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大壩使用權(quán)注冊(cè)令實(shí)施條例

時(shí)間: 2018-06-15


ダム使用権登録令施行規(guī)則 昭和四十二年建設(shè)省令第五號(hào) ダム使用権登録令施行規(guī)則 ダム使用権登録令(昭和四十二年政令第二號(hào))第六十二條の規(guī)定に基づき,、ダム使用権登録令施行規(guī)則を次のように定める,。 目次 第一章 ダム使用権登録簿等(第一條―第十二條) 第二章 登録に関する手続 第一節(jié) 登録申請(qǐng)の手続(第十三條―第十六條) 第二節(jié) 登録の手続(第十七條―第三十五條) 附則 第一章 ダム使用権登録簿等 (ダム使用権登録簿の調(diào)製) 第一條 ダム使用権登録簿は、別記様式第一による表紙及び別記様式第二による登録用紙をもつて調(diào)製するものとする,。 第二條 ダム使用権登録簿は,、バインダー式帳簿とする。 (申請(qǐng)書受付帳の調(diào)製) 第三條 申請(qǐng)書受付帳は,、別記様式第三による表紙及び別記様式第四による用紙をもつて調(diào)製するものとする,。 (附屬書類) 第四條 國土交通省には,、ダム使用権登録簿の附屬書類として、申請(qǐng)書編綴てつ 簿及び申請(qǐng)書受付帳のほか,、次に掲げる帳簿を備える,。 一 申請(qǐng)書類つづり込帳 二 囑託書類つづり込帳 三 通知原本つづり込帳 四 請(qǐng)求書つづり込帳 五 申請(qǐng)卻下原本つづり込帳 六 審査請(qǐng)求書類つづり込帳 (登録用紙の継続) 第五條 登録用紙中の表題部又は甲區(qū)若しくは乙區(qū)に登録する余白がなくなつたときは、その登録用紙の次に,、新たな登録用紙(表題部については,、裏の様式による。)をつづり込まなければならない,。 2 前項(xiàng)の場合においては,、前登録用紙の摘要欄には、次葉に継続する旨を,、新登録用紙の摘要欄には,、前葉より継続する旨をそれぞれ記載しなければならない。 (新登録用紙への移記) 第六條 ダム使用権登録令(以下「令」という,。)第十四條第一項(xiàng)の規(guī)定により登録を新登録用紙へ移記したときは,、表示欄及び事項(xiàng)欄の移記した登録の末尾に、同項(xiàng)の規(guī)定により移記した旨及びその年月日を記載しなければならない,。 (ダム使用権登録簿の謄本又は抄本の交付等の請(qǐng)求等) 第七條 ダム使用権登録簿の謄本若しくは抄本の交付又はダム使用権登録簿若しくはその附屬書類の閲覧を請(qǐng)求する者は,、次に掲げる事項(xiàng)を記載した請(qǐng)求書を提出しなければならない。 一 請(qǐng)求の目的 二 請(qǐng)求に係るダム使用権の設(shè)定番號(hào) 三 ダム使用権登録簿の謄本又は抄本の交付を請(qǐng)求するときは,、謄本又は抄本の數(shù) 四 ダム使用権登録簿の抄本の交付を請(qǐng)求するときは,、その請(qǐng)求する部分 五 手?jǐn)?shù)料の額 六 請(qǐng)求する者の氏名及び住所(法人にあつては、その名稱及び住所) 七 請(qǐng)求の年月日 2 前項(xiàng)の請(qǐng)求書には,、請(qǐng)求する者又はその代表者(代理人により請(qǐng)求するときは,、代理人又はその代表者)が記名押印しなければならない。 3 代理人により第一項(xiàng)の請(qǐng)求をするときは,、請(qǐng)求書にその権限を証する書面を添附しなければならない。 4 國土交通大臣は,、第一項(xiàng)の請(qǐng)求があつたときは受付年月日を,、請(qǐng)求に係る謄本若しくは抄本の交付又は閲覧が完了したときはその年月日を、請(qǐng)求書にそれぞれ記載しなければならない,。 (ダム使用権登録簿の謄本及び抄本の作成) 第八條 ダム使用権登録簿の謄本又は抄本は,、ダム使用権登録簿と同一の様式の用紙によつて作成し、余白があるときは,、その部分に朱線を引かなければならない,。 2 前項(xiàng)の謄本又は抄本には、作成の年月日及び謄本又は抄本がダム使用権登録簿と相違がない旨を記載し,、これに國土交通大臣が記名押印し,、かつ,、毎葉のつづり目に契印しなければならない。 (手?jǐn)?shù)料等の納付方法) 第九條 令第十六條第一項(xiàng)の手?jǐn)?shù)料は,、請(qǐng)求書に収入印紙をはつて納付し,、同條第二項(xiàng)の送付に要する費(fèi)用は、郵便切手又は國土交通大臣が定めるこれに類する証票で納付しなければならない,。ただし,、行政手続等における情報(bào)通信の技術(shù)の利用に関する法律(平成十四年法律第百五十一號(hào))第三條第一項(xiàng)の規(guī)定により同項(xiàng)に規(guī)定する電子情報(bào)処理組織を使用して令第十六條第一項(xiàng)の交付又は閲覧の請(qǐng)求をする場合において、當(dāng)該請(qǐng)求を行つたことにより得られた納付情報(bào)により納付するときは,、現(xiàn)金をもつてすることができる,。 (滅失防止の措置) 第十條 國土交通大臣は、ダム使用権登録簿又はその附屬書類の全部又は一部が滅失するおそれがあるときは,、新登録用紙への移記その他必要な措置を講じなければならない,。 (持出禁止) 第十一條 ダム使用権登録簿及びその附屬書類は、事変を避けるためにする場合を除き,、國土交通省外に持ち出してはならない,。ただし、ダム使用権登録簿の附屬書類については,、裁判所の命令又は囑託があつたときは,、この限りでない。 2 前項(xiàng)ただし書の規(guī)定は,、令第三十九條の規(guī)定による記載を完了するまでは,、申請(qǐng)書編綴てつ 簿に編綴てつ した書類には適用しない。 (閉鎖ダム使用権登録簿への準(zhǔn)用) 第十二條 第四條,、第七條,、第八條、第十條及び前條の規(guī)定は,、閉鎖ダム使用権登録簿に準(zhǔn)用する,。 第二章 登録に関する手続 第一節(jié) 登録申請(qǐng)の手続 (申請(qǐng)書の契印) 第十三條 登録を申請(qǐng)する者(以下「申請(qǐng)人」という,。)は,、申請(qǐng)書の用紙が二枚以上であるときは、毎葉のつづり目に契印しなければならない,。ただし,、登録権利者又は登録義務(wù)者が二人以上であるときは、それぞれそのうちの一人の契印で足りる,。 (登録稅の受領(lǐng)証の添附) 第十四條 抵當(dāng)権の設(shè)定の登録を申請(qǐng)する場合において,、すでに當(dāng)該債権を擔(dān)保するために登記所又は他の登録官庁において抵當(dāng)権の設(shè)定の登記又は登録を受けているときは、申請(qǐng)人は,、申請(qǐng)書にその登記所又は登録官庁の交付した登録稅の受領(lǐng)証を添附しなければならない,。 (添附書類の省略) 第十五條 二以上の登録を同時(shí)に申請(qǐng)する場合において,、各申請(qǐng)書に添附すべき書類に內(nèi)容が同一のものがあるときは、一の申請(qǐng)書のみに添附すれば足りる,。この場合においては,、他の申請(qǐng)書にその旨を記載しなければならない。 (添附原本の還付の請(qǐng)求) 第十六條 申請(qǐng)書に添附した書類の原本の還付を請(qǐng)求するときは,、申請(qǐng)人は,、申請(qǐng)書に原本と相違がない旨を記載した謄本をも添附しなければならない。 2 前項(xiàng)の謄本には,、申請(qǐng)人が記名押印しなければならない,。 3 申請(qǐng)書に添附した書類の原本を還付するときは、その謄本に原本還付の旨を記載して,、國土交通大臣の指定する職員が押印しなければならない,。 第二節(jié) 登録の手続 (ダム使用権登録簿の記載の方法) 第十七條 表示欄に登録するときは、登録の原因及びその発生年月日,、登録の目的,、ダム使用権の表示に関する事項(xiàng)並びに登録の年月日を記載して、國土交通大臣の指定する職員が押印しなければならない,。ただし,、ダム使用権の設(shè)定の登録については、ダム使用権の表示に関する事項(xiàng)及び登録の年月日を記載すれば足りる,。 2 事項(xiàng)欄に登録するときは,、登録権利者の氏名及び住所(法人にあつては、その名稱及び住所),、登録の原因及びその発生年月日,、登録の目的、ダム使用権又は抵當(dāng)権に関する事項(xiàng)並びに登録の年月日を記載して,、國土交通大臣の指定する職員が押印しなければならない,。 3 申請(qǐng)による登録をするときは、第一項(xiàng)ただし書の場合を除き,、申請(qǐng)書受付年月日及び受付番號(hào)を記載しなければならない,。 (表示番號(hào)及び順位番號(hào)の記載) 第十八條 表示欄に登録したときは表示番號(hào)欄に表示番號(hào)を、事項(xiàng)欄に登録したときは順位番號(hào)欄に順位番號(hào)を,、それぞれ記載しなければならない,。 2 令第三十六條第一項(xiàng)後段の規(guī)定により申請(qǐng)書受付帳に同一の受付番號(hào)を記載した場合において,、表示欄又は同一の事項(xiàng)欄に二以上の登録をするときは,、同一の表示番號(hào)又は順位番號(hào)を記載しなければならない。 (余白との區(qū)分) 第十九條 表示欄に登録したときは表示番號(hào)欄及び表示欄に,、事項(xiàng)欄に登録したときは順位番號(hào)欄及び事項(xiàng)欄に,、それぞれ橫線を引いて余白と區(qū)分しなければならない,。 (附記登録の順位番號(hào)の記載) 第二十條 附記登録の順位番號(hào)は、主登録の順位番號(hào)及びその番號(hào)の下に附した附記番號(hào)をもつて記載しなければならない,。 2 附記登録をしたときは,、主登録の順位番號(hào)の下に略號(hào)を用いて附記番號(hào)を記載しなければならない。 (抵當(dāng)権の変更登録の記載) 第二十一條 登録した抵當(dāng)権の順位の譲渡又は放棄があつた場合において変更登録をしたときは,、その処分の利益をうける者の抵當(dāng)権の登録の順位番號(hào)の下に,、かつこを附して、変更登録の順位番號(hào)を記載しなければならない,。 (変更又は更正の登録) 第二十二條 変更又は更正の登録をしたときは,、當(dāng)該変更又は更正の登録に係る登録事項(xiàng)を朱まつしなければならない。 (消除の登録) 第二十三條 消除の登録をしたときは,、當(dāng)該消除の登録に係る登録事項(xiàng)を朱まつしなければならない,。 (買戻し等による登録の消除) 第二十四條 買戻しによる権利の取得の登録をしたときは、買戻しの特約の登録を消除しなければならない,。 2 前項(xiàng)の規(guī)定は,、登録の目的たる権利の消滅に関する事項(xiàng)の登録について準(zhǔn)用する。 (登録の回復(fù)) 第二十五條 登録の消除により登録用紙を閉鎖した後登録を回復(fù)するときは,、新たな登録用紙を用い,、消除に係る登録と同一の登録をし、表示欄に登録の回復(fù)の原因及びその発生年月日を記載しなければならない,。 2 前項(xiàng)に規(guī)定する場合を除くほか,、登録を回復(fù)するときは、回復(fù)の登録をした後,、消除に係る登録と同一の登録をしなければならない,。 (ダム使用権登録簿が滅失した場合における回復(fù)の登録) 第二十六條 令第十三條第一項(xiàng)に規(guī)定する申請(qǐng)があつた場合において回復(fù)の登録をするときは、新たな登録用紙中の表題部又は甲區(qū)若しくは乙區(qū)に,、前登録の表示番號(hào)又は順位番號(hào),、前登録の申請(qǐng)書受付年月日及び受付番號(hào)並びにダム使用権登録簿の全部又は一部の滅失による回復(fù)の登録である旨を記載しなければならない。 2 前項(xiàng)の回復(fù)の登録をしたときは,、前登録の登録済証に令第十三條第一項(xiàng)の規(guī)定による回復(fù)の登録がされた旨を記載しなければならない,。 (債権者の代位による登録) 第二十七條 令第二十七條の規(guī)定による申請(qǐng)があつた場合において登録をするときは、債権者の氏名及び住所(法人にあつては,、その名稱及び住所)並びに代位の原因を記載しなければならない,。 (ダム使用権の分割又は併合の登録の記載の方法) 第二十八條 令第五十一條第一項(xiàng)の規(guī)定により登録を移記するときは、新登録用紙の表示欄には分割又は併合後のダム使用権の表示に関する事項(xiàng)を,、登録番號(hào)欄には新たな登録番號(hào)及びその右側(cè)にかつこを附して分割又は併合前のダム使用権の登録番號(hào)を,、順位番號(hào)欄には移記する登録の順位に従い新たな順位番號(hào)を記載し、かつ、表示欄及び事項(xiàng)欄の移記した登録の末尾に,、分割又は併合により移記した旨及びその年月日を記載しなければならない,。 2 前項(xiàng)の規(guī)定により登録を移記したときは、閉鎖する登録用紙中の登録番號(hào)欄にかつこを附して分割又は併合後のダム使用権の登録番號(hào)を記載しなければならない,。 (共同抵當(dāng)の登録の記載の方法) 第二十九條 令第五十七條の規(guī)定による申請(qǐng)があつた場合において登録をするときは,、それぞれのダム使用権の登録用紙中の乙區(qū)事項(xiàng)欄に、他のダム使用権の登録番號(hào)及びそのダム使用権がともに抵當(dāng)権の目的である旨を記載しなければならない,。 2 令第五十八條の規(guī)定による申請(qǐng)があつた場合において登録をするときは,、當(dāng)該ダム使用権の登録用紙中の乙區(qū)事項(xiàng)欄に、同一の債権の擔(dān)保としてすでに抵當(dāng)権の設(shè)定が登録されている前のダム使用権の登録番號(hào)及びそのダム使用権がともに抵當(dāng)権の目的である旨を記載しなければならない,。 3 前項(xiàng)の規(guī)定により登録をしたときは,、同一の債権を擔(dān)保するための抵當(dāng)権の目的である前のダム使用権の登録用紙中の乙區(qū)事項(xiàng)欄に、他のダム使用権の登録番號(hào)及びそのダム使用権がともに抵當(dāng)権の目的である旨を附記しなければならない,。 4 同一の債権を擔(dān)保するための抵當(dāng)権の目的である二以上のダム使用権のいずれか一について消除の登録をしたときは,、他のダム使用権の登録用紙中の乙區(qū)事項(xiàng)欄にその旨を附記し、消除に係る登録事項(xiàng)を朱まつしなければならない,。當(dāng)該抵當(dāng)権の消除の登録をしたときも,、同様とする。 (抵當(dāng)権の設(shè)定の登録による登録稅の受領(lǐng)証の交付) 第三十條 抵當(dāng)権の設(shè)定の登録により登録稅を徴収した場合において,、なお當(dāng)該債権を擔(dān)保するために抵當(dāng)権の設(shè)定の登記又は登録を申請(qǐng)しようとする登記所又は他の登録官庁があるときは,、その數(shù)に応じて、申請(qǐng)人に課稅価格を記載した登録稅の受領(lǐng)証を交付するものとする,。この場合において,、受領(lǐng)証が二通以上であるときは、各受領(lǐng)証に番號(hào)を附さなければならない,。 (仮登録) 第三十一條 仮登録をするときは,、相當(dāng)區(qū)事項(xiàng)欄に橫線を引き、その下に本登録をすることができるだけの余白を殘して,、順位番號(hào)欄及び事項(xiàng)欄に橫線を引かなければならない,。 2 仮登録をした後本登録をするときは、仮登録の下の余白にしなければならない,。 3 前項(xiàng)の規(guī)定により本登録をしたときは,、相當(dāng)區(qū)事項(xiàng)欄に登録上利害関係を有する第三者の権利を表示し、かつ,、本登録により消除する旨を記載して,、その登録を消除しなければならない。 (保全仮登録) 第三十一條の二 前條第一項(xiàng)及び第二項(xiàng)の規(guī)定は,、令第三十二條の二第一項(xiàng)に規(guī)定する保全仮登録について準(zhǔn)用する,。 (代理人又は代表者の氏名及び住所の記載不要) 第三十二條 申請(qǐng)書に記載した代理人又は代表者の氏名及び住所は,、ダム使用権登録簿に記載することを要しない。 (登録用紙の閉鎖) 第三十三條 登録用紙を閉鎖するときは,、登録用紙に記載した事項(xiàng)を全部朱まつし、かつ,、表示欄又は事項(xiàng)欄の摘要欄に閉鎖する事由及び閉鎖する旨並びに閉鎖の年月日を記載して,、國土交通大臣の指定する職員が押印しなければならない。 (申請(qǐng)書編綴てつ 簿によるダム使用権登録簿への記載の方法) 第三十四條 令第三十九條の規(guī)定によりダム使用権登録簿へ記載したときは,、登録の末尾に,、申請(qǐng)書編綴てつ 簿に基づき登録した旨及びその年月日を記載し、かつ,、それぞれの申請(qǐng)書にその旨及びその年月日を記載しなければならない,。 (囑託による登録への準(zhǔn)用) 第三十五條 この章の規(guī)定は、囑託による登録の手続について準(zhǔn)用する,。 附 則 この省令は,、公布の日から施行する。 附 則?。ㄆ匠啥暌欢露柸战ㄔO(shè)省令第一三號(hào)) この省令は,、平成三年一月一日から施行する。 附 則?。ㄆ匠梢欢暌灰辉露柸战ㄔO(shè)省令第四一號(hào)) 抄 (施行期日) 1 この省令は,、內(nèi)閣法の一部を改正する法律(平成十一年法律第八十八號(hào))の施行の日(平成十三年一月六日)から施行する。 附 則?。ㄆ匠梢晃迥耆露柸諊两煌ㄊ×畹诙?hào)) この省令は,、公布の日から施行する。 附 則?。ㄆ匠梢晃迥耆露巳諊两煌ㄊ×畹谌颂?hào)) この省令は,、平成十五年四月一日から施行する。 附 則?。ㄆ匠梢涣耆氯蝗諊两煌ㄊ×畹谌奶?hào)) この省令は,、公布の日から施行する。 附 則?。ㄆ匠啥四耆氯蝗諊两煌ㄊ×畹诙?hào)) 抄 1 この省令は,、行政不服審査法の施行の日(平成二十八年四月一日)から施行する。 別記様式第一 [別畫面で表示] 別記様式第二 [別畫面で表示] 別記様式第三 [別畫面で表示] 別記様式第四 [別畫面で表示]