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汽車損害賠償保障法施行令
時(shí)間: 2018-06-15
自動(dòng)車損害賠償保障法施行令 昭和三十年政令第二百八十六號(hào) 自動(dòng)車損害賠償保障法施行令 內(nèi)閣は,、自動(dòng)車損害賠償保障法（昭和三十年法律第九十七號(hào)）の規(guī)定に基き,、及び同法を?qū)g施するため,、この政令を制定する。 （自動(dòng)車損害賠償責(zé)任保険証明書に記載すべき事項(xiàng)の電磁的方法による提供） 第一條 自動(dòng)車損害賠償保障法（以下「法」という,。）第九條第一項(xiàng)本文の処分を受けようとする者は,、同條第二項(xiàng)の規(guī)定により自動(dòng)車損害賠償責(zé)任保険証明書に記載すべき事項(xiàng)を登録情報(bào)処理機(jī)関に提供しようとするときは、國(guó)土交通省令で定めるところにより,、あらかじめ,、保険會(huì)社に対して書面又は電磁的方法により委託しなければならない。 （責(zé)任保険又は責(zé)任共済の契約の締結(jié)を要しない自動(dòng)車の保有者及びその業(yè)務(wù)の範(fàn)囲） 第一條の二 法第十條の政令で定める者及びその者に係る同條の政令で定める業(yè)務(wù)は,、次のとおりとする,。 一 國(guó) 自衛(wèi)隊(duì)法（昭和二十九年法律第百六十五號(hào)）第百十四條第一項(xiàng)の規(guī)定により道路運(yùn)送車両法（昭和二十六年法律第百八十五號(hào)）の規(guī)定が適用されない自動(dòng)車を使用する場(chǎng)合における自衛(wèi)隊(duì)法に規(guī)定する自衛(wèi)隊(duì)の任務(wù)の遂行に必要な業(yè)務(wù) 二 日本國(guó)とアメリカ合衆(zhòng)國(guó)との間の相互協(xié)力及び安全保障條約に基づき日本國(guó)內(nèi)にあるアメリカ合衆(zhòng)國(guó)の軍隊(duì) その任務(wù)の遂行に必要な業(yè)務(wù) 三 日本國(guó)における國(guó)際連合の軍隊(duì)の地位に関する?yún)f(xié)定に基づき日本國(guó)內(nèi)にある國(guó)際連合の軍隊(duì) その任務(wù)の遂行に必要な業(yè)務(wù) （保険?共済除外標(biāo)章の交付を要しない自動(dòng)車の範(fàn)囲） 第一條の三 法第十條の二第一項(xiàng)の政令で定める検査対象外軽自動(dòng)車及び原動(dòng)機(jī)付自転車は、前條各號(hào)に掲げる者が當(dāng)該各號(hào)に掲げる業(yè)務(wù)のため運(yùn)行の用に供する検査対象外軽自動(dòng)車及び原動(dòng)機(jī)付自転車とする,。 （保険金額） 第二條 法第十三條第一項(xiàng)の保険金額は、死亡した者又は傷害を受けた者一人につき,、次のとおりとする,。 一 死亡した者 イ 死亡による損害（ロに掲げる損害を除く。）につき 三千萬円 ロ 死亡に至るまでの傷害による損害につき 百二十萬円 二 介護(hù)を要する後遺障害（傷害が治つたとき身體に存する障害をいう,。以下同じ,。）をもたらす傷害を受けた者 イ 別表第一に定める等級(jí)に該當(dāng)する介護(hù)を要する後遺障害が存する場(chǎng)合（同一の等級(jí)に該當(dāng)する介護(hù)を要する後遺障害が二存する場(chǎng)合を含む。）における當(dāng)該介護(hù)を要する後遺障害による損害（ロに掲げる損害を除く,。）につき 當(dāng)該介護(hù)を要する後遺障害の該當(dāng)する等級(jí)に応ずる同表に定める金額 ロ 介護(hù)を要する後遺障害に至るまでの傷害による損害につき 百二十萬円 三 傷害を受けた者（前號(hào)に掲げる者を除く,。） イ 傷害による損害（ロからヘまでに掲げる損害を除く。）につき 百二十萬円 ロ 別表第二に定める第五級(jí)以上の等級(jí)に該當(dāng)する後遺障害が二以上存する場(chǎng)合における當(dāng)該後遺障害による損害につき 重い後遺障害の該當(dāng)する等級(jí)の三級(jí)上位の等級(jí)に応ずる同表に定める金額 ハ 別表第二に定める第八級(jí)以上の等級(jí)に該當(dāng)する後遺障害が二以上存する場(chǎng)合（ロに掲げる場(chǎng)合を除く,。）における當(dāng)該後遺障害による損害につき 重い後遺障害の該當(dāng)する等級(jí)の二級(jí)上位の等級(jí)に応ずる同表に定める金額 ニ 別表第二に定める第十三級(jí)以上の等級(jí)に該當(dāng)する後遺障害が二以上存する場(chǎng)合（ロ及びハに掲げる場(chǎng)合を除く,。）における當(dāng)該後遺障害による損害につき 重い後遺障害の該當(dāng)する等級(jí)の一級(jí)上位の等級(jí)に応ずる同表に定める金額（その金額がそれぞれの後遺障害の該當(dāng)する等級(jí)に応ずる同表に定める金額を合算した金額を超えるときは,、その合算した金額） ホ 別表第二に定める等級(jí)に該當(dāng)する後遺障害が二以上存する場(chǎng)合（ロからニまでに掲げる場(chǎng)合を除く。）における當(dāng)該後遺障害による損害につき 重い後遺障害の該當(dāng)する等級(jí)に応ずる同表に定める金額 ヘ 別表第二に定める等級(jí)に該當(dāng)する後遺障害が存する場(chǎng)合（ロからホまでに掲げる場(chǎng)合を除く,。）における當(dāng)該後遺障害による損害につき 當(dāng)該後遺障害の該當(dāng)する等級(jí)に応ずる同表に定める金額 ２ 法第十三條第一項(xiàng)の保険金額は,、既に後遺障害のある者が傷害を受けたことによつて同一部位について後遺障害の程度を加重した場(chǎng)合における當(dāng)該後遺障害による損害については、當(dāng)該後遺障害の該當(dāng)する別表第一又は別表第二に定める等級(jí)に応ずるこれらの表に定める金額から,、既にあつた後遺障害の該當(dāng)するこれらの表に定める等級(jí)に応ずるこれらの表に定める金額を控除した金額とする,。 （保険會(huì)社に対する損害賠償額の支払の請(qǐng)求） 第三條 法第十六條第一項(xiàng)の損害賠償額の支払の請(qǐng)求は、次の事項(xiàng)を記載した書面をもつて行わなければならない,。 一 請(qǐng)求する者の氏名及び住所 二 死亡した者についての請(qǐng)求にあつては,、請(qǐng)求する者の死亡した者との続柄 三 加害者及び被害者の氏名及び住所並びに加害行為の行われた日時(shí)及び場(chǎng)所 四 當(dāng)該自動(dòng)車の道路運(yùn)送車両法の規(guī)定による自動(dòng)車登録番號(hào)若しくは車両番號(hào)、地方稅法（昭和二十五年法律第二百二十六號(hào)）第四百四十六條第三項(xiàng)（同法第一條第二項(xiàng)において準(zhǔn)用する場(chǎng)合を含む,。）に規(guī)定する標(biāo)識(shí)の番號(hào)又は道路交通に関する條約の規(guī)定による登録番號(hào)（これらが存しない場(chǎng)合にあつては,、車臺(tái)番號(hào)） 五 保険契約者の氏名及び住所 六 請(qǐng)求する金額及びその算出基礎(chǔ) ２ 前項(xiàng)の書面には、次の書類を添附しなければならない,。 一 診斷書又は検案書 二 前項(xiàng)第二號(hào)及び第三號(hào)の事項(xiàng)を証するに足りる書面 三 前項(xiàng)第六號(hào)の算出基礎(chǔ)を証するに足りる書面 （保険金によるてん補(bǔ)又は損害賠償額の支払に限度を設(shè)ける損害の種類及びその限度額） 第三條の二 法第十六條の二の政令で定める損害は,、被害者が療養(yǎng)のため労働することができないことによる損害とし、同條の政令で定める額は,、一日につき一萬九千円とする,。 （被保険者の意見の聴取等） 第四條 保険會(huì)社は、損害賠償額の支払をしようとするときは,、あらかじめ,、被保険者の意見を求めるものとする。 ２ 保険會(huì)社は,、損害賠償額の支払をしたときは,、遅滯なく、その旨を被保険者に通知するものとする,。 （情報(bào)通信の技術(shù)を利用する方法） 第四條の二 保険會(huì)社は,、法第十六條の四第四項(xiàng)の規(guī)定により同項(xiàng)に規(guī)定する事項(xiàng)を提供しようとするときは、國(guó)土交通省令?內(nèi)閣府令で定めるところにより,、あらかじめ,、被保険者又は被害者に対し、その用いる同項(xiàng)前段に規(guī)定する方法（以下「電磁的方法」という,。）の種類及び內(nèi)容を示し,、書面又は電磁的方法による承諾を得なければならない。 ２ 前項(xiàng)の規(guī)定による承諾を得た保険會(huì)社は,、被保険者又は被害者から書面又は電磁的方法により電磁的方法による提供を受けない旨の申出があつたときは,、當(dāng)該被保険者又は被害者に対し、法第十六條の四第四項(xiàng)に規(guī)定する事項(xiàng)の提供を電磁的方法によつてしてはならない,。ただし,、當(dāng)該被保険者又は被害者が再び前項(xiàng)の規(guī)定による承諾をした場(chǎng)合は,、この限りでない。 第四條の三 前條の規(guī)定は,、法第十六條の五第五項(xiàng)の規(guī)定により同項(xiàng)に規(guī)定する事項(xiàng)を提供しようとするときについて準(zhǔn)用する,。 （保険會(huì)社の仮渡金の金額） 第五條 法第十七條第一項(xiàng)の仮渡金の金額は、死亡した者又は傷害を受けた者一人につき,、次のとおりとする,。 一 死亡した者 二百九十萬円 二 次の傷害を受けた者 四十萬円 イ 脊せき 柱の骨折で脊せき 髄を損傷したと認(rèn)められる癥狀を有するもの ロ 上腕又は前腕の骨折で合併癥を有するもの ハ 大腿たい 又は下腿たい の骨折 ニ 內(nèi)臓の破裂で腹膜炎を併発したもの ホ 十四日以上病院に入院することを要する傷害で、醫(yī)師の治療を要する期間が三十日以上のもの 三 次の傷害（前號(hào)イからホまでに掲げる傷害を除く,。）を受けた者 二十萬円 イ 脊せき 柱の骨折 ロ 上腕又は前腕の骨折 ハ 內(nèi)臓の破裂 ニ 病院に入院することを要する傷害で,、醫(yī)師の治療を要する期間が三十日以上のもの ホ 十四日以上病院に入院することを要する傷害 四 十一日以上醫(yī)師の治療を要する傷害（第二號(hào)イからホまで及び前號(hào)イからホまでに掲げる傷害を除く。）を受けた者 五萬円 （保険會(huì)社に対する仮渡金の支払の請(qǐng)求等） 第六條 第三條（請(qǐng)求する金額の算出基礎(chǔ)に係る部分を除く,。）の規(guī)定は,、法第十七條第一項(xiàng)の仮渡金の支払の請(qǐng)求について準(zhǔn)用する。 ２ 第四條第二項(xiàng)の規(guī)定は,、法第十七條第一項(xiàng)の仮渡金の支払をした場(chǎng)合について準(zhǔn)用する,。 （指定醫(yī)の診斷書の提出） 第七條 保険會(huì)社は、特に必要があると認(rèn)めるときは,、保険金,、法第十六條第一項(xiàng)の損害賠償額又は法第十七條第一項(xiàng)の仮渡金の支払の請(qǐng)求をした者に対し、保険會(huì)社の指定する醫(yī)師の診斷書の提出を求めることができる,。この場(chǎng)合において,、必要な費(fèi)用は、保険會(huì)社の負(fù)擔(dān)とする,。 （添附書類の省略） 第八條 次の請(qǐng)求をする場(chǎng)合においては,、第三條第二項(xiàng)（第六條において準(zhǔn)用する場(chǎng)合を含む。）の規(guī)定にかかわらず,、同項(xiàng)第一號(hào)及び第二號(hào)の書類の添附を要しない,。 一 法第十六條第一項(xiàng)の損害賠償額の支払の請(qǐng)求と同時(shí)にする法第十七條第一項(xiàng)の仮渡金の支払の請(qǐng)求 二 法第十七條第一項(xiàng)の仮渡金の支払の請(qǐng)求をした後にする法第十六條第一項(xiàng)の損害賠償額の支払の請(qǐng)求 三 法第十六條第一項(xiàng)の損害賠償額の支払の請(qǐng)求をした後にする法第十七條第一項(xiàng)の仮渡金の支払の請(qǐng)求 （自動(dòng)車の種別） 第九條 法第二十條第二號(hào)の自動(dòng)車の種別は、次のとおりとする,。 一 乗合自動(dòng)車 人の運(yùn)送の用に供する乗車定員十一人以上の自動(dòng)車（第五號(hào)及び第十五號(hào)から第十七號(hào)までの自動(dòng)車を除く,。） 二 営業(yè)用乗用自動(dòng)車 人の運(yùn)送の用に供する乗車定員十人以下の自動(dòng)車運(yùn)送事業(yè)用の自動(dòng)車（第五號(hào)、第十二號(hào),、第十三號(hào),、第十四號(hào)の二,、第十六號(hào)及び第十七號(hào)の自動(dòng)車を除く,。） 三 自家用乗用自動(dòng)車 人の運(yùn)送の用に供する乗車定員十人以下の自動(dòng)車で自動(dòng)車運(yùn)送事業(yè)用でないもの（第五號(hào)、第十二號(hào),、第十三號(hào)及び第十四號(hào)の二から第十八號(hào)までの自動(dòng)車を除く,。） 四 けん引旅客自動(dòng)車 次號(hào)の自動(dòng)車のけん引の用に供する自動(dòng)車（第十二號(hào),、第十三號(hào)、第十四號(hào)の二及び第十六號(hào)から第十八號(hào)までの自動(dòng)車を除く,。） 五 被けん引旅客自動(dòng)車 人の運(yùn)送の用に供する自動(dòng)車で原動(dòng)機(jī)のないもの（第十二號(hào),、第十三號(hào)及び第十四號(hào)の二から第十八號(hào)までの自動(dòng)車を除く。） 六 普通貨物自動(dòng)車 物の運(yùn)送の用に供する道路運(yùn)送車両法第三條の普通自動(dòng)車（第八號(hào),、第十六號(hào)及び第十七號(hào)の自動(dòng)車を除く,。） 七 けん引普通貨物自動(dòng)車 次號(hào)の自動(dòng)車のけん引の用に供する自動(dòng)車（第十二號(hào)から第十四號(hào)の二まで、第十六號(hào)及び第十七號(hào)の自動(dòng)車を除く,。） 八 被けん引普通貨物自動(dòng)車 物の運(yùn)送の用に供する道路運(yùn)送車両法第三條の普通自動(dòng)車で原動(dòng)機(jī)のないもの（第十六號(hào)及び第十七號(hào)の自動(dòng)車を除く,。） 九 小型貨物自動(dòng)車 物の運(yùn)送の用に供する道路運(yùn)送車両法第三條の小型自動(dòng)車（第十一號(hào)、第十二號(hào),、第十六號(hào)及び第十七號(hào)の自動(dòng)車を除く,。） 十 けん引小型貨物自動(dòng)車 次號(hào)の自動(dòng)車のけん引の用に供する自動(dòng)車（第十二號(hào)から第十四號(hào)の二まで、第十六號(hào)及び第十七號(hào)の自動(dòng)車を除く,。） 十一 被けん引小型貨物自動(dòng)車 物の運(yùn)送の用に供する道路運(yùn)送車両法第三條の小型自動(dòng)車で原動(dòng)機(jī)のないもの（第十二號(hào),、第十六號(hào)及び第十七號(hào)の自動(dòng)車を除く。） 十二 小型二輪自動(dòng)車 道路運(yùn)送車両法第三條の小型自動(dòng)車で二輪のもの（第十五號(hào)から第十七號(hào)までの自動(dòng)車を除く,。） 十三 軽自動(dòng)車 道路運(yùn)送車両法第三條の軽自動(dòng)車（第十五號(hào)から第十七號(hào)までの自動(dòng)車を除く,。） 十四 大型特殊自動(dòng)車 道路運(yùn)送車両法第三條の大型特殊自動(dòng)車（第一號(hào)から第五號(hào)まで及び第十五號(hào)から第十七號(hào)までの自動(dòng)車を除く。） 十四の二 小型特殊自動(dòng)車 道路運(yùn)送車両法第三條の小型特殊自動(dòng)車（次號(hào)及び第十七號(hào)の自動(dòng)車を除く,。） 十五 緊急自動(dòng)車 消防自動(dòng)車,、救急自動(dòng)車その他緊急の用に供する自動(dòng)車で國(guó)土交通省令で定めるもの（次號(hào)及び第十八號(hào)の自動(dòng)車を除く。） 十六 商品自動(dòng)車 道路運(yùn)送車両法第三十四條第一項(xiàng)（同法第七十三條第二項(xiàng)において準(zhǔn)用する場(chǎng)合を含む,。）の臨時(shí)運(yùn)行の許可若しくは同法第三十六條の二第一項(xiàng)（同法第七十三條第二項(xiàng)において準(zhǔn)用する場(chǎng)合を含む,。）の許可を受けて運(yùn)行の用に供する自動(dòng)車又は試運(yùn)転若しくは回送その他特別の事由により國(guó)土交通省令で定める車両番號(hào)標(biāo)を表示して運(yùn)行の用に供する軽自動(dòng)車 十七 特種用途自動(dòng)車 散水自動(dòng)車、広告宣伝用自動(dòng)車,、霊きゆう自動(dòng)車その他特殊の用途に供する自動(dòng)車で國(guó)土交通省令で定めるもの（前號(hào)及び次號(hào)の自動(dòng)車を除く,。） 十八 原動(dòng)機(jī)付自転車 道路運(yùn)送車両法第二條第三項(xiàng)の原動(dòng)機(jī)付自転車 十九 その他の自動(dòng)車 前各號(hào)の自動(dòng)車以外の自動(dòng)車 （危険が増加し、又は減少した場(chǎng)合の保険料の支払又は返還） 第十條 法第二十二條第四項(xiàng)の規(guī)定により保険會(huì)社が支払を請(qǐng)求し,、又は同條第五項(xiàng)の規(guī)定により保険契約者が返還を請(qǐng)求することができる保険料の金額は,、増加し、又は減少する前の危険に対応する責(zé)任保険の契約の保険料のうち,、危険が増加し,、又は減少した日から保険期間の末日までの日數(shù)につき日割計(jì)算により算出した保険料の金額と、新たな危険に対応する責(zé)任保険の契約で保険期間を同じくするものの保険料（當(dāng)該保険期間の開始後に保険料の変更があつた場(chǎng)合には,、変更前の保険料）のうち,、同一日數(shù)につき日割計(jì)算により算出した保険料の金額との差額とする。 ２ 前項(xiàng)の規(guī)定により算出した金額に十円未満の端數(shù)があるとき,、又はその金額が百円未満であるときは,、その端數(shù)金額又はその全額を切り捨てる,。 （責(zé)任保険及び責(zé)任共済の契約の締結(jié)の拒絶理由） 第十一條 法第二十四條第一項(xiàng)及び第二項(xiàng)の政令で定める正當(dāng)な理由は、次のとおりとする,。 一 法第十條に規(guī)定する自動(dòng)車についての契約の申込みであること,。 二 法第二十條各號(hào)の事項(xiàng)について不実の事を告げたことが明らかであること。 三 責(zé)任保険にあつては保険料の,、責(zé)任共済にあつては共済掛金の支払の提供がないこと,。 四 責(zé)任保険にあつては保険期間の、責(zé)任共済にあつては共済期間の末日がその申込みの日から起算して國(guó)土交通省令で定める期間を経過する日以後である契約の申込みであること,。 （準(zhǔn)用規(guī)定） 第十二條 第一條,、第二條から第八條まで及び第十條の規(guī)定は、責(zé)任共済の契約について準(zhǔn)用する,。この場(chǎng)合において,、これらの規(guī)定中「自動(dòng)車損害賠償責(zé)任保険証明書」とあるのは「自動(dòng)車損害賠償責(zé)任共済証明書」と、「保険金額」とあるのは「共済金額」と,、「保険會(huì)社」とあるのは「組合」と,、「保険契約者」とあるのは「共済契約者」と、「保険金」とあるのは「共済金」と,、「被保険者」とあるのは「被共済者」と,、「責(zé)任保険」とあるのは「責(zé)任共済」と、「保険料」とあるのは「共済掛金」と,、「保険期間」とあるのは「共済期間」と読み替えるものとする,。 第十三條から第十九條まで 削除 （自動(dòng)車損害賠償保障事業(yè)が行う損害のてん補(bǔ)の限度額） 第二十條 法第七十二條第一項(xiàng)の政令で定める金額は、死亡した者又は傷害を受けた者一人につき,、それぞれ第二條に定める金額とする,。 ２ 第三條の二の規(guī)定は、法第七十二條第一項(xiàng)の規(guī)定により政府が行なう損害のてん補(bǔ)について準(zhǔn)用する,。 （法第七十三條第一項(xiàng)の政令で定める法令） 第二十一條 法第七十三條第一項(xiàng)の政令で定める法令は,、次のとおりとする。 一 船員保険法（昭和十四年法律第七十三號(hào)） 二 労働基準(zhǔn)法（昭和二十二年法律第四十九號(hào),。他の法律において例による場(chǎng)合を含む,。） 三 船員法（昭和二十二年法律第百號(hào)。他の法律において例による場(chǎng)合を含む,。） 四 災(zāi)害救助法（昭和二十二年法律第百十八號(hào)） 五 消防組織法（昭和二十二年法律第二百二十六號(hào)） 六 消防法（昭和二十三年法律第百八十六號(hào)） 七 水防法（昭和二十四年法律第百九十三號(hào)） 八 國(guó)家公務(wù)員災(zāi)害補(bǔ)償法（昭和二十六年法律第百九十一號(hào),。他の法律において準(zhǔn)用し、又は例による場(chǎng)合を含む,。） 九 警察官の職務(wù)に協(xié)力援助した者の災(zāi)害給付に関する法律（昭和二十七年法律第二百四十五號(hào)） 十 海上保安官に協(xié)力援助した者等の災(zāi)害給付に関する法律（昭和二十八年法律第三十三號(hào)） 十一 公立學(xué)校の學(xué)校醫(yī),、學(xué)校歯科醫(yī)及び學(xué)校薬剤師の公務(wù)災(zāi)害補(bǔ)償に関する法律（昭和三十二年法律第百四十三號(hào)） 十二 証人等の被害についての給付に関する法律（昭和三十三年法律第百九號(hào)） 十三 國(guó)家公務(wù)員共済組合法（昭和三十三年法律第百二十八號(hào)。他の法律において準(zhǔn)用し、又は例による場(chǎng)合を含む,。） 十四 國(guó)民健康保険法（昭和三十三年法律第百九十二號(hào)） 十五 災(zāi)害対策基本法（昭和三十六年法律第二百二十三號(hào)） 十六 地方公務(wù)員等共済組合法（昭和三十七年法律第百五十二號(hào)） 十七 河川法（昭和三十九年法律第百六十七號(hào)） 十八 地方公務(wù)員災(zāi)害補(bǔ)償法（昭和四十二年法律第百二十一號(hào)） 十九 高齢者の醫(yī)療の確保に関する法律（昭和五十七年法律第八十號(hào)） 二十 介護(hù)保険法（平成九年法律第百二十三號(hào)） 二十一 武力攻撃事態(tài)等における國(guó)民の保護(hù)のための措置に関する法律（平成十六年法律第百十二號(hào)） （自動(dòng)車損害賠償保障事業(yè)の業(yè)務(wù)の委託） 第二十二條 政府は、法第七十七條第一項(xiàng)の規(guī)定により,、損害のてん補(bǔ)額の支払の請(qǐng)求の受理,、てん補(bǔ)すべき損害額に関する調(diào)査、損害のてん補(bǔ)額の支払その他法第七十二條第一項(xiàng)の規(guī)定による業(yè)務(wù)のうち損害のてん補(bǔ)額の決定以外のものを保険會(huì)社又は組合に委託することができる,。 ２ 政府は,、前項(xiàng)の規(guī)定により委託をした保険會(huì)社又は組合に対し、能率的な経営の下における適正な原価を償うに足りる金額を委託費(fèi)として支払うものとする,。 ３ 前項(xiàng)の委託費(fèi)の支払の方法その他第一項(xiàng)の規(guī)定による委託契約に関する準(zhǔn)則は,、國(guó)土交通省令で定める。 （権限の委任） 第二十三條 法第八十四條第一項(xiàng)の政令で定める権限は,、法第三十五條に規(guī)定する內(nèi)閣総理大臣の権限とする,。 ２ 法第十條の二第一項(xiàng)及び同條第四項(xiàng)において準(zhǔn)用する法第九條の二第四項(xiàng)に規(guī)定する國(guó)土交通大臣の権限は、地方運(yùn)輸局長(zhǎng)に行なわせる,。 ３ 法第八十五條第一項(xiàng)に規(guī)定する國(guó)土交通大臣の権限は,、地方運(yùn)輸局長(zhǎng)も行うことができる。 （國(guó)土交通省令への委任） 第二十四條 この政令に定めるもののほか,、法及びこの政令の実施のため必要な手続その他の事項(xiàng)は,、國(guó)土交通省令で定める。 附 則 （施行期日） １ この政令は,、昭和三十年十二月一日から施行する,。ただし、附則第二項(xiàng)及び第三項(xiàng)の規(guī)定は,、昭和三十年十月二十日から,、第十一條、第十七條から第二十一條まで及び第二十三條の規(guī)定は,、昭和三十一年二月一日から施行する,。 （保険料等充當(dāng)交付金の交付） ２ 法附則第七項(xiàng)の規(guī)定による保険料等充當(dāng)交付金の交付は、保険會(huì)社又は組合の申請(qǐng)に基づいてするものとする,。 （保険料等充當(dāng)交付金が交付される場(chǎng)合における危険が増加し,、又は減少したときの保険料又は共済掛金の支払又は返還） ３ 平成十四年四月一日から平成二十年三月三十一日までの間に効力が生じた責(zé)任保険又は責(zé)任共済の契約に係る法第二十二條第四項(xiàng)（法第二十三條の三第一項(xiàng)において準(zhǔn)用する場(chǎng)合を含む。）の規(guī)定により保険會(huì)社若しくは組合が支払を請(qǐng)求し,、又は法第二十二條第五項(xiàng)（法第二十三條の三第一項(xiàng)において準(zhǔn)用する場(chǎng)合を含む,。）の規(guī)定により保険契約者若しくは共済契約者が返還を請(qǐng)求することができる保険料又は共済掛金の金額は、第十條（第十二條において準(zhǔn)用する場(chǎng)合を含む,。以下この項(xiàng)において同じ,。）の規(guī)定にかかわらず、次のとおりとする。 一 危険の増加の場(chǎng)合 第十條の規(guī)定により算出した金額に法附則第七項(xiàng)の規(guī)定により危険の増加前の契約において保険料又は共済掛金の一部に充てられた保険料等充當(dāng)交付金に相當(dāng)する金額を加え,、危険の増加後に契約が成立したとした場(chǎng)合に適用のあるべき保険料等充當(dāng)交付金の額を控除した金額 二 危険の減少の場(chǎng)合 第十條の規(guī)定により算出した金額から法附則第七項(xiàng)の規(guī)定により危険の減少前の契約において保険料又は共済掛金の一部に充てられた保険料等充當(dāng)交付金に相當(dāng)する金額を控除し,、危険の減少後に契約が成立したとした場(chǎng)合に適用のあるべき保険料等充當(dāng)交付金の額を加えた金額 附 則 （昭和三五年六月二三日政令第一七〇號(hào)） この政令は,、日本國(guó)とアメリカ合衆(zhòng)國(guó)との間の相互協(xié)力及び安全保障條約の効力発生の日から施行する,。 附 則 （昭和三五年八月四日政令第二二七號(hào)） １ この政令は,、昭和三十五年九月一日から施行する,。 ２ 改正後の第二條第一號(hào)の規(guī)定は、この政令の施行後に締結(jié)される責(zé)任保険の契約について適用し,、この政令の施行の際現(xiàn)に締結(jié)されている責(zé)任保険の契約に係る保険金額については,、なお従前の例による。 ３ 自動(dòng)車損害賠償保障事業(yè)が行なう損害のてん補(bǔ)の限度額（死亡した者に係るものに限る,。以下単に「限度額」という,。）に関する改正後の規(guī)定は、この政令の施行後に発生する自動(dòng)車の運(yùn)行による事故について適用し,、この政令の施行前に発生した自動(dòng)車の運(yùn)行による事故に係る限度額については,、なお従前の例による。 附 則?。ㄕ押腿吣炅乱蝗照畹诙?hào)） この政令は,、昭和三十七年十月一日から施行する。ただし,、第二十一條の改正規(guī)定は,、公布の日から施行する。 附 則?。ㄕ押腿吣昶咴戮湃照畹诙税颂?hào)） 抄 １ この政令は,、法施行の日（昭和三十七年七月十日）から施行する。 附 則?。ㄕ押腿四昃旁乱蝗照畹谌?hào)） この政令は,、昭和三十八年十月十五日から施行する。 附 則?。ㄕ押腿拍暌辉露柸照畹诎颂?hào)） １ この政令は,、昭和三十九年二月一日から施行する。 ２ 改正後の第二條の規(guī)定は,、この政令の施行後に締結(jié)される責(zé)任保険の契約について適用し,、この政令の施行の際現(xiàn)に締結(jié)されている責(zé)任保険の契約に係る保険金額については、なお従前の例による,。 ３ 改正後の第五條の規(guī)定は,、この政令の施行後に発生する自動(dòng)車の運(yùn)行による事故について適用し、この政令の施行前に発生した自動(dòng)車の運(yùn)行による事故に係る仮渡金の金額については、なお従前の例による,。 ４ 自家保障者が支払う仮渡金の金額（以下単に「仮渡金額」という,。）及び自動(dòng)車損害賠償保障事業(yè)が行なう損害のてん補(bǔ)の限度額（以下単に「限度額」という。）に関する改正後の規(guī)定は,、この政令の施行後に発生する自動(dòng)車の運(yùn)行による事故について適用し,、この政令の施行前に発生した自動(dòng)車の運(yùn)行による事故に係る仮渡金額及び限度額については、なお従前の例による,。 附 則 （昭和三九年七月一六日政令第二五〇號(hào)） 抄 （施行期日） 第一條 この政令は,、昭和三十九年十月一日から施行する,。 附 則 （昭和三九年九月一日政令第二九一號(hào)） この政令は,、昭和三十九年九月六日から施行する,。 附 則 （昭和四一年六月二九日政令第二〇三號(hào)） 抄 １ この政令は,、公布の日から施行する,。ただし、第二條,、第五條及び別表の改正規(guī)定（以下「第二條等の改正規(guī)定」という,。）並びに次項(xiàng)から附則第五項(xiàng)までの規(guī)定は、昭和四十一年七月一日から施行する,。 ２ 改正後の第二條に規(guī)定する保険金額をその保険金額とする責(zé)任保険の契約（以下「新責(zé)任保険契約」という,。）に係る第二條等の改正規(guī)定の施行の日における保険料の額が改正前の第二條に規(guī)定する保険金額をその保険金額とする責(zé)任保険の契約（以下「舊責(zé)任保険契約」という。）に係る第二條等の改正規(guī)定の施行の日の前日における保険料の額をこえない場(chǎng)合は,、第二條等の改正規(guī)定の施行の際現(xiàn)に締結(jié)されている舊責(zé)任保険契約は,、第二條等の改正規(guī)定の施行の時(shí)において、新責(zé)任保険契約に変更されたものとみなす,。この場(chǎng)合において,、第二條等の改正規(guī)定の施行前に発生した自動(dòng)車の運(yùn)行による事故に係る保険金額については、なお従前の例による,。 ３ 前項(xiàng)前段の場(chǎng)合には,、大蔵大臣は、その旨を告示するものとする,。 ４ 改正後の第五條の規(guī)定は,、第二條等の改正規(guī)定の施行後に発生する自動(dòng)車の運(yùn)行による事故について適用し、第二條等の改正規(guī)定の施行前に発生した自動(dòng)車の運(yùn)行による事故に係る仮渡金の金額については,、なお従前の例による,。 ５ 自家保障者が支払う仮渡金の金額（以下単に「仮渡金額」という。）及び自動(dòng)車損害賠償保障事業(yè)が行なう損害のてん補(bǔ)の限度額（以下単に「限度額」という。）に関する改正後の規(guī)定は,、第二條等の改正規(guī)定の施行後に発生する自動(dòng)車の運(yùn)行による事故について適用し,、第二條等の改正規(guī)定の施行前に発生した自動(dòng)車の運(yùn)行による事故に係る仮渡金額及び限度額については、なお従前の例による,。 附 則?。ㄕ押退亩昶咴露娜照畹诙柸?hào)） １ この政令は、昭和四十二年八月一日から施行する,。 ２ 改正前の第二條に規(guī)定する保険金額をその保険金額とする責(zé)任保険の契約（以下「舊責(zé)任保険契約」という,。）であつて、保険期間がこの政令の施行の日（以下「施行日」という,。）以後に満了するものは,、これに係る改正後の同條に規(guī)定する保険金額（以下「新保険金額」という。）に対応する施行日における保険料の額が舊責(zé)任保険契約に係る施行日の前日における保険料の額をこえない場(chǎng)合には,、この政令の施行の時(shí)において,、新保険金額をその保険金額とする責(zé)任保険の契約に変更されたものとみなす。この場(chǎng)合において,、この政令の施行前に発生した自動(dòng)車の運(yùn)行による事故に係る保険金額については,、なお従前の例による。 ３ 前項(xiàng)前段の場(chǎng)合には,、大蔵大臣は,、その旨を告示するものとする。 ４ 前二項(xiàng)の規(guī)定は,、責(zé)任共済の契約について準(zhǔn)用する,。この場(chǎng)合において、附則第二項(xiàng)中「保険金額」とあるのは「共済金額」と,、「保険期間」とあるのは「共済期間」と,、「保険料」とあるのは「共済掛金」と、前項(xiàng)中「大蔵大臣」とあるのは「農(nóng)林大臣」と読み替えるものとする,。 ５ 自動(dòng)車損害賠償保障事業(yè)が行なう損害のてん補(bǔ)の限度額（以下単に「限度額」という,。）に関する改正後の規(guī)定は、この政令の施行後に発生する自動(dòng)車の運(yùn)行による事故について適用し,、この政令の施行前に発生した自動(dòng)車の運(yùn)行による事故に係る限度額については,、なお従前の例による。 附 則?。ㄕ押退亩昃旁乱蝗照畹诙咚奶?hào)） 抄 （施行期日） 第一條 この政令は,、昭和四十二年十二月一日から施行する。 附 則?。ㄕ押退娜甓挛迦照畹谝欢?hào)） この政令は,、公布の日から施行し,、改正後の自動(dòng)車損害賠償保障法施行令の規(guī)定は、昭和四十二年八月一日以後に発生した自動(dòng)車の運(yùn)行による事故について適用する,。 附 則?。ㄕ押退乃哪暌哗栐氯蝗照畹诙擤柼?hào)） １ この政令は、昭和四十四年十一月一日から施行する,。 ２ この政令の施行の際現(xiàn)に締結(jié)されている責(zé)任保険の契約で保険期間がこの政令の施行の日以後に満了するものの保険金額は,、この政令の施行後に発生する自動(dòng)車の運(yùn)行による事故に関しては、改正後の第二條に規(guī)定する保険金額に変更されたものとみなし,、この政令の施行前に発生した自動(dòng)車の運(yùn)行による事故に関しては,、なお従前の例による。 ３ 前項(xiàng)の規(guī)定は,、責(zé)任共済の契約の共済金額について準(zhǔn)用する,。 ４ この政令の施行前に発生した自動(dòng)車の運(yùn)行による事故に係る自動(dòng)車損害賠償保障事業(yè)が行なう損害のてん補(bǔ)の限度額については、なお従前の例による,。 附 則?。ㄕ押退乃哪暌欢乱痪湃照畹谌哗柼?hào)） この政令中,、第一條及び第二條の規(guī)定は,、昭和四十五年一月一日から、第三條から第五條までの規(guī)定は,、同年三月一日から,、第六條の規(guī)定は、同年四月一日から施行する,。 附 則?。ㄕ押退奈迥昃旁乱话巳照畹诙?hào)） １ この政令は、自動(dòng)車損害賠償保障法の一部を改正する法律（昭和四十五年法律第四十六號(hào)）の施行の日（昭和四十五年十月一日）から施行する,。 ２ 第一條の規(guī)定による改正後の自動(dòng)車損害賠償保障法施行令（以下「令」という,。）第三條の二（第一條の規(guī)定による改正後の令第十七條において準(zhǔn)用する場(chǎng)合を含む。）の規(guī)定は,、この政令の施行前に締結(jié)された責(zé)任保険又は責(zé)任共済の契約に係る保険金若しくは共済金又は自動(dòng)車損害賠償保障法第十六條第一項(xiàng)（同法第五十四條の五第一項(xiàng)において準(zhǔn)用する場(chǎng)合を含む,。）の規(guī)定による損害賠償額の支払については、適用しない,。 ３ 第一條の規(guī)定による改正後の令第二十條第二項(xiàng)において準(zhǔn)用する令第三條の二の規(guī)定は,、この政令の施行前に発生した自動(dòng)車の運(yùn)行による事故に係る自動(dòng)車損害賠償保障事業(yè)が行なう損害のてん補(bǔ)については、適用しない,。 附 則?。ㄕ押退陌四昃旁滤娜照畹诙逅奶?hào)） 抄 １ この政令は、道路運(yùn)送車両法の一部を改正する法律（昭和四十七年法律第六十二號(hào),。以下「改正法」という,。）の施行の日（昭和四十八年十月一日）から施行する,。 附 則 （昭和四八年一〇月三〇日政令第三三一號(hào)） １ この政令は,、昭和四十八年十一月一日から施行する,。 ２ 改正後の第三條の二（第十七條及び第二十條第二項(xiàng)において準(zhǔn)用する場(chǎng)合を含む。）の規(guī)定は,、この政令の施行後に発生する自動(dòng)車の運(yùn)行による事故に係る保険金若しくは共済金若しくは損害賠償額の支払又は損害のてん補(bǔ)（以下「保険金の支払等」という,。）について適用し、この政令の施行前に発生した自動(dòng)車の運(yùn)行による事故に係る保険金の支払等については,、なお従前の例による,。 附 則 （昭和四八年一一月二七日政令第三五〇號(hào)） 抄 １ この政令は,、昭和四十八年十二月一日から施行する,。 ２ この政令の施行の際現(xiàn)に締結(jié)されている責(zé)任保険の契約で保険期間がこの政令の施行の日以後に満了するものの保険金額は、この政令の施行後に発生する自動(dòng)車の運(yùn)行による事故に関しては,、第一條の規(guī)定による改正後の自動(dòng)車損害賠償保障法施行令（以下「新令」という,。）第二條に規(guī)定する保険金額に変更されたものとみなし、この政令の施行前に発生した自動(dòng)車の運(yùn)行による事故に関しては,、なお従前の例による,。 ３ 前項(xiàng)の規(guī)定は、責(zé)任共済の契約の共済金額について準(zhǔn)用する,。 ４ この政令の施行前に発生した自動(dòng)車の運(yùn)行による事故に係る自動(dòng)車損害賠償保障事業(yè)が行なう損害のてん補(bǔ)の限度額については,、なお従前の例による。 ５ 新令第五條（第十七條において準(zhǔn)用する場(chǎng)合を含む,。）の規(guī)定は,、この政令の施行後に発生する自動(dòng)車の運(yùn)行による事故について適用し、この政令の施行前に発生した自動(dòng)車の運(yùn)行による事故に係る仮渡金の金額については,、なお従前の例による,。 附 則 （昭和五〇年一月二四日政令第一一號(hào)） １ この政令は,、昭和五十年二月一日から施行する,。 ２ 改正後の第三條の二（第十七條及び第二十條第二項(xiàng)において準(zhǔn)用する場(chǎng)合を含む。）の規(guī)定は,、この政令の施行後に発生する自動(dòng)車の運(yùn)行による事故に係る保険金若しくは共済金若しくは損害賠償額の支払又は損害のてん補(bǔ)（以下「保険金の支払等」という,。）について適用し、この政令の施行前に発生した自動(dòng)車の運(yùn)行による事故に係る保険金の支払等については,、なお従前の例による,。 附 則 （昭和五〇年六月二七日政令第二〇二號(hào)） １ この政令は,、昭和五十年七月一日から施行する,。 ２ この政令の施行の際現(xiàn)に締結(jié)されている責(zé)任保険の契約で保険期間がこの政令の施行の日以後に満了するものの保険金額は,、この政令の施行後に発生する自動(dòng)車の運(yùn)行による事故に関しては、改正後の第二條に規(guī)定する保険金額に変更されたものとみなし,、この政令の施行前に発生した自動(dòng)車の運(yùn)行による事故に関しては,、なお従前の例による。 ３ 前項(xiàng)の規(guī)定は,、責(zé)任共済の契約の共済金額について準(zhǔn)用する,。 ４ この政令の施行前に発生した自動(dòng)車の運(yùn)行による事故に係る自動(dòng)車損害賠償保障事業(yè)が行う損害のてん補(bǔ)の限度額及び保険會(huì)社又は組合が被害者に支払う仮渡金の金額については、なお従前の例による,。 附 則?。ㄕ押臀濠柲暌欢挛迦照畹谌钠咛?hào)） この政令は、公布の日から施行し,、改正後の自動(dòng)車損害賠償保障法施行令の規(guī)定は,、昭和五十年九月一日以後に発生した自動(dòng)車の運(yùn)行による事故について適用する。 附 則?。ㄕ押臀迦炅露呷照畹诙惶?hào)） 抄 １ この政令は,、昭和五十三年七月一日から施行する。 ２ この政令の施行の際現(xiàn)に締結(jié)されている責(zé)任保険の契約で保険期間がこの政令の施行の日以後に満了するものの保険金額は,、この政令の施行後に発生する自動(dòng)車の運(yùn)行による事故に関しては,、第一條の規(guī)定による改正後の自動(dòng)車損害賠償保障法施行令第二條に規(guī)定する保険金額に変更されたものとみなし、この政令の施行前に発生した自動(dòng)車の運(yùn)行による事故に関しては,、なお従前の例による,。 ３ 前項(xiàng)の規(guī)定は,、責(zé)任共済の契約の共済金額について準(zhǔn)用する,。 ４ この政令の施行前に発生した自動(dòng)車の運(yùn)行による事故に係る自動(dòng)車損害賠償保障事業(yè)が行う損害のてん補(bǔ)の限度額及び保険會(huì)社又は組合が被害者に支払う仮渡金の金額については、なお従前の例による,。 附 則?。ㄕ押臀逅哪暌辉氯柸照畹谝蝗?hào)） １ この政令は、昭和五十四年二月一日から施行する,。 ２ 改正後の第三條の二（第十七條及び第二十條第二項(xiàng)において準(zhǔn)用する場(chǎng)合を含む,。）の規(guī)定は、この政令の施行後に発生する自動(dòng)車の運(yùn)行による事故に係る保険金若しくは共済金若しくは損害賠償額の支払又は損害のてん補(bǔ)（以下「保険金の支払等」という,。）について適用し,、この政令の施行前に発生した自動(dòng)車の運(yùn)行による事故に係る保険金の支払等については、なお従前の例による,。 附 則?。ㄕ押臀辶暌辉氯柸照畹谝灰惶?hào)） この政令は、昭和五十六年二月一日から施行し,、改正後の自動(dòng)車損害賠償保障法施行令の規(guī)定は,、同日以後に発生した自動(dòng)車の運(yùn)行による事故について適用する,。 附 則 （昭和五六年四月二一日政令第一四一號(hào)） １ この政令は,、昭和五十六年五月一日から施行する,。 ２ 改正後の第三條の二（第十七條及び第二十條第二項(xiàng)において準(zhǔn)用する場(chǎng)合を含む。）の規(guī)定は,、この政令の施行後に発生する自動(dòng)車の運(yùn)行による事故に係る保険金若しくは共済金若しくは損害賠償額の支払又は損害のてん補(bǔ)（以下「保険金の支払等」という,。）について適用し、この政令の施行前に発生した自動(dòng)車の運(yùn)行による事故に係る保険金の支払等については,、なお従前の例による,。 附 則 （昭和五八年一月二一日政令第六號(hào)） 抄 （施行期日） 第一條 この政令は,、老人保健法の施行の日（昭和五十八年二月一日）から施行する,。 附 則 （昭和五八年五月二四日政令第一一〇號(hào)） １ この政令は,、昭和五十八年六月一日から施行する,。 ２ 改正後の第三條の二（第十七條及び第二十條第二項(xiàng)において準(zhǔn)用する場(chǎng)合を含む。）の規(guī)定は,、この政令の施行後に発生する自動(dòng)車の運(yùn)行による事故に係る保険金若しくは共済金若しくは損害賠償額の支払又は損害のてん補(bǔ)（以下「保険金の支払等」という,。）について適用し、この政令の施行前に発生した自動(dòng)車の運(yùn)行による事故に係る保険金の支払等については,、なお従前の例による,。 附 則 （昭和五九年三月一七日政令第三五號(hào)） 抄 （施行期日） 第一條 この政令は,、國(guó)家公務(wù)員及び公共企業(yè)體職員に係る共済組合制度の統(tǒng)合等を図るための國(guó)家公務(wù)員共済組合法等の一部を改正する法律の施行の日（昭和五十九年四月一日）から施行する,。 附 則 （昭和五九年六月六日政令第一七六號(hào)） 抄 （施行期日） 第一條 この政令は,、昭和五十九年七月一日から施行する,。 （経過措置） 第二條 この政令の施行前に次の表の上欄に掲げる行政庁が法律若しくはこれに基づく命令の規(guī)定によりした許可、認(rèn)可その他の処分又は契約その他の行為（以下「処分等」という,。）は,、同表の下欄に掲げるそれぞれの行政庁がした処分等とみなし、この政令の施行前に同表の上欄に掲げる行政庁に対してした申請(qǐng),、屆出その他の行為（以下「申請(qǐng)等」という,。）は、同表の下欄に掲げるそれぞれの行政庁に対してした申請(qǐng)等とみなす,。 北海海運(yùn)局長(zhǎng) 北海道運(yùn)輸局長(zhǎng) 東北海運(yùn)局長(zhǎng)（山形県又は秋田県の區(qū)域に係る処分等又は申請(qǐng)等に係る場(chǎng)合を除く,。） 東北運(yùn)輸局長(zhǎng) 東北海運(yùn)局長(zhǎng)（山形県又は秋田県の區(qū)域に係る処分等又は申請(qǐng)等に係る場(chǎng)合に限る。）及び新潟海運(yùn)監(jiān)理部長(zhǎng) 新潟運(yùn)輸局長(zhǎng) 関東海運(yùn)局長(zhǎng) 関東運(yùn)輸局長(zhǎng) 東海海運(yùn)局長(zhǎng) 中部運(yùn)輸局長(zhǎng) 近畿海運(yùn)局長(zhǎng) 近畿運(yùn)輸局長(zhǎng) 中國(guó)海運(yùn)局長(zhǎng) 中國(guó)運(yùn)輸局長(zhǎng) 四國(guó)海運(yùn)局長(zhǎng) 四國(guó)運(yùn)輸局長(zhǎng) 九州海運(yùn)局長(zhǎng) 九州運(yùn)輸局長(zhǎng) 神戸海運(yùn)局長(zhǎng) 神戸海運(yùn)監(jiān)理部長(zhǎng) 札幌陸運(yùn)局長(zhǎng) 北海道運(yùn)輸局長(zhǎng) 仙臺(tái)陸運(yùn)局長(zhǎng) 東北運(yùn)輸局長(zhǎng) 新潟陸運(yùn)局長(zhǎng) 新潟運(yùn)輸局長(zhǎng) 東京陸運(yùn)局長(zhǎng) 関東運(yùn)輸局長(zhǎng) 名古屋陸運(yùn)局長(zhǎng) 中部運(yùn)輸局長(zhǎng) 大阪陸運(yùn)局長(zhǎng) 近畿運(yùn)輸局長(zhǎng) 広島陸運(yùn)局長(zhǎng) 中國(guó)運(yùn)輸局長(zhǎng) 高松陸運(yùn)局長(zhǎng) 四國(guó)運(yùn)輸局長(zhǎng) 福岡陸運(yùn)局長(zhǎng) 九州運(yùn)輸局長(zhǎng) 附 則?。ㄕ押臀寰拍昃旁缕呷照畹诙颂?hào)） 抄 （施行期日） 第一條 この政令は,、健康保険法等の一部を改正する法律の施行の日（昭和五十九年十月一日）から施行する,。 附 則 （昭和六〇年一月二二日政令第四號(hào)） 抄 １ この政令は,、昭和六十年四月十五日から施行する,。 ２ この政令の施行の際現(xiàn)に締結(jié)されている責(zé)任保険の契約で保険期間がこの政令の施行の日以後の満了するものの保険金額は、この政令の施行後に発生する自動(dòng)車の運(yùn)行による事故に関しては,、第一條の規(guī)定による改正後の自動(dòng)車損害賠償保障法施行令第二條に規(guī)定する保険金額に変更されたものとみなし,、この政令の施行前に発生した自動(dòng)車の運(yùn)行による事故に関しては、なお従前の例による,。 ３ 前項(xiàng)の規(guī)定は,、責(zé)任共済の契約の共済金額について準(zhǔn)用する。 ４ この政令の施行前に発生した自動(dòng)車の運(yùn)行による事故に係る自動(dòng)車損害賠償保障事業(yè)が行う損害のてん補(bǔ)の限度額及び保険會(huì)社又は組合が被害者に支払う仮渡金の金額については,、なお従前の例による,。 附 則 （平成元年六月二八日政令第一九八號(hào)） １ この政令は,、平成元年七月一日から施行する,。 ２ 改正後の第三條の二（第十七條及び第二十條第二項(xiàng)において準(zhǔn)用する場(chǎng)合を含む。）の規(guī)定は,、この政令の施行後に発生する自動(dòng)車の運(yùn)行による事故に係る保険金若しくは共済金若しくは損害賠償額の支払又は損害のてん補(bǔ)（以下「保険金の支払等」という,。）について適用し、この政令の施行前に発生した自動(dòng)車の運(yùn)行による事故に係る保険金の支払等については,、なお従前の例による,。 附 則 （平成三年一月二二日政令第四號(hào)） 抄 １ この政令は,、平成三年四月一日から施行する,。 ２ この政令の施行の際現(xiàn)に締結(jié)されている責(zé)任保険の契約で保険期間がこの政令の施行の日以後に満了するものの保険金額は、この政令の施行後に発生する自動(dòng)車の運(yùn)行による事故に関しては,、第一條の規(guī)定による改正後の自動(dòng)車損害賠償保障法施行令第二條に規(guī)定する保険金額に変更されたものとみなし,、この政令の施行前に発生した自動(dòng)車の運(yùn)行による事故に関しては,、なお従前の例による,。 ３ 前項(xiàng)の規(guī)定は、責(zé)任共済の契約の共済金額について準(zhǔn)用する,。 ４ この政令の施行前に発生した自動(dòng)車の運(yùn)行による事故に係る自動(dòng)車損害賠償保障事業(yè)が行う損害のてん補(bǔ)の限度額及び保険會(huì)社又は組合が被害者に支払う仮渡金の金額については,、なお従前の例による。 附 則?。ㄆ匠伤哪昶咴露娜照畹诙寰盘?hào)） １ この政令は,、平成四年八月一日から施行する。 ２ 改正後の第三條の二（第十七條及び第二十條第二項(xiàng)において準(zhǔn)用する場(chǎng)合を含む,。）の規(guī)定は,、この政令の施行後に発生する自動(dòng)車の運(yùn)行による事故に係る保険金若しくは共済金若しくは損害賠償額の支払又は損害のてん補(bǔ)（以下「保険金の支払等」という,。）について適用し、この政令の施行前に発生した自動(dòng)車の運(yùn)行による事故に係る保険金の支払等については,、なお従前の例による,。 附 則 （平成八年九月一三日政令第二七六號(hào)） （施行期日） １ この政令は,、自動(dòng)車損害賠償保障法の一部を改正する法律（以下「改正法」という,。）の施行の日（平成八年十二月一日）から施行する。 （経過措置） ２ 改正法の施行の日から起算して十年を経過する日以前に農(nóng)業(yè)協(xié)同組合等が軽自動(dòng)車について締結(jié)する契約に係る責(zé)任共済,、再共済又は再再共済の業(yè)務(wù)については,、第一條による改正前の自動(dòng)車損害賠償保障法施行令第二十四條の規(guī)定は、なおその効力を有する,。 附 則?。ㄆ匠删拍耆露巳照畹诎怂奶?hào)） 抄 （施行期日） 第一條 この政令は、平成九年四月一日から施行する,。 附 則?。ㄆ匠删拍臧嗽乱蝗照畹诙灏颂?hào)） １ この政令は、平成九年十月一日から施行する,。 ２ 改正後の第三條の二（第十七條及び第二十條第二項(xiàng)において準(zhǔn)用する場(chǎng)合を含む,。）の規(guī)定は、この政令の施行後に発生する自動(dòng)車の運(yùn)行による事故に係る保険金若しくは共済金若しくは損害賠償額の支払又は損害のてん補(bǔ)（以下「保険金の支払等」という,。）について適用し,、この政令の施行前に発生した自動(dòng)車の運(yùn)行による事故に係る保険金の支払等については、なお従前の例による,。 附 則?。ㄆ匠梢灰荒昃旁氯照畹诙?hào)） この政令は、平成十二年四月一日から施行する,。 附 則?。ㄆ匠梢欢炅缕呷照畹谌欢?hào)） 抄 （施行期日） １ この政令は、內(nèi)閣法の一部を改正する法律（平成十一年法律第八十八號(hào)）の施行の日（平成十三年一月六日）から施行する,。 附 則?。ㄆ匠梢蝗暌欢露蝗照畹谒囊痪盘?hào)） （施行期日） 第一條 この政令は、平成十四年四月一日から施行する,。 （経過措置） 第二條 この政令の施行の際現(xiàn)に締結(jié)されている責(zé)任保険又は責(zé)任共済の契約で保険期間又は共済期間がこの政令の施行の日以後に満了するものの保険金額又は共済金額は,、この政令の施行後に発生する自動(dòng)車の運(yùn)行による事故に関しては、第一條の規(guī)定による改正後の自動(dòng)車損害賠償保障法施行令（以下「新自賠令」という,。）第二條（新自賠令第十二條において準(zhǔn)用する場(chǎng)合を含む,。）に規(guī)定する保険金額又は共済金額に変更されたものとみなし、この政令の施行前に発生した自動(dòng)車の運(yùn)行による事故に関しては、なお従前の例による,。 ２ この政令の施行前に発生した自動(dòng)車の運(yùn)行による事故に係る自動(dòng)車損害賠償保障事業(yè)が行う損害のてん補(bǔ)の限度額については,、なお従前の例による。 附 則?。ㄆ匠梢涣昃旁乱晃迦照畹诙呶逄?hào)） 抄 （施行期日） 第一條 この政令は,、法の施行の日（平成十六年九月十七日）から施行する。 附 則?。ㄆ匠梢涣暌哗栐乱晃迦照畹谌晃逄?hào)） （施行期日等） 第一條 この政令は,、公布の日から施行し、改正後の自動(dòng)車損害賠償保障法施行令（次條において「新令」という,。）の規(guī)定は,、平成十六年七月一日以後に発生した自動(dòng)車の運(yùn)行による事故について適用する。 （経過措置） 第二條 平成十六年七月一日からこの政令の施行の日の前日までの間に発生した自動(dòng)車の運(yùn)行による事故に関する新令別表第二の規(guī)定の適用については,、同表第七級(jí)の項(xiàng)第六號(hào)中「のおや指」とあるのは「のおや指及びひとさし指,、おや指若しくはひとさし指」と、同表第八級(jí)の項(xiàng)第三號(hào)中「二の手指」とあるのは「ひとさし指以外の二の手指」と,、「以外」とあるのは「及びひとさし指以外」と,、同項(xiàng)第四號(hào)中「のおや指」とあるのは「のおや指及びひとさし指、おや指若しくはひとさし指」と,、同表第九級(jí)の項(xiàng)第十三號(hào)中「二の手指」とあるのは「ひとさし指以外の二の手指」と,、「以外」とあるのは「及びひとさし指以外」と、同表第十級(jí)の項(xiàng)第七號(hào)中「おや指又は」とあるのは「ひとさし指を失つたもの又は一手のおや指若しくは」と,、同表第十一級(jí)の項(xiàng)第八號(hào)中「ひとさし指,、なか指又はくすり指を失つたもの」とあるのは「なか指若しくはくすり指を失つたもの又は一手のひとさし指の用を廃したもの」と、同表第十二級(jí)の項(xiàng)第十號(hào)中「ひとさし指,、なか指」とあるのは「なか指」と,、同表第十三級(jí)の項(xiàng)第七號(hào)中「おや指」とあるのは「おや指若しくはひとさし指」と、「もの」とあるのは「もの又は一手のひとさし指の遠(yuǎn)位指節(jié)間関節(jié)を屈伸することができなくなつたもの」と,、同表第十四級(jí)の項(xiàng)第六號(hào)及び第七號(hào)中「おや指」とあるのは「おや指及びひとさし指」とする,。 附 則 （平成一七年五月二七日政令第一八七號(hào)） 抄 （施行期日） 第一條 この政令は,、自動(dòng)車関係手続における電子情報(bào)処理組織の活用のための道路運(yùn)送車両法等の一部を改正する法律（以下「改正法」という,。）の施行の日（平成十七年十二月二十六日）から施行する。 附 則?。ㄆ匠梢话四耆氯蝗照畹谝蝗盘?hào)） この政令は,、平成十八年四月一日から施行し、改正後の自動(dòng)車損害賠償保障法施行令の規(guī)定は,、同日以後に発生した自動(dòng)車の運(yùn)行による事故について適用する。 附 則 （平成二〇年三月三一日政令第一一六號(hào)） 抄 （施行期日） 第一條 この政令は,、平成二十年四月一日から施行する,。 附 則 （平成二三年五月二日政令第一一六號(hào)） この政令は,、公布の日から施行し,、改正後の自動(dòng)車損害賠償保障法施行令の規(guī)定は、平成二十二年六月十日以後に発生した自動(dòng)車の運(yùn)行による事故について適用する,。 別表第一（第二條関係） 等級(jí) 介護(hù)を要する後遺障害 保険金額 第一級(jí) 一 神経系統(tǒng)の機(jī)能又は精神に著しい障害を殘し,、常に介護(hù)を要するもの 二 胸腹部臓器の機(jī)能に著しい障害を殘し、常に介護(hù)を要するもの 四千萬円 第二級(jí) 一 神経系統(tǒng)の機(jī)能又は精神に著しい障害を殘し,、隨時(shí)介護(hù)を要するもの 二 胸腹部臓器の機(jī)能に著しい障害を殘し,、隨時(shí)介護(hù)を要するもの 三千萬円 備考 各等級(jí)の後遺障害に該當(dāng)しない後遺障害であつて、各等級(jí)の後遺障害に相當(dāng)するものは,、當(dāng)該等級(jí)の後遺障害とする,。 別表第二（第二條関係） 等級(jí) 後遺障害 保険金額 第一級(jí) 一 両眼が失明したもの 二 咀嚼そしやく 及び言語の機(jī)能を廃したもの 三 両上肢をひじ関節(jié)以上で失つたもの 四 両上肢の用を全廃したもの 五 両下肢をひざ関節(jié)以上で失つたもの 六 両下肢の用を全廃したもの 三千萬円 第二級(jí) 一 一眼が失明し、他眼の視力が〇?〇二以下になつたもの 二 両眼の視力が〇?〇二以下になつたもの 三 両上肢を手関節(jié)以上で失つたもの 四 両下肢を足関節(jié)以上で失つたもの 二千五百九十萬円 第三級(jí) 一 一眼が失明し,、他眼の視力が〇?〇六以下になつたもの 二 咀嚼そしやく 又は言語の機(jī)能を廃したもの 三 神経系統(tǒng)の機(jī)能又は精神に著しい障害を殘し,、終身労務(wù)に服することができないもの 四 胸腹部臓器の機(jī)能に著しい障害を殘し、終身労務(wù)に服することができないもの 五 両手の手指の全部を失つたもの 二千二百十九萬円 第四級(jí) 一 両眼の視力が〇?〇六以下になつたもの 二 咀嚼そしやく 及び言語の機(jī)能に著しい障害を殘すもの 三 両耳の聴力を全く失つたもの 四 一上肢をひじ関節(jié)以上で失つたもの 五 一下肢をひざ関節(jié)以上で失つたもの 六 両手の手指の全部の用を廃したもの 七 両足をリスフラン関節(jié)以上で失つたもの 千八百八十九萬円 第五級(jí) 一 一眼が失明し,、他眼の視力が〇?一以下になつたもの 二 神経系統(tǒng)の機(jī)能又は精神に著しい障害を殘し,、特に軽易な労務(wù)以外の労務(wù)に服することができないもの 三 胸腹部臓器の機(jī)能に著しい障害を殘し、特に軽易な労務(wù)以外の労務(wù)に服することができないもの 四 一上肢を手関節(jié)以上で失つたもの 五 一下肢を足関節(jié)以上で失つたもの 六 一上肢の用を全廃したもの 七 一下肢の用を全廃したもの 八 両足の足指の全部を失つたもの 千五百七十四萬円 第六級(jí) 一 両眼の視力が〇?一以下になつたもの 二 咀嚼そしやく 又は言語の機(jī)能に著しい障害を殘すもの 三 両耳の聴力が耳に接しなければ大聲を解することができない程度になつたもの 四 一耳の聴力を全く失い,、他耳の聴力が四十センチメートル以上の距離では普通の話聲を解することができない程度になつたもの 五 脊せき 柱に著しい変形又は運(yùn)動(dòng)障害を殘すもの 六 一上肢の三大関節(jié)中の二関節(jié)の用を廃したもの 七 一下肢の三大関節(jié)中の二関節(jié)の用を廃したもの 八 一手の五の手指又はおや指を含み四の手指を失つたもの 千二百九十六萬円 第七級(jí) 一 一眼が失明し,、他眼の視力が〇?六以下になつたもの 二 両耳の聴力が四十センチメートル以上の距離では普通の話聲を解することができない程度になつたもの 三 一耳の聴力を全く失い、他耳の聴力が一メートル以上の距離では普通の話聲を解することができない程度になつたもの 四 神経系統(tǒng)の機(jī)能又は精神に障害を殘し,、軽易な労務(wù)以外の労務(wù)に服することができないもの 五 胸腹部臓器の機(jī)能に障害を殘し,、軽易な労務(wù)以外の労務(wù)に服することができないもの 六 一手のおや指を含み三の手指を失つたもの又はおや指以外の四の手指を失つたもの 七 一手の五の手指又はおや指を含み四の手指の用を廃したもの 八 一足をリスフラン関節(jié)以上で失つたもの 九 一上肢に偽関節(jié)を殘し、著しい運(yùn)動(dòng)障害を殘すもの 十 一下肢に偽関節(jié)を殘し,、著しい運(yùn)動(dòng)障害を殘すもの 十一 両足の足指の全部の用を廃したもの 十二 外貌に著しい醜狀を殘すもの 十三 両側(cè)の睪こう 丸を失つたもの 千五十一萬円 第八級(jí) 一 一眼が失明し,、又は一眼の視力が〇?〇二以下になつたもの 二 脊せき 柱に運(yùn)動(dòng)障害を殘すもの 三 一手のおや指を含み二の手指を失つたもの又はおや指以外の三の手指を失つたもの 四 一手のおや指を含み三の手指の用を廃したもの又はおや指以外の四の手指の用を廃したもの 五 一下肢を五センチメートル以上短縮したもの 六 一上肢の三大関節(jié)中の一関節(jié)の用を廃したもの 七 一下肢の三大関節(jié)中の一関節(jié)の用を廃したもの 八 一上肢に偽関節(jié)を殘すもの 九 一下肢に偽関節(jié)を殘すもの 十 一足の足指の全部を失つたもの 八百十九萬円 第九級(jí) 一 両眼の視力が〇?六以下になつたもの 二 一眼の視力が〇?〇六以下になつたもの 三 両眼に半盲癥、視野狹窄さく 又は視野変狀を殘すもの 四 両眼のまぶたに著しい欠損を殘すもの 五 鼻を欠損し,、その機(jī)能に著しい障害を殘すもの 六 咀そしやく 及び言語の機(jī)能に障害を殘すもの 七 両耳の聴力が一メートル以上の距離では普通の話聲を解することができない程度になつたもの 八 一耳の聴力が耳に接しなければ大聲を解することができない程度になり,、他耳の聴力が一メートル以上の距離では普通の話聲を解することが困難である程度になつたもの 九 一耳の聴力を全く失つたもの 十 神経系統(tǒng)の機(jī)能又は精神に障害を殘し、服することができる労務(wù)が相當(dāng)な程度に制限されるもの 十一 胸腹部臓器の機(jī)能に障害を殘し,、服することができる労務(wù)が相當(dāng)な程度に制限されるもの 十二 一手のおや指又はおや指以外の二の手指を失つたもの 十三 一手のおや指を含み二の手指の用を廃したもの又はおや指以外の三の手指の用を廃したもの 十四 一足の第一の足指を含み二以上の足指を失つたもの 十五 一足の足指の全部の用を廃したもの 十六 外貌に相當(dāng)程度の醜狀を殘すもの 十七 生殖器に著しい障害を殘すもの 六百十六萬円 第十級(jí) 一 一眼の視力が〇?一以下になつたもの 二 正面を見た場(chǎng)合に複視の癥狀を殘すもの 三 咀嚼そしやく 又は言語の機(jī)能に障害を殘すもの 四 十四歯以上に対し歯科補(bǔ)綴てつ を加えたもの 五 両耳の聴力が一メートル以上の距離では普通の話聲を解することが困難である程度になつたもの 六 一耳の聴力が耳に接しなければ大聲を解することができない程度になつたもの 七 一手のおや指又はおや指以外の二の手指の用を廃したもの 八 一下肢を三センチメートル以上短縮したもの 九 一足の第一の足指又は他の四の足指を失つたもの 十 一上肢の三大関節(jié)中の一関節(jié)の機(jī)能に著しい障害を殘すもの 十一 一下肢の三大関節(jié)中の一関節(jié)の機(jī)能に著しい障害を殘すもの 四百六十一萬円 第十一級(jí) 一 両眼の眼球に著しい調(diào)節(jié)機(jī)能障害又は運(yùn)動(dòng)障害を殘すもの 二 両眼のまぶたに著しい運(yùn)動(dòng)障害を殘すもの 三 一眼のまぶたに著しい欠損を殘すもの 四 十歯以上に対し歯科補(bǔ)綴てつ を加えたもの 五 両耳の聴力が一メートル以上の距離では小聲を解することができない程度になつたもの 六 一耳の聴力が四十センチメートル以上の距離では普通の話聲を解することができない程度になつたもの 七 脊せき 柱に変形を殘すもの 八 一手のひとさし指,、なか指又はくすり指を失つたもの 九 一足の第一の足指を含み二以上の足指の用を廃したもの 十 胸腹部臓器の機(jī)能に障害を殘し、労務(wù)の遂行に相當(dāng)な程度の支障があるもの 三百三十一萬円 第十二級(jí) 一 一眼の眼球に著しい調(diào)節(jié)機(jī)能障害又は運(yùn)動(dòng)障害を殘すもの 二 一眼のまぶたに著しい運(yùn)動(dòng)障害を殘すもの 三 七歯以上に対し歯科補(bǔ)綴てつ を加えたもの 四 一耳の耳殻の大部分を欠損したもの 五 鎖骨,、胸骨,、ろく骨,、けんこう骨又は骨盤骨に著しい変形を殘すもの 六 一上肢の三大関節(jié)中の一関節(jié)の機(jī)能に障害を殘すもの 七 一下肢の三大関節(jié)中の一関節(jié)の機(jī)能に障害を殘すもの 八 長(zhǎng)管骨に変形を殘すもの 九 一手のこ指を失つたもの 十 一手のひとさし指、なか指又はくすり指の用を廃したもの 十一 一足の第二の足指を失つたもの,、第二の足指を含み二の足指を失つたもの又は第三の足指以下の三の足指を失つたもの 十二 一足の第一の足指又は他の四の足指の用を廃したもの 十三 局部に頑固な神経癥狀を殘すもの 十四 外貌に醜狀を殘すもの 二百二十四萬円 第十三級(jí) 一 一眼の視力が〇?六以下になつたもの 二 正面以外を見た場(chǎng)合に複視の癥狀を殘すもの 三 一眼に半盲癥,、視野狹窄さく 又は視野変狀を殘すもの 四 両眼のまぶたの一部に欠損を殘し又はまつげはげを殘すもの 五 五歯以上に対し歯科補(bǔ)綴てつ を加えたもの 六 一手のこ指の用を廃したもの 七 一手のおや指の指骨の一部を失つたもの 八 一下肢を一センチメートル以上短縮したもの 九 一足の第三の足指以下の一又は二の足指を失つたもの 十 一足の第二の足指の用を廃したもの、第二の足指を含み二の足指の用を廃したもの又は第三の足指以下の三の足指の用を廃したもの 十一 胸腹部臓器の機(jī)能に障害を殘すもの 百三十九萬円 第十四級(jí) 一 一眼のまぶたの一部に欠損を殘し又はまつげはげを殘すもの 二 三歯以上に対し歯科補(bǔ)綴てつ を加えたもの 三 一耳の聴力が一メートル以上の距離では小聲を解することができない程度になつたもの 四 上肢の露出面にてのひらの大きさの醜いあとを殘すもの 五 下肢の露出面にてのひらの大きさの醜いあとを殘すもの 六 一手のおや指以外の手指の指骨の一部を失つたもの 七 一手のおや指以外の手指の遠(yuǎn)位指節(jié)間関節(jié)を屈伸することができなくなつたもの 八 一足の第三の足指以下の一又は二の足指の用を廃したもの 九 局部に神経癥狀を殘すもの 七十五萬円 備考 一 視力の測(cè)定は,、萬國(guó)式試視力表による,。屈折異狀のあるものについては、矯正視力について測(cè)定する,。 二 手指を失つたものとは,、おや指は指節(jié)間関節(jié)、その他の手指は近位指節(jié)間関節(jié)以上を失つたものをいう,。 三 手指の用を廃したものとは,、手指の末節(jié)骨の半分以上を失い、又は中手指節(jié)関節(jié)若しくは近位指節(jié)間関節(jié)（おや指にあつては,、指節(jié)間関節(jié)）に著しい運(yùn)動(dòng)障害を殘すものをいう,。 四 足指を失つたものとは、その全部を失つたものをいう,。 五 足指の用を廃したものとは,、第一の足指は末節(jié)骨の半分以上、その他の足指は遠(yuǎn)位指節(jié)間関節(jié)以上を失つたもの又は中足指節(jié)関節(jié)若しくは近位指節(jié)間関節(jié)（第一の足指にあつては,、指節(jié)間関節(jié)）に著しい運(yùn)動(dòng)障害を殘すものをいう,。 六 各等級(jí)の後遺障害に該當(dāng)しない後遺障害であつて、各等級(jí)の後遺障害に相當(dāng)するものは,、當(dāng)該等級(jí)の後遺障害とする,。