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婦女勞動標(biāo)準(zhǔn)規(guī)則
時(shí)間: 2018-06-15
女性労働基準(zhǔn)規(guī)則 昭和六十一年労働省令第三號 女性労働基準(zhǔn)規(guī)則 労働基準(zhǔn)法（昭和二十二年法律第四十九號）第六十四條の二第二項(xiàng)及び第四項(xiàng),、第六十四條の三第一項(xiàng)第二號,、第四號及び第五號,、第六十四條の四,、第六十四條の五第三項(xiàng)並びに第百十五條の二の規(guī)定に基づき、並びに同法を?qū)g施するため,、女子労働基準(zhǔn)規(guī)則を次のように定める,。 （坑內(nèi)業(yè)務(wù)の就業(yè)制限の範(fàn)囲） 第一條 労働基準(zhǔn)法（以下「法」という,。）第六十四條の二第二號の厚生労働省令で定める業(yè)務(wù)は、次のとおりとする,。 一 人力により行われる土石,、巖石若しくは鉱物（以下「鉱物等」という。）の掘削又は掘採の業(yè)務(wù) 二 動力により行われる鉱物等の掘削又は掘採の業(yè)務(wù)（遠(yuǎn)隔操作により行うものを除く,。） 三 発破による鉱物等の掘削又は掘採の業(yè)務(wù) 四 ずり,、資材等の運(yùn)搬若しくは覆工のコンクリートの打設(shè)等鉱物等の掘削又は掘採の業(yè)務(wù)に付隨して行われる業(yè)務(wù)（鉱物等の掘削又は掘採に係る計(jì)畫の作成、工程管理,、品質(zhì)管理,、安全管理、保安管理その他の技術(shù)上の管理の業(yè)務(wù)並びに鉱物等の掘削又は掘採の業(yè)務(wù)に従事する者及び鉱物等の掘削又は掘採の業(yè)務(wù)に付隨して行われる業(yè)務(wù)に従事する者の技術(shù)上の指導(dǎo)監(jiān)督の業(yè)務(wù)を除く,。） （危険有害業(yè)務(wù)の就業(yè)制限の範(fàn)囲等） 第二條 法第六十四條の三第一項(xiàng)の規(guī)定により妊娠中の女性を就かせてはならない業(yè)務(wù)は,、次のとおりとする。 一 次の表の上欄に掲げる年齢の區(qū)分に応じ,、それぞれ同表の下欄に掲げる重量以上の重量物を取り扱う業(yè)務(wù) 年齢 重量（単位 キログラム） 斷続作業(yè)の場合 継続作業(yè)の場合 満十六歳未満 十二 八 満十六歳以上満十八歳未満 二十五 十五 満十八歳以上 三十 二十 二 ボイラー（労働安全衛(wèi)生法施行令（昭和四十七年政令第三百十八號,。第十八號において「安衛(wèi)令」という。）第一條第三號に規(guī)定するボイラーをいう,。次號において同じ,。）の取扱いの業(yè)務(wù) 三 ボイラーの溶接の業(yè)務(wù) 四 つり上げ荷重が五トン以上のクレーン若しくはデリツク又は制限荷重が五トン以上の揚(yáng)貨裝置の運(yùn)転の業(yè)務(wù) 五 運(yùn)転中の原動機(jī)又は原動機(jī)から中間軸までの動力伝導(dǎo)裝置の掃除、給油,、検査、修理又はベルトの掛換えの業(yè)務(wù) 六 クレーン,、デリツク又は揚(yáng)貨裝置の玉掛けの業(yè)務(wù)（二人以上の者によつて行う玉掛けの業(yè)務(wù)における補(bǔ)助作業(yè)の業(yè)務(wù)を除く,。） 七 動力により駆動される土木建築用機(jī)械又は船舶荷扱用機(jī)械の運(yùn)転の業(yè)務(wù) 八 直徑が二十五センチメートル以上の丸のこ盤（橫切用丸のこ盤及び自動送り裝置を有する丸のこ盤を除く。）又はのこ車の直徑が七十五センチメートル以上の帯のこ盤（自動送り裝置を有する帯のこ盤を除く,。）に木材を送給する業(yè)務(wù) 九 操車場の構(gòu)內(nèi)における軌道車両の入換え,、連結(jié)又は解放の業(yè)務(wù) 十 蒸気又は圧縮空気により駆動されるプレス機(jī)械又は鍛造機(jī)械を用いて行う金屬加工の業(yè)務(wù) 十一 動力により駆動されるプレス機(jī)械、シヤー等を用いて行う厚さが八ミリメートル以上の鋼板加工の業(yè)務(wù) 十二 巖石又は鉱物の破砕機(jī)又は粉砕機(jī)に材料を送給する業(yè)務(wù) 十三 土砂が崩壊するおそれのある場所又は深さが五メートル以上の地穴における業(yè)務(wù) 十四 高さが五メートル以上の場所で,、墜落により労働者が危害を受けるおそれのあるところにおける業(yè)務(wù) 十五 足場の組立て,、解體又は変更の業(yè)務(wù)（地上又は床上における補(bǔ)助作業(yè)の業(yè)務(wù)を除く。） 十六 胸高直徑が三十五センチメートル以上の立木の伐採の業(yè)務(wù) 十七 機(jī)械集材裝置,、運(yùn)材索道等を用いて行う木材の搬出の業(yè)務(wù) 十八 次の各號に掲げる有害物を発散する場所の區(qū)分に応じ,、それぞれ當(dāng)該場所において行われる當(dāng)該各號に定める業(yè)務(wù) イ 塩素化ビフエニル（別名ＰＣＢ）、アクリルアミド,、エチルベンゼン,、エチレンイミン、エチレンオキシド,、カドミウム化合物,、クロム酸塩,、五酸化バナジウム、水銀若しくはその無機(jī)化合物（硫化水銀を除く,。）,、塩化ニツケル（ＩＩ）（粉狀の物に限る。）,、スチレン,、テトラクロロエチレン（別名パークロルエチレン）、トリクロロエチレン,、砒ひ 素化合物（アルシン及び砒ひ 化ガリウムを除く,。）、ベータ―プロピオラクトン,、ペンタクロルフエノール（別名ＰＣＰ）若しくはそのナトリウム塩又はマンガンを発散する場所 次に掲げる業(yè)務(wù)（スチレン,、テトラクロロエチレン（別名パークロルエチレン）又はトリクロロエチレンを発散する場所において行われる業(yè)務(wù)にあつては（２）に限る。） （１） 特定化學(xué)物質(zhì)障害予防規(guī)則（昭和四十七年労働省令第三十九號）第二十二條第一項(xiàng),、第二十二條の二第一項(xiàng)又は第三十八條の十四第一項(xiàng)第十一號ハ若しくは第十二號ただし書に規(guī)定する作業(yè)を行う業(yè)務(wù)であつて,、當(dāng)該作業(yè)に従事する労働者に呼吸用保護(hù)具を使用させる必要があるもの （２） （１）の業(yè)務(wù)以外の業(yè)務(wù)のうち,、安衛(wèi)令第二十一條第七號に掲げる作業(yè)場（石綿等を取り扱い,、若しくは試験研究のため製造する屋內(nèi)作業(yè)場又はコークス?fàn)t上において若しくはコークス?fàn)tに接してコークス製造の作業(yè)を行う場合の當(dāng)該作業(yè)場を除く。）であつて,、特定化學(xué)物質(zhì)障害予防規(guī)則第三十六條の二第一項(xiàng)の規(guī)定による評価の結(jié)果,、第三管理區(qū)分に區(qū)分された場所における作業(yè)を行う業(yè)務(wù) ロ 鉛及び安衛(wèi)令別表第四第六號の鉛化合物を発散する場所 次に掲げる業(yè)務(wù) （１） 鉛中毒予防規(guī)則（昭和四十七年労働省令第三十七號）第三十九條ただし書の規(guī)定により呼吸用保護(hù)具を使用させて行う臨時(shí)の作業(yè)を行う業(yè)務(wù)又は同令第五十八條第一項(xiàng)若しくは第二項(xiàng)に規(guī)定する業(yè)務(wù)若しくは同條第三項(xiàng)に規(guī)定する業(yè)務(wù)（同項(xiàng)に規(guī)定する業(yè)務(wù)にあつては、同令第三條各號に規(guī)定する業(yè)務(wù)及び同令第五十八條第三項(xiàng)ただし書の裝置等を稼か 働させて行う同項(xiàng)の業(yè)務(wù)を除く,。） （２）?。ǎ保─螛I(yè)務(wù)以外の業(yè)務(wù)のうち、安衛(wèi)令第二十一條第八號に掲げる作業(yè)場であつて,、鉛中毒予防規(guī)則第五十二條の二第一項(xiàng)の規(guī)定による評価の結(jié)果,、第三管理區(qū)分に區(qū)分された場所における業(yè)務(wù) ハ エチレングリコールモノエチルエーテル（別名セロソルブ）、エチレングリコールモノエチルエーテルアセテート（別名セロソルブアセテート）,、エチレングリコールモノメチルエーテル（別名メチルセロソルブ）,、キシレン、Ｎ?Ｎ―ジメチルホルムアミド,、スチレン,、テトラクロロエチレン（別名パークロルエチレン）、トリクロロエチレン,、トルエン,、二硫化炭素、メタノール又はエチルベンゼンを発散する場所 次に掲げる業(yè)務(wù) （１） 有機(jī)溶剤中毒予防規(guī)則（昭和四十七年労働省令第三十六號）第三十二條第一項(xiàng)第一號若しくは第二號又は第三十三條第一項(xiàng)第二號から第七號まで（特定化學(xué)物質(zhì)障害予防規(guī)則第三十八條の八においてこれらの規(guī)定を準(zhǔn)用する場合を含む,。）に規(guī)定する業(yè)務(wù)（有機(jī)溶剤中毒予防規(guī)則第二條第一項(xiàng)（特定化學(xué)物質(zhì)障害予防規(guī)則第三十八條の八において準(zhǔn)用する場合を含む,。）の規(guī)定により,、これらの規(guī)定が適用されない場合における同項(xiàng)の業(yè)務(wù)を除く。） （２）?。ǎ保─螛I(yè)務(wù)以外の業(yè)務(wù)のうち,、安衛(wèi)令第二十一條第七號又は第十號に掲げる作業(yè)場であつて、有機(jī)溶剤中毒予防規(guī)則第二十八條の二第一項(xiàng)（特定化學(xué)物質(zhì)障害予防規(guī)則第三十六條の五において準(zhǔn)用する場合を含む,。）の規(guī)定による評価の結(jié)果,、第三管理區(qū)分に區(qū)分された場所における業(yè)務(wù) 十九 多量の高熱物體を取り扱う業(yè)務(wù) 二十 著しく暑熱な場所における業(yè)務(wù) 二十一 多量の低溫物體を取り扱う業(yè)務(wù) 二十二 著しく寒冷な場所における業(yè)務(wù) 二十三 異常気圧下における業(yè)務(wù) 二十四 さく巖機(jī)、鋲びよう 打機(jī)等身體に著しい振動を與える機(jī)械器具を用いて行う業(yè)務(wù) ２ 法第六十四條の三第一項(xiàng)の規(guī)定により産後一年を経過しない女性を就かせてはならない業(yè)務(wù)は,、前項(xiàng)第一號から第十二號まで及び第十五號から第二十四號までに掲げる業(yè)務(wù)とする,。ただし、同項(xiàng)第二號から第十二號まで,、第十五號から第十七號まで及び第十九號から第二十三號までに掲げる業(yè)務(wù)については,、産後一年を経過しない女性が當(dāng)該業(yè)務(wù)に従事しない旨を使用者に申し出た場合に限る。 第三條 法第六十四條の三第二項(xiàng)の規(guī)定により同條第一項(xiàng)の規(guī)定を準(zhǔn)用する者は,、妊娠中の女性及び産後一年を経過しない女性以外の女性とし,、これらの者を就かせてはならない業(yè)務(wù)は、前條第一項(xiàng)第一號及び第十八號に掲げる業(yè)務(wù)とする,。 （雇用均等?児童家庭局調(diào)査員） 第四條 法第百條第三項(xiàng)に規(guī)定する女性主管局長及びその指定する所屬の職員を雇用環(huán)境?均等局調(diào)査員という,。 ２ 雇用環(huán)境?均等局調(diào)査員の攜帯すべき証票は、別記様式による,。 附 則 抄 （施行期日） 第一條 この省令は,、昭和六十一年四月一日から施行する。 （経過措置） 第二條 附則第四條の規(guī)定による改正前の女子年少者労働基準(zhǔn)規(guī)則（昭和二十九年労働省令第十三號）第十三條第二項(xiàng)の規(guī)定による証票は,、第十一條第二項(xiàng)の規(guī)定による証票とみなす,。 附 則 （昭和六三年一一月一日労働省令第三四號） この省令は,、昭和六十四年四月一日から施行する。 附 則?。ㄆ匠稍昶咴乱欢談簝P省令第二六號） この省令は,、公布の日から施行する。 附 則?。ㄆ匠闪耆乱灰蝗談簝P省令第八號） 第一條 この省令は,、平成六年四月一日から施行する。ただし,、第二條の規(guī)定は,、平成七年四月一日から施行する。 第二條 この省令（附則第一條ただし書に規(guī)定する規(guī)定については,、當(dāng)該規(guī)定）の施行前にした行為に対する罰則の適用については,、なお従前の例による,。 附 則 （平成九年九月二五日労働省令第三一號） 抄 （施行期日） １ この省令は,、雇用の分野における男女の均等な機(jī)會及び待遇の確保等のための労働省関係法律の整備に関する法律附則第一條第一號に掲げる規(guī)定の施行の日（平成九年十月一日）から施行する,。 （経過措置） ２ 改正前の女子労働基準(zhǔn)規(guī)則第十一條第二項(xiàng)の規(guī)定による証票は、改正後の女性労働基準(zhǔn)規(guī)則第十一條第二項(xiàng)の規(guī)定による証票とみなす,。 附 則?。ㄆ匠梢哗柲耆乱蝗談簝P省令第七號） 抄 （施行期日） １ この省令は、雇用の分野における男女の均等な機(jī)會及び待遇の確保等のための労働省関係法律の整備に関する法律の施行の日（平成十一年四月一日）から施行する,。 （経過措置） ２ 改正前の女性労働基準(zhǔn)規(guī)則第十一條第二項(xiàng)の規(guī)定による証票は,、改正後の女性労働基準(zhǔn)規(guī)則第四條第二項(xiàng)の規(guī)定による証票とみなす。 附 則?。ㄆ匠梢欢暌哗栐氯蝗談簝P省令第四一號） 抄 （施行期日） 第一條 この省令は,、內(nèi)閣法の一部を改正する法律（平成十一年法律第八十八號）の施行の日（平成十三年一月六日）から施行する。 （様式に関する経過措置） 第五條 第二條の規(guī)定による改正前の労働基準(zhǔn)法施行規(guī)則第五十二條の規(guī)定による証票,、第三條の規(guī)定による改正前の職業(yè)安定法施行規(guī)則第三十三條第二項(xiàng)の規(guī)定による証明書,、第八條の規(guī)定による改正前の労働保険審査官及び労働保険審査會法施行規(guī)則第四條の規(guī)定による証票、第二十六條の規(guī)定による改正前の職業(yè)能力開発促進(jìn)法施行規(guī)則第七十八條の規(guī)定による証票,、第三十一條の規(guī)定による改正前の労働保険の保険料の徴収等に関する法律施行規(guī)則第七十三條の規(guī)定による証票,、第三十四條の規(guī)定による改正前の労働安全衛(wèi)生規(guī)則第九十五條の三の規(guī)定による証票、第五十二條の規(guī)定による改正前の雇用保険法施行規(guī)則第百四十四條の規(guī)定による証明書,、第七十條の規(guī)定による改正前の女性労働基準(zhǔn)規(guī)則第四條の規(guī)定による証票,、第七十一條の規(guī)定による改正前の労働者派遣事業(yè)の適正な運(yùn)営の確保及び派遣労働者の就業(yè)條件の整備等に関する法律施行規(guī)則第四十八條の規(guī)定による証明書及び第七十四條の規(guī)定による改正前の港灣労働法施行規(guī)則第四十五條第二項(xiàng)の規(guī)定による証明書は、當(dāng)分の間,、第二條の規(guī)定による改正後の労働基準(zhǔn)法施行規(guī)則第五十二條の規(guī)定による証票,、第三條の規(guī)定による改正後の職業(yè)安定法施行規(guī)則第三十三條第二項(xiàng)の規(guī)定による証明書、第八條の規(guī)定による改正後の労働保険審査官及び労働保険審査會法施行規(guī)則第四條の規(guī)定による証票,、第二十六條の規(guī)定による改正後の職業(yè)能力開発促進(jìn)法施行規(guī)則第七十八條の規(guī)定による証票,、第三十一條の規(guī)定による改正後の労働保険の保険料の徴収等に関する法律施行規(guī)則第七十三條の規(guī)定による証票、第三十四條の規(guī)定による改正後の労働安全衛(wèi)生規(guī)則第九十五條の三の規(guī)定による証票,、第五十二條の規(guī)定による改正後の雇用保険法施行規(guī)則第百四十四條の規(guī)定による証明書,、第七十條の規(guī)定による改正後の女性労働基準(zhǔn)規(guī)則第四條の規(guī)定による証票、第七十一條の規(guī)定による改正後の労働者派遣事業(yè)の適正な運(yùn)営の確保及び派遣労働者の就業(yè)條件の整備等に関する法律施行規(guī)則第四十八條の規(guī)定による証明書及び第七十四條の規(guī)定による改正後の港灣労働法施行規(guī)則第四十五條第二項(xiàng)の規(guī)定による証明書とみなす,。 第六條 この省令の施行の際現(xiàn)に提出され又は交付されているこの省令による改正前のそれぞれの省令に定める様式による申請書等は,、この省令による改正後のそれぞれの省令に定める相當(dāng)様式による申請書等とみなす。 第七條 この省令の施行の際現(xiàn)に存するこの省令による改正前のそれぞれの省令に定める様式による申請書等の用紙は,、當(dāng)分の間,、必要な改定をした上、使用することができる,。 附 則?。ㄆ匠梢凰哪甓露蘸裆鷦簝P省令第一四號） １ この省令は,、保健婦助産婦看護(hù)婦法の一部を改正する法律の施行の日（平成十四年三月一日）から施行する。 ２ この省令の施行の際現(xiàn)にあるこの省令による改正前の様式による用紙については,、當(dāng)分の間,、これを取り繕って使用することができる。 附 則?。ㄆ匠梢话四暌哗栐乱灰蝗蘸裆鷦簝P省令第一八三號） この省令は,、平成十九年四月一日から施行する。 附 則?。ㄆ匠啥哪晁脑乱哗柸蘸裆鷦簝P省令第七八號） （施行期日） 第一條 この省令は平成二十四年十月一日から施行する,。 （経過措置） 第二條 この省令の施行前にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による,。 附 則?。ㄆ匠啥哪暌哗栐乱蝗蘸裆鷦簝P省令第一四三號） 抄 （施行期日） 第一條 この省令は、平成二十五年一月一日から施行する,。 （罰則の適用に関する経過措置） 第十條 この省令の施行の日前にした行為に対する罰則の適用については,、なお従前の例による。 附 則?。ㄆ匠啥臧嗽露迦蘸裆鷦簝P省令第一〇一號） 抄 （施行期日） 第一條 この省令は,、平成二十六年十一月一日から施行する。 （罰則に関する経過措置） 第十一條 この省令の施行の日前にした行為に対する罰則の適用については,、なお従前の例による,。 附 則 （平成二九年七月一一日厚生労働省令第七一號） 抄 （施行期日） 第一條 この省令は,、厚生労働省組織令等の一部を改正する政令（平成二十九年政令第百八十五號）の施行の日（平成二十九年七月十一日）から施行する,。 別記様式（第４條関係） [別畫面で表示]