国产星空无限传媒|一级做a爰片|166.su吃瓜网入口|快撸视频|天天cao|爱豆传媒纹身|麻豆传媒污污片在线观看|网红打扑克网站|精品台湾swag在线播放|爱豆传媒有哪些艺人名字,麻豆映画91天美蜜桃传媒,成人国产一区二区在线,国产极品尤物逼

あん摩マツサージ指圧師、はり師及びきゆう師に係る學(xué)校養(yǎng)成施設(shè)認(rèn)定規(guī)則 昭和二十六年文部省?厚生省令第二號(hào) あん摩マツサージ指圧師、はり師及びきゆう師に係る學(xué)校養(yǎng)成施設(shè)認(rèn)定規(guī)則 あん摩師、はり師、きゆう師、柔道整復(fù)師學(xué)校養(yǎng)成施設(shè)認(rèn)定規(guī)則（昭和二十三年文部、厚生省令第一號(hào)）を次のように改正する。 （この省令の趣旨） 第一條　あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律（昭和二十二年法律第二百十七號(hào)。以下「法」という。）第二條第一項(xiàng)及び第十八條の二第一項(xiàng)の規(guī)定に基づく學(xué)校又は養(yǎng)成施設(shè)の認(rèn)定に関しては、法及びあん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律施行令（平成四年政令第三百一號(hào)。以下「令」という。）に定めるもののほか、この省令の定めるところによる。 ２　前項(xiàng)の學(xué)校は、學(xué)校教育法（昭和二十二年法律第二十六號(hào)）第一條に規(guī)定する學(xué)校及びこれに附設(shè)される同法第百二十四條に規(guī)定する専修學(xué)校又は同法第百三十四條第一項(xiàng)に規(guī)定する各種學(xué)校とする。 （認(rèn)定基準(zhǔn)） 第二條　法第二條第一項(xiàng)の學(xué)校及び養(yǎng)成施設(shè)に係る令第一條第一項(xiàng)の主務(wù)省令で定める基準(zhǔn)は、次のとおりとする。 一　學(xué)校教育法第九十條第一項(xiàng)の規(guī)定により大學(xué)に入學(xué)することができる者（法第二條第一項(xiàng)に規(guī)定する文部科學(xué)大臣の認(rèn)定を受けようとする學(xué)校が大學(xué)である場(chǎng)合において、當(dāng)該大學(xué)が學(xué)校教育法第九十條第二項(xiàng)の規(guī)定により當(dāng)該大學(xué)に入學(xué)させた者又は同法第一條に規(guī)定する學(xué)校以外の學(xué)校若しくは養(yǎng)成施設(shè)にあつては、法第十八條の規(guī)定により大學(xué)に入學(xué)することができる者とみなされる者を含む。）であることを入學(xué)又は入所の資格とするものであること。 二　修業(yè)年限は三年以上であること。 三　教育の內(nèi)容は、別表第一に定めるもの以上であること。 四　學(xué)校又は養(yǎng)成施設(shè)の長(zhǎng)は、専ら學(xué)校又は養(yǎng)成施設(shè)の管理の任に當(dāng)たることができる者であり、かつ、あん摩マツサージ指圧師、はり師又はきゆう師の教育又は養(yǎng)成に適當(dāng)であると認(rèn)められる者であること。 五　別表第一教育內(nèi)容の欄に掲げる各教育內(nèi)容を教授するのに適當(dāng)な數(shù)の教員を有すること。 六　教員は、別表第二の上欄に掲げる教育內(nèi)容について、それぞれ同表の下欄に掲げる者であること。 七　教員のうち六人（一學(xué)年に三十人を超える定員を有する學(xué)校又は養(yǎng)成施設(shè)にあつては、その超える數(shù)が三十人までを増すごとに二を加えた數(shù)）以上は、別表第二専門基礎(chǔ)分野の項(xiàng)各號(hào)に掲げる者又はこれと同等以上の知識(shí)及び経験を有する者である専任教員（以下「専任教員」という。）であること。ただし、専任教員の數(shù)は、當(dāng)該學(xué)校又は養(yǎng)成施設(shè)が設(shè)置された年度にあつては四人（一學(xué)年に三十人を超える定員を有する學(xué)校又は養(yǎng)成施設(shè)にあつては、その超える數(shù)が三十人までを増すごとに二を加えた數(shù)）、その翌年度にあつては五人（一學(xué)年に三十人を超える定員を有する學(xué)校又は養(yǎng)成施設(shè)にあつては、その超える數(shù)が三十人までを増すごとに二を加えた數(shù)）とすることができる。 八　一學(xué)級(jí)の生徒の定員は三十人以下（特別支援學(xué)校において視覚障害者（法第十八條の二第一項(xiàng)に規(guī)定する視覚障害者をいう。第十一號(hào)において同じ。）である生徒に対する教育を行う學(xué)級(jí)にあつては、十五人以下）であること。 九　同時(shí)に授業(yè)を行う學(xué)級(jí)の數(shù)を下らない數(shù)の普通教室を有すること。 十　実習(xí)室を有すること。 十一　普通教室の面積は生徒一人につき一?六五平方メートル以上、実習(xí)室の面積は生徒一人につき二?一平方メートル以上であること。ただし、視覚障害者である生徒に対する教育を行うあん摩マツサージ指圧師に係る學(xué)校又は養(yǎng)成施設(shè)における実習(xí)室については、その面積が生徒一人につき二?一平方メートル以上で、かつ、視覚障害者である生徒が実習(xí)を行うのに適當(dāng)なものであること。 十二　実習(xí)室は、ロツカールーム又は更衣室及び消毒設(shè)備を有すること。 十三　校舎の配置及び構(gòu)造は、第九號(hào)から前號(hào)までに定めるもののほか、教育上、保健衛(wèi)生上及び管理上適切なものであること。 十四　教育上必要な器械器具、標(biāo)本及び模型、図書並びにその他の備品を有すること。 十五　臨床実習(xí)を行うのに適當(dāng)な施術(shù)所その他の施設(shè)を?qū)g習(xí)施設(shè)として利用し得ること及び當(dāng)該実習(xí)について適當(dāng)な実習(xí)指導(dǎo)者の指導(dǎo)が行われること。 十六　前號(hào)の実習(xí)施設(shè)として利用する施設(shè)は、実習(xí)用設(shè)備として必要なものを有するものであること。 十七　専任の事務(wù)職員を有すること。 十八　管理及び維持経営の方法が確実であること。 （中等學(xué)校の卒業(yè)者と同等以上の學(xué)力があると認(rèn)められる者） 第三條　法第十八條に規(guī)定する省令で定める舊中等學(xué)校令（昭和十八年勅令第三十六號(hào)）による中等學(xué)校（以下「中等學(xué)校」という。）を卒業(yè)した者と同等以上の學(xué)力があると認(rèn)められる者は、次のとおりとする。 一　舊國(guó)民學(xué)校令（昭和十六年勅令第百四十八號(hào)）による國(guó)民學(xué)校（以下「國(guó)民學(xué)校」という。）初等科修了を入學(xué)資格とする修業(yè)年限四年の舊中等學(xué)校令による高等女學(xué)校卒業(yè)を入學(xué)資格とする同令による高等女學(xué)校の高等科又は専攻科の第一學(xué)年を修了した者 二　國(guó)民學(xué)校初等科修了を入學(xué)資格とする修業(yè)年限四年の舊中等學(xué)校令による実業(yè)學(xué)校卒業(yè)を入學(xué)資格とする同令による実業(yè)學(xué)校専攻科の第一學(xué)年を修了した者 三　舊師範(fàn)教育令（昭和十八年勅令第百九號(hào)）による師範(fàn)學(xué)校予科の第三學(xué)年を修了した者 四　舊師範(fàn)教育令による附屬中學(xué)校及び附屬高等女學(xué)校を卒業(yè)した者 五　舊師範(fàn)教育令（明治二十年勅令第三百四十六號(hào)）による師範(fàn)學(xué)校本科第一部の第三學(xué)年を修了した者 六　內(nèi)地以外の地域における學(xué)校の生徒、児童、卒業(yè)者等の他の學(xué)校へ入學(xué)及び転學(xué)に関する規(guī)程（昭和十八年文部省令第六十三號(hào)）第二條及び第五條の規(guī)定により中等學(xué)校を卒業(yè)した者又は前各號(hào)に掲げる者と同一の取扱を受ける者 七　舊青年學(xué)校令（昭和十四年勅令第二百五十四號(hào)）による青年學(xué)校本科（修業(yè)年限二年のものを除く。）を卒業(yè)した者 八　舊専門學(xué)校令（明治三十六年勅令第六十一號(hào)）に基く舊専門學(xué)校入學(xué)者検定規(guī)程（大正十三年文部省令第二十二號(hào)）による試験検定に合格した者及び同規(guī)程により文部大臣において専門學(xué)校入學(xué)に関し中學(xué)校又は高等女學(xué)校卒業(yè)者と同等以上の學(xué)力を有するものと指定した者 九　舊実業(yè)學(xué)校卒業(yè)程度検定規(guī)程（大正十四年文部省令第三十號(hào)）による検定に合格した者 十　舊高等試験令（昭和四年勅令第十五號(hào)）第七條の規(guī)定により文部大臣が中學(xué)校卒業(yè)程度において行う試験に合格した者 十一　教育職員免許法施行法（昭和二十四年法律第百四十八號(hào)）第一條第一項(xiàng)の表の第二號(hào)、第三號(hào)、第六號(hào)及び第九號(hào)の上欄に掲げる教員免許狀を有する者及び同法第二條第一項(xiàng)の表の第九號(hào)、第十八號(hào)から第二十號(hào)の四まで、第二十一號(hào)及び第二十三號(hào)の上欄に掲げる資格を有する者 十二　前各號(hào)に掲げる者の外、文部科學(xué)大臣において認(rèn)定施設(shè)の入學(xué)又は入所に関し中等學(xué)校の卒業(yè)者と同等以上の學(xué)力を有するものと指定した者 （視覚障害の程度） 第四條　法第十八條の二第一項(xiàng)に規(guī)定する省令で定める著しい視覚障害の程度は、両眼の視力がおおむね〇?三未満のもの又は視力以外の視機(jī)能障害が高度のもののうち、拡大鏡等の使用によつても通常の文字、図形等の視覚による認(rèn)識(shí)が不可能又は著しく困難な程度のものとする。 （特例による學(xué)校又は養(yǎng)成施設(shè)の認(rèn)定基準(zhǔn)） 第五條　法第十八條の二第一項(xiàng)の學(xué)校又は養(yǎng)成施設(shè)に係る令第一條第一項(xiàng)の主務(wù)省令で定める基準(zhǔn)は、第二條第三號(hào)から第十八號(hào)までを準(zhǔn)用するほか、次のとおりとする。 一　學(xué)校教育法第五十七條の規(guī)定により高等學(xué)校に入學(xué)することができる者（同法第一條に規(guī)定する學(xué)校以外の學(xué)校又は養(yǎng)成施設(shè)にあつては法第十八條の二第二項(xiàng)の規(guī)定により高等學(xué)校に入學(xué)することができる者とみなされる者を含む。）であることを入學(xué)又は入所の資格とするものであること。 二　修業(yè)年限は、あん摩マツサージ指圧師となるのに必要な知識(shí)及び技能を修得させる學(xué)校又は養(yǎng)成施設(shè)については三年以上、あん摩マツサージ指圧師、はり師及びきゆう師となるのに必要な知識(shí)及び技能をあわせて修得させる學(xué)校又は養(yǎng)成施設(shè)については五年以上であること。 （國(guó)民學(xué)校の高等科卒業(yè)者等と同等以上の學(xué)力があると認(rèn)められる者） 第六條　法第十八條の二第二項(xiàng)に規(guī)定する省令で定める國(guó)民學(xué)校の高等科を卒業(yè)した者又は中等學(xué)校の二年の課程を終つた者と同等以上の學(xué)力があると認(rèn)められる者は、次のとおりとする。 一　舊師範(fàn)教育令（昭和十八年勅令第百九號(hào)）による附屬中學(xué)校及び附屬高等女學(xué)校の第二學(xué)年を修了した者 二　舊盲學(xué)校及び聾唖學(xué)校令（大正十二年勅令第三百七十五號(hào)）による盲學(xué)校又は聾唖學(xué)校の中等部第二學(xué)年を修了した者 三　舊高等學(xué)校令（大正七年勅令第三百八十九號(hào)）による高等學(xué)校尋常科の第二學(xué)年を修了した者 四　舊青年學(xué)校令による普通科の課程を修了した者 五　內(nèi)地以外の地域における學(xué)校の生徒、児童、卒業(yè)者等の他の學(xué)校へ入學(xué)及び転學(xué)に関する規(guī)程第一條、第二條及び第七條の規(guī)定により國(guó)民學(xué)校の高等科を卒業(yè)した者及び中等學(xué)校の二年の課程を終つた者又は前各號(hào)に掲げる者と同一の取扱いを受ける者 六　前各號(hào)に掲げる者の外、文部科學(xué)大臣において認(rèn)定施設(shè)の入學(xué)又は入所に関し國(guó)民學(xué)校の高等科を卒業(yè)した者又は中等學(xué)校の二年の課程を終つた者と同等以上の學(xué)力を有するものと指定した者 （認(rèn)定に関する報(bào)告事項(xiàng)） 第六條の二　令第一條第二項(xiàng)の主務(wù)省令で定める事項(xiàng)は、次に掲げる事項(xiàng)（國(guó)の設(shè)置する養(yǎng)成施設(shè)にあつては、第一號(hào)に掲げる事項(xiàng)を除く。）とする。 一　設(shè)置者の氏名及び住所（法人にあつては、名稱及び主たる事務(wù)所の所在地） 二　名稱 三　位置 四　認(rèn)定をした年月日及び設(shè)置年月日（設(shè)置されていない場(chǎng)合にあつては、設(shè)置予定年月日） 五　學(xué)則（課程、修業(yè)年限及び生徒の定員に関する事項(xiàng)に限る。） 六　長(zhǎng)の氏名 （認(rèn)定の申請(qǐng)書に添付する書類の記載事項(xiàng)） 第七條　法第二條第二項(xiàng)の省令で定める事項(xiàng)は、次のとおりとする。ただし、國(guó)立大學(xué)法人（國(guó)立大學(xué)法人法（平成十五年法律第百十二號(hào)）第二條第一項(xiàng)に規(guī)定する國(guó)立大學(xué)法人をいう。以下この條において同じ。）の設(shè)置する學(xué)校又は國(guó)の設(shè)置する養(yǎng)成施設(shè)にあつては第二號(hào)から第十一號(hào)までに掲げる事項(xiàng)とし、地方公共団體（地方獨(dú)立行政法人法（平成十五年法律第百十八號(hào)）第六十八條第一項(xiàng)に規(guī)定する公立大學(xué)法人を含む。以下この條において同じ。）の設(shè)置する學(xué)校又は養(yǎng)成施設(shè)にあつては第一號(hào)から第十一號(hào)までに掲げる事項(xiàng)とする。 一　設(shè)置者の氏名及び住所（法人にあつては、名稱及び主たる事務(wù)所の所在地） 二　名稱 三　位置 四　設(shè)置年月日 五　學(xué)則 六　長(zhǎng)の氏名及び履歴 七　教員の氏名、履歴及び擔(dān)當(dāng)科目並びに専任又は兼任の別 八　校舎の各室の用途及び面積並びに建物の配置図及び平面図 九　教授用及び実習(xí)用の器械器具、標(biāo)本、模型、図書その他の備品の目録 十　実習(xí)施設(shè)の名稱、場(chǎng)所及び開(kāi)設(shè)者の氏名（法人にあつては、名稱）並びに概要 十一　実習(xí)施設(shè)における最近一年間のあん摩、マツサージ若しくは指圧、はり又はきゆうの施術(shù)を受けた者の延べ數(shù) 十二　収支予算及び向こう二年間の財(cái)政計(jì)畫 ２　學(xué)校又は養(yǎng)成施設(shè)について、法第十八條の二第一項(xiàng)の文部科學(xué)大臣又は厚生労働大臣の認(rèn)定を受けようとするときは、その設(shè)置者は、申請(qǐng)書に前項(xiàng)各號(hào)に掲げる事項(xiàng)を記載した書類を添えなければならない。ただし、國(guó)立大學(xué)法人の設(shè)置する學(xué)校若しくは國(guó)の設(shè)置する養(yǎng)成施設(shè)又は地方公共団體の設(shè)置する學(xué)校若しくは養(yǎng)成施設(shè)にあつては、前項(xiàng)ただし書の規(guī)定の例による。 ３　法第二條第二項(xiàng)又は前項(xiàng)の申請(qǐng)書には、実習(xí)施設(shè)における実習(xí)を承諾する旨の當(dāng)該実習(xí)施設(shè)の開(kāi)設(shè)者の承諾書を添えなければならない。 （変更の承認(rèn)又は屆出を要する事項(xiàng)） 第八條　法第二條第三項(xiàng)の省令で定める事項(xiàng)は、前條第一項(xiàng)第五號(hào)に掲げる事項(xiàng)（修業(yè)年限、教育課程及び生徒の定員に関する事項(xiàng)に限る。）又は同項(xiàng)第八號(hào)に掲げる事項(xiàng)とする。 ２　令第三條第二項(xiàng)の主務(wù)省令で定める事項(xiàng)は、前條第一項(xiàng)第一號(hào)から第三號(hào)までに掲げる事項(xiàng)、同項(xiàng)第五號(hào)に掲げる事項(xiàng)（修業(yè)年限、教育課程及び生徒の定員に関する事項(xiàng)を除く。次項(xiàng)において同じ。）又は前條第一項(xiàng)第十號(hào)若しくは第十一號(hào)に掲げる事項(xiàng)（同號(hào)に掲げる事項(xiàng)については、同項(xiàng)第十號(hào)に掲げる事項(xiàng)の変更に伴い同項(xiàng)第十一號(hào)に掲げる事項(xiàng)を変更する場(chǎng)合に限る。以下この條及び次條第二號(hào)において同じ。）とする。 ３　令第八條の規(guī)定により読み替えて適用する令第三條第二項(xiàng)の主務(wù)省令で定める事項(xiàng)は、前條第一項(xiàng)第二號(hào)若しくは第三號(hào)に掲げる事項(xiàng)、同項(xiàng)第五號(hào)に掲げる事項(xiàng)又は同項(xiàng)第十號(hào)若しくは第十一號(hào)に掲げる事項(xiàng)とする。 ４　令第三條第二項(xiàng)の規(guī)定による屆出又は令第八條の規(guī)定により読み替えて適用する同項(xiàng)の規(guī)定による通知（前條第一項(xiàng)第十號(hào)又は第十一號(hào)に掲げる事項(xiàng)の変更に係るものに限る。）は、前條第三項(xiàng)に規(guī)定する承諾書を提出して行わなければならない。 （変更の承認(rèn)又は屆出に関する報(bào)告） 第八條の二　令第三條第三項(xiàng)（令第八條の規(guī)定により読み替えて適用する場(chǎng)合を含む。）の規(guī)定による報(bào)告は、毎年五月三十一日までに、次に掲げる事項(xiàng)について、それぞれ當(dāng)該各號(hào)に掲げる期間に係るものを取りまとめて、厚生労働大臣に報(bào)告するものとする。 一　変更の承認(rèn)に係る事項(xiàng)（第七條第一項(xiàng)第八號(hào)に掲げる事項(xiàng)を除く。）　當(dāng)該年の前年の四月一日から當(dāng)該年の三月三十一日までの期間 二　変更の屆出又は通知に係る事項(xiàng)（第七條第一項(xiàng)第十號(hào)又は第十一號(hào)に掲げる事項(xiàng)を除く。）　當(dāng)該年の前年の五月一日から當(dāng)該年の四月三十日までの期間 （報(bào)告を要する事項(xiàng)） 第九條　令第四條第一項(xiàng)（令第八條の規(guī)定により読み替えて適用する場(chǎng)合を含む。）の主務(wù)省令で定める事項(xiàng)は、次のとおりとする。ただし、公立の學(xué)校又は養(yǎng)成施設(shè)にあつては、第一號(hào)から第三號(hào)までに掲げる事項(xiàng)とする。 一　當(dāng)該學(xué)年度の學(xué)年別生徒數(shù) 二　前學(xué)年度の卒業(yè)者數(shù) 三　前學(xué)年度における教育の実施狀況の概要 四　前學(xué)年度における経営の狀況及び収支決算 ２　令第四條第二項(xiàng)（令第八條の規(guī)定により読み替えて適用する場(chǎng)合を含む。）の主務(wù)省令で定める事項(xiàng)は、前項(xiàng)第三號(hào)及び第四號(hào)に掲げる事項(xiàng)とする。 （認(rèn)定の取消しに関する報(bào)告事項(xiàng)） 第九條の二　令第六條第二項(xiàng)の主務(wù)省令で定める事項(xiàng)は、次に掲げる事項(xiàng)（國(guó)の設(shè)置する養(yǎng)成施設(shè)にあつては、第一號(hào)に掲げる事項(xiàng)を除く。）とする。 一　設(shè)置者の氏名及び住所（法人にあつては、名稱及び主たる事務(wù)所の所在地） 二　名稱 三　位置 四　認(rèn)定を取り消した年月日 五　認(rèn)定を取り消した理由 （認(rèn)定取消しの申請(qǐng)書等に添える書類の記載事項(xiàng)） 第十條　令第七條の申請(qǐng)書又は令第八條の規(guī)定により読み替えて適用する令第七條の書面には、次に掲げる事項(xiàng)を記載した書類を添えなければならない。 一　認(rèn)定の取消しを受けようとする理由 二　認(rèn)定の取消しを受けようとする予定期日 三　在學(xué)中の生徒があるときは、その措置 附　則 この省令は、公布の日から施行し、昭和二十六年四月一日から適用する。 附　則　（昭和二八年七月一八日文部省?厚生省令第二號(hào)） この省令は、公布の日から施行し、昭和二十八年四月一日から適用する。 附　則　（昭和三三年三月三一日文部省?厚生省令第二號(hào)）　抄 （施行期日） １　この省令は、昭和三十三年四月一日から施行する。 （経過(guò)規(guī)定） ３　この省令施行の際引き続き三箇月以上認(rèn)定施設(shè)の教員であつたあん摩師、はり師、きゆう師又は柔道整復(fù)師は、この省令による改正後の第四條第五號(hào)又は第五條第一號(hào)の規(guī)定にかかわらず、昭和三十四年三月三十一日までは、當(dāng)該施設(shè)においてなお従前の例により教員となることができる。 ４　學(xué)校教育法第五十六條第一項(xiàng)に規(guī)定する者、舊中等學(xué)校令による中等學(xué)校を卒業(yè)した者又は第八條に規(guī)定する者であつて、免許取得前にあん摩師、はり師、きゆう師及び柔道整復(fù)師法の一部を改正する法律（昭和三十年法律第百六十一號(hào)。以下「改正法」という。）による改正前の法第十九條第一項(xiàng)の規(guī)定又は改正法附則第二項(xiàng)の規(guī)定に基いて指圧を業(yè)としていたあん摩師に対する別表三の適用については、當(dāng)分の間、當(dāng)該業(yè)に係る期間は、免許取得後あん摩師の実務(wù)に従事した期間とみなす。 附　則　（昭和三九年九月二八日文部省?厚生省令第二號(hào)） この省令は、昭和三十九年九月二十九日から施行する。 附　則　（昭和四一年二月一五日文部省?厚生省令第一號(hào)） この省令は、公布の日から施行する。 附　則　（昭和四五年一月一二日文部省?厚生省令第一號(hào)）　抄 この省令は、公布の日から施行する。 附　則　（昭和四七年五月一三日文部省?厚生省令第二號(hào)）　抄 （施行期日） １　この省令は、公布の日から施行する。 附　則　（昭和五一年一月一〇日文部省?厚生省令第一號(hào)） この省令は、學(xué)校教育法の一部を改正する法律（昭和五十年法律第五十九號(hào)）の施行の日（昭和五十一年一月十一日）から施行する。 附　則　（昭和五一年一月二八日文部省?厚生省令第二號(hào)）　抄 （施行期日） １　この省令は、昭和五十一年四月一日から施行する。 （経過(guò)措置） ２　あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律（昭和二十二年法律第二百十七號(hào)）第二條第一項(xiàng)に基づく認(rèn)定（以下「認(rèn)定」という。）を受けた學(xué)校若しくは養(yǎng)成施設(shè)又は柔道整復(fù)師法（昭和四十五年法律第十九號(hào)）第十二條に基づく指定（以下「指定」という。）を受けた學(xué)校若しくは柔道整復(fù)師養(yǎng)成施設(shè)において、昭和五十一年三月三十一日以後引き続きあん摩マツサージ指圧師、はり師若しくはきゆう師又は柔道整復(fù)師となるのに必要な知識(shí)及び技能を修習(xí)中の者に係る授業(yè)科目の授業(yè)時(shí)間數(shù)は、この省令による改正後のあん摩マツサージ指圧師、はり師及びきゆう師に係る學(xué)校養(yǎng)成施設(shè)認(rèn)定規(guī)則（以下「認(rèn)定規(guī)則」という。）別表第一及び別表第二並びに柔道整復(fù)師學(xué)校養(yǎng)成施設(shè)指定規(guī)則（以下「指定規(guī)則」という。）別表第一及び別表第二にかかわらず、なお従前の例によることができる。 附　則　（昭和五三年八月一日／文部省／厚生省／令第一號(hào)） この省令は、公布の日から施行する。 附　則　（昭和五七年七月九日／文部省／厚生省／令第二號(hào)） この省令は、公布の日から施行する。 附　則　（平成元年六月二〇日文部省?厚生省令第三號(hào)） この省令は、公布の日から施行する。 附　則　（平成元年九月二九日文部省?厚生省令第四號(hào)） （施行期日） １　この省令は、平成二年四月一日から施行する。 （経過(guò)規(guī)定） ２　この省令の施行の際現(xiàn)に存する認(rèn)定施設(shè)については、この省令による改正後のあん摩マツサージ指圧師、はり師及びきゆう師に係る學(xué)校養(yǎng)成施設(shè)認(rèn)定規(guī)則（以下「新令」という。）第四條第七號(hào)（第十一條において準(zhǔn)用する場(chǎng)合を含む。）の規(guī)定は、同號(hào)中「四人（當(dāng)該學(xué)校又は養(yǎng)成施設(shè)が設(shè)置された年度にあつては二人、その翌年度にあつては三人）以上」とあるのを平成五年三月三十一日までは「二人以上」と、平成七年三月三十一日までは「三人以上」と読み替えて適用する。 ３　この省令の施行の際現(xiàn)に存する認(rèn)定施設(shè)については、平成七年三月三十一日までは新令第四條第十一號(hào)（第十一條において準(zhǔn)用する場(chǎng)合を含む。）の規(guī)定は適用しない。 ４　あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律の一部を改正する法律（昭和六十三年法律第七十一號(hào)）附則第六條の規(guī)定により、主務(wù)大臣の認(rèn)定がなお?jiǎng)苛Δ蛴肖工毪长趣趣丹欷胝J(rèn)定施設(shè)については、新令第八條の規(guī)定は、同條中「第四條又は第十一條」とあるのを「あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律の一部を改正する法律及び柔道整復(fù)師法の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整理に関する政令（平成元年政令第二百三十九號(hào)）第一條の規(guī)定による廃止前のあん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律施行令（昭和二十八年政令第三百八十七號(hào)）第十一條から第十三條まで及び第十五條から第十八條まで」と読み替えて適用する。 附　則　（平成六年三月三〇日文部省?厚生省令第一號(hào)） この省令は、公布の日から施行する。 附　則　（平成一一年六月一日／文部省／厚生省／令第三號(hào)） （施行期日） １　この省令は、公布の日から施行する。 （経過(guò)規(guī)定） ２　この省令の施行の際現(xiàn)に認(rèn)定を受けている學(xué)校又は養(yǎng)成施設(shè)及びあん摩マツサージ指圧師、はり師及びきゆう師に係る學(xué)校養(yǎng)成施設(shè)認(rèn)定規(guī)則第二條の規(guī)定により主務(wù)大臣に対して行われている申請(qǐng)に係る學(xué)校又は養(yǎng)成施設(shè)における専任教員については、この省令による改正後の第四條第七號(hào)の規(guī)定にかかわらず、平成十六年五月三十一日までの間は、なお従前の例によることができる。 附　則　（平成一二年三月二九日文部省?厚生省令第二號(hào)）　抄 （施行期日） １　この省令は、平成十二年四月一日から施行する。 附　則　（平成一二年三月三一日文部省?厚生省令第三號(hào)） （施行期日） １　この省令は、平成十二年四月一日から施行する。 （経過(guò)措置） ２　この省令の施行の際現(xiàn)に認(rèn)定を受けている學(xué)校又は養(yǎng)成施設(shè)においてあん摩マッサージ指圧師、はり師又はきゅう師として必要な知識(shí)及び技能を修得中の者に係る教育の內(nèi)容については、改正後の別表第一の規(guī)定にかかわらず、なお従前の例によることができる。 附　則　（平成一二年一〇月二〇日文部省?厚生省令第五號(hào)） この省令は、內(nèi)閣法の一部を改正する法律（平成十一年法律第八十八號(hào)）の施行の日（平成十三年一月六日）から施行する。 附　則　（平成一三年一一月二七日文部科學(xué)省令第八〇號(hào)）　抄 （施行期日） 第一條　この省令は、平成十四年四月一日から施行する。 附　則　（平成一四年二月二二日文部科學(xué)省?厚生労働省令第一號(hào)） この省令は、保健婦助産婦看護(hù)婦法の一部を改正する法律の施行の日（平成十四年三月一日）から施行する。 附　則　（平成一六年三月三一日文部科學(xué)省?厚生労働省令第四號(hào)） この省令は、平成十六年四月一日から施行する。 附　則　（平成一八年三月三一日文部科學(xué)省?厚生労働省令第一號(hào)） この省令は、臨床検査技師、衛(wèi)生検査技師等に関する法律の一部を改正する法律及び臨床検査技師、衛(wèi)生検査技師等に関する法律施行令の一部を改正する政令の施行の日（平成十八年四月一日）から施行する。 附　則　（平成一九年三月三〇日文部科學(xué)省?厚生労働省令第一號(hào)） この省令は、平成十九年四月一日から施行する。 附　則　（平成一九年一二月二五日文部科學(xué)省?厚生労働省令第二號(hào)） この省令は、學(xué)校教育法等の一部を改正する法律の施行の日（平成十九年十二月二十六日）から施行する。 附　則　（平成二二年四月一日文部科學(xué)省?厚生労働省令第二號(hào)） この省令は、公布の日から施行する。 附　則　（平成二七年三月三一日文部科學(xué)省?厚生労働省令第二號(hào)） （施行期日） １　この省令は、平成二十七年四月一日から施行する。 （経過(guò)措置） ２　この省令の施行の日（以下この項(xiàng)において「施行日」という。）前にこの省令による改正前のそれぞれの省令の規(guī)定によりされた指定等の処分その他の行為（以下この項(xiàng)において「処分等の行為」という。）又はこの省令の施行の際現(xiàn)にこの省令による改正前のそれぞれの省令の規(guī)定によりされている指定等の申請(qǐng)その他の行為（以下この項(xiàng)において「申請(qǐng)等の行為」という。）で、施行日においてこれらの行為に係る行政事務(wù)を行うべき者が異なることとなるものは、施行日以後におけるこの省令による改正後のそれぞれの省令の適用については、この省令による改正後のそれぞれの省令の相當(dāng)規(guī)定によりされた処分等の行為又は申請(qǐng)等の行為とみなす。 ３　この省令の施行前にこの省令による改正前のそれぞれの省令の規(guī)定により國(guó)に対して屆出その他の手続をしなければならない事項(xiàng)で、この省令の施行の日前にその手続がされていないものについては、これを、この省令による改正後のそれぞれの省令の相當(dāng)規(guī)定により地方公共団體の相當(dāng)の機(jī)関に対して屆出その他の手続をしなければならない事項(xiàng)についてその手続がされていないものとみなして、この省令による改正後のそれぞれの省令の規(guī)定を適用する。 附　則　（平成二九年三月三一日文部科學(xué)省?厚生労働省令第一號(hào)） （施行期日） 第一條　この省令は、平成二十九年四月一日から施行する。 （経過(guò)措置） 第二條　この省令の施行の際現(xiàn)にあん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律（昭和二十二年法律第二百十七號(hào)）第二條第一項(xiàng)の認(rèn)定を受けている學(xué)校又は養(yǎng)成施設(shè)（次條において「改正前認(rèn)定學(xué)校養(yǎng)成施設(shè)」という。）においてあん摩マッサージ指圧師、はり師又はきゅう師として必要な知識(shí)及び技能を修得中の者に係る教育の內(nèi)容については、この省令による改正後のあん摩マツサージ指圧師、はり師及びきゆう師に係る學(xué)校養(yǎng)成施設(shè)認(rèn)定規(guī)則（以下「新規(guī)則」という。）別表第一の規(guī)定にかかわらず、なお従前の例によることができる。 第三條　改正前認(rèn)定學(xué)校養(yǎng)成施設(shè)における新規(guī)則第二條第七號(hào)に規(guī)定する専任教員の數(shù)については、同號(hào)の規(guī)定にかかわらず、平成三十二年三月三十一日までの間は、なお従前の例によることができる。 第四條　この省令の施行の日（次條において「施行日」という。）前にこの省令による改正前のあん摩マツサージ指圧師、はり師及びきゆう師に係る學(xué)校養(yǎng)成施設(shè)認(rèn)定規(guī)則（次條において「舊規(guī)則」という。）別表第二専門分野の項(xiàng)第四號(hào)に掲げる者に該當(dāng)する教員としての経験を有する者については、新規(guī)則別表第二の規(guī)定にかかわらず、當(dāng)分の間、教員として同表の専門分野の項(xiàng)の上欄に掲げる教育內(nèi)容を教授することができる。 第五條　施行日前に舊規(guī)則別表第二専門分野の項(xiàng)第四號(hào)に掲げる者に該當(dāng)する教員としての経験を有する者が前條の規(guī)定により施行日以後教員として同表の専門分野の項(xiàng)の上欄に掲げる教育內(nèi)容を教授する場(chǎng)合における新規(guī)則第二條第七號(hào)の規(guī)定の適用については、同號(hào)中「掲げる者」とあるのは、「掲げる者若しくはあん摩マツサージ指圧師、はり師及びきゆう師に係る學(xué)校養(yǎng)成施設(shè)認(rèn)定規(guī)則の一部を改正する省令（平成二十九年文部科學(xué)省?厚生労働省令第一號(hào)）附則第四條の規(guī)定により同令の施行の日以後教員として別表第二の専門分野の項(xiàng)の上欄に掲げる教育內(nèi)容を教授する者」とする。 別表第一（第二條及び第五條関係） 教育內(nèi)容 あん摩マツサージ指圧師 はり師 きゆう師 あん摩マツサージ指圧師はり師 あん摩マツサージ指圧師きゆう師 はり師きゆう師 あん摩マツサージ指圧師はり師きゆう師 備考 単位數(shù) 単位數(shù) 単位數(shù) 単位數(shù) 単位數(shù) 単位數(shù) 単位數(shù) 基礎(chǔ)分野 科學(xué)的思考の基盤 十四 十四 十四 十四 十四 十四 十四 コミュニケーションを含む。 人間と生活 専門基礎(chǔ)分野 人體の構(gòu)造と機(jī)能 十二 十二 十二 十二 十二 十二 十二 運(yùn)動(dòng)學(xué)を含む。 疾病の成り立ち、予防及び回復(fù)の促進(jìn) 十二 十二 十二 十二 十二 十二 十二 保健醫(yī)療福祉とあん摩マツサージ指圧、はり及びきゆうの理念 三 三 三 三 三 三 三 社會(huì)保障制度及び職業(yè)倫理を含む。 専門分野 基礎(chǔ)あん摩マツサージ指圧學(xué) 七 八 八 九 九 九 九 東洋醫(yī)學(xué)概論及び経路経穴を含む。 基礎(chǔ)はり學(xué) 基礎(chǔ)きゆう學(xué) 臨床あん摩マツサージ指圧學(xué) 十一 十一 十一 十三 十三 十三 十五 あん摩マツサージ指圧、はり及びきゆうの適応の判斷、病態(tài)生理學(xué)並びに生體観察を含む。 臨床はり學(xué) 臨床きゆう學(xué) 社會(huì)あん摩マツサージ指圧學(xué) 二 二 二 二 二 二 二 社會(huì)はり學(xué) 社會(huì)きゆう學(xué) 実習(xí) 十 十二 十 十五 十三 十五 十九 施術(shù)所における臨床実習(xí)前施術(shù)実技試験等を含む。 臨床実習(xí) 四 四 四 四 四 四 四 三単位以上は、學(xué)校若しくは養(yǎng)成施設(shè)附屬の実習(xí)施設(shè)又はあん摩マツサージ指圧、はり及びきゆうを行う施術(shù)所において行うこと。 総合領(lǐng)域 十 十 十 十 十 十 十 あん摩マツサージ指圧、はり及びきゆうの歴史を含む。 合計(jì) 八十五 八十八 八十六 九十四 九十二 九十四 百 備考 一　単位の計(jì)算方法は、大學(xué)設(shè)置基準(zhǔn)（昭和三十一年文部省令第二十八號(hào)）第二十一條第二項(xiàng)の規(guī)定の例による。 二　學(xué)校教育法に基づく大學(xué)若しくは高等専門學(xué)校、舊大學(xué)令（大正七年勅令第三百八十八號(hào)）に基づく大學(xué)又は法第二條第一項(xiàng)の規(guī)定により認(rèn)定されている學(xué)校（學(xué)校教育法に基づく大學(xué)及び高等専門學(xué)校を除く。以下この號(hào)において同じ。）若しくは養(yǎng)成施設(shè)、保健師助産師看護(hù)師法（昭和二十三年法律第二百三號(hào)）法第二十一條第二號(hào)若しくは第三號(hào)の規(guī)定により指定されている學(xué)校若しくは看護(hù)師養(yǎng)成所、歯科衛(wèi)生士法（昭和二十三年法律第二百四號(hào)）第十二條第一號(hào)若しくは第二號(hào)の規(guī)定により指定されている歯科衛(wèi)生士學(xué)校若しくは歯科衛(wèi)生士養(yǎng)成所、診療放射線技師法（昭和二十六年法律第二百二十六號(hào)）第二十條第一號(hào)の規(guī)定により指定されている學(xué)校若しくは診療放射線技師養(yǎng)成所、臨床検査技師等に関する法律（昭和三十三年法律第七十六號(hào)）第十五條第一號(hào)の規(guī)定により指定されている學(xué)校若しくは臨床検査技師養(yǎng)成所、理學(xué)療法士及び作業(yè)療法士法（昭和四十年法律第百三十七號(hào)）第十一條第一號(hào)若しくは第二號(hào)の規(guī)定により指定されている學(xué)校若しくは理學(xué)療法士養(yǎng)成施設(shè)若しくは同法第十二條第一號(hào)若しくは第二號(hào)の規(guī)定により指定されている學(xué)校若しくは作業(yè)療法士養(yǎng)成施設(shè)、柔道整復(fù)師法（昭和四十五年法律第十九號(hào)）第十二條の規(guī)定により指定されている學(xué)校若しくは柔道整復(fù)師養(yǎng)成施設(shè)、視能訓(xùn)練士法（昭和四十六年法律第六十四號(hào)）第十四條第一號(hào)若しくは第二號(hào)の規(guī)定により指定されている學(xué)校若しくは視能訓(xùn)練士養(yǎng)成所、臨床工學(xué)技士法（昭和六十二年法律第六十號(hào)）第十四條第一號(hào)、第二號(hào)若しくは第三號(hào)の規(guī)定により指定されている學(xué)校若しくは臨床工學(xué)技士養(yǎng)成所、義肢裝具士法（昭和六十二年法律第六十一號(hào)）第十四條第一號(hào)、第二號(hào)若しくは第三號(hào)の規(guī)定により指定されている學(xué)校若しくは義肢裝具士養(yǎng)成所、救急救命士法（平成三年法律第三十六號(hào)）第三十四條第一號(hào)、第二號(hào)若しくは第四號(hào)の規(guī)定により指定されている學(xué)校若しくは救急救命士養(yǎng)成所若しくは言語(yǔ)聴覚士法（平成九年法律第百三十二號(hào)）第三十三條第一號(hào)、第二號(hào)、第三號(hào)若しくは第五號(hào)の規(guī)定により指定されている學(xué)校若しくは言語(yǔ)聴覚士養(yǎng)成所において既に履修した科目については、免除することができる。 三　複數(shù)の教育內(nèi)容を併せて教授することが教育上適切と認(rèn)められる場(chǎng)合において、あん摩マツサージ指圧師に係る學(xué)校又は養(yǎng)成施設(shè)にあつては臨床実習(xí)四単位以上及び臨床実習(xí)以外の教育內(nèi)容八十一単位以上（うち基礎(chǔ)分野十四単位以上、専門基礎(chǔ)分野二十七単位以上及び専門分野四十単位以上）、はり師に係る學(xué)校又は養(yǎng)成施設(shè)にあつては臨床実習(xí)四単位以上及び臨床実習(xí)以外の教育內(nèi)容八十四単位以上（うち基礎(chǔ)分野十四単位以上、専門基礎(chǔ)分野二十七単位以上及び専門分野四十三単位以上）、きゆう師に係る學(xué)校又は養(yǎng)成施設(shè)にあつては臨床実習(xí)四単位以上及び臨床実習(xí)以外の教育內(nèi)容八十二単位以上（うち基礎(chǔ)分野十四単位以上、専門基礎(chǔ)分野二十七単位以上及び専門分野四十一単位以上）、あん摩マツサージ指圧師及びはり師に係る學(xué)校又は養(yǎng)成施設(shè)にあつては臨床実習(xí)四単位以上及び臨床実習(xí)以外の教育內(nèi)容九十単位以上（うち基礎(chǔ)分野十四単位以上、専門基礎(chǔ)分野二十七単位以上及び専門分野四十九単位以上）、あん摩マツサージ指圧師及びきゆう師に係る學(xué)校又は養(yǎng)成施設(shè)にあつては臨床実習(xí)四単位以上及び臨床実習(xí)以外の教育內(nèi)容八十八単位以上（うち基礎(chǔ)分野十四単位以上、専門基礎(chǔ)分野二十七単位以上及び専門分野四十七単位以上）、はり師及びきゆう師に係る學(xué)校又は養(yǎng)成施設(shè)にあつては臨床実習(xí)四単位以上及び臨床実習(xí)以外の教育內(nèi)容九十単位以上（うち基礎(chǔ)分野十四単位以上、専門基礎(chǔ)分野二十七単位以上及び専門分野四十九単位以上）、あん摩マツサージ指圧師、はり師及びきゆう師に係る學(xué)校又は養(yǎng)成施設(shè)にあつては臨床実習(xí)四単位以上及び臨床実習(xí)以外の教育內(nèi)容九十六単位以上（うち基礎(chǔ)分野十四単位以上、専門基礎(chǔ)分野二十七単位以上及び専門分野五十五単位以上）であるときは、この表の教育內(nèi)容ごとの単位數(shù)によらないことができる。 四　法第十八條の二第一項(xiàng)の規(guī)定により認(rèn)定されている學(xué)校又は養(yǎng)成施設(shè)にあつては、當(dāng)分の間、総合領(lǐng)域を基礎(chǔ)分野、専門基礎(chǔ)分野又は専門分野において取り扱うことができる。この場(chǎng)合における前號(hào)の規(guī)定（あん摩マツサージ指圧師に係る學(xué)校又は養(yǎng)成施設(shè)並びにあん摩マツサージ指圧師、はり師及びきゆう師に係る學(xué)校又は養(yǎng)成施設(shè)に係る部分に限る。）の適用については、同號(hào)中「専門分野四十単位以上」とあるのは「専門分野三十単位以上」と、「専門分野五十五単位以上」とあるのは「専門分野四十五単位以上」とする。 別表第二（第二條及び第五條関係） 基礎(chǔ)分野 教授するのに適當(dāng)と認(rèn)められる者 専門基礎(chǔ)分野 次の各號(hào)に掲げる者であつて教育內(nèi)容に関し相當(dāng)の知識(shí)及び経験を有するもの又はこれと同等以上の知識(shí)及び経験を有する者 一　醫(yī)師 二　教育職員免許法施行規(guī)則（昭和二十九年文部省令第二十六號(hào)）第六十三條に規(guī)定する特別支援學(xué)校の理療の教科の普通免許狀又は同令第六十五條の五に規(guī)定する特別支援學(xué)校の理療の教科の特別免許狀（以下「特別支援學(xué)校の理療科の教員免許狀」と総稱する。）を有する者 三　厚生労働大臣の指定したあん摩マツサージ指圧はりきゆう教員養(yǎng)成機(jī)関を卒業(yè)した者（以下「養(yǎng)成機(jī)関卒業(yè)者」という。） 専門分野 次の各號(hào)に掲げる者であつて教育內(nèi)容に関し相當(dāng)の知識(shí)及び経験を有するもの又はこれと同等以上の知識(shí)及び経験を有する者 一　醫(yī)師 二　特別支援學(xué)校の理療科の教員免許狀を有する者 三　養(yǎng)成機(jī)関卒業(yè)者 四　教育職員免許法施行規(guī)則第六十三條に規(guī)定する特別支援學(xué)校の理療の教科の臨時(shí)免許狀を有する者