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水路業(yè)務(wù)法施行規(guī)則
時間: 2018-06-15
水路業(yè)務(wù)法施行規(guī)則 昭和二十五年運(yùn)輸省令第五十五號 水路業(yè)務(wù)法施行規(guī)則 水路業(yè)務(wù)法施行規(guī)則を次のように定める。 （水路測量の種類及び形狀） 第一條 水路業(yè)務(wù)法（昭和二十五年法律第百二號）（以下「法」という,。）第五條第二項(xiàng)に規(guī)定する水路測量標(biāo)の種類は,、恒久標(biāo)識及び仮設(shè)標(biāo)識とし、それらの形狀は,、別表第一のとおりとする,。 （水路測量許可申請書の様式） 第二條 法第六條の許可を受けようとする者は、別表第二の様式による許可申請書を海上保安庁長官に提出しなければならない,。 （許可を要しない水路測量） 第三條 法第六條但書の規(guī)定により,、海上保安庁長官の許可を受けることを要しない場合は、左の通りとする,。 一 地球物理學(xué),、海洋學(xué)、地形學(xué),、地質(zhì)學(xué)及び生物學(xué)の調(diào)査及び研究のために水路測量を行う場合 二 港灣施設(shè)施工のために水路測量を行う場合 三 百萬分の一未満の縮尺図を調(diào)製するために水路測量を行う場合 四 前各號に掲げる場合を除く外,、高度の正確さを必要としない水路測量を行う場合 （水路測量の基準(zhǔn)の特例） 第四條 法第九條第一項(xiàng)ただし書及び水路業(yè)務(wù)法施行令（平成十三年政令第四百三十三號。以下「政令」という,。）第一條ただし書の國土交通省令で定める水路測量は,、次の表の上欄に掲げる水路測量とし、法第九條第一項(xiàng)ただし書の國土交通省令で定める経緯度に関する測量の基準(zhǔn)及び政令第一條ただし書の國土交通省令で定める測量の基準(zhǔn)は,、同表の上欄に掲げる水路測量ごとにそれぞれ同表の下欄に掲げる測量の基準(zhǔn)とする,。 水路測量 測量の基準(zhǔn) 専ら外國政府のために行う水路測量 當(dāng)該外國政府の要請による測量の基準(zhǔn) 外國政府と共同で行う水路測量 當(dāng)該外國政府との合意による測量の基準(zhǔn) 國際機(jī)関からの要請により行う水路測量 當(dāng)該國際機(jī)関の要請による測量の基準(zhǔn) （身分を示す証票） 第五條 法第十二條第三項(xiàng)に規(guī)定する証票は、別表第三の通りとする,。 （水路測量又は海象観測を行う船舶の標(biāo)識） 第六條 法第十七條の規(guī)定により船舶に掲げる標(biāo)識は,、別表第四の通りとする。 附 則 この省令は,、公布の日から施行し,、法施行の日（昭和二十五年七月十六日）から適用する。 附 則?。ㄆ匠稍昶咴露柸者\(yùn)輸省令第二四號） この省令は,、公布の日から施行する。 附 則?。ㄆ匠闪耆氯柸者\(yùn)輸省令第一二號） 抄 １ この省令は,、公布の日から施行する。 附 則?。ㄆ匠善吣晡逶掳巳者\(yùn)輸省令第三〇號） この省令は,、公布の日から施行する。 附 則?。ㄆ匠删拍暌欢乱晃迦者\(yùn)輸省令第八六號） この省令は,、平成十年一月一日から施行する,。 附 則 （平成一二年一一月二九日運(yùn)輸省令第三九號） 抄 （施行期日） 第一條 この省令は,、平成十三年一月六日から施行する,。 附 則 （平成一四年四月一日國土交通省令第五四號） （施行期日） １ この省令は,、測量法及び水路業(yè)務(wù)法の一部を改正する法律の施行の日（平成十四年四月一日）から施行する,。 （経過措置） ２ この省令の施行の際、現(xiàn)に設(shè)置されている測點(diǎn)標(biāo)石及び基本水準(zhǔn)標(biāo)石はこの省令による改正後の水路業(yè)務(wù)法施行規(guī)則（以下「新規(guī)則」という,。）の恒久標(biāo)識と,、現(xiàn)に設(shè)置されている標(biāo)旗は新規(guī)則の仮設(shè)標(biāo)識とみなす。 附 則?。ㄆ匠梢痪拍耆乱凰娜諊两煌ㄊ×畹谝欢枺?この省令は,、平成十九年四月一日から施行する。 別表第一（第一條関係） 一 恒久標(biāo)識の形狀 備考 １ 上部平面の形狀は,、直徑が五センチメートル以上十センチメートル以下の円とする,。 ２ 下部の形狀は、恒久標(biāo)識が移動しないように固定できる形狀であるものとする,。 ３ 上部平面の中央には,、恒久標(biāo)識の位置を示す十字符を刻むものとする。 ４ 上部平面には,、図示の例により,、次に掲げる文字を刻むものとする。 イ 「水路測量標(biāo)」の文字 ロ 「この水路測量標(biāo)をき損移転すると水路業(yè)務(wù)法により罰せられます」の文字又は恒久標(biāo)識を保全するための適切な文字 ハ 「海上保安庁」の文字又は海上保安庁以外の者が設(shè)置する場合においては當(dāng)該者の名稱若しくは略稱の文字 ５ 恒久標(biāo)識の識別のため必要がある場合には,、図示の「（記號?文字）」の位置に記號又は文字を刻むことができる,。 ６ 恒久標(biāo)識は、長期にわたり腐食することがなく,、また,、十字符が容易に摩滅することがない材質(zhì)を用いるものとする。 二 仮設(shè)標(biāo)識の形狀 別表第二（第二條関係） [別畫面で表示] 別表第三（第五條関係） 別表第四（第六條関係）