中山市TBT預(yù)警防控平臺(tái)
——技術(shù)性貿(mào)易措施資源
根據(jù)海洋污染等法律和海上防災(zāi)法的規(guī)定，對(duì)船舶設(shè)備等的檢查等規(guī)定
時(shí)間: 2018-06-15
海洋汚染等及び海上災(zāi)害の防止に関する法律の規(guī)定に基づく船舶の設(shè)備等の検査等に関する規(guī)則 昭和五十八年運(yùn)輸省令第三十九號(hào) 海洋汚染等及び海上災(zāi)害の防止に関する法律の規(guī)定に基づく船舶の設(shè)備等の検査等に関する規(guī)則 海洋汚染及び海上災(zāi)害の防止に関する法律（昭和四十五年法律第百三十六號(hào)）の規(guī)定に基づき、及び同法を?qū)g施するため海洋汚染防止設(shè)備等検査規(guī)則を次のように定める。 目次 第一章 総則（第一條） 第一章の二 窒素酸化物の放出量に係る放出基準(zhǔn),、放出量確認(rèn)及び原動(dòng)機(jī)取扱手引書(shū)の承認(rèn)（第一條の二―第一條の十一） 第一章の三 國(guó)際大気汚染防止原動(dòng)機(jī)証書(shū)（第一條の十二―第一條の十六） 第一章の四 機(jī)構(gòu)の小型船舶用原動(dòng)機(jī)放出量確認(rèn)等事務(wù)の実施等（第一條の十七―第一條の十九） 第一章の五 二酸化炭素放出抑制航行手引書(shū)の承認(rèn)及び二酸化炭素放出抑制指標(biāo)に係る確認(rèn)（第一條の二十―第一條の二十七） 第一章の六 國(guó)際二酸化炭素放出抑制船舶証書(shū)（第一條の二十八―第一條の三十三） 第二章 検査 第一節(jié) 通則（第二條―第四條） 第二節(jié) 検査の申請(qǐng)手続（第五條?第六條） 第三節(jié) 検査の準(zhǔn)備（第七條―第十二條） 第四節(jié) 検査の執(zhí)行（第十三條―第十七條） 第三章 海洋汚染等防止証書(shū)等（第十八條―第三十四條） 第四章 削除 第五章 雑則（第四十三條―第四十六條） 附則 第一章 総則 （用語(yǔ)） 第一條 この省令において使用する用語(yǔ)は,、海洋汚染等及び海上災(zāi)害の防止に関する法律（昭和四十五年法律第百三十六號(hào),。以下「法」という,。）において使用する用語(yǔ)の例による,。 第一章の二 窒素酸化物の放出量に係る放出基準(zhǔn),、放出量確認(rèn)及び原動(dòng)機(jī)取扱手引書(shū)の承認(rèn) （令第十一條の七の表第一號(hào)イの國(guó)土交通省令で定める船舶） 第一條の二 海洋汚染等及び海上災(zāi)害の防止に関する法律施行令（昭和四十六年政令第二百一號(hào),。以下「令」という。）第十一條の七の表第一號(hào)イの國(guó)土交通省令で定める船舶は,、次に掲げる船舶とする,。 一 スポーツ又はレクリエーションの用のみに供する船舶であつて、船舶の長(zhǎng)さが二十四メートル未満のもの 二 船舶の主たる推進(jìn)力を得るために設(shè)置される原動(dòng)機(jī)の定格出力の合計(jì)が七百五十キロワット未満の船舶であつて,、令第十一條の七の表第一號(hào)イ下欄,、ハ下欄又はホ下欄に規(guī)定する放出基準(zhǔn)に適合する原動(dòng)機(jī)を設(shè)置することが當(dāng)該船舶の構(gòu)造上困難であると地方運(yùn)輸局長(zhǎng)（船舶又は物件が本邦にある場(chǎng)合にあつては當(dāng)該船舶又は物件の所在地を管轄する地方運(yùn)輸局長(zhǎng)（運(yùn)輸監(jiān)理部長(zhǎng)を含む。以下同じ,。）（運(yùn)輸支局（地方運(yùn)輸局組織規(guī)則（平成十四年國(guó)土交通省令第七十三號(hào)）別表第二第一號(hào)に掲げる運(yùn)輸支局（福岡運(yùn)輸支局を除く,。）を除く。）,、同令別表第五第二號(hào)に掲げる海事事務(wù)所又は內(nèi)閣府設(shè)置法（平成十一年法律第八十九號(hào)）第四十七條第一項(xiàng)の規(guī)定により沖縄総合事務(wù)局に置かれる事務(wù)所で地方運(yùn)輸局において所掌することとされている事務(wù)のうち國(guó)土交通省組織令（平成十二年政令第二百五十五號(hào)）第二百十二條第二項(xiàng)に規(guī)定する事務(wù)を分掌するもの（以下「運(yùn)輸支局等」という,。）の長(zhǎng)を含む。以下第四十四條までにおいて同じ。）,、船舶又は物件が本邦外にある場(chǎng)合にあつては関東運(yùn)輸局長(zhǎng),。以下第四十四條までにおいて同じ。）が認(rèn)めるもの （原動(dòng)機(jī)の種類及び出力の基準(zhǔn)） 第一條の二の二 法第十九條の四第一項(xiàng)第一號(hào)の國(guó)土交通省令で定める基準(zhǔn)は,、次の各號(hào)に掲げる?yún)^(qū)分に応じ,、それぞれ當(dāng)該各號(hào)に定めるとおりとする。 一 原動(dòng)機(jī)の種類 ディーゼル機(jī)関以外のものであること,。 二 原動(dòng)機(jī)の出力 定格出力が百三十キロワット以下のものであること,。 （原動(dòng)機(jī)製作者等） 第一條の三 法第十九條の四第一項(xiàng)の國(guó)土交通省令で定める者は、次に掲げる者とする,。 一 國(guó)際大気汚染防止原動(dòng)機(jī)証書(shū)の交付を受けていない原動(dòng)機(jī)であつて船舶に設(shè)置される前のものを輸入する者 二 國(guó)際大気汚染防止原動(dòng)機(jī)証書(shū)の交付を受けていない原動(dòng)機(jī)が設(shè)置された船舶を輸入する者 三 原動(dòng)機(jī)を製作することを業(yè)とする者以外の者であつて原動(dòng)機(jī)を製作又は改造するもの （放出量確認(rèn)を受けることが困難な事由） 第一條の四 法第十九條の四第一項(xiàng)ただし書(shū)の國(guó)土交通省令で定める困難な事由は,、次に掲げる事由とする。 一 國(guó)際大気汚染防止原動(dòng)機(jī)証書(shū)の交付を受けていない原動(dòng)機(jī)が設(shè)置された船舶から當(dāng)該原動(dòng)機(jī)を取り外して放出量確認(rèn)を?qū)g施することが困難なとき,。 二 前號(hào)に掲げるもののほか,、原動(dòng)機(jī)が船舶に設(shè)置される前に放出量確認(rèn)を受けることが困難であると地方運(yùn)輸局長(zhǎng)が認(rèn)めたとき。 （窒素酸化物の放出による大気の汚染の防止に関する試験等のための原動(dòng)機(jī)に係る承認(rèn)の申請(qǐng)等） 第一條の五 法第十九條の四第一項(xiàng)第二號(hào)の承認(rèn)を受けて,、窒素酸化物の放出による大気の汚染の防止に関する試験,、研究又は調(diào)査のために船舶において原動(dòng)機(jī)を使用しようとする者は、當(dāng)該原動(dòng)機(jī)ごとに,、承認(rèn)申請(qǐng)書(shū)を地方運(yùn)輸局長(zhǎng)に提出しなければならない。 ２ 前項(xiàng)の承認(rèn)申請(qǐng)書(shū)は,、第一號(hào)様式によるものとする,。 ３ 地方運(yùn)輸局長(zhǎng)は、承認(rèn)のため必要があると認(rèn)める場(chǎng)合は,、窒素酸化物の放出による大気の汚染の防止に関する試験,、研究又は調(diào)査の計(jì)畫(huà)書(shū)その他必要な書(shū)類の提出を求めることができる。 （承認(rèn)証の交付） 第一條の五の二 地方運(yùn)輸局長(zhǎng)は,、法第十九條の四第一項(xiàng)第二號(hào)の承認(rèn)をしたときは,、申請(qǐng)者に承認(rèn)証を交付しなければならない。 ２ 前項(xiàng)の承認(rèn)証は,、第一號(hào)の二様式によるものとする,。 （承認(rèn)証の備置き） 第一條の五の三 前條第一項(xiàng)の承認(rèn)証の交付を受けた者は、當(dāng)該承認(rèn)に係る原動(dòng)機(jī)を設(shè)置する船舶內(nèi)に,、當(dāng)該承認(rèn)証を備え置かなければならない,。 （承認(rèn)証の再交付） 第一條の五の四 第一條の五の二第一項(xiàng)の承認(rèn)証の交付を受けた者は、當(dāng)該承認(rèn)証を滅失し,、又はき損したときは,、地方運(yùn)輸局長(zhǎng)に承認(rèn)証再交付申請(qǐng)書(shū)を提出し、その再交付を受けることができる。 ２ 前項(xiàng)の承認(rèn)証再交付申請(qǐng)書(shū)は,、第一號(hào)の二の二様式によるものとする,。 ３ 第一項(xiàng)の承認(rèn)証再交付申請(qǐng)書(shū)には、第一條の五の二第一項(xiàng)の承認(rèn)証（き損した場(chǎng)合に限る,。）を添付しなければならない,。 ４ 第一條の五の二第一項(xiàng)の承認(rèn)証を滅失したことにより再交付を受けた場(chǎng)合は、滅失した承認(rèn)証は,、その効力を失うものとする,。 （承認(rèn)証の返納） 第一條の五の五 第一條の五の二第一項(xiàng)の承認(rèn)証の交付を受けた者は、次に掲げる場(chǎng)合は,、遅滯なく,、その受有する承認(rèn)証（第二號(hào)の場(chǎng)合にあつては、発見(jiàn)した承認(rèn)証）を地方運(yùn)輸局長(zhǎng)に返納しなければならない,。 一 承認(rèn)を受けた原動(dòng)機(jī)の使用に関する計(jì)畫(huà)が完了したとき又は當(dāng)該計(jì)畫(huà)を?qū)g施しないこととしたとき,。 二 承認(rèn)証を滅失したことにより承認(rèn)証の再交付を受けた後その滅失した承認(rèn)証を発見(jiàn)したとき。 （特別の用途） 第一條の五の六 法第十九條の四第一項(xiàng)第三號(hào)の國(guó)土交通省令で定める特別の用途は,、海上自衛(wèi)隊(duì)（防衛(wèi)大學(xué)校を含む,。）の使用する船舶への設(shè)置、災(zāi)害発生時(shí)のみの使用その他國(guó)土交通大臣が定める用途とする,。 （設(shè)置前の原動(dòng)機(jī)の改造） 第一條の六 法第十九條の四第三項(xiàng)の國(guó)土交通省令で定める改造は,、次に掲げる改造とする。 一 原動(dòng)機(jī)の連続最大出力が當(dāng)該連続最大出力の十パーセントを超えて増加することとなる改造 二 前號(hào)に掲げるもののほか,、法第十九條の三の放出基準(zhǔn)に適合しないおそれのある改造 （設(shè)置後の原動(dòng)機(jī)の改造） 第一條の七 法第十九條の七第三項(xiàng)の國(guó)土交通省令で定める改造は,、前條各號(hào)に掲げる改造とする。 （窒素酸化物の放出による大気の汚染の防止に関する試験等のための原動(dòng)機(jī)の使用に係る承認(rèn)の申請(qǐng)等） 第一條の七の二 第一條の五から第一條の五の五までの規(guī)定は,、法第十九條の九第一項(xiàng)第三號(hào)の承認(rèn)について準(zhǔn)用する,。この場(chǎng)合において、第一號(hào)様式中「第１條の５第１項(xiàng)」とあるのは「第１條の７の２において準(zhǔn)用する第１條の５第１項(xiàng)」と,、「原動(dòng)機(jī)の製造番號(hào)」とあるのは「原動(dòng)機(jī)取扱手引書(shū)の文書(shū)番號(hào)」と,、第一號(hào)の二様式中「原動(dòng)機(jī)の製造番號(hào)」とあるのは「原動(dòng)機(jī)取扱手引書(shū)の文書(shū)番號(hào)」と、「第１條の５の２第１項(xiàng)」とあるのは「第１條の７の２において準(zhǔn)用する第１條の５の２第１項(xiàng)」と,、第一號(hào)の二の二様式中「第１條の５の４第１項(xiàng)」とあるのは「第１條の７の２において準(zhǔn)用する第１條の５の４第１項(xiàng)」と,、「原動(dòng)機(jī)の製造番號(hào)」とあるのは「原動(dòng)機(jī)取扱手引書(shū)の文書(shū)番號(hào)」と読み替えるものとする。 （放出量確認(rèn)等の引継ぎ又は委囑） 第一條の八 放出量確認(rèn)（法第十九條の七第二項(xiàng)（同條第三項(xiàng)において準(zhǔn)用する場(chǎng)合を含む,。）に規(guī)定する放出量確認(rèn)に相當(dāng)する確認(rèn)を含む,。以下この條から第一條の十一まで及び第四十五條において同じ。）及び原動(dòng)機(jī)取扱手引書(shū)の承認(rèn)（以下「放出量確認(rèn)等」という,。）を申請(qǐng)した者は,、申請(qǐng)に係る原動(dòng)機(jī)及び原動(dòng)機(jī)取扱手引書(shū)（以下「原動(dòng)機(jī)等」という,。）が當(dāng)該放出量確認(rèn)等を申請(qǐng)した地方運(yùn)輸局長(zhǎng)以外の地方運(yùn)輸局長(zhǎng)の管轄する?yún)^(qū)域內(nèi)に移転した場(chǎng)合は、當(dāng)該放出量確認(rèn)等を申請(qǐng)した地方運(yùn)輸局長(zhǎng)に放出量確認(rèn)等引継申請(qǐng)書(shū)（第一號(hào)の二の三様式）を提出して,、當(dāng)該原動(dòng)機(jī)等の新たな所在地を管轄する地方運(yùn)輸局長(zhǎng)への放出量確認(rèn)等の引継ぎを受けることができる,。 ２ 放出量確認(rèn)等の申請(qǐng)を受けた地方運(yùn)輸局長(zhǎng)は、當(dāng)該申請(qǐng)を受けた原動(dòng)機(jī)が他の地方運(yùn)輸局長(zhǎng)の管轄する?yún)^(qū)域內(nèi)にある場(chǎng)合であつて,、申請(qǐng)により,、やむを得ない理由があると認(rèn)めるときは、その放出量確認(rèn)を當(dāng)該他の地方運(yùn)輸局長(zhǎng)に委囑することができる,。 （放出量確認(rèn)等の申請(qǐng)） 第一條の九 放出量確認(rèn)等を受けようとする者は,、放出量確認(rèn)等申請(qǐng)書(shū)（第一號(hào)の二の四様式）を地方運(yùn)輸局長(zhǎng)に提出しなければならない。 （添付書(shū)類） 第一條の十 放出量確認(rèn)等申請(qǐng)書(shū)には,、次に掲げる書(shū)類を添付しなければならない,。 一 原動(dòng)機(jī)の製造仕様書(shū) 二 原動(dòng)機(jī)の構(gòu)造及び配置を示す図面 三 原動(dòng)機(jī)の使用材料を示す書(shū)類 ２ 地方運(yùn)輸局長(zhǎng)は、放出量確認(rèn)等のため必要があると認(rèn)める場(chǎng)合において前項(xiàng)各號(hào)に掲げる書(shū)類のほか必要な書(shū)類の添付を求め,、又は同項(xiàng)各號(hào)に掲げる書(shū)類の一部についてその添付の省略を認(rèn)めることができる,。 （放出量確認(rèn)等の準(zhǔn)備） 第一條の十一 放出量確認(rèn)等を受けようとする者は、次に掲げる準(zhǔn)備をするものとする,。 一 原動(dòng)機(jī)を運(yùn)転できるようにすること,。 二 原動(dòng)機(jī)からの窒素酸化物の放出量を測(cè)定できるようにすること。 三 原動(dòng)機(jī)の內(nèi)部を確認(rèn)できるように開(kāi)放し,、かつ,、內(nèi)容物及び危険性ガスを排出すること。 ２ 地方運(yùn)輸局長(zhǎng)は,、放出量確認(rèn)等のため必要があると認(rèn)める場(chǎng)合において前項(xiàng)各號(hào)に掲げる準(zhǔn)備のほか必要な準(zhǔn)備を求め,、又は同項(xiàng)各號(hào)に掲げる準(zhǔn)備の一部についてその省略を認(rèn)めることができる。 第一章の三 國(guó)際大気汚染防止原動(dòng)機(jī)証書(shū) （國(guó)際大気汚染防止原動(dòng)機(jī)証書(shū)） 第一條の十二 法第十九條の六の規(guī)定により交付する國(guó)際大気汚染防止原動(dòng)機(jī)証書(shū)は,、第一號(hào)の三様式によるものとする。 （國(guó)際大気汚染防止原動(dòng)機(jī)証書(shū)の再交付） 第一條の十三 原動(dòng)機(jī)製作者等又は船舶所有者は,、國(guó)際大気汚染防止原動(dòng)機(jī)証書(shū)を滅失し,、又はき損した場(chǎng)合は、國(guó)際大気汚染防止原動(dòng)機(jī)証書(shū)再交付申請(qǐng)書(shū)（第一號(hào)の四様式）を地方運(yùn)輸局長(zhǎng)に提出し,、その再交付を受けることができる,。 ２ 國(guó)際大気汚染防止原動(dòng)機(jī)証書(shū)再交付申請(qǐng)書(shū)には、國(guó)際大気汚染防止原動(dòng)機(jī)証書(shū)（き損した場(chǎng)合に限る,。）及び原動(dòng)機(jī)取扱手引書(shū)を添付しなければならない,。 ３ 國(guó)際大気汚染防止原動(dòng)機(jī)証書(shū)を滅失したことにより再交付を受けた場(chǎng)合は、滅失した國(guó)際大気汚染防止原動(dòng)機(jī)証書(shū)は,、その効力を失うものとする,。 （國(guó)際大気汚染防止原動(dòng)機(jī)証書(shū)の書(shū)換え） 第一條の十四 原動(dòng)機(jī)製作者等又は船舶所有者は,、國(guó)際大気汚染防止原動(dòng)機(jī)証書(shū)の記載事項(xiàng)を変更しようとする場(chǎng)合又はその記載事項(xiàng)に変更を生じた場(chǎng)合は、速やかに,、國(guó)際大気汚染防止原動(dòng)機(jī)証書(shū)書(shū)換申請(qǐng)書(shū)（第一號(hào)の五様式）を地方運(yùn)輸局長(zhǎng)に提出し,、その書(shū)換えを受けなければならない。 ２ 國(guó)際大気汚染防止原動(dòng)機(jī)証書(shū)書(shū)換申請(qǐng)書(shū)には,、國(guó)際大気汚染防止原動(dòng)機(jī)証書(shū)及び原動(dòng)機(jī)取扱手引書(shū)を添付しなければならない,。 （國(guó)際大気汚染防止原動(dòng)機(jī)証書(shū)の返納） 第一條の十五 原動(dòng)機(jī)製作者等又は船舶所有者は、次に掲げる場(chǎng)合には,、遅滯なく,、その受有する國(guó)際大気汚染防止原動(dòng)機(jī)証書(shū)（第三號(hào)の場(chǎng)合にあつては、発見(jiàn)した國(guó)際大気汚染防止原動(dòng)機(jī)証書(shū)）を地方運(yùn)輸局長(zhǎng)に返納しなければならない,。 一 原動(dòng)機(jī)が滅失し,、又は解體されたとき。 二 原動(dòng)機(jī)が法第十九條の四第一項(xiàng)第一號(hào)及び第三號(hào)に該當(dāng)する原動(dòng)機(jī)となつたとき,。 三 國(guó)際大気汚染防止原動(dòng)機(jī)証書(shū)を滅失したことにより國(guó)際大気汚染防止原動(dòng)機(jī)証書(shū)の再交付を受けた後,、その滅失した國(guó)際大気汚染防止原動(dòng)機(jī)証書(shū)を発見(jiàn)したとき。 四 前各號(hào)に掲げる場(chǎng)合のほか,、原動(dòng)機(jī)が國(guó)際大気汚染防止原動(dòng)機(jī)証書(shū)を受有することを要しなくなつたとき,。 （第二議定書(shū)締約國(guó)の船舶に設(shè)置される原動(dòng)機(jī)に対する証書(shū)の交付） 第一條の十六 法第十九條の十八の規(guī)定により交付する第二議定書(shū)締約國(guó)の船舶に設(shè)置される原動(dòng)機(jī)に係る國(guó)際大気汚染防止原動(dòng)機(jī)証書(shū)に相當(dāng)する証書(shū)は、當(dāng)該第二議定書(shū)締約國(guó)の政府の要請(qǐng)に基づいて交付した旨記載された第一條の十二に規(guī)定する國(guó)際大気汚染防止原動(dòng)機(jī)証書(shū)とする,。 ２ 第一條の九及び第一條の十一の規(guī)定は,、法第十九條の十八に規(guī)定する放出量確認(rèn)に相當(dāng)する確認(rèn)及び原動(dòng)機(jī)取扱手引書(shū)の承認(rèn)に相當(dāng)する承認(rèn)（次項(xiàng)において「相當(dāng)放出量確認(rèn)等」という。）について準(zhǔn)用する,。 ３ 地方運(yùn)輸局長(zhǎng)は,、相當(dāng)放出量確認(rèn)等を行う場(chǎng)合において、當(dāng)該相當(dāng)放出量確認(rèn)等に必要な書(shū)類の提出を求めることができる,。 第一章の四 機(jī)構(gòu)の小型船舶用原動(dòng)機(jī)放出量確認(rèn)等事務(wù)等の実施等 （機(jī)構(gòu)が小型船舶用原動(dòng)機(jī)放出量確認(rèn)等事務(wù)を行う場(chǎng)合における規(guī)定の適用） 第一條の十七 法第十九條の十第一項(xiàng)の規(guī)定により機(jī)構(gòu)が小型船舶用原動(dòng)機(jī)放出量確認(rèn)等事務(wù)を行う場(chǎng)合における第一條の四,、第一條の九、第一條の十第二項(xiàng),、第一條の十一第二項(xiàng),、第一條の十三第一項(xiàng)、第一條の十四第一項(xiàng)及び第一條の十五の規(guī)定の適用については,、これらの規(guī)定中「地方運(yùn)輸局長(zhǎng)」とあるのは,、「機(jī)構(gòu)」とする。 ２ 前項(xiàng)の場(chǎng)合において,、小型船舶用原動(dòng)機(jī)放出量確認(rèn)等事務(wù)を行う事務(wù)所の管轄區(qū)域は,、船舶安全法施行規(guī)則（昭和三十八年運(yùn)輸省令第四十一號(hào)）第四十八條第二項(xiàng)の規(guī)定に基づき告示された管轄區(qū)域とする。 （機(jī)構(gòu)の小型船舶用原動(dòng)機(jī)放出量確認(rèn)等事務(wù)の地方運(yùn)輸局長(zhǎng)への引継ぎ等） 第一條の十八 法第十九條の十四第一項(xiàng)の規(guī)定により國(guó)土交通大臣が小型船舶用原動(dòng)機(jī)放出量確認(rèn)等事務(wù)の全部又は一部を自ら行うこととした場(chǎng)合における同條第二項(xiàng)の公示は,、次に掲げる事項(xiàng)について行うものとする,。 一 小型船舶用原動(dòng)機(jī)放出量確認(rèn)等事務(wù)を行うこととなる地方運(yùn)輸局長(zhǎng) 二 地方運(yùn)輸局長(zhǎng)が小型船舶用原動(dòng)機(jī)放出量確認(rèn)等事務(wù)を行うこととなる?yún)^(qū)域 三 地方運(yùn)輸局長(zhǎng)が小型船舶用原動(dòng)機(jī)放出量確認(rèn)等事務(wù)を行うこととなる範(fàn)囲 四 小型船舶用原動(dòng)機(jī)放出量確認(rèn)等事務(wù)を開(kāi)始する日 ２ 前項(xiàng)第四號(hào)に掲げる日以後においては,、同項(xiàng)第二號(hào)に掲げる?yún)^(qū)域內(nèi)に存する総トン數(shù)二十トン未満の基準(zhǔn)適合原動(dòng)機(jī)設(shè)置対象船舶に設(shè)置される原動(dòng)機(jī)（以下「小型船舶用原動(dòng)機(jī)」という。）に係る同項(xiàng)第三號(hào)の範(fàn)囲內(nèi)の小型船舶用原動(dòng)機(jī)放出量確認(rèn)等事務(wù)の申請(qǐng)は地方運(yùn)輸局長(zhǎng)に対し,、同號(hào)の範(fàn)囲外の小型船舶用原動(dòng)機(jī)放出量確認(rèn)等事務(wù)及び當(dāng)該區(qū)域外に存する小型船舶用原動(dòng)機(jī)に係る小型船舶用原動(dòng)機(jī)放出量確認(rèn)等事務(wù)の申請(qǐng)は機(jī)構(gòu)の事務(wù)所に対し,、それぞれするものとする。 ３ 機(jī)構(gòu)は,、第一項(xiàng)第二號(hào)に掲げる?yún)^(qū)域內(nèi)に存する小型船舶用原動(dòng)機(jī)について,、同項(xiàng)第四號(hào)に掲げる日前に受け付けた申請(qǐng)に係る小型船舶用原動(dòng)機(jī)放出量確認(rèn)等事務(wù)を同日前に開(kāi)始していない場(chǎng)合においては、當(dāng)該申請(qǐng)に係る申請(qǐng)書(shū)及び手?jǐn)?shù)料を,、速やかに申請(qǐng)者に返還しなければならない,。 ４ 機(jī)構(gòu)は、國(guó)土交通大臣が自ら行うこととした小型船舶用原動(dòng)機(jī)放出量確認(rèn)等事務(wù)を処理するために必要な書(shū)類を,、國(guó)土交通大臣が小型船舶用原動(dòng)機(jī)放出量確認(rèn)等事務(wù)を行わせることとした地方運(yùn)輸局長(zhǎng)に送付しなければならない,。 （地方運(yùn)輸局長(zhǎng)の小型船舶用原動(dòng)機(jī)放出量確認(rèn)等事務(wù)の機(jī)構(gòu)への引継ぎ） 第一條の十九 法第十九條の十四第一項(xiàng)の規(guī)定により國(guó)土交通大臣が自ら行つている小型船舶用原動(dòng)機(jī)放出量確認(rèn)等事務(wù)を行わないこととした場(chǎng)合における同項(xiàng)の公示は、次に掲げる事項(xiàng)について行うものとする,。 一 地方運(yùn)輸局長(zhǎng)が小型船舶用原動(dòng)機(jī)放出量確認(rèn)等事務(wù)を行わないこととする?yún)^(qū)域 二 地方運(yùn)輸局長(zhǎng)が小型船舶用原動(dòng)機(jī)放出量確認(rèn)等事務(wù)を行わないこととする範(fàn)囲 三 小型船舶用原動(dòng)機(jī)放出量確認(rèn)等事務(wù)を終了する日 ２ 前項(xiàng)第三號(hào)に掲げる日以後においては,、同項(xiàng)第一號(hào)に掲げる?yún)^(qū)域內(nèi)に存する小型船舶用原動(dòng)機(jī)に係る小型船舶用原動(dòng)機(jī)放出量確認(rèn)等事務(wù)の申請(qǐng)は、當(dāng)該區(qū)域內(nèi)の機(jī)構(gòu)の事務(wù)所に対してするものとする,。 ３ 地方運(yùn)輸局長(zhǎng)は,、第一項(xiàng)第三號(hào)に掲げる日以後において、前條第四項(xiàng)の規(guī)定により送付された書(shū)類を機(jī)構(gòu)に返還しなければならない,。 ４ 國(guó)土交通大臣が小型船舶用原動(dòng)機(jī)放出量確認(rèn)等事務(wù)を行わせることとした地方運(yùn)輸局長(zhǎng)は,、第一項(xiàng)第三號(hào)に掲げる日以後において、法第十九條の十四第一項(xiàng)の規(guī)定により行つた小型船舶用原動(dòng)機(jī)放出量確認(rèn)等事務(wù)に係る必要な書(shū)類を機(jī)構(gòu)に送付しなければならない,。 第一章の五 二酸化炭素放出抑制航行手引書(shū)の承認(rèn)及び二酸化炭素放出抑制指標(biāo)に係る確認(rèn) （法第十九條の二十五第一項(xiàng)の國(guó)土交通省令で定める総トン數(shù)） 第一條の二十 法第十九條の二十五第一項(xiàng)の國(guó)土交通省令で定める総トン數(shù)は,、四百トンとする。 （特別の用途の船舶） 第一條の二十一 法第十九條の二十五第一項(xiàng)の國(guó)土交通省令で定める特別の用途の船舶は,、次に掲げる船舶とする,。 一 海上自衛(wèi)隊(duì)（防衛(wèi)大學(xué)校を含む。）の使用する船舶 二 引かれ船等及び天然資源の掘採(cǎi)又は貯蔵の用に供する船舶 （船舶の改造） 第一條の二十二 法第十九條の二十五第一項(xiàng)後段の國(guó)土交通省令で定める改造は,、次に掲げる改造とする,。 一 船舶の主要寸法又は積載容量の変更を伴う改造 二 船舶の種類を変更する改造 三 船舶の主たる推進(jìn)力を得るための原動(dòng)機(jī)（次條において「主機(jī)」という。）の連続最大出力を変更する改造 四 二酸化炭素放出抑制裝置（海洋汚染等及び海上災(zāi)害の防止に関する法律の規(guī)定に基づく船舶の設(shè)備等に関する技術(shù)上の基準(zhǔn)等に関する省令（昭和五十八年運(yùn)輸省令第三十八號(hào)）第四十九條に規(guī)定する二酸化炭素放出抑制裝置をいう,。第一條の二十六第一項(xiàng)第三號(hào)において同じ。）の全部若しくは一部の変更又は取替えを伴う改造（當(dāng)該裝置の性能に影響を及ぼすおそれのない軽微な変更を除く,。） 五 前各號(hào)に掲げるもののほか,、前各號(hào)に掲げる改造と同等以上に二酸化炭素の放出量を増大させ、又は減少させるものとして國(guó)土交通大臣が認(rèn)める改造 （航海の態(tài)様が特殊な船舶及び構(gòu)造が特殊な推進(jìn)機(jī)関） 第一條の二十三 法第十九條の二十六第二項(xiàng)の航海の態(tài)様が特殊なものとして國(guó)土交通省令で定める船舶は,、次に掲げる船舶とする,。 一 船舶安全法施行規(guī)則第一條第二項(xiàng)第一號(hào),、第二號(hào)及び第四號(hào)に掲げる船舶 二 海上保安庁の使用する船舶 三 前二號(hào)に掲げるもののほか、航海の態(tài)様が特殊なものとして國(guó)土交通大臣が定める船舶 ２ 法第十九條の二十六第二項(xiàng)の構(gòu)造が特殊なものとして國(guó)土交通省令で定める推進(jìn)機(jī)関は,、次に掲げる推進(jìn)機(jī)関とする,。ただし、貨物を積載するための甲板を有さず,、専ら旅客の宿泊を伴う航海に従事する旅客船及び専らばら積みの液化天然ガスを輸送するための構(gòu)造を有する船舶に取り付けられるものにあつては,、この限りでない。 一 電気推進(jìn)機(jī)関 二 主機(jī)にタービンを使用する推進(jìn)機(jī)関 三 前二號(hào)に掲げるもののほか,、構(gòu)造が特殊なものとして國(guó)土交通大臣が定める推進(jìn)機(jī)関 （手引書(shū)承認(rèn)等の引継ぎ） 第一條の二十四 法第十九條の二十五第一項(xiàng)に規(guī)定する承認(rèn)及び法第十九條の二十六第一項(xiàng)に規(guī)定する確認(rèn)（以下「指標(biāo)確認(rèn)」という,。）（以下「手引書(shū)承認(rèn)等」という。）を申請(qǐng)した者は,、申請(qǐng)に係る二酸化炭素放出抑制対象船舶が當(dāng)該手引書(shū)承認(rèn)等を申請(qǐng)した地方運(yùn)輸局長(zhǎng)以外の地方運(yùn)輸局長(zhǎng)の管轄する?yún)^(qū)域內(nèi)に移転した場(chǎng)合は,、當(dāng)該手引書(shū)承認(rèn)等を申請(qǐng)した地方運(yùn)輸局長(zhǎng)に手引書(shū)承認(rèn)等引継申請(qǐng)書(shū)（第一號(hào)の五の二様式）を提出して、當(dāng)該二酸化炭素放出抑制対象船舶の新たな所在地を管轄する地方運(yùn)輸局長(zhǎng)への手引書(shū)承認(rèn)等の引継ぎを受けることができる,。 （手引書(shū)承認(rèn)等の申請(qǐng)） 第一條の二十五 手引書(shū)承認(rèn)等を受けようとする者は,、手引書(shū)承認(rèn)等申請(qǐng)書(shū)（第一號(hào)の五の三様式）を地方運(yùn)輸局長(zhǎng)に提出しなければならない。 （添付書(shū)類） 第一條の二十六 手引書(shū)承認(rèn)等申請(qǐng)書(shū)には,、指標(biāo)確認(rèn)を受けなければならない場(chǎng)合にあつては,、次に掲げる書(shū)類を添付しなければならない。 一 船舶の製造仕様書(shū) 二 二酸化炭素放出抑制指標(biāo)に関する計(jì)算書(shū) 三 二酸化炭素放出抑制裝置を設(shè)置する場(chǎng)合にあつては,、次の書(shū)類 イ 二酸化炭素放出抑制裝置の製造仕様書(shū) ロ 二酸化炭素放出抑制裝置の構(gòu)造及び配置を示す図面 ２ 地方運(yùn)輸局長(zhǎng)は,、手引書(shū)承認(rèn)等のため必要があると認(rèn)める場(chǎng)合において前項(xiàng)各號(hào)に掲げる書(shū)類のほか必要な書(shū)類の添付を求め、又は同項(xiàng)各號(hào)に掲げる書(shū)類の一部についてその添付の省略を認(rèn)めることができる,。 （指標(biāo)確認(rèn)の準(zhǔn)備） 第一條の二十七 指標(biāo)確認(rèn)を受けようとする者は次に掲げる準(zhǔn)備をするものとする,。 一 船舶（第一條の二十二各號(hào)に掲げる改造を行つた場(chǎng)合においては、當(dāng)該改造後の船舶,。次號(hào)において同じ,。）の設(shè)計(jì)についての水槽による推進(jìn)性能試験 二 船舶についての実地による推進(jìn)性能試験 ２ 地方運(yùn)輸局長(zhǎng)は、指標(biāo)確認(rèn)のため必要があると認(rèn)める場(chǎng)合において前項(xiàng)の準(zhǔn)備のほか必要な準(zhǔn)備を求め,、又は同項(xiàng)の準(zhǔn)備の一部についてその省略を認(rèn)めることができる,。 第一章の六 國(guó)際二酸化炭素放出抑制船舶証書(shū) （國(guó)際二酸化炭素放出抑制船舶証書(shū)） 第一條の二十八 法第十九條の二十七第一項(xiàng)の規(guī)定により交付する國(guó)際二酸化炭素放出抑制船舶証書(shū)は、第一號(hào)の五の四様式によるものとする,。 （國(guó)際二酸化炭素放出抑制船舶証書(shū)の交付申請(qǐng)） 第一條の二十九 法第十九條の三十第二項(xiàng)の船級(jí)協(xié)會(huì)（次項(xiàng)において単に「船級(jí)協(xié)會(huì)」という,。）が二酸化炭素放出抑制航行手引書(shū)の承認(rèn)及び二酸化炭素放出抑制指標(biāo)に係る確認(rèn)を行い、かつ,、船級(jí)の登録をした二酸化炭素放出抑制対象船舶（以下「二酸化炭素放出抑制対象船級(jí)船」という,。）に係る國(guó)際二酸化炭素放出抑制船舶証書(shū)の交付を受けようとする者は、國(guó)際二酸化炭素放出抑制船舶証書(shū)交付申請(qǐng)書(shū)（第一號(hào)の五の五様式）を地方運(yùn)輸局長(zhǎng)に提出しなければならない,。 ２ 國(guó)際二酸化炭素放出抑制船舶証書(shū)交付申請(qǐng)書(shū)には,、次に掲げる書(shū)類を添付しなければならない,。 一 船級(jí)協(xié)會(huì)の二酸化炭素放出抑制航行手引書(shū)の承認(rèn)に関する書(shū)類 二 船級(jí)協(xié)會(huì)の二酸化炭素放出抑制指標(biāo)に係る確認(rèn)に関する書(shū)類（指標(biāo)確認(rèn)を受けなければならない船舶に限る。） 三 船級(jí)協(xié)會(huì)の船級(jí)の登録を受けている旨の証明書(shū) （國(guó)際二酸化炭素放出抑制船舶証書(shū)の再交付） 第一條の三十 船舶所有者は,、國(guó)際二酸化炭素放出抑制船舶証書(shū)を滅失し,、又はき損した場(chǎng)合は、國(guó)際二酸化炭素放出抑制船舶証書(shū)再交付申請(qǐng)書(shū)（第一號(hào)の五の六様式）を地方運(yùn)輸局長(zhǎng)に提出し,、その再交付を受けることができる,。 ２ 國(guó)際二酸化炭素放出抑制船舶証書(shū)再交付申請(qǐng)書(shū)には、國(guó)際二酸化炭素放出抑制船舶証書(shū)（き損した場(chǎng)合に限る,。）及び二酸化炭素放出抑制航行手引書(shū)を添付しなければならない,。 ３ 國(guó)際二酸化炭素放出抑制船舶証書(shū)を滅失したことにより再交付を受けた場(chǎng)合は、滅失した國(guó)際二酸化炭素放出抑制船舶証書(shū)は,、その効力を失うものとする,。 （國(guó)際二酸化炭素放出抑制船舶証書(shū)の書(shū)換え） 第一條の三十一 船舶所有者は、國(guó)際二酸化炭素放出抑制船舶証書(shū)の記載事項(xiàng)を変更しようとする場(chǎng)合又はその記載事項(xiàng)に変更を生じた場(chǎng)合は,、速やかに,、國(guó)際二酸化炭素放出抑制船舶証書(shū)書(shū)換申請(qǐng)書(shū)（第一號(hào)の五の七様式）を地方運(yùn)輸局長(zhǎng)に提出し、その書(shū)換えを受けなければならない,。 ２ 國(guó)際二酸化炭素放出抑制船舶証書(shū)書(shū)換申請(qǐng)書(shū)には,、國(guó)際二酸化炭素放出抑制船舶証書(shū)及び二酸化炭素放出抑制航行手引書(shū)を添付しなければならない。 ３ 第一項(xiàng)の規(guī)定により國(guó)際二酸化炭素放出抑制船舶証書(shū)の書(shū)換えを受けようとする事項(xiàng)が船舶法（明治三十二年法律第四十六號(hào)）第五條第二項(xiàng)に規(guī)定する船舶國(guó)籍証書(shū)又は同法第十三條第一項(xiàng)に規(guī)定する仮船舶國(guó)籍証書(shū)に記載された事項(xiàng)に係るものである場(chǎng)合は,、これを地方運(yùn)輸局長(zhǎng)に提示しなければならない,。 ４ 地方運(yùn)輸局長(zhǎng)は、第一項(xiàng)の規(guī)定による國(guó)際二酸化炭素放出抑制船舶証書(shū)の書(shū)換えの申請(qǐng)があつた場(chǎng)合において,、その変更が臨時(shí)的なものであると認(rèn)めるときは,、書(shū)換えに代えて當(dāng)該國(guó)際二酸化炭素放出抑制船舶証書(shū)の裏面にその記載事項(xiàng)の一部を変更した旨及びその変更が効力を有する期間を記載するものとする。 （國(guó)際二酸化炭素放出抑制船舶証書(shū)の返納） 第一條の三十二 船舶所有者は,、次に掲げる場(chǎng)合には,、遅滯なく、その受有する國(guó)際二酸化炭素放出抑制船舶証書(shū)（第三號(hào)の場(chǎng)合にあつては,、発見(jiàn)した國(guó)際二酸化炭素放出抑制船舶証書(shū)）を地方運(yùn)輸局長(zhǎng)に返納しなければならない,。 一 船舶が滅失し、沈沒(méi)し,、又は解撤されたとき,。 二 船舶が法第十九條の二十五第一項(xiàng)に規(guī)定する二酸化炭素放出抑制対象船舶でなくなつたとき。 三 國(guó)際二酸化炭素放出抑制船舶証書(shū)を滅失したことにより國(guó)際二酸化炭素放出抑制船舶証書(shū)の再交付を受けた後,、その滅失した國(guó)際二酸化炭素放出抑制船舶証書(shū)を発見(jiàn)したとき,。 四 前各號(hào)に掲げる場(chǎng)合のほか、船舶が國(guó)際二酸化炭素放出抑制船舶証書(shū)を受有することを要しなくなつたとき。 （第二議定書(shū)締約國(guó)の船舶に対する証書(shū)の交付） 第一條の三十三 法第十九條の三十五の規(guī)定により交付する第二議定書(shū)締約國(guó)の船舶に係る國(guó)際二酸化炭素放出抑制船舶証書(shū)に相當(dāng)する証書(shū)は,、當(dāng)該第二議定書(shū)締約國(guó)の政府の要請(qǐng)に基づいて交付した旨記載された第一條の二十八に規(guī)定する國(guó)際二酸化炭素放出抑制船舶証書(shū)とする。 ２ 第一條の二十五の規(guī)定は法第十九條の三十五第一項(xiàng)に規(guī)定する二酸化炭素放出抑制航行手引書(shū)の承認(rèn)に相當(dāng)する承認(rèn)及び法第十九條の三十五第二項(xiàng)に規(guī)定する二酸化炭素放出抑制指標(biāo)に係る確認(rèn)に相當(dāng)する確認(rèn)（以下「相當(dāng)指標(biāo)確認(rèn)」という,。）（以下「相當(dāng)手引書(shū)承認(rèn)等」という,。）について、第一條の二十七の規(guī)定は相當(dāng)指標(biāo)確認(rèn)について,、それぞれ準(zhǔn)用する,。 ３ 地方運(yùn)輸局長(zhǎng)は、相當(dāng)手引書(shū)承認(rèn)等を行う場(chǎng)合において,、當(dāng)該相當(dāng)手引書(shū)承認(rèn)等に必要な書(shū)類の提出を求めることができる,。 第二章 検査 第一節(jié) 通則 （検査対象船舶） 第二條 法第五條第一項(xiàng)から第三項(xiàng)までに規(guī)定する設(shè)備（タンカーにあつては、その貨物艙を含む,。）に係る法第十九條の三十六の表の検査対象船舶の欄の國(guó)土交通省令で定める船舶は,、総トン數(shù)百五十トン以上のタンカー及びタンカー以外の船舶で総トン數(shù)四百トン以上のものとする。 ２ 法第九條の三第一項(xiàng)に規(guī)定する設(shè)備（同條第三項(xiàng)に規(guī)定する船舶にあつては,、その貨物艙を含む,。）に係る法第十九條の三十六の表の検査対象船舶の欄の國(guó)土交通省令で定める船舶は、有害液體物質(zhì)ばら積船（海洋汚染等及び海上災(zāi)害の防止に関する法律の規(guī)定に基づく船舶の設(shè)備等に関する技術(shù)上の基準(zhǔn)等に関する省令第一條第五項(xiàng)に規(guī)定する有害液體物質(zhì)ばら積船をいう,。以下同じ,。）とする。 ３ 法第十條の二第一項(xiàng)に規(guī)定する設(shè)備に係る法第十九條の三十六の表の検査対象船舶の欄の國(guó)土交通省令で定める船舶は,、國(guó)際航海に従事する船舶であつて総トン數(shù)四百トン以上又は最大搭載人員十六人以上のものとする,。 ４ 法第十九條の三十六の表の検査対象船舶の欄の海洋汚染防止緊急措置手引書(shū)等が技術(shù)上の基準(zhǔn)に適合することについて、國(guó)土交通大臣の検査以外の方法により確実に確認(rèn)することができると認(rèn)められる船舶として國(guó)土交通省令で定めるものは,、海上自衛(wèi)隊(duì)（防衛(wèi)大學(xué)校を含む,。）の使用する船舶とする。 ５ 大気汚染防止検査対象設(shè)備に係る法第十九條の三十六の表の検査対象船舶の欄の國(guó)土交通省令で定める船舶は,、総トン數(shù)四百トン以上の船舶とする,。 ６ 第一項(xiàng)から第三項(xiàng)まで及び第五項(xiàng)の規(guī)定にかかわらず、次に掲げる船舶は,、これらの規(guī)定に定める船舶に含まれないものとする,。 一 令第一條の八第三項(xiàng)の規(guī)定により國(guó)土交通大臣が指定する船舶 二 海上自衛(wèi)隊(duì)（防衛(wèi)大學(xué)校を含む。）の使用する船舶 三 推進(jìn)機(jī)関を有しない船舶（國(guó)際航海に従事するもの及び有害液體物質(zhì)ばら積船を除く,。） 四 係船中の船舶 （検査の引継ぎ又は委囑） 第三條 法第十九條の三十六,、法第十九條の三十八、法第十九條の三十九若しくは法第十九條の四十一第一項(xiàng)に規(guī)定する検査（以下「法定検査」という,。）又は法第十九條の四十九第一項(xiàng)において準(zhǔn)用する船舶安全法（昭和八年法律第十一號(hào)）第六條第三項(xiàng)に規(guī)定する検査（以下「予備検査」という,。）を申請(qǐng)した者は、申請(qǐng)に係る船舶又は物件が當(dāng)該検査を申請(qǐng)した地方運(yùn)輸局長(zhǎng)以外の地方運(yùn)輸局長(zhǎng)の管轄する?yún)^(qū)域內(nèi)に移転した場(chǎng)合は、當(dāng)該検査を申請(qǐng)した地方運(yùn)輸局長(zhǎng)に検査引継申請(qǐng)書(shū)（第一號(hào)の六様式）を提出して,、當(dāng)該船舶又は物件の新たな所在地を管轄する地方運(yùn)輸局長(zhǎng)への検査の引継ぎを受けることができる,。 ２ 法定検査又は予備検査の申請(qǐng)を受けた地方運(yùn)輸局長(zhǎng)は、當(dāng)該申請(qǐng)を受けた物件の一部が他の地方運(yùn)輸局長(zhǎng)の管轄する?yún)^(qū)域內(nèi)にある場(chǎng)合であつて,、申請(qǐng)により,、やむを得ない理由があると認(rèn)めるときは、その検査を當(dāng)該他の地方運(yùn)輸局長(zhǎng)に委囑することができる,。 （検査の省略） 第四條 法第十九條の四十九第一項(xiàng)において準(zhǔn)用する船舶安全法第六條第四項(xiàng)の規(guī)定による法定検査の省略は,、予備検査に合格した後最初に行う法定検査において當(dāng)該予備検査に合格した事項(xiàng)につき行う。 ２ 法第十九條の四十九第一項(xiàng)において準(zhǔn)用する船舶安全法第六條ノ三の規(guī)定による定期検査又は中間検査の省略は,、同條の規(guī)定による確認(rèn)が行われた後三十日以內(nèi)に最初に行う定期検査（初めて航行の用に供しようとするときに行うものを除く,。）又は中間検査において當(dāng)該確認(rèn)に係る整備を行つた事項(xiàng)につき行う。 ３ 法第十九條の四十九第一項(xiàng)において準(zhǔn)用する船舶安全法第六條ノ四第一項(xiàng)の規(guī)定による法定検査及び予備検査の省略は,、同項(xiàng)の規(guī)定による検定に合格した後最初に行う法定検査及び予備検査において當(dāng)該検定に合格した事項(xiàng)につき行う,。 ４ 地方運(yùn)輸局長(zhǎng)は、物件が,、予備検査又は検定に合格した後著しく期間を経過(guò)していること等により當(dāng)該予備検査又は検定に合格した事項(xiàng)に変更が生じているおそれがあると認(rèn)めるときは,、第一項(xiàng)又は前項(xiàng)の規(guī)定にかかわらず、これらの規(guī)定による検査の省略を行わないことができる,。 第二節(jié) 検査の申請(qǐng)手続 （検査の申請(qǐng)） 第五條 定期検査,、中間検査又は臨時(shí)検査を受けようとする者は、海洋汚染防止設(shè)備等,、海洋汚染防止緊急措置手引書(shū)等,、大気汚染防止検査対象設(shè)備及び揮発性物質(zhì)放出防止措置手引書(shū)検査申請(qǐng)書(shū)（第二號(hào)様式）を地方運(yùn)輸局長(zhǎng)に提出しなければならない。 ２ 法第十九條の四十一第一項(xiàng)の検査（以下「臨時(shí)航行検査」という,。）を受けようとする者は,、海洋汚染防止設(shè)備等、海洋汚染防止緊急措置手引書(shū)等,、大気汚染防止検査対象設(shè)備及び揮発性物質(zhì)放出防止措置手引書(shū)臨時(shí)航行検査申請(qǐng)書(shū)（第三號(hào)様式）を地方運(yùn)輸局長(zhǎng)に提出しなければならない,。 ３ 予備検査を受けようとする者は、海洋汚染防止設(shè)備及び大気汚染防止検査対象設(shè)備予備検査申請(qǐng)書(shū)（第四號(hào)様式）を地方運(yùn)輸局長(zhǎng)に提出しなければならない,。 （添付書(shū)類） 第六條 前條第一項(xiàng)の申請(qǐng)書(shū)には,、次に掲げる書(shū)類を添付しなければならない。 一 定期検査を初めて受ける場(chǎng)合は,、次の書(shū)類（タンカー及び有害液體物質(zhì)ばら積船以外の船舶にあつてはイからハまでに掲げる書(shū)類に限る,。）（大気汚染防止検査対象設(shè)備に係る書(shū)類については、當(dāng)該設(shè)備を設(shè)置する船舶に限る,。） イ 海洋汚染防止設(shè)備等（法第十九條の三十六の表の設(shè)備等の欄に規(guī)定する海洋汚染防止設(shè)備等をいう,。以下同じ。）及び大気汚染防止検査対象設(shè)備（同欄に規(guī)定する大気汚染防止検査対象設(shè)備をいう。以下同じ,。）の製造仕様書(shū) ロ 海洋汚染防止設(shè)備等及び大気汚染防止検査対象設(shè)備の構(gòu)造及び配置を示す図面 ハ 海洋汚染防止設(shè)備等及び大気汚染防止検査対象設(shè)備の使用材料を示す書(shū)類 ニ 船舶の構(gòu)造を示す図面 ホ 貨物艙の容量に関する計(jì)算書(shū) ヘ 分離バラストタンクに関する計(jì)算書(shū) 二 前號(hào)の場(chǎng)合を除き,、定期検査、中間検査又は臨時(shí)検査を受ける場(chǎng)合は,、次の書(shū)類 イ 海洋汚染等防止証書(shū) ロ 海洋汚染等防止検査手帳 ハ 國(guó)際海洋汚染等防止証書(shū)（交付を受けている船舶に限る,。） ニ 海洋汚染防止設(shè)備等又は大気汚染防止検査対象設(shè)備のうち新たに検査を受けるものがある場(chǎng)合にあつては、前號(hào)に掲げる書(shū)類のうち當(dāng)該検査を受ける海洋汚染防止設(shè)備等又は大気汚染防止検査対象設(shè)備に係るもの ホ 海洋汚染防止設(shè)備等又は大気汚染防止検査対象設(shè)備を変更する場(chǎng)合にあつては,、前號(hào)に規(guī)定する書(shū)類のうち當(dāng)該変更に係るもの ヘ 整備済証明書(shū)（海洋汚染等及び海上災(zāi)害の防止に関する法律の規(guī)定に基づく事業(yè)場(chǎng)の認(rèn)定に関する規(guī)則（昭和五十八年運(yùn)輸省令第四十號(hào)）第二十四條第二項(xiàng)に規(guī)定する整備済証明書(shū)をいう。）の交付を受けている海洋汚染防止設(shè)備又は大気汚染防止検査対象設(shè)備を備え付けている船舶について,、當(dāng)該整備済証明書(shū)の交付に係る確認(rèn)が行われた後三十日以內(nèi)に定期検査又は中間検査を受ける場(chǎng)合にあつては,、當(dāng)該整備済証明書(shū) ２ 前條第二項(xiàng)の申請(qǐng)書(shū)には、次に掲げる書(shū)類を添付しなければならない,。 一 海洋汚染等防止検査手帳（交付を受けている船舶に限る,。） 二 前項(xiàng)第一號(hào)ロに掲げる書(shū)類 ３ 海洋汚染防止設(shè)備及び大気汚染防止検査対象設(shè)備予備検査申請(qǐng)書(shū)には、次に掲げる書(shū)類（改造,、修理又は整備について予備検査を受ける場(chǎng)合にあつては第二號(hào)に掲げる書(shū)類に限る,。）を添付しなければならない。 一 物件の製造仕様書(shū) 二 物件の構(gòu)造を示す図面 ４ 地方運(yùn)輸局長(zhǎng)は,、検査のため必要があると認(rèn)める場(chǎng)合において前三項(xiàng)に規(guī)定する書(shū)類のほか必要な書(shū)類の添付を求め,、又は前三項(xiàng)に規(guī)定する書(shū)類の一部についてその添付の省略を認(rèn)めることができる。 第三節(jié) 検査の準(zhǔn)備 （検査の準(zhǔn)備） 第七條 法定検査及び予備検査を受けようとする者は,、當(dāng)該検査を受けるべき事項(xiàng)について,、この節(jié)の規(guī)定に従い検査の準(zhǔn)備をするものとする。 （定期検査） 第八條 定期検査を受ける場(chǎng)合の準(zhǔn)備は,、次のとおりとする,。 一 油水分離裝置にあつては次に掲げる準(zhǔn)備 イ 油水分離器の內(nèi)部を検査できるように解放し、かつ,、內(nèi)容物及び危険性ガスを排出すること,。 ロ 配管並びに弁及びコック（以下この條において「配管等」という。）の位置を確認(rèn)できるようにすること,。 ハ ポンプの作動(dòng)部分を取り出し,、かつ、弁箱を解放すること,。 ニ 附屬する重要な弁及びコックを解放すること,。 ホ 振動(dòng)試験及び圧力試験の準(zhǔn)備（初めて検査を受ける場(chǎng)合に限る。） ヘ 効力試験の準(zhǔn)備 二 スラッジ貯蔵裝置又はビルジ貯蔵裝置にあつては次に掲げる準(zhǔn)備 イ スラッジタンク又はビルジタンクのマンホールを開(kāi)き,、かつ,、內(nèi)容物及び危険性ガスを排出すること。 ロ 配管等の位置を確認(rèn)できるようにすること。 ハ 効力試験の準(zhǔn)備 三 ビルジ用濃度監(jiān)視裝置にあつては次に掲げる準(zhǔn)備 イ 油分濃度計(jì)のサンプリング管を取り出すこと,。 ロ 振動(dòng)試験の準(zhǔn)備（初めて検査を受ける場(chǎng)合に限る,。） ハ 効力試験の準(zhǔn)備 四 水バラスト等排出管裝置にあつては次に掲げる準(zhǔn)備 イ 配管等の位置を確認(rèn)できるようにすること。 ロ 効力試験の準(zhǔn)備 四の二 水バラスト漲水管裝置 イ 配管等の位置を確認(rèn)できるようにすること,。 ロ 効力試験の準(zhǔn)備 五 バラスト用油排出監(jiān)視制御裝置又はバラスト用濃度監(jiān)視裝置にあつては次に掲げる準(zhǔn)備 イ 油分濃度計(jì)のサンプリング管及び流量計(jì)の検出器を取り出すこと,。 ロ 振動(dòng)試験の準(zhǔn)備（初めて検査を受ける場(chǎng)合に限る。） ハ 効力試験の準(zhǔn)備 六 スロップタンク裝置にあつては次に掲げる準(zhǔn)備 イ スロップタンクのマンホールを開(kāi)き,、かつ,、內(nèi)容物及び危険性ガスを排出すること。 ロ 內(nèi)部の適切な場(chǎng)所に安全な足場(chǎng)を設(shè)けること,。 ハ 配管等の位置を確認(rèn)できるようにすること,。 ニ 油水境界面検出器の振動(dòng)試験の準(zhǔn)備（初めて検査を受ける場(chǎng)合に限る。） ホ 効力試験の準(zhǔn)備 七 分離バラストタンクにあつては次に掲げる準(zhǔn)備 イ 分離バラストタンクのマンホールを開(kāi)き,、かつ,、內(nèi)容物及び危険性ガスを排出すること。 ロ 內(nèi)部の適切な場(chǎng)所に安全な足場(chǎng)を設(shè)けること,。 ハ 配管等の位置を確認(rèn)できるようにすること,。 ニ 圧力試験の準(zhǔn)備（初めて検査を受ける場(chǎng)合に限る。） ホ 効力試験の準(zhǔn)備 八 貨物艙原油洗浄設(shè)備にあつては次に掲げる準(zhǔn)備 イ 配管等の位置を確認(rèn)できるようにすること,。 ロ ポンプの作動(dòng)部分を取り出し,、かつ、弁箱を解放すること,。 ハ 附屬する重要な弁を解放すること,。 ニ 振動(dòng)試験の準(zhǔn)備（初めて検査を受ける場(chǎng)合に限る。） ホ 圧力試験及び効力試験の準(zhǔn)備 九 予備洗浄裝置にあつては次に掲げる準(zhǔn)備 イ 配管等の位置を確認(rèn)できるようにすること,。 ロ ポンプの作動(dòng)部分を取り出し,、かつ、弁箱を解放すること,。 ハ 附屬する重要な弁を解放すること,。 ニ 振動(dòng)試験の準(zhǔn)備（初めて検査を受ける場(chǎng)合に限る。） ホ 圧力試験及び効力試験の準(zhǔn)備 十 有害液體物質(zhì)水バラスト等排出管裝置にあつては次に掲げる準(zhǔn)備 イ 配管等の位置を確認(rèn)できるようにすること,。 ロ 効力試験の準(zhǔn)備 十一 喫水線下排出裝置にあつては次に掲げる準(zhǔn)備 イ 配管等の位置を確認(rèn)できるようにすること,。 ロ ポンプの作動(dòng)部分を取り出し、かつ,、弁箱を解放すること,。 ハ 効力試験の準(zhǔn)備 十二 通風(fēng)洗浄裝置にあつては次に掲げる準(zhǔn)備 イ 配管等の位置を確認(rèn)できるようにすること。 ロ 効力試験の準(zhǔn)備 十三 ストリッピング裝置にあつては次に掲げる準(zhǔn)備 イ 配管等の位置を確認(rèn)できるようにすること,。 ロ ポンプの作動(dòng)部分を取り出し,、かつ,、弁箱を解放すること。 ハ 附屬する重要な弁及びコックを解放すること,。 ニ 圧力試験及び効力試験の準(zhǔn)備 十四 専用バラストタンクにあつては次に掲げる準(zhǔn)備 イ 専用バラストタンクのマンホールを開(kāi)き,、かつ、內(nèi)容物及び危険性ガスを排出すること,。 ロ 內(nèi)部の適切な場(chǎng)所に安全な足場(chǎng)を設(shè)けること,。 ハ 配管等の位置を確認(rèn)できるようにすること。 ニ 圧力試験の準(zhǔn)備（初めて検査を受ける場(chǎng)合に限る,。） ホ 効力試験の準(zhǔn)備 十五 貨物艙にあつては次に掲げる準(zhǔn)備 イ 貨物艙のマンホールを開(kāi)き,、かつ、內(nèi)容物及び危険性ガスを排出すること,。 ロ 內(nèi)部の適切な場(chǎng)所に安全な足場(chǎng)を設(shè)けること,。 ハ 配管等の位置を確認(rèn)できるようにすること。 ニ 圧力試験の準(zhǔn)備（初めて検査を受ける場(chǎng)合に限る,。） 十六 海洋汚染防止緊急措置手引書(shū)等（船舶間貨物油積替作業(yè)手引書(shū)を除く。）にあつては直ちにとるべき措置に係る設(shè)備の位置を確認(rèn)できるようにすること,。 十六の二 船舶間貨物油積替作業(yè)手引書(shū)にあつては船舶間貨物油積替えに起因する油の排出の防止に係る設(shè)備の位置を確認(rèn)できるようにすること,。 十七 ふん尿等浄化裝置又はふん尿等処理裝置にあつては次に掲げる準(zhǔn)備 イ ふん尿等浄化裝置又はふん尿等処理裝置の內(nèi)部を検査できるように開(kāi)放し、かつ,、內(nèi)容物及び危険性ガスを排出すること,。 ロ 配管等の位置を確認(rèn)できるようにすること。 ハ ポンプの作動(dòng)部分を取り出し,、かつ,、弁箱を開(kāi)放すること。 ニ 附屬する重要な弁及びコックを開(kāi)放すること,。 ホ 振動(dòng)試験及び圧力試験の準(zhǔn)備（初めて検査を受ける場(chǎng)合に限る,。） ヘ 効力試験の準(zhǔn)備 十八 ふん尿等貯留タンクにあつては次に掲げる準(zhǔn)備 イ ふん尿等貯留タンクのマンホールを開(kāi)き、かつ,、內(nèi)容物及び危険性ガスを排出すること,。 ロ 配管等の位置を確認(rèn)できるようにすること。 ハ 効力試験の準(zhǔn)備 十九 原動(dòng)機(jī)にあつては次に掲げるいずれかの方法により原動(dòng)機(jī)からの窒素酸化物の放出狀況を確認(rèn)できるようにすること,。 イ パラメータ?チェック法（原動(dòng)機(jī)に使用されている構(gòu)成部品及び當(dāng)該構(gòu)成部品の調(diào)整範(fàn)囲が原動(dòng)機(jī)取扱手引書(shū)の記載內(nèi)容に適合することを確認(rèn)する方法をいう,。） ロ 船上簡(jiǎn)易計(jì)測(cè)法（船舶に設(shè)置された原動(dòng)機(jī)を運(yùn)転し、當(dāng)該原動(dòng)機(jī)からの窒素酸化物の放出量を確認(rèn)する方法をいう,。） ハ 船上モニタリング法（船舶の航行中において原動(dòng)機(jī)からの窒素酸化物の放出量を計(jì)測(cè)し,、その記録を確認(rèn)する方法をいう。） 十九の二 硫黃酸化物放出低減裝置にあつては次に掲げる準(zhǔn)備 イ 配管等の位置を確認(rèn)できるようにすること,。 ロ 振動(dòng)試験の準(zhǔn)備（初めて検査を受ける場(chǎng)合に限る,。） ハ 効力試験の準(zhǔn)備 二十 揮発性物質(zhì)放出防止設(shè)備にあつては次に掲げる準(zhǔn)備 イ 配管等の位置を確認(rèn)できるようにすること,。 ロ 圧力試験の準(zhǔn)備（初めて検査を受ける場(chǎng)合に限る。） ハ 効力試験の準(zhǔn)備 二十一 揮発性物質(zhì)放出防止措置手引書(shū)にあつては揮発性有機(jī)化合物質(zhì)の放出を防止するために遵守すべき事項(xiàng)に係る設(shè)備の位置を確認(rèn)できるようにすること,。 二十二 船舶発生油等焼卻設(shè)備にあつては次に掲げる準(zhǔn)備 イ 船舶発生油等焼卻設(shè)備の內(nèi)部を検査できるように開(kāi)放し,、かつ、內(nèi)容物及び危険性ガスを排出すること,。 ロ 配管等の位置を確認(rèn)できるようにすること,。 ハ ポンプの作動(dòng)部分を取り出し、かつ,、弁箱を開(kāi)放すること,。 ニ 附屬する重要な弁及びコックを開(kāi)放すること。 ホ 振動(dòng)試験の準(zhǔn)備（初めて検査を受ける場(chǎng)合に限る,。） ヘ 効力試験の準(zhǔn)備 （中間検査） 第九條 第一種中間検査（第十四條第一項(xiàng)に規(guī)定する第一種中間検査をいう,。）を受ける場(chǎng)合の準(zhǔn)備は、次のとおりとする,。 一 油水分離裝置にあつては前條第一號(hào)イ,、ハ、ニ及びヘに掲げる準(zhǔn)備 二 スラッジ貯蔵裝置又はビルジ貯蔵裝置にあつては前條第二號(hào)イに掲げる準(zhǔn)備 三 ビルジ用濃度監(jiān)視裝置にあつては前條第三號(hào)イ及びハに掲げる準(zhǔn)備 四 水バラスト等排出管裝置にあつては前條第四號(hào)ロに掲げる準(zhǔn)備 四の二 水バラスト漲水管裝置にあつては前條第四號(hào)の二ロに掲げる準(zhǔn)備 五 バラスト用油排出監(jiān)視制御裝置又はバラスト用濃度監(jiān)視裝置にあつては前條第五號(hào)イ及びハに掲げる準(zhǔn)備 六 スロップタンク裝置にあつては次に掲げる準(zhǔn)備 イ 前條第六號(hào)イ及びロに掲げる準(zhǔn)備 ロ 油水境界面検出器の効力試験の準(zhǔn)備 七 分離バラストタンクにあつては前條第七號(hào)イ及びロに掲げる準(zhǔn)備 八 貨物艙原油洗浄設(shè)備にあつては効力試験の準(zhǔn)備 九 予備洗浄裝置にあつては前條第九號(hào)イに掲げる準(zhǔn)備 十 有害液體物質(zhì)水バラスト等排出管裝置にあつては前條第十號(hào)ロに掲げる準(zhǔn)備 十一 喫水線下排出裝置にあつては前條第十一號(hào)イに掲げる準(zhǔn)備 十二 通風(fēng)洗浄裝置にあつては前條第十二號(hào)ロに掲げる準(zhǔn)備 十三 ストリッピング裝置にあつては前條第十三號(hào)イに掲げる準(zhǔn)備及び効力試験の準(zhǔn)備 十四 専用バラストタンクにあつては前條第十四號(hào)イ及びロに掲げる準(zhǔn)備 十五 貨物艙にあつては前條第十五號(hào)イ及びロに掲げる準(zhǔn)備 十六 海洋汚染防止緊急措置手引書(shū)等（船舶間貨物油積替作業(yè)手引書(shū)を除く,。）にあつては前條第十六號(hào)に掲げる準(zhǔn)備 十六の二 船舶間貨物油積替作業(yè)手引書(shū)にあつては前條第十六號(hào)の二に掲げる準(zhǔn)備 十七 原動(dòng)機(jī)にあつては前條第十九號(hào)に掲げる準(zhǔn)備 十七の二 硫黃酸化物放出低減裝置にあつては前條第十九號(hào)の二イ及びハに掲げる準(zhǔn)備 十八 揮発性物質(zhì)放出防止設(shè)備にあつては前條第二十號(hào)ハに掲げる準(zhǔn)備 十九 揮発性物質(zhì)放出防止措置手引書(shū)にあつては前條第二十一號(hào)に掲げる準(zhǔn)備 二十 船舶発生油等焼卻設(shè)備にあつては前條第二十二號(hào)イ,、ハ、ニ及びヘに掲げる準(zhǔn)備 ２ 第二種中間検査（第十四條第一項(xiàng)に規(guī)定する第二種中間検査をいう,。）を受ける場(chǎng)合の準(zhǔn)備は,、次のとおりとする。 一 ビルジ用濃度監(jiān)視裝置にあつては前條第三號(hào)ハに掲げる準(zhǔn)備 二 水バラスト等排出管裝置にあつては前條第四號(hào)ロに掲げる準(zhǔn)備 三 バラスト用油排出監(jiān)視制御裝置又はバラスト用濃度監(jiān)視裝置にあつては前條第五號(hào)ハに掲げる準(zhǔn)備 四 分離バラストタンクにあつては前條第七號(hào)イ及びロに掲げる準(zhǔn)備 五 予備洗浄裝置にあつては前條第九號(hào)イに掲げる準(zhǔn)備 六 ストリッピング裝置にあつては前條第十三號(hào)イに掲げる準(zhǔn)備 七 専用バラストタンクにあつては前條第十四號(hào)イ及びロに掲げる準(zhǔn)備 八 海洋汚染防止緊急措置手引書(shū)等（船舶間貨物油積替作業(yè)手引書(shū)を除く,。）にあつては前條第十六號(hào)に掲げる準(zhǔn)備 八の二 船舶間貨物油積替作業(yè)手引書(shū)にあつては前條第十六號(hào)の二に掲げる準(zhǔn)備 九 原動(dòng)機(jī)にあつては,、前條第十九號(hào)に掲げる準(zhǔn)備 九の二 硫黃酸化物放出低減裝置にあつては前條第十九號(hào)の二イ及びハに掲げる準(zhǔn)備 十 揮発性物質(zhì)放出防止設(shè)備にあつては前條第二十號(hào)ハに掲げる準(zhǔn)備 十一 揮発性物質(zhì)放出防止措置手引書(shū)にあつては前條第二十一號(hào)に掲げる準(zhǔn)備 十二 船舶発生油等焼卻設(shè)備にあつては前條第二十二號(hào)ヘに掲げる準(zhǔn)備 ３ 地方運(yùn)輸局長(zhǎng)は、中間検査を行う場(chǎng)合において特に必要があると認(rèn)めるときは,、前二項(xiàng)に規(guī)定する準(zhǔn)備のほか,、前條に規(guī)定する準(zhǔn)備のうち必要なものを指示することができる。 （臨時(shí)検査及び臨時(shí)航行検査） 第十條 臨時(shí)検査又は臨時(shí)航行検査を受ける場(chǎng)合の準(zhǔn)備は,、第八條に規(guī)定する準(zhǔn)備のうち地方運(yùn)輸局長(zhǎng)の指示するものとする,。 （予備検査） 第十一條 別表第一製造に係る予備検査の項(xiàng)に掲げる物件について予備検査を受ける場(chǎng)合の準(zhǔn)備は、振動(dòng)試験,、圧力試験及び効力試験の準(zhǔn)備とする,。 ２ 別表第一改造、修理又は整備に係る予備検査の項(xiàng)に掲げる物件について予備検査を受ける場(chǎng)合の準(zhǔn)備は,、第一項(xiàng)に規(guī)定する準(zhǔn)備のうち地方運(yùn)輸局長(zhǎng)の指示するものとする,。 （特殊な海洋汚染防止設(shè)備等又は大気汚染防止検査対象設(shè)備に係る準(zhǔn)備等） 第十二條 地方運(yùn)輸局長(zhǎng)は、特殊な海洋汚染防止設(shè)備等若しくは大気汚染防止検査対象設(shè)備の法定検査又は特殊な物件の予備検査の準(zhǔn)備について,、第八條から前條までの規(guī)定にかかわらず,、必要と認(rèn)める準(zhǔn)備を指示することができる,。 ２ 地方運(yùn)輸局長(zhǎng)は、定期検査,、中間検査又は製造に係る予備検査の準(zhǔn)備の一部を免除することができる,。 第四節(jié) 検査の執(zhí)行 （定期検査） 第十三條 定期検査は、海洋汚染等防止証書(shū)の有効期間の満了前に受けることができる,。 （中間検査） 第十四條 第二十條に規(guī)定する船舶以外の船舶の中間検査の種類及び時(shí)期は,、次の表の上欄に掲げる?yún)^(qū)分に応じ、それぞれ同表の中欄及び下欄に掲げるとおりとする,。ただし,、第二十一條第二項(xiàng)又は第三項(xiàng)の規(guī)定により海洋汚染等防止証書(shū)の有効期間が延長(zhǎng)されたことにより當(dāng)該延長(zhǎng)期間內(nèi)に同表に定める時(shí)期が到來(lái)する場(chǎng)合における當(dāng)該時(shí)期を除く。 區(qū)分 種類 時(shí)期 一 國(guó)際航海に従事する船舶 第一種中間検査 海洋汚染等防止証書(shū)の有効期間の起算日の後の二回目又は三回目のいずれかの検査基準(zhǔn)日の前後三月以內(nèi) 第二種中間検査 検査基準(zhǔn)日の前後三月以內(nèi)（當(dāng)該時(shí)期に第一種中間検査を受ける場(chǎng)合を除く,。） 二 國(guó)際航海に従事する船舶以外の船舶 第一種中間検査 海洋汚染等防止証書(shū)の有効期間の起算日から二十一月を経過(guò)する日から三十九月を経過(guò)する日までの間 備考 この表において「検査基準(zhǔn)日」とは,、海洋汚染等防止証書(shū)の有効期間が満了する日に相當(dāng)する毎年の日をいう。 ２ 前項(xiàng)の表の上欄に掲げる?yún)^(qū)分を異にすることとなつた船舶に係る次回の中間検査の種類及び時(shí)期は,、同項(xiàng)の規(guī)定にかかわらず,、當(dāng)該船舶について行つた法定検査及び當(dāng)該検査において検査した事項(xiàng)を考慮して地方運(yùn)輸局長(zhǎng)が指定する。 ３ 第二十條に規(guī)定する船舶の中間検査の種類は,、第一種中間検査とし,、その時(shí)期は、海洋汚染等防止証書(shū)の有効期間の起算日から三十三月を経過(guò)する日から三十九月を経過(guò)する日までの間とする,。この場(chǎng)合において、第一項(xiàng)ただし書(shū)の規(guī)定を準(zhǔn)用する,。 ４ 第二項(xiàng)の指定は,、海洋汚染等防止検査手帳に記入して行う。 ５ 中間検査は,、その時(shí)期を繰り上げて受けることができる,。 ６ 前項(xiàng)の規(guī)定によりその時(shí)期を繰り上げて受けた中間検査に合格した次の表の第一欄に掲げる船舶の次回以降の中間検査の時(shí)期についての第一項(xiàng)又は第三項(xiàng)の規(guī)定の適用については、同表の第二欄に掲げる規(guī)定中同表の第三欄に掲げる字句は,、同表の第四欄に掲げる字句とする,。 第一項(xiàng)の表第一號(hào)の上欄に掲げる船舶 第一項(xiàng)の表備考 海洋汚染等防止証書(shū)の有効期間が満了する日 時(shí)期を繰り上げて受けた第一種中間検査又は第二種中間検査に合格した日から起算して三月を経過(guò)した日 第一項(xiàng)の表第一號(hào)の下欄 海洋汚染等防止証書(shū)の有効期間の起算日の後の二回目又は三回目のいずれかの検査基準(zhǔn)日の前後三月以內(nèi) 海洋汚染等防止証書(shū)の有効期間の起算日の後の二回目又は三回目のいずれかの検査基準(zhǔn)日の前後三月以內(nèi)及び第一種中間検査に合格した日から起算して三月を経過(guò)した日の後の二回目又は三回目のいずれかの検査基準(zhǔn)日の前後三月以內(nèi) 第一項(xiàng)の表第二號(hào)の上欄に掲げる船舶 第一項(xiàng)の表第二號(hào)の下欄 海洋汚染等防止証書(shū)の有効期間の起算日から二十一月を経過(guò)する日から三十九月を経過(guò)する日までの間 時(shí)期を繰り上げて受けた第一種中間検査に合格した日から起算して三十九月を経過(guò)する日 第二十條に規(guī)定する船舶 第三項(xiàng) 海洋汚染等防止証書(shū)の有効期間の起算日から三十三月を経過(guò)する日から三十九月を経過(guò)する日までの間 時(shí)期を繰り上げて受けた第一種中間検査に合格した日から起算して三十九月を経過(guò)する日 （臨時(shí)検査） 第十五條 法第十九條の三十九の國(guó)土交通省令で定める改造又は修理は、次に掲げる改造又は修理とする,。 一 ビルジ等排出防止設(shè)備,、水バラスト等排出防止設(shè)備、貨物艙原油洗浄設(shè)備,、有害液體物質(zhì)排出防止設(shè)備,、ふん尿等排出防止設(shè)備又は大気汚染防止検査対象設(shè)備の全部若しくは一部の変更又は取替えを伴う改造若しくは修理（當(dāng)該設(shè)備にあらかじめ用意された予備品との取替え又は當(dāng)該設(shè)備の性能に影響を及ぼすおそれのない軽微な変更を除く。） 二 分離バラストタンク又は貨物艙の寸法,、容量,、配置及び配管の変更を伴う改造又は修理 ２ 法第十九條の三十九の國(guó)土交通省令で定める変更は,、次に掲げる変更とする。 一 油等（油濁防止緊急措置手引書(shū)にあつては油,、有害液體汚染防止緊急措置手引書(shū)にあつては有害液體物質(zhì),、海洋汚染防止緊急措置手引書(shū)にあつては油又は有害液體物質(zhì)をいう。以下この條において同じ,。）の排出による汚染の防除のため當(dāng)該船舶內(nèi)にある者が直ちにとるべき措置に関する事項(xiàng)の変更（當(dāng)該油濁防止緊急措置手引書(shū),、有害液體汚染防止緊急措置手引書(shū)又は海洋汚染防止緊急措置手引書(shū)の機(jī)能に影響を及ぼすおそれのない軽微な変更を除く。） 二 船舶間貨物油積替えに関する作業(yè)を行う者が,、船舶間貨物油積替えに起因する油の排出を防止するために遵守すべき事項(xiàng)の変更（當(dāng)該船舶間貨物油積替作業(yè)手引書(shū)の機(jī)能に影響を及ぼすおそれのない軽微な変更を除く,。） 三 揮発性有機(jī)化合物質(zhì)の放出を防止するために遵守すべき事項(xiàng)の変更（揮発性物質(zhì)放出防止措置手引書(shū)の機(jī)能に影響を及ぼすおそれのない軽微な変更を除く。） ３ 法第十九條の三十九の國(guó)土交通省令で定めるときは,、次に掲げるときとする,。 一 第十八條第一號(hào)に掲げる?yún)^(qū)分に係る海洋汚染等防止証書(shū)の交付を受けた検査対象船舶の船舶所有者が、當(dāng)該船舶に船舶間貨物油積替作業(yè)手引書(shū)を新たに備え置き,、又は掲示しようとするとき,。 二 第十八條第四號(hào)に掲げる?yún)^(qū)分に係る海洋汚染等防止証書(shū)の交付を受けた検査対象船舶の船舶所有者が、當(dāng)該船舶に揮発性物質(zhì)放出防止措置手引書(shū)を新たに備え置き,、又は掲示しようとするとき,。 三 船舶の用途、航行する海域又は大きさの変更その他の事由により,、當(dāng)該船舶に設(shè)置すべき海洋汚染防止設(shè)備等若しくは大気汚染防止検査対象設(shè)備又は當(dāng)該船舶に備え置き,、若しくは掲示すべき海洋汚染防止緊急措置手引書(shū)等（油濁防止緊急措置手引書(shū)、有害液體汚染防止緊急措置手引書(shū)及び海洋汚染防止緊急措置手引書(shū)にあつては,、油等の排出による汚染の防除のため當(dāng)該船舶內(nèi)にある者が直ちにとるべき措置に関する事項(xiàng),、船舶間貨物油積替作業(yè)手引書(shū)にあつては、船舶間貨物油積替えに関する作業(yè)を行う者が,、船舶間貨物油積替えに起因する油の排出を防止するために遵守すべき事項(xiàng)に限る,。次號(hào)及び第五號(hào)において同じ。）若しくは揮発性物質(zhì)放出防止措置手引書(shū)（揮発性有機(jī)化合物質(zhì)の放出を防止するために遵守すべき事項(xiàng)に限る,。次號(hào)及び第五號(hào)において同じ,。）に変更が生じたとき。 四 海難その他の事由により,、検査を受けた事項(xiàng)について海洋汚染防止設(shè)備等若しくは大気汚染防止検査対象設(shè)備の性能又は海洋汚染防止緊急措置手引書(shū)等若しくは揮発性物質(zhì)放出防止措置手引書(shū)の機(jī)能に影響を及ぼすおそれのある変更が生じたとき,。 五 海洋汚染防止緊急措置手引書(shū)等又は揮発性物質(zhì)放出防止措置手引書(shū)の全部又は一部の取替え又は取り外しをしたとき。 六 地方運(yùn)輸局長(zhǎng)が,、海洋汚染防止設(shè)備等,、海洋汚染防止緊急措置手引書(shū)等、大気汚染防止検査対象設(shè)備又は揮発性物質(zhì)放出防止措置手引書(shū)に係る特定の事項(xiàng)について,、臨時(shí)検査を受けるべき時(shí)期を指定した場(chǎng)合において,、當(dāng)該時(shí)期に至つたとき,。 ４ 前項(xiàng)第六號(hào)の指定は、海洋汚染等防止検査手帳に記入して行う,。 ５ 第三項(xiàng)第六號(hào)に係る臨時(shí)検査は,、その時(shí)期を繰り上げて受けることができる。 ６ 臨時(shí)検査を受けるべき場(chǎng)合に,、定期検査,、第一種中間検査又は第二種中間検査を受けるときは,、當(dāng)該臨時(shí)検査を受けることを要しない,。 （臨時(shí)航行検査） 第十六條 臨時(shí)航行検査は、次の各號(hào)の一に該當(dāng)するときに行うものとする,。 一 日本船舶を所有することができない者に譲渡する目的でこれを外國(guó)に回航しようとするとき,。 二 船舶を改造し,、整備し、若しくは解撤するため,、又は法定検査若しくは船舶法による総トン數(shù)の測(cè)度を受けるため,、これを改造、整備若しくは解撤する場(chǎng)所又は法定検査若しくは船舶法による総トン數(shù)の測(cè)度を受ける場(chǎng)所に回航しようとするとき,。 三 その他海洋汚染等防止証書(shū)を受有しない船舶を,、やむを得ない理由により臨時(shí)に航行の用に供しようとするとき。 （予備検査を受けることができる物件） 第十七條 法第十九條の四十九第一項(xiàng)において準(zhǔn)用する船舶安全法第六條第三項(xiàng)の國(guó)土交通省令で定める物件は,、別表第一製造に係る予備検査の項(xiàng)及び改造,、修理又は整備に係る予備検査の項(xiàng)に掲げる物件とする。 ２ 別表第一製造に係る予備検査の項(xiàng)に掲げる物件にあつてはその製造について,、同表改造,、修理又は整備に係る予備検査の項(xiàng)に掲げる物件にあつてはその改造、修理又は整備について,、予備検査を受けることができる,。 第三章 海洋汚染等防止証書(shū)等 （海洋汚染防止設(shè)備等,、海洋汚染防止緊急措置手引書(shū)等,、大気汚染防止検査対象設(shè)備及び揮発性物質(zhì)放出防止措置手引書(shū)の區(qū)分） 第十八條 法第十九條の三十七第一項(xiàng)の國(guó)土交通省令で定める?yún)^(qū)分は、次のとおりとする,。 一 法第五條第一項(xiàng)から第三項(xiàng)までに規(guī)定する設(shè)備（タンカーにあつては,、その貨物艙を含む。）及び法第八條の二第一項(xiàng)に規(guī)定する船舶間貨物油積替作業(yè)手引書(shū)（以下「油の排出防止に関する設(shè)備等」という,。）並びに油濁防止緊急措置手引書(shū)（海洋汚染防止緊急措置手引書(shū)（法第七條の二第一項(xiàng)に規(guī)定する事項(xiàng)に係る部分に限る,。）を含む。以下同じ,。） 二 法第九條の三第一項(xiàng)に規(guī)定する設(shè)備（同條第三項(xiàng)に規(guī)定する船舶にあつては,、その貨物艙を含む,。以下「有害液體物質(zhì)の排出防止に関する設(shè)備等」という。）及び有害液體汚染防止緊急措置手引書(shū)（海洋汚染防止緊急措置手引書(shū)（法第九條の四第六項(xiàng)に規(guī)定する事項(xiàng)に係る部分に限る,。）を含む,。以下同じ。） 三 法第十條の二第一項(xiàng)に規(guī)定する設(shè)備（以下「ふん尿等の排出防止に関する設(shè)備」という,。） 四 大気汚染防止検査対象設(shè)備及び揮発性物質(zhì)放出防止措置手引書(shū) （海洋汚染等防止証書(shū)） 第十八條の二 法第十九條の三十七第一項(xiàng)の規(guī)定により交付する海洋汚染等防止証書(shū)は,、第六號(hào)様式によるものとする。 （海洋汚染等防止証書(shū)の交付申請(qǐng)） 第十九條 法第十九條の四十六第二項(xiàng)の船級(jí)協(xié)會(huì)（以下単に「船級(jí)協(xié)會(huì)」という,。）が海洋汚染防止設(shè)備等,、海洋汚染防止緊急措置手引書(shū)等、大気汚染防止検査対象設(shè)備及び揮発性物質(zhì)放出防止措置手引書(shū)についての検査を行い,、かつ,、船級(jí)の登録をした検査対象船舶（以下「検査対象船級(jí)船」という。）に係る海洋汚染等防止証書(shū)の交付を受けようとする者は,、海洋汚染等防止証書(shū)交付申請(qǐng)書(shū)（第七號(hào)様式）を地方運(yùn)輸局長(zhǎng)に提出しなければならない,。 ２ 海洋汚染等防止証書(shū)交付申請(qǐng)書(shū)には、次に掲げる書(shū)類（初めて海洋汚染等防止証書(shū)の交付を受ける場(chǎng)合にあつては,、第三號(hào)に掲げる書(shū)類及び船級(jí)協(xié)會(huì)の検査に関する事項(xiàng)を記録した書(shū)類）を添付しなければならない,。 一 海洋汚染等防止証書(shū) 二 海洋汚染等防止検査手帳 三 船級(jí)協(xié)會(huì)の船級(jí)の登録を受けている旨の証明書(shū) ３ 地方運(yùn)輸局長(zhǎng)は、海洋汚染等防止証書(shū)を初めて交付するときは,、當(dāng)該海洋汚染等防止証書(shū)と併せて海洋汚染等防止検査手帳を交付するものとする,。 （法第十九條の三十七第二項(xiàng)の國(guó)土交通省令で定める船舶） 第二十條 法第十九條の三十七第二項(xiàng)の國(guó)土交通省令で定める船舶は、次に掲げる船舶以外の船舶（平水區(qū)域を航行區(qū)域とするものに限る,。）とする,。 一 旅客船（船舶安全法第八條に規(guī)定する旅客船をいう。） 二 危険物ばら積船（船舶安全法施行規(guī)則（昭和三十八年運(yùn)輸省令第四十一號(hào)）第一條第三項(xiàng)に規(guī)定する危険物ばら積船をいう,。） 三 特殊船（船舶安全法施行規(guī)則第一條第四項(xiàng)に規(guī)定する特殊船をいう,。） 四 ボイラ（船舶機(jī)関規(guī)則（昭和五十九年運(yùn)輸省令第二十八號(hào)）第四十二條のボイラに限る。）を有する船舶 （海洋汚染等防止証書(shū)の有効期間） 第二十條の二 海洋汚染等防止証書(shū)の有効期間は,、交付の日から定期検査（検査対象船級(jí)船にあつては,、船級(jí)協(xié)會(huì)が法第十九條の四十六第二項(xiàng)の規(guī)定により行う定期検査に相當(dāng)する検査。以下この條,、第二十一條第一項(xiàng),、第二十一條の二第一項(xiàng)及び第二十二條において「定期検査等」という。）に合格した日から起算して五年（前條に規(guī)定する船舶にあつては,、六年,。以下この條において同じ。）を経過(guò)する日までの間とする。ただし,、法第十九條の三十七第六項(xiàng)各號(hào)に掲げる場(chǎng)合又は検査対象船舶が海洋汚染等防止証書(shū)の有効期間が満了する日以降に定期検査等に合格した場(chǎng)合（改造又は修理のため當(dāng)該検査対象船舶を長(zhǎng)期間航行の用に供することができない場(chǎng)合その他地方運(yùn)輸局長(zhǎng)がやむを得ないと認(rèn)める場(chǎng)合を除く,。）は、交付の日から當(dāng)該海洋汚染等防止証書(shū)の有効期間が満了する日の翌日から起算して五年を経過(guò)する日までの間とする,。 （海洋汚染等防止証書(shū)の有効期間の延長(zhǎng)） 第二十一條 法第十九條の三十七第二項(xiàng)ただし書(shū)の國(guó)土交通省令で定める事由は,、次に掲げる事由とする。 一 國(guó)際航海に従事する検査対象船舶（次號(hào)の船舶を除く,。）が,、海洋汚染等防止証書(shū)の有効期間が満了する時(shí)において、外國(guó)の港から本邦の港又は定期検査等を受ける予定の外國(guó)の他の港に向け航海中となること,。 二 國(guó)際航海に従事する検査対象船舶であつて航海を開(kāi)始する港から最終の到著港までの距離が千海里を超えない航海に従事するものが,、海洋汚染等防止証書(shū)の有効期間が満了する時(shí)において、航海中となること,。 三 國(guó)際航海に従事しない検査対象船舶が,、海洋汚染等防止証書(shū)の有効期間が満了する時(shí)において、航海中となること,。 ２ 前項(xiàng)第一號(hào)に規(guī)定する事由がある検査対象船舶にあつては,、地方運(yùn)輸局長(zhǎng)又は日本の領(lǐng)事官は、申請(qǐng)により,、當(dāng)該海洋汚染等防止証書(shū)の有効期間が満了する日の翌日から起算して三月を超えない範(fàn)囲內(nèi)においてその指定する日まで當(dāng)該海洋汚染等防止証書(shū)の有効期間を延長(zhǎng)することができる,。ただし、指定を受けた日前に當(dāng)該航海を終了した場(chǎng)合におけるその終了した日後の期間については,、この限りでない,。 ３ 第一項(xiàng)第二號(hào)及び第三號(hào)に規(guī)定する事由がある検査対象船舶にあつては、地方運(yùn)輸局長(zhǎng)又は日本の領(lǐng)事官は,、申請(qǐng)により當(dāng)該海洋汚染等防止証書(shū)の有効期間が満了する日から起算して一月を超えない範(fàn)囲內(nèi)においてその指定する日まで當(dāng)該海洋汚染等防止証書(shū)の有効期間を延長(zhǎng)することができる,。 ４ 前二項(xiàng)の申請(qǐng)をしようとする者は、海洋汚染等防止証書(shū)等有効期間延長(zhǎng)申請(qǐng)書(shū)（第八號(hào)様式）を地方運(yùn)輸局長(zhǎng)又は日本の領(lǐng)事官に提出しなければならない,。 ５ 前項(xiàng)の海洋汚染等防止証書(shū)等有効期間延長(zhǎng)申請(qǐng)書(shū)には,、海洋汚染等防止証書(shū)及び海洋汚染等防止検査手帳を添付しなければならない。 ６ 第二項(xiàng)及び第三項(xiàng)の指定は,、海洋汚染等防止証書(shū)及び海洋汚染等防止検査手帳に記入して行う,。 第二十一條の二 法第十九條の三十七第五項(xiàng)の國(guó)土交通省令で定める事由は、検査対象船舶が,、定期検査等を外國(guó)において受けた場(chǎng)合その他地理的條件,、交通事情その他の事情により,、當(dāng)該定期検査等に合格した後速やかに,、當(dāng)該定期検査等に係る海洋汚染等防止証書(shū)の交付を受けることが困難であることとする。 ２ 法第十九條の三十七第五項(xiàng)の規(guī)定の適用を受けようとする者は、その旨を記載した書(shū)面を地方運(yùn)輸局長(zhǎng)に提出し,、検査対象船舶に前項(xiàng)に規(guī)定する事由がある旨の確認(rèn)を受けなければならない,。この場(chǎng)合において、検査対象船級(jí)船に係る確認(rèn)を受けようとする者にあつては,、當(dāng)該書(shū)面に次に掲げる書(shū)類を添付しなければならない,。 一 海洋汚染等防止証書(shū)の寫(xiě)し 二 海洋汚染等防止検査手帳の寫(xiě)し 三 船級(jí)協(xié)會(huì)の船級(jí)の登録を受けている旨の証明書(shū) ３ 地方運(yùn)輸局長(zhǎng)は、検査対象船級(jí)船以外の検査対象船舶に係る前項(xiàng)の確認(rèn)を行つたときは,、第六條第一項(xiàng)の規(guī)定により提出された海洋汚染等防止証書(shū)及び海洋汚染等防止検査手帳を定期検査を申請(qǐng)した者に返付するものとする,。 ４ 前項(xiàng)の規(guī)定により海洋汚染等防止証書(shū)及び海洋汚染等防止検査手帳の返付を受けた者は、當(dāng)該海洋汚染等防止証書(shū)の有効期間の満了前に受けた定期検査に係る海洋汚染等防止証書(shū)の交付を受けようとするときは,、従前の海洋汚染等防止証書(shū)及び海洋汚染等防止検査手帳を地方運(yùn)輸局長(zhǎng)に提出しなければならない,。 （海洋汚染等防止証書(shū)の有効期間の満了） 第二十二條 従前の海洋汚染等防止証書(shū)の有効期間の満了前に、定期検査等を受け,、當(dāng)該定期検査等に係る海洋汚染等防止証書(shū)の交付を受けた場(chǎng)合は,、従前の海洋汚染等防止証書(shū)の有効期間は、満了したものとみなす,。 ２ 第二十條に規(guī)定する船舶が同條に規(guī)定する船舶以外の船舶となつた場(chǎng)合又は同條に規(guī)定する船舶以外の船舶が同條に規(guī)定する船舶となつた場(chǎng)合は,、當(dāng)該船舶の海洋汚染等防止証書(shū)の有効期間は、満了したものとみなす,。ただし,、當(dāng)該船舶の區(qū)分の変更が臨時(shí)的なものである場(chǎng)合は、この限りでない,。 （臨時(shí)海洋汚染等防止証書(shū)） 第二十三條 法第十九條の四十一第二項(xiàng)の規(guī)定により交付する臨時(shí)海洋汚染等防止証書(shū)は,、第九號(hào)様式によるものとする。 （臨時(shí)海洋汚染等防止証書(shū)の交付申請(qǐng)） 第二十四條 検査対象船級(jí)船に係る臨時(shí)海洋汚染等防止証書(shū)の交付を受けようとする者は,、臨時(shí)海洋汚染等防止証書(shū)交付申請(qǐng)書(shū)（第十號(hào)様式）を地方運(yùn)輸局長(zhǎng)に提出しなければならない,。 ２ 臨時(shí)海洋汚染等防止証書(shū)交付申請(qǐng)書(shū)には、海洋汚染等防止検査手帳（交付を受けている船舶に限る,。）及び船級(jí)協(xié)會(huì)の船級(jí)の登録を受けている旨の証明書(shū)を添付しなければならない,。 （海洋汚染等防止検査手帳） 第二十五條 法第十九條の四十二の規(guī)定により交付する海洋汚染等防止検査手帳は、第十一號(hào)様式によるものとする,。 ２ 船級(jí)協(xié)會(huì)は,、法第十九條の四十六第二項(xiàng)に規(guī)定する検査を行つた場(chǎng)合は、當(dāng)該検査に関する事項(xiàng)を記録するため,、海洋汚染等防止検査手帳に必要な事項(xiàng)を記載するものとする,。 ３ 船舶所有者は、海洋汚染等防止検査手帳に必要な事項(xiàng)を記載するものとする,。 （國(guó)際海洋汚染等防止証書(shū)） 第二十六條 法第十九條の四十三第一項(xiàng)の規(guī)定により交付する國(guó)際海洋汚染等防止証書(shū)は,、次の各號(hào)に掲げる?yún)^(qū)分に応じ、それぞれ當(dāng)該各號(hào)に掲げるものとする。 一 油の排出防止に関する設(shè)備等及び油濁防止緊急措置手引書(shū) 國(guó)際油汚染防止証書(shū)（第十二號(hào)様式） 二 有害液體物質(zhì)の排出防止に関する設(shè)備等及び有害液體汚染防止緊急措置手引書(shū) ばら積みの有害液體物質(zhì)の運(yùn)送のための國(guó)際汚染防止証書(shū)（第十二號(hào)の二様式） 三 ふん尿等の排出防止に関する設(shè)備 國(guó)際汚水汚染防止証書(shū)（第十二號(hào)の三様式） 四 大気汚染防止検査対象設(shè)備及び揮発性物質(zhì)放出防止措置手引書(shū) 國(guó)際大気汚染防止証書(shū)（第十二號(hào)の四様式） ２ 海上における人命の安全のための國(guó)際條約等による証書(shū)に関する省令（昭和四十年運(yùn)輸省令第三十九號(hào)）第二條第一項(xiàng)第七號(hào)に掲げる國(guó)際液體化學(xué)薬品ばら積船適合証書(shū)は,、前項(xiàng)第二號(hào)に掲げるばら積みの有害液體物質(zhì)の運(yùn)送のための國(guó)際汚染防止証書(shū)とみなす,。 （國(guó)際海洋汚染等防止証書(shū)の交付申請(qǐng)） 第二十七條 國(guó)際海洋汚染等防止証書(shū)の交付を受けようとする者は、國(guó)際海洋汚染等防止証書(shū)交付申請(qǐng)書(shū)（第十三號(hào)様式）を地方運(yùn)輸局長(zhǎng)に提出しなければならない,。 ２ 國(guó)際海洋汚染等防止証書(shū)交付申請(qǐng)書(shū)には,、次に掲げる書(shū)類を添付しなければならない。ただし,、タンカー,、有害液體物質(zhì)ばら積船及び燃料油タンクの総容量が六百立方メートル以上の船舶以外の船舶にあつては、第一號(hào)に掲げる書(shū)類に限る,。 一 海洋汚染等防止証書(shū)及び海洋汚染等防止検査手帳又は臨時(shí)海洋汚染等防止証書(shū)及び海洋汚染等防止検査手帳（交付を受けている船舶に限る,。） 二 船舶検査証書(shū)及び船舶検査手帳（船舶安全法第十條ノ二に規(guī)定する船舶検査手帳をいう。以下同じ,。）又は臨時(shí)航行許可証及び船舶検査手帳（交付を受けている船舶に限る,。） （國(guó)際海洋汚染等防止証書(shū)の有効期間の延長(zhǎng)） 第二十八條 法第十九條の四十三第四項(xiàng)において準(zhǔn)用する法第十九條の三十七第二項(xiàng)ただし書(shū)の規(guī)定による國(guó)際海洋汚染等防止証書(shū)の有効期間の延長(zhǎng)を申請(qǐng)しようとする者は、海洋汚染等防止証書(shū)等有効期間延長(zhǎng)申請(qǐng)書(shū)（第八號(hào)様式）を地方運(yùn)輸局長(zhǎng)又は日本の領(lǐng)事官に提出しなければならない,。 ２ 前項(xiàng)の海洋汚染等防止証書(shū)等有効期間延長(zhǎng)申請(qǐng)書(shū)には,、國(guó)際海洋汚染等防止証書(shū)、海洋汚染等防止証書(shū)及び海洋汚染等防止検査手帳を添付しなければならない,。 ３ 第二十一條第一項(xiàng)から第三項(xiàng)まで及び第六項(xiàng)の規(guī)定は,、國(guó)際海洋汚染等防止証書(shū)について準(zhǔn)用する。 第二十八條の二 法第十九條の四十三第四項(xiàng)において準(zhǔn)用する法第十九條の三十七第五項(xiàng)の規(guī)定の適用を受けようとする者は,、その旨を記載した書(shū)面を地方運(yùn)輸局長(zhǎng)に提出し,、検査対象船舶に第五項(xiàng)において準(zhǔn)用する第二十一條の二第一項(xiàng)に規(guī)定する事由がある旨の確認(rèn)を受けなければならない。この場(chǎng)合において,、検査対象船級(jí)船に係る確認(rèn)を受けようとする者にあつては,、國(guó)際海洋汚染等防止証書(shū)の寫(xiě)しを添付しなければならない。 ２ 地方運(yùn)輸局長(zhǎng)は,、検査対象船級(jí)船以外の検査対象船舶に係る前項(xiàng)の確認(rèn)を行つたときは,、第六條第一項(xiàng)の規(guī)定により提出された國(guó)際海洋汚染等防止証書(shū)の裏面に當(dāng)該検査対象船舶が法第十九條の三十七第五項(xiàng)の規(guī)定の適用を受けている旨を記載して、定期検査を申請(qǐng)した者に返付するものとする,。 ３ 船級(jí)協(xié)會(huì)は,、検査対象船級(jí)船に係る第一項(xiàng)の確認(rèn)を受けた者からの申請(qǐng)により、國(guó)際海洋汚染等防止証書(shū)の裏面に當(dāng)該検査対象船級(jí)船が法第十九條の三十七第五項(xiàng)の規(guī)定の適用を受けている旨を記載するものとする,。 ４ 第二項(xiàng)の規(guī)定により國(guó)際海洋汚染等防止証書(shū)の返付を受けた者は,、當(dāng)該國(guó)際海洋汚染等防止証書(shū)の有効期間の満了前に受けた定期検査に係る國(guó)際海洋汚染等防止証書(shū)の交付を受けようとするときは、従前の國(guó)際海洋汚染等防止証書(shū)を地方運(yùn)輸局長(zhǎng)に提出しなければならない,。 ５ 第二十一條の二第一項(xiàng)の規(guī)定は,、國(guó)際海洋汚染等防止証書(shū)について準(zhǔn)用する,。 （海洋汚染等防止証書(shū)等の再交付） 第二十九條 船舶所有者は、海洋汚染等防止証書(shū),、臨時(shí)海洋汚染等防止証書(shū)、海洋汚染等防止検査手帳又は國(guó)際海洋汚染等防止証書(shū)を滅失し,、又はき損した場(chǎng)合は,、海洋汚染等防止証書(shū)等再交付申請(qǐng)書(shū)（第十四號(hào)様式）を地方運(yùn)輸局長(zhǎng)に提出し、その再交付を受けることができる,。 ２ 海洋汚染等防止証書(shū)等再交付申請(qǐng)書(shū)には,、次の表の上欄に掲げる書(shū)類の區(qū)分に応じ、それぞれ同表の下欄に掲げる書(shū)類を添付しなければならない,。 書(shū)類の區(qū)分 添付書(shū)類 一 海洋汚染等防止証書(shū) 海洋汚染等防止証書(shū)（き損した場(chǎng)合に限る,。）及び海洋汚染等防止検査手帳 二 臨時(shí)海洋汚染等防止証書(shū) 臨時(shí)海洋汚染等防止証書(shū)（き損した場(chǎng)合に限る。）及び海洋汚染等防止検査手帳（交付を受けている船舶に限る,。） 三 海洋汚染等防止検査手帳 海洋汚染等防止検査手帳（き損した場(chǎng)合に限る,。） 四 國(guó)際海洋汚染等防止証書(shū) 次に掲げる書(shū)類（タンカー及び有害液體物質(zhì)ばら積船以外の船舶にあつてはイに掲げる書(shū)類に限る。） イ 國(guó)際海洋汚染等防止証書(shū)（き損した場(chǎng)合に限る,。）並びに海洋汚染等防止証書(shū)及び海洋汚染等防止検査手帳又は臨時(shí)海洋汚染等防止証書(shū)及び海洋汚染等防止検査手帳（交付を受けている船舶に限る,。） ロ 船舶検査証書(shū)及び船舶検査手帳又は臨時(shí)航行許可証及び船舶検査手帳（交付を受けている船舶に限る。） ３ 海洋汚染等防止証書(shū),、臨時(shí)海洋汚染等防止証書(shū)又は國(guó)際海洋汚染等防止証書(shū)（以下この項(xiàng)及び第三十一條において「証書(shū)」という,。）を滅失したことにより再交付を受けた場(chǎng)合は、滅失した証書(shū)は,、その効力を失うものとする,。 （海洋汚染等防止証書(shū)等の書(shū)換え） 第三十條 船舶所有者は、海洋汚染等防止証書(shū)又は國(guó)際海洋汚染等防止証書(shū)の記載事項(xiàng)を変更しようとする場(chǎng)合又はその記載事項(xiàng)に変更を生じた場(chǎng)合は,、速やかに,、海洋汚染等防止証書(shū)等書(shū)換申請(qǐng)書(shū)（第十五號(hào)様式）を地方運(yùn)輸局長(zhǎng)に提出し、その書(shū)換えを受けなければならない,。 ２ 海洋汚染等防止証書(shū)等書(shū)換申請(qǐng)書(shū)には,、次の表の上欄に掲げる書(shū)類の區(qū)分に応じ、それぞれ同表の下欄に掲げる書(shū)類を添付しなければならない,。 書(shū)類の區(qū)分 添付書(shū)類 一 海洋汚染等防止証書(shū) 海洋汚染等防止証書(shū)及び海洋汚染等防止検査手帳 二 國(guó)際海洋汚染等防止証書(shū) 國(guó)際海洋汚染等防止証書(shū),、海洋汚染等防止証書(shū)及び海洋汚染等防止検査手帳 ３ 第一項(xiàng)の規(guī)定により海洋汚染等防止証書(shū)の書(shū)換えを受けようとする事項(xiàng)が船舶法第五條第二項(xiàng)に規(guī)定する船舶國(guó)籍証書(shū)又は同法第十三條第一項(xiàng)に規(guī)定する仮船舶國(guó)籍証書(shū)に記載された事項(xiàng)に係るものである場(chǎng)合は、これを地方運(yùn)輸局長(zhǎng)に提示しなければならない,。 ４ 地方運(yùn)輸局長(zhǎng)は,、第一項(xiàng)の規(guī)定による海洋汚染等防止証書(shū)の書(shū)換えの申請(qǐng)があつた場(chǎng)合において、その変更が臨時(shí)的なものであると認(rèn)めるときは,、書(shū)換えに代えて當(dāng)該海洋汚染等防止証書(shū)の裏面にその記載事項(xiàng)の一部を変更した旨及びその変更が効力を有する期間を記載するものとする,。 （証書(shū)の返納） 第三十一條 船舶所有者は,、次に掲げる場(chǎng)合には、遅滯なく,、その受有する証書(shū)（第四號(hào)の場(chǎng)合にあつては,、発見(jiàn)した証書(shū)）を地方運(yùn)輸局長(zhǎng)に返納しなければならない。 一 船舶が滅失し,、沈沒(méi)し,、又は解撤されたとき。 二 船舶が第二條に規(guī)定する船舶でなくなつたとき,。 三 証書(shū)の有効期間が満了したとき,。 四 証書(shū)を滅失したことにより証書(shū)の再交付を受けた後、その滅失した証書(shū)を発見(jiàn)したとき,。 五 前各號(hào)に掲げる場(chǎng)合のほか,、船舶が當(dāng)該証書(shū)を受有することを要しなくなつたとき。 （海洋汚染等防止証書(shū)等の返付等） 第三十二條 地方運(yùn)輸局長(zhǎng)は,、中間検査,、臨時(shí)検査又は臨時(shí)航行検査の結(jié)果、海洋汚染防止設(shè)備等又は大気汚染防止検査対象設(shè)備が法第五條第四項(xiàng)若しくは法第五條の二,、法第九條の三第二項(xiàng)若しくは第三項(xiàng),、法第十條の二第二項(xiàng)又は法第十九條の七第四項(xiàng)、第十九條の二十一第二項(xiàng),、第十九條の二十四第二項(xiàng)若しくは第十九條の三十五の四第二項(xiàng)に規(guī)定する技術(shù)上の基準(zhǔn)（以下この項(xiàng)において「技術(shù)基準(zhǔn)」という,。）に適合すると認(rèn)める場(chǎng)合は、第六條第一項(xiàng)の規(guī)定により提出された海洋汚染等防止証書(shū),、海洋汚染等防止検査手帳及び國(guó)際海洋汚染等防止証書(shū)（臨時(shí)航行検査にあつては,、海洋汚染等防止検査手帳）を當(dāng)該検査の申請(qǐng)者に返付するものとする。この場(chǎng)合において,、國(guó)際海洋汚染等防止証書(shū)については,、その裏面に技術(shù)基準(zhǔn)に適合すると認(rèn)めた旨（中間検査を行つた場(chǎng)合に限る。）を記載するものとする,。 ２ 船級(jí)協(xié)會(huì)は,、國(guó)際海洋汚染等防止証書(shū)を受有する検査対象船級(jí)船が法第十九條の四十六第二項(xiàng)に規(guī)定する検査（中間検査に相當(dāng)する検査に限る。）に合格した場(chǎng)合は,、當(dāng)該國(guó)際海洋汚染等防止証書(shū)の裏面に當(dāng)該検査に合格した旨を記載するものとする,。 （予備検査に係る証印及び合格証明書(shū)） 第三十三條 予備検査に合格した物件に対しては、法第十九條の四十九第一項(xiàng)において準(zhǔn)用する船舶安全法第九條第三項(xiàng)の規(guī)定により証?。ǖ谑?hào)様式）を付するものとする,。 ２ 予備検査を受けた者は、前項(xiàng)の規(guī)定による証印を付された物件について,、地方運(yùn)輸局長(zhǎng)に予備検査合格証明書(shū)交付申請(qǐng)書(shū)（第十七號(hào)様式）を提出し,、予備検査合格証明書(shū)（第十八號(hào)様式）の交付を受けることができる,。 ３ 予備検査合格証明書(shū)の受有者は、これを滅失し,、又はき損した場(chǎng)合は,、予備検査合格証明書(shū)再交付申請(qǐng)書(shū)（第十九號(hào)様式）を當(dāng)該予備検査合格証明書(shū)を交付した地方運(yùn)輸局長(zhǎng)に提出し、その再交付を受けることができる,。 ４ 予備検査合格証明書(shū)再交付申請(qǐng)書(shū)には,、予備検査合格証明書(shū)（き損した場(chǎng)合に限る。）を添付しなければならない,。 （第一議定書(shū)締約國(guó)等の船舶に対する証書(shū)の交付） 第三十四條 法第十九條の五十三の規(guī)定により交付する第一議定書(shū)締約國(guó)又は第二議定書(shū)締約國(guó)の船舶に係る國(guó)際海洋汚染等防止証書(shū)に相當(dāng)する証書(shū)は,、當(dāng)該第一議定書(shū)締約國(guó)又は第二議定書(shū)締約國(guó)の政府の要請(qǐng)に基づいて交付した旨記載された第二十六條に規(guī)定する國(guó)際海洋汚染等防止証書(shū)とする,。 ２ 第五條第一項(xiàng),、第七條及び第八條の規(guī)定は、法第十九條の五十三第一項(xiàng)及び第二項(xiàng)に規(guī)定する検査について準(zhǔn)用する,。 ３ 地方運(yùn)輸局長(zhǎng)は,、法第十九條の五十三第一項(xiàng)及び第二項(xiàng)に規(guī)定する検査を行う場(chǎng)合において、當(dāng)該検査に必要な書(shū)類の提出を求めることができる,。 第四章 削除 第三十五條 削除 第三十六條 削除 第三十七條 削除 第三十八條 削除 第三十九條 削除 第四十條 削除 第四十一條 削除 第四十二條 削除 第五章 雑則 （再検査） 第四十三條 法第十九條の四十七第一項(xiàng)及び法第十九條の四十九第一項(xiàng)において準(zhǔn)用する船舶安全法第十一條第一項(xiàng)の規(guī)定による再検査を申請(qǐng)しようとする者は,、検査に対する不服の事項(xiàng)及びその理由を記載した再検査申請(qǐng)書(shū)を當(dāng)該検査を行つた地方運(yùn)輸局長(zhǎng)を経由して國(guó)土交通大臣に提出しなければならない。 （報(bào)告等） 第四十四條 船長(zhǎng)又は船舶所有者は,、次に掲げるおそれがあると認(rèn)められるときは,、速やかに、地方運(yùn)輸局長(zhǎng)（船舶が第一議定書(shū)締約國(guó)にある場(chǎng)合であつて第一號(hào)に掲げるおそれがあるときにあつては,、地方運(yùn)輸局長(zhǎng),、當(dāng)該第一議定書(shū)締約國(guó)の政府及び日本の領(lǐng)事官、船舶が第二議定書(shū)締約國(guó)にある場(chǎng)合であつて第二號(hào)に掲げるおそれがあるときにあつては,、地方運(yùn)輸局長(zhǎng),、當(dāng)該第二議定書(shū)締約國(guó)の政府及び日本の領(lǐng)事官）に対し、その旨を報(bào)告しなければならない,。ただし,、事故に関する地方運(yùn)輸局長(zhǎng)又は日本の領(lǐng)事官に対する報(bào)告については、當(dāng)該地方運(yùn)輸局長(zhǎng)又は當(dāng)該日本の領(lǐng)事官に対し,、船員法（昭和二十二年法律第百號(hào)）第十九條又は船舶安全法施行規(guī)則第五十條の二第一項(xiàng)の規(guī)定による報(bào)告を行つた場(chǎng)合は,、それぞれこれを省略することができる。 一 船舶に事故が発生し又は海洋汚染防止設(shè)備等に欠陥が発見(jiàn)された場(chǎng)合における海洋環(huán)境の保全に影響を及ぼすおそれ 二 船舶に事故が発生し又は大気汚染防止検査対象設(shè)備に欠陥が発見(jiàn)された場(chǎng)合における船舶から放出される排出ガスによる大気の汚染又はオゾン層の破壊に係る環(huán)境の保全に影響を及ぼすおそれ ２ 地方運(yùn)輸局長(zhǎng)は,、前項(xiàng)の報(bào)告を受けた場(chǎng)合は,、その事実について調(diào)査を行うことができる。 （手?jǐn)?shù)料） 第四十五條 放出量確認(rèn)（法第十九條の十八に規(guī)定する放出量確認(rèn)に相當(dāng)する確認(rèn)を含む,。）及び原動(dòng)機(jī)取扱手引書(shū)の承認(rèn)を受けようとする者は,、別表第一の三に定める額（行政手続等における情報(bào)通信の技術(shù)の利用に関する法律（平成十四年法律第百五十一號(hào)）第三條第一項(xiàng)の規(guī)定により同項(xiàng)に規(guī)定する電子情報(bào)処理組織を使用して（以下この條において「電子情報(bào)処理組織により」という,。）確認(rèn)及び承認(rèn)の申請(qǐng)をする場(chǎng)合にあつては、別表第一の四に定める額）の手?jǐn)?shù)料を納付しなければならない,。 ２ 外國(guó)において放出量確認(rèn)及び原動(dòng)機(jī)取扱手引書(shū)の承認(rèn)を受ける場(chǎng)合における放出量確認(rèn)及び原動(dòng)機(jī)取扱手引書(shū)の承認(rèn)の手?jǐn)?shù)料の額は,、前項(xiàng)の規(guī)定にかかわらず、同項(xiàng)の規(guī)定による手?jǐn)?shù)料の額に十一萬(wàn)三千七百円を加算した額とする,。 ３ 手引書(shū)承認(rèn)等又は相當(dāng)手引書(shū)承認(rèn)等を受けようとする者は,、別表第一の五に定める額（電子情報(bào)処理組織により申請(qǐng)をする場(chǎng)合にあつては、別表第一の六に定める額）の手?jǐn)?shù)料を納付しなければならない,。 ４ 外國(guó)において手引書(shū)承認(rèn)等を受ける場(chǎng)合における手引書(shū)承認(rèn)等の手?jǐn)?shù)料の額は,、前項(xiàng)の規(guī)定にかかわらず、同項(xiàng)の規(guī)定による手?jǐn)?shù)料の額に十一萬(wàn)三千七百円を加算した額とする,。 ５ 法定検査,、法第十九條の五十三第一項(xiàng)若しくは第二項(xiàng)の検査又は予備検査を受けようとする者は、別表第一に定める額（電子情報(bào)処理組織により検査の申請(qǐng)をする場(chǎng)合にあつては,、別表第一の二に定める額）の手?jǐn)?shù)料を納付しなければならない,。 ６ 外國(guó)において法定検査を受ける場(chǎng)合における法定検査の手?jǐn)?shù)料の額は、前項(xiàng)の規(guī)定にかかわらず,、同項(xiàng)の規(guī)定による手?jǐn)?shù)料の額に十一萬(wàn)三千七百円（初めて航行の用に供するときに行う定期検査を受ける場(chǎng)合は,、四十八萬(wàn)五千二百円）を加算した額とする。 ７ 外國(guó)において予備検査を受ける場(chǎng)合における予備検査の手?jǐn)?shù)料の額は,、第三項(xiàng)の規(guī)定にかかわらず,、別表第二に定める手?jǐn)?shù)料の額（電子情報(bào)処理組織により予備検査の申請(qǐng)をする場(chǎng)合にあつては、別表第二の二に定める手?jǐn)?shù)料の額）に,、一件の申請(qǐng)につき,、十一萬(wàn)三千七百円を加算した額とする。 ８ 國(guó)際大気汚染防止原動(dòng)機(jī)証書(shū)の再交付若しくは書(shū)換え,、國(guó)際二酸化炭素放出抑制船舶証書(shū)の再交付若しくは書(shū)換え,、海洋汚染等防止証書(shū)の再交付若しくは書(shū)換え、國(guó)際海洋汚染等防止証書(shū)の交付,、再交付若しくは書(shū)換え,、臨時(shí)海洋汚染等防止証書(shū)若しくは海洋汚染等防止検査手帳の再交付若しくは予備検査合格証明書(shū)の交付若しくは再交付を受けようとする者又は二酸化炭素放出抑制対象船級(jí)船に係る國(guó)際二酸化炭素放出抑制船舶証書(shū)の交付若しくは検査対象船級(jí)船に係る海洋汚染等防止証書(shū)若しくは臨時(shí)海洋汚染等防止証書(shū)の交付を受けようとする者は、別表第三に定める額（電子情報(bào)処理組織により交付,、再交付又は書(shū)換えの申請(qǐng)をする場(chǎng)合にあつては,、別表第三の二に定める額）の手?jǐn)?shù)料を納付しなければならない。 ９ 外國(guó)において予備検査合格証明書(shū)の交付を受ける場(chǎng)合における交付の手?jǐn)?shù)料の額は,、前項(xiàng)の規(guī)定にかかわらず,、一通につき千四百五十円（電子情報(bào)処理組織により交付の申請(qǐng)をする場(chǎng)合にあつては、千二百五十円）とする。 １０ 前各項(xiàng)の規(guī)定による手?jǐn)?shù)料は,、手?jǐn)?shù)料の額に相當(dāng)する?yún)胗〖垽蚴謹(jǐn)?shù)料納付書(shū)（第二十號(hào)様式）にはつて納付しなければならない,。ただし、電子情報(bào)処理組織により前各項(xiàng)の検査又は交付,、再交付若しくは書(shū)換えの申請(qǐng)をする場(chǎng)合において,、當(dāng)該申請(qǐng)を行つたことにより得られた納付情報(bào)により納付するときは、現(xiàn)金をもつてすることができる,。 （権限の委任） 第四十六條 法第十九條の四第一項(xiàng)（同條第三項(xiàng)において準(zhǔn)用する場(chǎng)合を含む,。）、法第十九條の五,、法第十九條の六,、法第十九條の七第二項(xiàng)（同條第三項(xiàng)において準(zhǔn)用する場(chǎng)合を含む。）,、法第十九條の九第一項(xiàng),、法第十九條の十四第一項(xiàng)、法第十九條の十八,、法第十九條の二十五第一項(xiàng),、法第十九條の二十六第一項(xiàng),、法第十九條の二十七第一項(xiàng)及び第三項(xiàng),、法第十九條の三十五、法第十九條の三十六,、法第十九條の三十七第一項(xiàng),、同條第二項(xiàng)ただし書(shū)及び第八項(xiàng)（法第十九條の四十三第四項(xiàng)において準(zhǔn)用する場(chǎng)合を含む。）,、法第十九條の三十八,、法第十九條の三十九、法第十九條の四十（法第十九條の四十三第四項(xiàng)において準(zhǔn)用する場(chǎng)合を含む,。）,、法第十九條の四十一、法第十九條の四十二,、法第十九條の四十三第一項(xiàng)及び第二項(xiàng)並びに法第十九條の五十三に規(guī)定する國(guó)土交通大臣の権限は,、地方運(yùn)輸局長(zhǎng)（船舶が本邦にある場(chǎng)合にあつては當(dāng)該船舶の所在地を管轄する地方運(yùn)輸局長(zhǎng)、船舶が本邦外にある場(chǎng)合にあつては関東運(yùn)輸局長(zhǎng),。以下この條において同じ,。）が行う。 ２ 法第十九條の三十一第一項(xiàng),、同條第二項(xiàng)から第四項(xiàng)まで（法第十九條の三十三第二項(xiàng)において準(zhǔn)用する場(chǎng)合を含む,。）、法第十九條の三十三第一項(xiàng),、法第十九條の四十八第一項(xiàng),、同條第二項(xiàng)から第四項(xiàng)まで（法第十九條の五十一第四項(xiàng)において準(zhǔn)用する場(chǎng)合を含む,。）及び法第十九條の五十一第一項(xiàng)に規(guī)定する國(guó)土交通大臣の権限は、地方運(yùn)輸局長(zhǎng)も行うことができる,。 ３ 第一項(xiàng)の規(guī)定により地方運(yùn)輸局長(zhǎng)が行うこととされた権限は,、當(dāng)該船舶の所在地が運(yùn)輸支局等の管轄區(qū)域內(nèi)に存する場(chǎng)合は、當(dāng)該所在地を管轄する運(yùn)輸支局等の長(zhǎng)が行う,。 ４ 第二項(xiàng)の規(guī)定により地方運(yùn)輸局長(zhǎng)が行うことができることとされた権限は,、當(dāng)該船舶の所在地が運(yùn)輸支局等の管轄區(qū)域內(nèi)に存する場(chǎng)合は、當(dāng)該所在地を管轄する運(yùn)輸支局等の長(zhǎng)も行うことができる,。 附 則 （施行期日） １ この省令は,、海洋汚染及び海上災(zāi)害の防止に関する法律の一部を改正する法律（昭和五十八年法律第五十八號(hào)。以下「改正法」という,。）附則第一條第二號(hào)に定める日（昭和五十八年十月二日）から施行する,。ただし、第二章の規(guī)定（予備検査に係る部分に限る,。）,、第三十三條の規(guī)定、第四章の規(guī)定（第三十八條から第四十條までの規(guī)定を除く,。）,、第四十三條の規(guī)定（予備検査に係る部分に限る。）,、第四十五條の規(guī)定（予備検査に係る部分に限る,。）及び第六章の規(guī)定は、改正法附則第一條第一號(hào)に定める日（昭和五十八年八月二十五日）から施行する,。 （クリーンバラストタンクに関する検査の準(zhǔn)備） ２ 海洋汚染防止設(shè)備等に関する技術(shù)上の基準(zhǔn)を定める省令（昭和五十八年運(yùn)輸省令第三十八號(hào)）附則第三條第四項(xiàng)に規(guī)定するクリーンバラストタンクを設(shè)置する船舶の當(dāng)該クリーンバラストタンクに関する検査の準(zhǔn)備については,、第二章第三節(jié)の規(guī)定（分離バラストタンクに関する検査の準(zhǔn)備に係る部分に限る。）を準(zhǔn)用する,。 ３ 海洋汚染防止設(shè)備等に関する技術(shù)上の基準(zhǔn)を定める省令等の一部を改正する省令（昭和六十一年運(yùn)輸省令第四十號(hào)）第十三條の規(guī)定による改正後の船舶設(shè)備規(guī)程等の一部を改正する省令（昭和六十一年運(yùn)輸省令第二十五號(hào),。以下「新改正省令」という。）附則第四條第一項(xiàng)に規(guī)定する船舶については,、第二十條第一項(xiàng)第二號(hào)に掲げる船舶に該當(dāng)しないものとする,。 ４ 新改正省令附則第四條第四項(xiàng)に規(guī)定する船舶については、次表の上欄に掲げる船舶の區(qū)分に応じ,、それぞれ同表の下欄に掲げる日までの間は,、第二十條第一項(xiàng)第二號(hào)に掲げる船舶に該當(dāng)しないものとする。 船舶の區(qū)分 日 昭和六十二年四月六日に現(xiàn)に船舶検査証書(shū)又は臨時(shí)航行許可証の交付を受けている船舶（昭和五十八年七月一日前に建造され,、又は建造に著手された総トン數(shù)千六百トン未満のものを除く,。） 昭和六十二年四月六日以後最初に行われる定期検査又は中間検査が開(kāi)始される日の前日 昭和五十八年七月一日前に建造され、又は建造に著手された総トン數(shù)千六百トン未満の船舶 昭和六十九年六月三十日 その他の船舶 昭和六十三年四月五日 ５ 新改正省令附則第四條第六項(xiàng)に規(guī)定する船舶については、次表の上欄に掲げる船舶の區(qū)分に応じ,、それぞれ同表の下欄に掲げる日までの間は,、第二十條第一項(xiàng)第二號(hào)に掲げる船舶に該當(dāng)しないものとする。 船舶の區(qū)分 日 昭和六十二年四月六日に現(xiàn)に船舶検査証書(shū)又は臨時(shí)航行許可証の交付を受けている船舶 昭和六十二年四月六日以後最初に行われる定期検査又は中間検査が開(kāi)始される日の前日 その他の船舶 昭和六十三年四月五日 附 則?。ㄕ押臀寰拍耆乱痪湃者\(yùn)輸省令第四號(hào)） （施行期日） １ この省令は,、昭和五十九年四月一日から施行する。 （経過(guò)措置） ２ この省令の施行前にした申請(qǐng)に係る手?jǐn)?shù)料に関しては,、なお従前の例による,。 附 則 （昭和五九年六月二二日運(yùn)輸省令第一八號(hào)） 抄 （施行期日） 第一條 この省令は,、昭和五十九年七月一日から施行する,。 （経過(guò)措置） 第二條 この省令の施行前に次の表の上欄に掲げる行政庁が法律若しくはこれに基づく命令の規(guī)定によりした許可、認(rèn)可その他の処分又は契約その他の行為（以下「処分等」という,。）は,、同表の下欄に掲げるそれぞれの行政庁がした処分等とみなし、この省令の施行前に同表の上欄に掲げる行政庁に対してした申請(qǐng),、屆出その他の行為（以下「申請(qǐng)等」という,。）は、同表の下欄に掲げるそれぞれの行政庁に対してした申請(qǐng)等とみなす,。 北海海運(yùn)局長(zhǎng) 北海道運(yùn)輸局長(zhǎng) 東北海運(yùn)局長(zhǎng)（山形県又は秋田県の區(qū)域に係る処分等又は申請(qǐng)等に係る場(chǎng)合を除く,。） 東北運(yùn)輸局長(zhǎng) 東北海運(yùn)局長(zhǎng)（山形県又は秋田県の區(qū)域に係る処分等又は申請(qǐng)等に係る場(chǎng)合に限る。）及び新潟海運(yùn)監(jiān)理部長(zhǎng) 新潟運(yùn)輸局長(zhǎng) 関東海運(yùn)局長(zhǎng) 関東運(yùn)輸局長(zhǎng) 東海海運(yùn)局長(zhǎng) 中部運(yùn)輸局長(zhǎng) 近畿海運(yùn)局長(zhǎng) 近畿運(yùn)輸局長(zhǎng) 中國(guó)海運(yùn)局長(zhǎng) 中國(guó)運(yùn)輸局長(zhǎng) 四國(guó)海運(yùn)局長(zhǎng) 四國(guó)運(yùn)輸局長(zhǎng) 九州海運(yùn)局長(zhǎng) 九州運(yùn)輸局長(zhǎng) 神戸海運(yùn)局長(zhǎng) 神戸海運(yùn)監(jiān)理部長(zhǎng) 札幌陸運(yùn)局長(zhǎng) 北海道運(yùn)輸局長(zhǎng) 仙臺(tái)陸運(yùn)局長(zhǎng) 東北運(yùn)輸局長(zhǎng) 新潟陸運(yùn)局長(zhǎng) 新潟運(yùn)輸局長(zhǎng) 東京陸運(yùn)局長(zhǎng) 関東運(yùn)輸局長(zhǎng) 名古屋陸運(yùn)局長(zhǎng) 中部運(yùn)輸局長(zhǎng) 大阪陸運(yùn)局長(zhǎng) 近畿運(yùn)輸局長(zhǎng) 広島陸運(yùn)局長(zhǎng) 中國(guó)運(yùn)輸局長(zhǎng) 高松陸運(yùn)局長(zhǎng) 四國(guó)運(yùn)輸局長(zhǎng) 福岡陸運(yùn)局長(zhǎng) 九州運(yùn)輸局長(zhǎng) 第三條 この省令の施行前に海運(yùn)局支局長(zhǎng)が法律又はこれに基づく命令の規(guī)定によりした処分等は,、相當(dāng)の地方運(yùn)輸局又は海運(yùn)監(jiān)理部の海運(yùn)支局長(zhǎng)がした処分等とみなし,、この省令の施行前に海運(yùn)局支局長(zhǎng)に対してした申請(qǐng)等は,、相當(dāng)の地方運(yùn)輸局又は海運(yùn)監(jiān)理部の海運(yùn)支局長(zhǎng)に対してした申請(qǐng)等とみなす,。 附 則 （昭和五九年八月三〇日運(yùn)輸省令第二九號(hào)） 抄 （施行期日） 第一條 この省令は,、昭和五十九年九月一日（以下「施行日」という,。）から施行する。 附 則?。ㄕ押土柲耆氯柸者\(yùn)輸省令第一一號(hào)） 抄 （施行期日） １ この省令は,、公布の日から施行する。 附 則?。ㄕ押土柲暌灰辉乱痪湃者\(yùn)輸省令第三五號(hào)） 抄 （施行期日） １ この省令は,、昭和六十一年一月七日から施行する。 附 則?。ㄕ押土荒暌灰辉露湃者\(yùn)輸省令第四〇號(hào)） 抄 （施行期日） 第一條 この省令は,、海洋汚染及び海上災(zāi)害の防止に関する法律の一部を改正する法律（昭和五十八年法律第五十八號(hào)。以下「改正法」という。）附則第一條第四號(hào)に定める日（昭和六十二年四月六日,。以下「施行日」という,。）から施行する。ただし,、第二條中海洋汚染防止設(shè)備等検査規(guī)則別表第一の改正規(guī)定,、第三條から第五條までの規(guī)定及び第十三條中船舶設(shè)備規(guī)程等の一部を改正する省令附則第七條の改正規(guī)定（同條第四項(xiàng)から第六項(xiàng)までに係る部分に限る。）並びに附則第七條の規(guī)定は,、改正法附則第一條第三號(hào)に定める日（昭和六十一年十二月一日）から施行する,。 （海洋汚染防止設(shè)備等検査規(guī)則の一部改正に伴う経過(guò)措置） 第四條 第十三條の規(guī)定による改正後の船舶設(shè)備規(guī)程等の一部を改正する省令附則第七條第二項(xiàng)第二號(hào)に掲げる液體化學(xué)薬品ばら積船適合証書(shū)は、海洋汚染防止設(shè)備等,、海洋汚染防止緊急措置手引書(shū)等及び大気汚染防止検査対象設(shè)備の検査等に関する規(guī)則第二十六條第一項(xiàng)第二號(hào)に掲げるばら積みの有害液體物質(zhì)の運(yùn)送のための國(guó)際汚染防止証書(shū)とみなす,。 附 則 （昭和六二年三月二五日運(yùn)輸省令第二五號(hào)） （施行期日） １ この省令は,、昭和六十二年四月一日から施行する,。ただし、第十五條の規(guī)定（「一萬(wàn)五千円」を「一萬(wàn)七千円」に改める部分を除く,。）及び第二十二條中海洋汚染防止設(shè)備等検査規(guī)則別表第一の改正規(guī)定（有害液體物質(zhì)の排出防止に関する設(shè)備等に係る部分に限る,。）は、海洋汚染及び海上災(zāi)害の防止に関する法律の一部を改正する法律（昭和五十八年法律第五十八號(hào)）附則第一條第四號(hào)に定める日（昭和六十二年四月六日）から施行する,。 （経過(guò)措置） ２ この省令の施行前にした申請(qǐng)に係る手?jǐn)?shù)料に関しては,、なお従前の例による。 附 則?。ㄆ匠稍耆氯蝗者\(yùn)輸省令第一二號(hào)） 抄 （施行期日） １ この省令は,、平成元年四月一日から施行する。 （経過(guò)措置） ３ この省令の施行前にした申請(qǐng)に係る手?jǐn)?shù)料に関しては,、なお従前の例による,。 附 則 （平成元年七月二〇日運(yùn)輸省令第二四號(hào)） この省令は,、公布の日から施行する,。 附 則 （平成三年三月二二日運(yùn)輸省令第二號(hào)） （施行期日） １ この省令は,、平成三年四月一日から施行する,。 （経過(guò)措置） ２ この省令の施行前にした申請(qǐng)に係る手?jǐn)?shù)料に関しては、なお従前の例による,。 附 則?。ㄆ匠扇暌哗栐乱灰蝗者\(yùn)輸省令第三三號(hào)） 抄 （施行期日） 第一條 この省令は、船舶安全法及び船舶職員法の一部を改正する法律（平成三年法律第七十五號(hào),。以下「改正法」という,。）の施行の日（平成四年二月一日,。以下「施行日」という。）から施行する,。 （罰則の適用に関する経過(guò)措置） 第九條 施行日前にした行為及び附則第三條第一項(xiàng)の規(guī)定により従前の例によることとされる事項(xiàng)に係る施行日以後にした行為に対する罰則の適用については,、なお従前の例による。 附 則?。ㄆ匠伤哪暌哗栐露巳者\(yùn)輸省令第三〇號(hào)） 抄 （施行期日） 第一條 この省令は,、海洋汚染及び海上災(zāi)害の防止に関する法律の一部を改正する法律（平成四年法律第三十八號(hào)。以下「改正法」という,。）の施行の日（平成五年四月四日）から施行する,。 （海洋汚染防止設(shè)備等検査規(guī)則の一部改正に伴う経過(guò)措置） 第二條 改正法附則第三條第一項(xiàng)の現(xiàn)存船（以下「現(xiàn)存船」という。）の船舶所有者が,、油濁防止緊急措置手引書(shū)について,、改正法による改正後の海洋汚染及び海上災(zāi)害の防止に関する法律（以下「新法」という。）第十七條の二に規(guī)定する定期検査（以下「定期検査」という,。）（油の排出防止に関する設(shè)備等に係るものを除く,。）を受ける場(chǎng)合の手?jǐn)?shù)料は、第三條の規(guī)定による改正後の海洋汚染防止設(shè)備等及び油濁防止緊急措置手引書(shū)検査規(guī)則（以下「新検査規(guī)則」という,。）第四十五條第一項(xiàng)の規(guī)定にかかわらず,、次の表に定める額とする。 検査の種類 船舶の區(qū)分 金額（円） 定期検査 タンカー 一〇,、九〇〇 タンカー以外の船舶 九,、九〇〇 ２ 現(xiàn)存船の船舶所有者が、改正法附則第三條第一項(xiàng)に規(guī)定する経過(guò)日までの間に,、油の排出防止に関する設(shè)備等について,、定期検査又は新法第十七條の四に規(guī)定する中間検査（以下「中間検査」という。）（油濁防止緊急措置手引書(shū)に係るものを除く,。）を受ける場(chǎng)合の手?jǐn)?shù)料は,、なお従前の例による。 ３ 現(xiàn)存船の船舶所有者が,、油濁防止緊急措置手引書(shū)についての定期検査を受ける場(chǎng)合であって,、新検査規(guī)則第十八條第一號(hào)に規(guī)定する油の排出防止に関する設(shè)備等についての中間検査を同時(shí)に受けるときは、新検査規(guī)則第四十五條第一項(xiàng)の規(guī)定にかかわらず,、油濁防止緊急措置手引書(shū)についての定期検査の手?jǐn)?shù)料は第一項(xiàng)の表に定める額とし、油の排出防止に関する設(shè)備等についての中間検査の手?jǐn)?shù)料は,、なお従前の例による,。 ４ 現(xiàn)存船の船舶所有者が油濁防止緊急措置手引書(shū)についての定期検査（油の排出防止に関する設(shè)備等に係るものを除く。）を受けた場(chǎng)合における當(dāng)該油濁防止緊急措置手引書(shū)に係る中間検査についての新検査規(guī)則第十四條第一項(xiàng)及び第三項(xiàng)の規(guī)定の適用については,、同條第一項(xiàng)の表時(shí)期の欄中「又は第一種中間検査に合格した日から起算して二十四月を経過(guò)した」とあるのは「に合格後,、油の排出防止に関する設(shè)備等に係る第一種中間検査を受ける」と,、「、第一種中間検査又はその時(shí)期を繰り上げて受けた第二種中間検査に合格した日から起算して十二月を経過(guò)した日（その日が第一種中間検査を受けるべき日である場(chǎng)合におけるその日を除く,。）」とあるのは「に合格後,、油の排出防止に関する設(shè)備等に係る第二種中間検査を受ける日」と、同條第三項(xiàng)中「又は第一種中間検査に合格した日から起算して三十六月を経過(guò)した」とあるのは「に合格後,、油の排出防止に関する設(shè)備等に係る第一種中間検査を受ける」とする,。 附 則 （平成五年三月二九日運(yùn)輸省令第七號(hào)） 抄 （施行期日） 第一條 この省令は,、平成五年七月六日から施行する,。 附 則 （平成五年四月二八日運(yùn)輸省令第一五號(hào)） 抄 （施行期日） 第一條 この省令は,、平成五年七月六日から施行する,。ただし、第一條中海洋汚染及び海上災(zāi)害の防止に関する法律施行規(guī)則第五條の改正規(guī)定中「第十三條第一項(xiàng)」を「第十三條第一項(xiàng)第一號(hào)」に改める部分並びに同令第十二條の三の四第二項(xiàng),、第三十七條の三の二第四項(xiàng),、第四十二條第一項(xiàng)及び第一號(hào)の三様式（三）の表注１の改正規(guī)定、第三條中海洋汚染防止設(shè)備等及び油濁防止緊急措置手引書(shū)検査規(guī)則第二十六條第二項(xiàng)の改正規(guī)定及び別表第一に備考を加える改正規(guī)定,、第四條の規(guī)定（海洋汚染及び海上災(zāi)害の防止に関する法律の規(guī)定に基づく事業(yè)場(chǎng)の認(rèn)定に関する規(guī)則第三條第一項(xiàng)第四號(hào),、第十三條第一項(xiàng)第四號(hào)及び別表の改正規(guī)定を除く。）並びに第五條の規(guī)定（別表第一及び別表第二の改正規(guī)定中「ビルジ用油排出監(jiān)視制御裝置又は」を削る部分を除く,。）は,、公布の日から施行する。 附 則?。ㄆ匠闪耆露湃者\(yùn)輸省令第九號(hào)） （施行期日） １ この省令は,、平成六年四月一日から施行する。 （経過(guò)措置） ２ この省令の施行前にした申請(qǐng)に係る手?jǐn)?shù)料に関しては,、なお従前の例による,。 附 則 （平成六年三月三〇日運(yùn)輸省令第一二號(hào)） 抄 １ この省令は,、公布の日から施行する,。 附 則 （平成六年七月一五日運(yùn)輸省令第三三號(hào)） 抄 （施行期日） 第一條 この省令は,、平成六年七月十八日から施行する,。 附 則 （平成九年三月二一日運(yùn)輸省令第一五號(hào)） （施行期日） １ この省令は,、平成九年四月一日から施行する,。 （経過(guò)措置） ２ この省令の施行前にした申請(qǐng)に係る手?jǐn)?shù)料に関しては、なお従前の例による,。 附 則?。ㄆ匠删拍昶咴乱蝗者\(yùn)輸省令第四五號(hào)） （施行期日） １ この省令は,、公布の日から施行する。 （経過(guò)措置） ２ この省令の施行の際現(xiàn)に海洋汚染防止証書(shū)を受有する船舶（この省令による改正後の海洋汚染防止設(shè)備等及び油濁防止緊急措置手引書(shū)検査規(guī)則（以下「新規(guī)則」という,。）第二十條に規(guī)定する船舶を除く,。）に係る中間検査の種類及び時(shí)期並びに海洋汚染防止証書(shū)の有効期間については、新規(guī)則第十四條,、第二十條の二及び第二十一條の規(guī)定にかかわらず,、當(dāng)該船舶がこの省令の施行の際現(xiàn)に受有する海洋汚染防止証書(shū)の有効期間が満了する日までは、なお従前の例による,。この場(chǎng)合において,、この省令による改正前の海洋汚染防止設(shè)備等及び油濁防止緊急措置手引書(shū)検査規(guī)則（以下「舊規(guī)則」という。）第二十一條第二項(xiàng)中「日本の領(lǐng)事官」とあるのは,、「地方運(yùn)輸局長(zhǎng)又は日本の領(lǐng)事官」とする,。 ３ この省令の施行の際現(xiàn)に交付を受けている舊規(guī)則第六號(hào)様式による海洋汚染防止証書(shū)、舊規(guī)則第十一號(hào)様式による海洋汚染防止手帳,、舊規(guī)則第十二號(hào)様式による國(guó)際油汚染防止証書(shū)及び舊規(guī)則第十二號(hào)の二様式によるばら積みの有害液體物質(zhì)の運(yùn)送のための國(guó)際汚染防止証書(shū)は,、新規(guī)則第六號(hào)様式による海洋汚染防止証書(shū)、新規(guī)則第十一號(hào)様式による海洋汚染防止手帳,、新規(guī)則第十二號(hào)様式による國(guó)際油汚染防止証書(shū)及び新規(guī)則第十二號(hào)の二様式によるばら積みの有害液體物質(zhì)の運(yùn)送のための國(guó)際汚染防止証書(shū)とみなす,。 附 則 （平成九年一二月一五日運(yùn)輸省令第八三號(hào)） この省令は,、平成十年一月一日から施行する,。 附 則 （平成一二年二月三日運(yùn)輸省令第三號(hào)） 抄 （施行期日） 第一條 この省令は,、公布の日から施行する,。 （経過(guò)措置） 第三條 この省令の施行の際現(xiàn)に交付されている國(guó)際油汚染防止証書(shū)及びばら積みの有害液體物質(zhì)の運(yùn)送のための國(guó)際汚染防止証書(shū)は、それぞれ第二條の規(guī)定による改正後の海洋汚染防止設(shè)備等及び油濁防止緊急措置手引書(shū)検査規(guī)則の様式によるものとみなす,。 附 則?。ㄆ匠梢欢耆露者\(yùn)輸省令第九號(hào)） （施行期日） １ この省令は、平成十二年四月一日から施行する,。 （経過(guò)措置） ２ この省令の施行前にした申請(qǐng)に係る手?jǐn)?shù)料に関しては,、なお従前の例による。 附 則?。ㄆ匠梢欢暌灰辉露巳者\(yùn)輸省令第三八號(hào)） 抄 （施行期日） 第一條 この省令は,、平成十三年一月一日（以下「施行日」という。）から施行する,。 附 則?。ㄆ匠梢欢暌灰辉露湃者\(yùn)輸省令第三九號(hào)） 抄 （施行期日） 第一條 この省令は、平成十三年一月六日から施行する,。 附 則?。ㄆ匠梢蝗耆氯柸諊?guó)土交通省令第七二號(hào)） この省令は、平成十三年四月一日から施行する,。 附 則?。ㄆ匠梢凰哪炅露巳諊?guó)土交通省令第七九號(hào)） （施行期日） 第一條 この省令は、平成十四年七月一日から施行する,。 （経過(guò)措置） 第二條 この省令の施行の際現(xiàn)にあるこの省令による改正前の様式又は書(shū)式による申請(qǐng)書(shū),、証明書(shū)その他の文書(shū)は、この省令による改正後のそれぞれの様式又は書(shū)式にかかわらず,、當(dāng)分の間,、なおこれを使用することができる。 附 則?。ㄆ匠梢凰哪臧嗽氯柸諊?guó)土交通省令第九八號(hào)） （施行期日） 第一條 この省令は,、海洋汚染及び海上災(zāi)害の防止に関する法律の一部を改正する法律の施行の日（平成十五年一月一日）から施行する。ただし,、第三條の規(guī)定（海洋汚染防止設(shè)備等及び油濁防止緊急措置手引書(shū)検査規(guī)則第十二號(hào)様式の改正規(guī)定に限る,。）及び第四條の規(guī)定は、平成十四年九月一日から施行する,。 （経過(guò)措置） 第二條 この省令の施行の際現(xiàn)に交付されている國(guó)際油汚染防止証書(shū)は,、海洋汚染防止設(shè)備等、海洋汚染防止緊急措置手引書(shū)等及び大気汚染防止検査対象設(shè)備の検査等に関する規(guī)則の様式によるものとみなす,。 附 則?。ㄆ匠梢晃迥昶咴乱哗柸諊?guó)土交通省令第八二號(hào)） 抄 （施行期日） 第一條 この省令は、二千一年の船舶の有害な防汚方法の規(guī)制に関する國(guó)際條約が日本國(guó)について効力を生ずる日（以下「施行日」という,。）から施行する,。 附 則 （平成一五年九月一九日國(guó)土交通省令第九三號(hào)） 抄 （施行期日） 第一條 この省令は,、平成十五年九月二十七日から施行する,。 （海洋汚染防止設(shè)備等及び海洋汚染防止緊急措置手引書(shū)等検査規(guī)則の一部改正に伴う経過(guò)措置） 第四條 改正前附屬書(shū)海域を航行する船舶に係る海洋汚染等及び海上災(zāi)害の防止に関する法律第十九條の三十六の國(guó)土交通省令で定める船舶は、海洋汚染防止設(shè)備等,、海洋汚染防止緊急措置手引書(shū)等及び大気汚染防止検査対象設(shè)備の検査等に関する規(guī)則（以下「新検査規(guī)則」という,。）第二條第四項(xiàng)の規(guī)定にかかわらず、國(guó)際航海に従事する船舶であって総トン數(shù)二百トン以上又は最大搭載人員十一人以上のものとする,。この場(chǎng)合における新検査規(guī)則第二十六條第一項(xiàng)第三號(hào)の國(guó)際汚水汚染防止証書(shū)（以下「証書(shū)」という,。）は、新検査規(guī)則第十二號(hào)の三様式又はこの省令の附則様式によるものとする,。 ２ この省令の施行の際現(xiàn)にあるこの省令による改正前の様式又は書(shū)式による申請(qǐng)書(shū),、証明書(shū)その他の文書(shū)は、この省令による改正後のそれぞれの様式又は書(shū)式にかかわらず,、當(dāng)分の間,、なおこれを使用することができる,。 附則様式 附 則 （平成一六年二月二六日國(guó)土交通省令第六號(hào)） 抄 （施行期日） 第一條 この省令は,、平成十六年三月一日から施行する,。 附 則 （平成一六年三月三一日國(guó)土交通省令第三四號(hào)） この省令は,、公布の日から施行する,。 附 則 （平成一六年一〇月二八日國(guó)土交通省令第九三號(hào)） 抄 （施行期日） 第一條 この省令は,、海洋汚染及び海上災(zāi)害の防止に関する法律等の一部を改正する法律（以下「改正法」という,。）の施行の日から施行する。 （様式等に係る経過(guò)措置） 第二十九條 この省令の施行の際現(xiàn)にある省令による改正前の様式又は書(shū)式による申請(qǐng)書(shū),、証明書(shū)その他の文書(shū)は,、この省令による改正後のそれぞれの様式又は書(shū)式にかかわらず、當(dāng)分の間,、なおこれを使用することができる,。 附 則 （平成一七年三月二五日國(guó)土交通省令第一八號(hào)） 抄 （施行期日） 第一條 この省令は,、平成十七年四月五日（以下「施行日」という,。）から施行する。 （海洋汚染防止設(shè)備等及び海洋汚染防止緊急措置手引書(shū)等検査規(guī)則の一部改正に伴う経過(guò)措置） 第三條 この省令の施行の際現(xiàn)に交付されている第二條の規(guī)定による改正前の海洋汚染防止設(shè)備等及び海洋汚染防止緊急措置手引書(shū)等検査規(guī)則第十二號(hào)様式による國(guó)際油汚染防止証書(shū)は,、海洋汚染防止設(shè)備等,、海洋汚染防止緊急措置手引書(shū)等及び大気汚染防止検査対象設(shè)備の検査等に関する規(guī)則第十二號(hào)様式による國(guó)際油汚染防止証書(shū)とみなす。 附 則?。ㄆ匠梢黄吣耆露巳諊?guó)土交通省令第一九號(hào)） （施行期日） １ この省令は,、平成十七年四月一日から施行する。 （経過(guò)措置） ２ この省令の施行前にした申請(qǐng)に係る手?jǐn)?shù)料に関しては,、なお従前の例による,。 附 則 （平成一七年六月三〇日國(guó)土交通省令第七四號(hào)） （施行期日） 第一條 この省令は,、平成十七年八月一日から施行する,。 （経過(guò)措置） 第二條 第三條の規(guī)定による改正前の海洋汚染防止設(shè)備等、海洋汚染防止緊急措置手引書(shū)等及び大気汚染防止検査対象設(shè)備の検査等に関する規(guī)則第十二號(hào)の三様式による國(guó)際汚水汚染防止証書(shū)は,、第三條の規(guī)定による改正後の海洋汚染防止設(shè)備等,、海洋汚染防止緊急措置手引書(shū)等及び大気汚染防止検査対象設(shè)備の検査等に関する規(guī)則第十二號(hào)の三様式による國(guó)際汚水汚染防止証書(shū)とみなす。 附 則?。ㄆ匠梢话四耆露諊?guó)土交通省令第一二號(hào)） 抄 （施行期日） 第一條 この省令は,、平成十八年四月一日から施行する。 （海洋汚染防止設(shè)備等、海洋汚染防止緊急措置手引書(shū)等及び大気汚染防止検査対象設(shè)備の検査等に関する規(guī)則の一部改正に伴う経過(guò)措置） 第三條 この省令の施行の際現(xiàn)に交付を受けている第二條の規(guī)定による改正前の海洋汚染防止設(shè)備等,、海洋汚染防止緊急措置手引書(shū)等及び大気汚染防止検査対象設(shè)備の検査等に関する規(guī)則（次項(xiàng)において「舊検査規(guī)則」という,。）第六號(hào)様式による海洋汚染等防止証書(shū)は、第二條の規(guī)定による改正後の海洋汚染防止設(shè)備等,、海洋汚染防止緊急措置手引書(shū)等及び大気汚染防止検査対象設(shè)備の検査等に関する規(guī)則（次項(xiàng)において「新検査規(guī)則」という,。）第六號(hào)様式による海洋汚染等防止証書(shū)とみなす,。 ２ この省令の施行の際現(xiàn)に交付を受けている舊検査規(guī)則第十一號(hào)様式による海洋汚染等防止検査手帳は,、新検査規(guī)則第十一號(hào)様式による海洋汚染等防止検査手帳とみなす。 附 則?。ㄆ匠梢话四耆氯蝗諊?guó)土交通省令第三〇號(hào)） （施行期日） 第一條 この省令は,、平成十八年四月一日から施行する。 （経過(guò)措置） 第二條 この省令の施行の際現(xiàn)にあるこの省令による改正前の様式による申請(qǐng)書(shū),、証明書(shū)その他の文書(shū)は,、この省令による改正後のそれぞれの様式にかかわらず、當(dāng)分の間,、なおこれを使用することができる,。 附 則 （平成一八年一〇月一八日國(guó)土交通省令第一〇二號(hào)） 抄 （施行期日） 第一條 この省令は,、平成十九年一月一日（以下「施行日」という,。）から施行する。 （海洋汚染防止設(shè)備等,、海洋汚染防止緊急措置手引書(shū)等及び大気汚染防止検査対象設(shè)備の検査等に関する規(guī)則の一部改正に伴う経過(guò)措置） 第五條 施行日後新たに有害液體物質(zhì)ばら積船となる船舶にあっては,、施行日前においても第五條の規(guī)定による改正後の海洋汚染防止設(shè)備等、海洋汚染防止緊急措置手引書(shū)等及び大気汚染防止検査対象設(shè)備に関する技術(shù)上の基準(zhǔn)等に関する省令（以下「新技術(shù)基準(zhǔn)省令」という,。）に規(guī)定する有害液體物質(zhì)排出防止設(shè)備等及び有害液體汚染防止緊急措置手引書(shū)について,、海洋汚染等及び海上災(zāi)害の防止に関する法律（以下「法」という。）第十九條の三十六に規(guī)定する定期検査を受けることができる,。 ２ 地方運(yùn)輸局長(zhǎng)又は運(yùn)輸支局等の長(zhǎng)は,、前項(xiàng)の検査の結(jié)果、當(dāng)該有害液體物質(zhì)排出防止設(shè)備等及び有害液體汚染防止緊急措置手引書(shū)について,、新技術(shù)基準(zhǔn)省令において規(guī)定する技術(shù)上の基準(zhǔn)に適合すると認(rèn)められるときは,、有害液體物質(zhì)排出防止設(shè)備等及び有害液體汚染防止緊急措置手引書(shū)に関し、第六條の規(guī)定による改正後の海洋汚染防止設(shè)備等,、海洋汚染防止緊急措置手引書(shū)等及び大気汚染防止検査対象設(shè)備の検査等に関する規(guī)則（以下「新検査規(guī)則」という,。）第六號(hào)様式による海洋汚染等防止証書(shū)及び第十一號(hào)様式による海洋汚染等防止検査手帳を交付することができる。この場(chǎng)合において,、當(dāng)該海洋汚染等防止証書(shū)及び海洋汚染等防止検査手帳の交付は,、施行日に行われたものとみなす。 ３ この省令の施行の際、現(xiàn)に有害液體物質(zhì)ばら積船であって,、新技術(shù)基準(zhǔn)省令の規(guī)定により施行日以後設(shè)置すべき有害液體物質(zhì)排出防止設(shè)備等が変更となるものは,、施行日前においても別表の上欄及び中欄に掲げる船舶によりばら積みの液體貨物として輸送される有害液體物質(zhì)の區(qū)分及び現(xiàn)に有する有害液體物質(zhì)排出防止設(shè)備に応じ、下欄に掲げる新技術(shù)基準(zhǔn)省令の規(guī)定により設(shè)置すべき有害液體物質(zhì)排出防止設(shè)備について法第十九條の三十九に規(guī)定する臨時(shí)検査を受けることができる,。 ４ 地方運(yùn)輸局長(zhǎng)又は運(yùn)輸支局等の長(zhǎng)は,、前項(xiàng)の検査の結(jié)果、當(dāng)該有害液體物質(zhì)排出防止設(shè)備等及び有害液體汚染防止緊急措置手引書(shū)について,、改正後の技術(shù)基準(zhǔn)省令において規(guī)定する技術(shù)上の基準(zhǔn)に適合すると認(rèn)められるときは,、有害液體物質(zhì)排出防止設(shè)備等及び有害液體汚染防止緊急措置手引書(shū)に関し、新検査規(guī)則第六號(hào)様式による海洋汚染等防止証書(shū)を交付することができる,。この場(chǎng)合において,、當(dāng)該海洋汚染等防止証書(shū)の交付は、施行日に行われたものとみなす,。 別表 船舶によりばら積みの液體物質(zhì)として輸送しようとする有害液體物質(zhì) 現(xiàn)に有する有害液體物質(zhì)排出防止設(shè)備 新技術(shù)基準(zhǔn)省令の規(guī)定により設(shè)置すべき有害液體物質(zhì)排出防止設(shè)備 海洋汚染等及び海上災(zāi)害の防止に関する法律施行令の一部を改正する政令（平成十八年政令第三百二十八號(hào),。以下「改正令」という。）による改正前の海洋汚染等及び海上災(zāi)害の防止に関する法律施行令（昭和四十六年政令第二百一號(hào),。以下「舊令」という,。）別表第一第一號(hào)に掲げるＡ類物質(zhì)等（以下単に「Ａ類物質(zhì)等」という。）のうち,、改正令による改正後の海洋汚染等及び海上災(zāi)害の防止に関する法律施行令（以下「令」という,。）別表第一第一號(hào)に掲げるＸ類物質(zhì)等（以下単に「Ｘ類物質(zhì)等」という。）に該當(dāng)するもの なし １ ストリッピング裝置 ２ 予備洗浄裝置（令別表第一の八第一號(hào)ロ（２）に掲げる事前処理（以下「予備洗浄１」という,。）を行う場(chǎng)合に限る,。） 予備洗浄裝置 １ ストリッピング裝置 ２ 予備洗浄裝置（予備洗浄１を行う場(chǎng)合に限る。凝固性物質(zhì)又は非凝固性物質(zhì)であって溫度二十度において二十五ミリパスカル秒以上の粘度を有するものの輸送の用に供される船舶にあっては,、洗浄水加熱裝置を有するものに限る,。） Ａ類物質(zhì)等のうち、令別表第一第二號(hào)に掲げるＹ類物質(zhì)等（以下単に「Ｙ類物質(zhì)等」という,。）に該當(dāng)するもの なし １ ストリッピング裝置 ２ 予備洗浄裝置（令別表第一の八第二號(hào)ロに掲げる事前処理（以下「予備洗浄２」という,。）を行う場(chǎng)合に限る。） 予備洗浄裝置 １ ストリッピング裝置 ２ 予備洗浄裝置（予備洗浄２を行う場(chǎng)合に限る,。凝固性物質(zhì)又は非凝固性物質(zhì)であって溫度二十度において二十五ミリパスカル秒以上の粘度を有するものの輸送の用に供される船舶にあっては,、洗浄水加熱裝置を有するものに限る。） Ａ類物質(zhì)等のうち,、令別表第一第三號(hào)に掲げるＺ類物質(zhì)等（以下単に「Ｚ類物質(zhì)等」という,。）に該當(dāng)するもの なし １ ストリッピング裝置 ２ 予備洗浄裝置（予備洗浄２を行う場(chǎng)合に限る。） 予備洗浄裝置 １ ストリッピング裝置 ２ 予備洗浄裝置（予備洗浄２を行う場(chǎng)合に限る,。凝固性物質(zhì)又は非凝固性物質(zhì)であって溫度二十度において二十五ミリパスカル秒以上の粘度を有するものの輸送の用に供される船舶にあっては,、洗浄水加熱裝置を有するものに限る。） 舊令別表第一第二號(hào)に掲げるＢ類物質(zhì)等（以下単に「Ｂ類物質(zhì)等」という。）のうち,、Ｘ類物質(zhì)等に該當(dāng)するもの 予備洗浄裝置 １ ストリッピング裝置 ２ 予備洗浄裝置（予備洗浄１を行う場(chǎng)合に限る,。凝固性物質(zhì)又は非凝固性物質(zhì)であって溫度二十度において二十五ミリパスカル秒以上の粘度を有するものの輸送の用に供される船舶にあっては、洗浄水加熱裝置を有するものに限る,。） ストリッピング裝置 １ ストリッピング裝置 ２ 予備洗浄裝置（予備洗浄１を行う場(chǎng)合に限る,。） Ｂ類物質(zhì)等のうち、Ｙ類物質(zhì)等に該當(dāng)するもの,。 予備洗浄裝置 １ ストリッピング裝置 ２ 予備洗浄裝置（予備洗浄２を行う場(chǎng)合に限る,。凝固性物質(zhì)又は非凝固性物質(zhì)であって溫度二十度において二十五ミリパスカル秒以上の粘度を有するものの輸送の用に供される船舶にあっては、洗浄水加熱裝置を有するものに限る,。） ストリッピング裝置 １ ストリッピング裝置 ２ 予備洗浄裝置（予備洗浄２を行う場(chǎng)合に限る,。） Ｂ類物質(zhì)等のうち、Ｚ類物質(zhì)等に該當(dāng)するもの 予備洗浄裝置 １ ストリッピング裝置 ２ 予備洗浄裝置（予備洗浄２を行う場(chǎng)合に限る,。凝固性物質(zhì)又は非凝固性物質(zhì)であって溫度二十度において二十五ミリパスカル秒以上の粘度を有するものの輸送の用に供される船舶にあっては、洗浄水加熱裝置を有するものに限る,。） ストリッピング裝置 １ ストリッピング裝置（貨物艙の底部及び関連管系內(nèi)に殘留する有害液體物質(zhì)の量を〇?一立方メートル以下とする性能を有するものに限る,。） ２ 予備洗浄裝置（予備洗浄２を行う場(chǎng)合に限る。） 舊令別表第一第三號(hào)に掲げるＣ類物質(zhì)等（以下単に「Ｃ類物質(zhì)等」という,。）のうち,、Ｘ類物質(zhì)等に該當(dāng)するもの 予備洗浄裝置 １ ストリッピング裝置 ２ 予備洗浄裝置（予備洗浄１を行う場(chǎng)合に限る。凝固性物質(zhì)又は非凝固性物質(zhì)であって溫度二十度において二十五ミリパスカル秒以上の粘度を有するものの輸送の用に供される船舶にあっては,、洗浄水加熱裝置を有するものに限る,。） ストリッピング裝置 １ ストリッピング裝置 ２ 予備洗浄裝置（予備洗浄１を行う場(chǎng)合に限る。） Ｃ類物質(zhì)等のうち,、Ｙ類物質(zhì)等に該當(dāng)するもの 予備洗浄裝置 １ ストリッピング裝置 ２ 予備洗浄裝置（予備洗浄２を行う場(chǎng)合に限る,。凝固性物質(zhì)又は非凝固性物質(zhì)であって溫度二十度において二十五ミリパスカル秒以上の粘度を有するものの輸送の用に供される船舶にあっては、洗浄水加熱裝置を有するものに限る,。） ストリッピング裝置 １ ストリッピング裝置 ２ 予備洗浄裝置（予備洗浄２を行う場(chǎng)合に限る,。） Ｃ類物質(zhì)等のうち、Ｚ類物質(zhì)等に該當(dāng)するもの 予備洗浄裝置 １ ストリッピング裝置 ２ 予備洗浄裝置（予備洗浄２を行う場(chǎng)合に限る,。凝固性物質(zhì)又は非凝固性物質(zhì)であって溫度二十度において二十五ミリパスカル秒以上の粘度を有するものの輸送の用に供される船舶にあっては,、洗浄水加熱裝置を有するものに限る。） ストリッピング裝置 １ ストリッピング裝置 ２ 予備洗浄裝置（予備洗浄２を行う場(chǎng)合に限る,。） 舊令別表第一第四號(hào)に掲げるＤ類物質(zhì)等のうち,、Ｘ類物質(zhì)等、Ｙ類物質(zhì)等又はＺ類物質(zhì)等に該當(dāng)するもの 希釈水漲水裝置 １ ストリッピング裝置 ２ 予備洗浄裝置（予備洗浄１又は予備洗浄２を行う場(chǎng)合に限る,。） ３ 喫水線下排出裝置 附 則?。ㄆ匠梢话四暌灰辉掳巳諊?guó)土交通省令第一〇五號(hào)） 抄 （施行期日） 第一條 この省令は、平成十八年十一月二十二日から施行する。 （経過(guò)措置） 第二條 この省令の施行の際現(xiàn)に交付を受けている第三條の規(guī)定による改正前の海洋汚染防止設(shè)備等,、海洋汚染防止緊急措置手引書(shū)等及び大気汚染防止検査対象設(shè)備の検査等に関する規(guī)則（次項(xiàng)において「舊検査規(guī)則」という,。）第一號(hào)の三様式による國(guó)際大気汚染防止原動(dòng)機(jī)証書(shū)は、第三條の規(guī)定による改正後の海洋汚染防止設(shè)備等,、海洋汚染防止緊急措置手引書(shū)等及び大気汚染防止検査対象設(shè)備の検査等に関する規(guī)則（次項(xiàng)において「新検査規(guī)則」という,。）第一號(hào)の三様式による國(guó)際大気汚染防止原動(dòng)機(jī)証書(shū)とみなす。 ２ この省令の施行の際現(xiàn)に交付を受けている舊検査規(guī)則第十二號(hào)の四様式による國(guó)際大気汚染防止証書(shū)は,、新検査規(guī)則第十二號(hào)の四様式による國(guó)際大気汚染防止証書(shū)とみなす,。 附 則 （平成一八年一二月五日國(guó)土交通省令第一〇八號(hào)） 抄 （施行期日） 第一條 この省令は,、平成十九年一月一日（以下「施行日」という,。）から施行する。 （罰則に関する経過(guò)措置） 第二條 この省令の施行前にした行為に対する罰則の適用については,、なお従前の例による,。 （海洋汚染防止設(shè)備等、海洋汚染防止緊急措置手引書(shū)等及び大気汚染防止検査対象設(shè)備の検査等に関する規(guī)則の一部改正に伴う経過(guò)措置） 第六條 この省令の施行の際現(xiàn)に交付を受けている第五條の規(guī)定による改正前の海洋汚染防止設(shè)備等,、海洋汚染防止緊急措置手引書(shū)等及び大気汚染防止検査対象設(shè)備の検査等に関する規(guī)則第十二號(hào)様式による國(guó)際油汚染防止証書(shū)は,、第五條の規(guī)定による改正後の海洋汚染防止設(shè)備等、海洋汚染防止緊急措置手引書(shū)等及び大気汚染防止検査対象設(shè)備の検査等に関する規(guī)則第十二號(hào)様式による國(guó)際油汚染防止証書(shū)とみなす,。 附 則?。ㄆ匠梢痪拍昶咴露諊?guó)土交通省令第六九號(hào)） 抄 （施行期日） 第一條 この省令は、平成十九年八月一日（以下「施行日」という,。）から施行する,。 （海洋汚染防止設(shè)備等、海洋汚染防止緊急措置手引書(shū)等及び大気汚染防止検査対象設(shè)備の検査等に関する規(guī)則の一部改正に伴う経過(guò)措置） 第三條 この省令の施行の際現(xiàn)に交付を受けている第三條の規(guī)定による改正前の海洋汚染防止設(shè)備等,、海洋汚染防止緊急措置手引書(shū)等及び大気汚染防止検査対象設(shè)備の検査等に関する規(guī)則第十二號(hào)様式による國(guó)際油汚染防止証書(shū)は,、第三條の規(guī)定による改正後の海洋汚染防止設(shè)備等、海洋汚染防止緊急措置手引書(shū)等及び大気汚染防止検査対象設(shè)備の検査等に関する規(guī)則第十二號(hào)様式による國(guó)際油汚染防止証書(shū)とみなす,。 附 則?。ㄆ匠啥炅露巳諊?guó)土交通省令第三七號(hào)） 抄 （施行期日） 第一條 この省令は、平成二十二年七月一日から施行する,。 （経過(guò)措置） 第三條 この省令の施行の際現(xiàn)に交付されている第三條の規(guī)定による改正前の海洋汚染防止設(shè)備等,、海洋汚染防止緊急措置手引書(shū)等及び大気汚染防止検査対象設(shè)備の検査等に関する規(guī)則（次項(xiàng)において「舊検査規(guī)則」という。）第十二號(hào)の四様式の國(guó)際大気汚染防止証書(shū)は,、當(dāng)該船舶について施行日以後最初に行われる定期検査,、中間検査又は臨時(shí)検査の時(shí)期までは、同條の規(guī)定による改正後の海洋汚染防止設(shè)備等,、海洋汚染防止緊急措置手引書(shū)等,、大気汚染防止検査対象設(shè)備及び揮発性物質(zhì)放出防止措置手引書(shū)の検査等に関する規(guī)則（次項(xiàng)において「新検査規(guī)則」という,。）第十二號(hào)の四様式の國(guó)際大気汚染防止証書(shū)とみなす。 ２ この省令の施行の際現(xiàn)に交付されている舊検査規(guī)則第一號(hào)の三様式の國(guó)際大気汚染防止原動(dòng)機(jī)証書(shū),、第六號(hào)様式の海洋汚染等防止証書(shū),、第九號(hào)様式の臨時(shí)海洋汚染等防止証書(shū)及び第十一號(hào)様式の海洋汚染等防止検査手帳は、新検査規(guī)則第一號(hào)の三様式の國(guó)際大気汚染防止原動(dòng)機(jī)証書(shū),、第六號(hào)様式の海洋汚染等防止証書(shū),、第九號(hào)様式の臨時(shí)海洋汚染等防止証書(shū)及び第十一號(hào)様式の海洋汚染等防止検査手帳とみなす。 附 則?。ㄆ匠啥暌欢乱蝗諊?guó)土交通省令第五六號(hào)） 抄 （施行期日） 第一條 この省令は,、平成二十三年一月一日から施行する。 （経過(guò)措置） 第二條 ２ この省令の施行の際現(xiàn)に國(guó)際航海に従事する総トン數(shù)百五十トン以上のタンカーに交付されている第三條の規(guī)定による改正前の海洋汚染防止設(shè)備等,、海洋汚染防止緊急裝置手引書(shū)等,、大気汚染防止検査対象設(shè)備及び揮発性物質(zhì)放出防止措置手引書(shū)の検査等に関する規(guī)則（以下「舊検査規(guī)則」という。）第十二號(hào)様式の國(guó)際油汚染防止証書(shū)は,、當(dāng)該タンカーについて施行日以後最初に行われる定期検査,、中間検査又は臨時(shí)検査の時(shí)期までは、同條の規(guī)定による改正後の海洋汚染防止設(shè)備等,、海洋汚染防止緊急措置手引書(shū)等,、大気汚染防止検査対象設(shè)備及び揮発性物質(zhì)放出防止措置手引書(shū)の検査等に関する規(guī)則（以下「新検査規(guī)則」という。）第十二號(hào)様式の國(guó)際油汚染防止証書(shū)とみなす,。 ３ この省令の施行の際現(xiàn)に前項(xiàng)のタンカー以外の船舶に交付されている舊検査規(guī)則第十二號(hào)様式の國(guó)際油汚染防止証書(shū)は、新検査規(guī)則第十二號(hào)様式の國(guó)際油汚染防止証書(shū)とみなす,。 ４ この省令の施行の際現(xiàn)に交付されている舊検査規(guī)則第十二號(hào)の四様式の國(guó)際大気汚染防止証書(shū)は,、新検査規(guī)則第十二號(hào)の四様式の國(guó)際大気汚染防止証書(shū)とみなす。 附 則?。ㄆ匠啥晡逶乱痪湃諊?guó)土交通省令第四二號(hào)） （施行期日） 第一條 この省令は,、公布の日から施行する。ただし,、第十二號(hào)の四様式の改正規(guī)定は,、平成二十四年二月一日から施行する。 （経過(guò)措置） 第二條 第十二號(hào)の四様式の改正規(guī)定の施行の際現(xiàn)に交付されているこの省令による改正前の海洋汚染防止設(shè)備等,、海洋汚染防止緊急措置手引書(shū)等,、大気汚染防止検査対象設(shè)備及び揮発性物質(zhì)放出防止措置手引書(shū)の検査等に関する規(guī)則第十二號(hào)の四様式による國(guó)際大気汚染防止証書(shū)は、この省令による改正後の海洋汚染防止設(shè)備等,、海洋汚染防止緊急措置手引書(shū)等,、大気汚染防止検査対象設(shè)備及び揮発性物質(zhì)放出防止措置手引書(shū)の検査等に関する規(guī)則第十二號(hào)の四様式による國(guó)際大気汚染防止証書(shū)とみなす。 附 則?。ㄆ匠啥哪暌欢露巳諊?guó)土交通省令第九一號(hào)） 抄 （施行期日） 第一條 この省令は,、平成二十五年一月一日から施行する,。 （経過(guò)措置） 第四條 この省令の施行の際現(xiàn)に交付されている第四條の規(guī)定による改正前の海洋汚染防止設(shè)備等、海洋汚染防止緊急措置手引書(shū)等,、大気汚染防止検査対象設(shè)備及び揮発性物質(zhì)放出防止措置手引書(shū)の検査等に関する規(guī)則第十二號(hào)の三様式の國(guó)際汚水汚染防止証書(shū)及び第十二條の規(guī)定による改正前の國(guó)際航海船舶及び國(guó)際港灣施設(shè)の保安の確保等に関する法律施行規(guī)則第七號(hào)様式の船舶保安証書(shū)は,、新検査規(guī)則第十二號(hào)の三様式の國(guó)際汚水汚染防止証書(shū)及び第十二條の規(guī)定による改正後の國(guó)際航海船舶及び國(guó)際港灣施設(shè)の保安の確保等に関する法律施行規(guī)則第七號(hào)様式の船舶保安証書(shū)とみなす。 附 則?。ㄆ匠啥耆氯蝗諊?guó)土交通省令第三七號(hào)） この省令は,、平成二十六年四月一日から施行する。 附 則?。ㄆ匠啥昃旁乱蝗諊?guó)土交通省令第七三號(hào)） （施行期日） 第一條 この省令は,、平成二十六年十月一日から施行する。 （経過(guò)措置） 第二條 この省令の施行の際現(xiàn)に交付されているこの省令による改正前の海洋汚染等及び海上災(zāi)害の防止に関する法律の規(guī)定に基づく船舶の設(shè)備等の検査等に関する規(guī)則第十二號(hào)様式による國(guó)際油汚染防止証書(shū)は,、この省令による改正後の海洋汚染等及び海上災(zāi)害の防止に関する法律の規(guī)定に基づく船舶の設(shè)備等の検査等に関する規(guī)則第十二號(hào)様式による國(guó)際油汚染防止証書(shū)とみなす,。 附 則 （平成二六年一〇月九日國(guó)土交通省令第八一號(hào)） 抄 （施行期日） 第一條 この省令は,、海洋汚染等及び海上災(zāi)害の防止に関する法律の一部を改正する法律（以下「改正法」という,。）の施行の日から施行する。ただし,、附則第四條から第二十六條まで及び附則第二十八條の規(guī)定は,、改正法附則第一條第二號(hào)の政令で定める日（平成二十七年一月一日）から施行する。 （有害水バラストの排出防止に関する設(shè)備及び有害水バラスト汚染防止措置手引書(shū)に関する相當(dāng)検査の申請(qǐng)等） 第十七條 この省令による改正後の海洋汚染等及び海上災(zāi)害の防止に関する法律の規(guī)定に基づく船舶の設(shè)備等の検査等に関する規(guī)則（以下「検査規(guī)則」という,。）第五條第一項(xiàng),、第六條第一項(xiàng)（第一號(hào)に係る部分に限る。）及び第四項(xiàng),、第七條,、第八條（第十六號(hào)の三及び第十八號(hào)の二に係る部分に限る。）並びに第十二條第二項(xiàng)の規(guī)定は,、改正法附則第四條第一項(xiàng)の相當(dāng)検査について準(zhǔn)用する,。この場(chǎng)合において、検査規(guī)則第五條第一項(xiàng)中「海洋汚染防止設(shè)備等,、海洋汚染防止緊急措置手引書(shū)等,、大気汚染防止検査対象設(shè)備及び揮発性物質(zhì)放出防止措置手引書(shū)検査申請(qǐng)書(shū)」とあるのは「相當(dāng)検査申請(qǐng)書(shū)」と、検査規(guī)則第六條第四項(xiàng)中「前三項(xiàng)」とあるのは「第一項(xiàng)第一號(hào)」と,、検査規(guī)則第七條中「この節(jié)」とあるのは「海洋汚染等及び海上災(zāi)害の防止に関する法律施行規(guī)則等の一部を改正する省令附則第十七條において準(zhǔn)用する次條及び第十二條第二項(xiàng)」と,、検査規(guī)則第二號(hào)様式中「海洋汚染防止設(shè)備等、海洋汚染防止緊急措置手引書(shū)等,、大気汚染防止検査対象設(shè)備及び揮発性物質(zhì)放出防止措置手引書(shū)検査申請(qǐng)書(shū)」とあるのは「相當(dāng)検査申請(qǐng)書(shū)」と,、「海洋汚染等及び海上災(zāi)害の防止に関する法律の規(guī)定に基づく船舶の設(shè)備等の検査等に関する規(guī)則第５條第１項(xiàng)」とあるのは「海洋汚染等及び海上災(zāi)害の防止に関する法律施行規(guī)則等の一部を改正する省令附則第１７條の規(guī)定により読み替えて準(zhǔn)用する海洋汚染等及び海上災(zāi)害の防止に関する法律の規(guī)定に基づく船舶の設(shè)備等の検査等に関する規(guī)則第５條第１項(xiàng)」と読み替えるものとする。 （有害水バラストの排出防止に関する設(shè)備及び有害水バラスト汚染防止措置手引書(shū)に関する相當(dāng)証書(shū)の交付申請(qǐng)等） 第二十條 検査規(guī)則第十九條第一項(xiàng)及び第二項(xiàng),、第二十九條（第二項(xiàng)の表第二號(hào)から第四號(hào)までに係る部分を除く,。）,、第三十條（第二項(xiàng)の表第二號(hào)に係る部分を除く。）並びに第三十一條の規(guī)定は,、改正法附則第四條第二項(xiàng)の相當(dāng)証書(shū)について準(zhǔn)用する,。この場(chǎng)合において検査規(guī)則第十九條第一項(xiàng)中「法第十九條の四十六第二項(xiàng)」とあるのは「海洋汚染等及び海上災(zāi)害の防止に関する法律の一部を改正する法律附則第四條第一項(xiàng)」と、「海洋汚染防止設(shè)備等,、海洋汚染防止緊急措置手引書(shū)等,、大気汚染防止検査対象設(shè)備及び揮発性物質(zhì)放出防止措置手引書(shū)についての検査」とあるのは「相當(dāng)検査」と、「検査対象船舶」とあるのは「相當(dāng)検査対象船舶」と,、検査規(guī)則第十九條第一項(xiàng)及び第二項(xiàng)中「海洋汚染等防止証書(shū)交付申請(qǐng)書(shū)」とあるのは「相當(dāng)証書(shū)交付申請(qǐng)書(shū)」と,、検査規(guī)則第二十九條第一項(xiàng)及び第二項(xiàng)中「海洋汚染等防止証書(shū)等再交付申請(qǐng)書(shū)」とあるのは「相當(dāng)証書(shū)再交付申請(qǐng)書(shū)」と、検査規(guī)則第三十條第一項(xiàng)及び第二項(xiàng)中「海洋汚染等防止証書(shū)等書(shū)換申請(qǐng)書(shū)」とあるのは「相當(dāng)証書(shū)書(shū)換申請(qǐng)書(shū)」と,、検査規(guī)則第三十一條第一號(hào)中「船舶」とあるのは「船舶（湖沼等において航行の用に供する船舟類を含む,。次號(hào)及び第五號(hào)において同じ。）」と,、検査規(guī)則第七號(hào)様式中「海洋汚染等防止証書(shū)交付申請(qǐng)書(shū)」とあるのは「相當(dāng)証書(shū)交付申請(qǐng)書(shū)」と,、「海洋汚染等及び海上災(zāi)害の防止に関する法律の規(guī)定に基づく船舶の設(shè)備等の検査等に関する規(guī)則第１９條第１項(xiàng)」とあるのは「海洋汚染等及び海上災(zāi)害の防止に関する法律施行規(guī)則等の一部を改正する省令附則第２０條第１項(xiàng)の規(guī)定により読み替えて準(zhǔn)用する海洋汚染等及び海上災(zāi)害の防止に関する法律の規(guī)定に基づく船舶の設(shè)備等の検査等に関する規(guī)則第１９條第１項(xiàng)」と、検査規(guī)則第十四號(hào)様式中「海洋汚染等防止証書(shū)等再交付申請(qǐng)書(shū)」とあるのは「相當(dāng)証書(shū)再交付申請(qǐng)書(shū)」と,、「海洋汚染等及び海上災(zāi)害の防止に関する法律の規(guī)定に基づく船舶の設(shè)備等の検査等に関する規(guī)則第２９條第１項(xiàng)」とあるのは「海洋汚染等及び海上災(zāi)害の防止に関する法律施行規(guī)則等の一部を改正する省令附則第２０條第１項(xiàng)の規(guī)定により読み替えて準(zhǔn)用する海洋汚染等及び海上災(zāi)害の防止に関する法律の規(guī)定に基づく船舶の設(shè)備等の検査等に関する規(guī)則第２９條第１項(xiàng)」と,、検査規(guī)則第十五様式中「海洋汚染等防止証書(shū)等書(shū)換申請(qǐng)書(shū)」とあるのは「相當(dāng)証書(shū)書(shū)換申請(qǐng)書(shū)」と、「海洋汚染等及び海上災(zāi)害の防止に関する法律の規(guī)定に基づく船舶の設(shè)備等の検査等に関する規(guī)則第３０條第１項(xiàng)」とあるのは「海洋汚染等及び海上災(zāi)害の防止に関する法律施行規(guī)則等の一部を改正する省令附則第２０條第１項(xiàng)の規(guī)定により読み替えて準(zhǔn)用する海洋汚染等及び海上災(zāi)害の防止に関する法律の規(guī)定に基づく船舶の設(shè)備等の検査等に関する規(guī)則第３０條第１項(xiàng)」と読み替えるものとする,。 ２ 検査規(guī)則第二十七條,、第二十九條（第二項(xiàng)の表第一號(hào)から第三號(hào)までに係る部分を除く。）,、第三十條（第二項(xiàng)の表第一號(hào)に係る部分を除く,。）並びに第三十一條の規(guī)定は、改正法附則第四條第四項(xiàng)の相當(dāng)証書(shū)について準(zhǔn)用する,。この場(chǎng)合において検査規(guī)則第二十七條中「國(guó)際海洋汚染等防止証書(shū)交付申請(qǐng)書(shū)」とあるのは「相當(dāng)証書(shū)交付申請(qǐng)書(shū)」と、検査規(guī)則第二十九條第一項(xiàng)及び第二項(xiàng)中「海洋汚染等防止証書(shū)等再交付申請(qǐng)書(shū)」とあるのは「相當(dāng)証書(shū)再交付申請(qǐng)書(shū)」と,、検査規(guī)則第三十條第一項(xiàng)及び第二項(xiàng)中「海洋汚染等防止証書(shū)等書(shū)換申請(qǐng)書(shū)」とあるのは「相當(dāng)証書(shū)書(shū)換申請(qǐng)書(shū)」と,、検査規(guī)則第三十一條第一號(hào)中「船舶」とあるのは「船舶（湖沼等において航行の用に供する船舟類を含む。次號(hào)及び第五號(hào)において同じ,。）」と,、検査規(guī)則第十三號(hào)様式中「國(guó)際海洋汚染等防止証書(shū)交付申請(qǐng)書(shū)」とあるのは「相當(dāng)証書(shū)交付申請(qǐng)書(shū)」と、「海洋汚染等及び海上災(zāi)害の防止に関する法律の規(guī)定に基づく船舶の設(shè)備等の検査等に関する規(guī)則第２７條第１項(xiàng)」とあるのは「海洋汚染等及び海上災(zāi)害の防止に関する法律施行規(guī)則等の一部を改正する省令附則第２０條第２項(xiàng)の規(guī)定により読み替えて準(zhǔn)用する海洋汚染等及び海上災(zāi)害の防止に関する法律の規(guī)定に基づく船舶の設(shè)備等の検査等に関する規(guī)則第２７條第１項(xiàng)」と,、検査規(guī)則第十四號(hào)様式中「海洋汚染等防止証書(shū)等再交付申請(qǐng)書(shū)」とあるのは「相當(dāng)証書(shū)再交付申請(qǐng)書(shū)」と,、「海洋汚染等及び海上災(zāi)害の防止に関する法律の規(guī)定に基づく船舶の設(shè)備等の検査等に関する規(guī)則第２９條第１項(xiàng)」とあるのは「海洋汚染等及び海上災(zāi)害の防止に関する法律施行規(guī)則等の一部を改正する省令附則第２０條第２項(xiàng)の規(guī)定により読み替えて準(zhǔn)用する海洋汚染等及び海上災(zāi)害の防止に関する法律の規(guī)定に基づく船舶の設(shè)備等の検査等に関する規(guī)則第２９條第１項(xiàng)」と、検査規(guī)則第十五號(hào)様式中「海洋汚染等防止証書(shū)等書(shū)換申請(qǐng)書(shū)」とあるのは「相當(dāng)証書(shū)書(shū)換申請(qǐng)書(shū)」と,、「海洋汚染等及び海上災(zāi)害の防止に関する法律の規(guī)定に基づく船舶の設(shè)備等の検査等に関する規(guī)則第３０條第１項(xiàng)」とあるのは「海洋汚染等及び海上災(zāi)害の防止に関する法律施行規(guī)則等の一部を改正する省令附則第２０條第２項(xiàng)の規(guī)定により読み替えて準(zhǔn)用する海洋汚染等及び海上災(zāi)害の防止に関する法律の規(guī)定に基づく船舶の設(shè)備等の検査等に関する規(guī)則第３０條第１項(xiàng)」と読み替えるものとする,。 （手?jǐn)?shù)料） 第二十二條 ５ 検査規(guī)則第四十五條第十二項(xiàng)の規(guī)定は,、改正法附則第三條第九項(xiàng)（改正法附則第四條第七項(xiàng)において準(zhǔn)用する場(chǎng)合を含む。）の規(guī)定による手?jǐn)?shù)料の納付について準(zhǔn)用する,。この場(chǎng)合において検査規(guī)則第四十五條第十二項(xiàng)中「前各項(xiàng)」とあるのは「海洋汚染等及び海上災(zāi)害の防止に関する法律施行規(guī)則等の一部を改正する省令附則第二十二條第一項(xiàng)から第四項(xiàng)まで」と読み替えるものとする,。 附 則 （平成二六年一二月二六日國(guó)土交通省令第九七號(hào)） この省令は,、平成二十七年一月一日から施行する,。 附 則 （平成二七年八月二八日國(guó)土交通省令第六五號(hào)） 抄 （施行期日） １ この省令は,、平成二十七年九月一日から施行する,。 （令第十一條の七の表第一號(hào)イの國(guó)土交通省令で定める船舶に関する経過(guò)措置） ２ 令第十一條の七の表第一號(hào)イの國(guó)土交通省令で定める船舶は、この省令による改正後の海洋汚染等及び海上災(zāi)害の防止に関する法律の規(guī)定に基づく船舶の設(shè)備等の検査等に関する規(guī)則第一條の二に規(guī)定するもののほか,、平成二十八年一月一日以後平成三十二年十二月三十一日以前に建造に著手された船舶であつて,、かつ、スポーツ又はレクリエーションの用のみに供する船舶であつて,、船舶の長(zhǎng)さが二十四メートル以上で総トン數(shù)五百トン未満のものとする,。 附 則 （平成二七年一二月二二日國(guó)土交通省令第八五號(hào)） 抄 （施行期日） 第一條 この省令は,、平成二十八年一月一日（以下「施行日」という,。）から施行する。ただし,、第九條中第十二號(hào)の四様式の改正規(guī)定は平成二十八年三月一日から施行する,。 （海洋汚染等及び海上災(zāi)害の防止に関する法律の規(guī)定に基づく船舶の設(shè)備等の検査等に関する規(guī)則の一部改正に伴う経過(guò)措置） 第七條 第九條の規(guī)定による改正前の海洋汚染等及び海上災(zāi)害の防止に関する法律の規(guī)定に基づく船舶の設(shè)備等の検査等に関する規(guī)則の規(guī)定により交付を受けている國(guó)際油汚染防止証書(shū)及び國(guó)際大気汚染防止証書(shū)は、同條の規(guī)定による改正後の海洋汚染等及び海上災(zāi)害の防止に関する法律の規(guī)定に基づく船舶の設(shè)備等の検査等に関する規(guī)則の規(guī)定により交付された國(guó)際油汚染防止証書(shū)及び國(guó)際大気汚染防止証書(shū)とみなす,。 附 則?。ㄆ匠啥四暌欢露諊?guó)土交通省令第八四號(hào)） 抄 （施行期日） 第一條 この省令は、平成二十九年一月一日（以下「施行日」という,。）から施行する,。 附 則 （平成二九年九月一日第五〇號(hào)） 抄 （施行期日） 第一條 この省令は,、平成二十九年九月一日から施行する,。 （海洋汚染等及び海上災(zāi)害の防止に関する法律の規(guī)定に基づく船舶の設(shè)備等の検査等に関する規(guī)則の一部改正に伴う経過(guò)措置） 第四條 この省令の施行の際現(xiàn)に交付されている第四條の規(guī)定による改正前の海洋汚染等及び海上災(zāi)害の防止に関する法律の規(guī)定に基づく船舶の設(shè)備等の検査等に関する規(guī)則第十二號(hào)の三様式の國(guó)際汚水汚染防止証書(shū)は、當(dāng)該船舶について施行日以後最初に行われる定期検査又は臨時(shí)検査の時(shí)期までは,、同條の規(guī)定による改正後の同規(guī)則第十二號(hào)の三様式の國(guó)際汚水汚染防止証書(shū)とみなす,。 別表第一（第十七條、第四十五條関係） 定期検査 油の排出防止に関する設(shè)備等及び油濁防止緊急措置手引書(shū) タンカー 船舶の長(zhǎng)さ（メートル） ４５未満 ４５以上７０未満 ７０以上１００未満 １００以上１４０未満 １４０以上１８０未満 １８０以上 金額（円） ２５,，１００ ５６,，１００ ５８，６００ ６３,，５００ ９２,，７００ １１３,，０００ タンカー以外の船舶 総トン數(shù)（トン） １０，０００未満 １０,，０００以上 金額（円） ２０,，８００ ２４，８００ 有害液體物質(zhì)の排出防止に関する設(shè)備等及び有害液體汚染防止緊急措置手引書(shū) 船舶の長(zhǎng)さ（メートル） ４５未満 ４５以上７０未満 ７０以上１００未満 １００以上１４０未満 １４０以上１８０未満 １８０以上 金額（円） １７,，７００ ２４,，５００ ２９，３００ ３５,，２００ ５０,，８００ ６５，４００ ふん尿等の排出防止に関する設(shè)備 最大搭載人員（人） ２００未満 ２００以上４００未満 ４００以上６００未満 ６００以上８００未満 ８００以上１,，０００未満 １,，０００以上 金額（円） １５，６００ １７,，６００ １９,，７００ ２１，８００ ２３,，８００ ２５,，９００ 大気汚染防止検査対象設(shè)備及び揮発性物質(zhì)放出防止措置手引書(shū) 原油タンカー 総トン數(shù)（トン） １０，０００未満 １０,，０００以上 金額（円） １９,，５００ ２３，９００ 原油タンカー以外の船舶 総トン數(shù)（トン） １０,，０００未満 １０,，０００以上 金額（円） １７，８００ ２２,，０００ 第一種中間検査 油の排出防止に関する設(shè)備等及び油濁防止緊急措置手引書(shū) タンカー 船舶の長(zhǎng)さ（メートル） ４５未満 ４５以上７０未満 ７０以上１００未満 １００以上１４０未満 １４０以上１８０未満 １８０以上 金額（円） １５,，５００ ４３，５００ ４４,，８００ ４７,，３００ ６４，１００ ７８,，２００ タンカー以外の船舶 総トン數(shù)（トン） １０，０００未満 １０,，０００以上 金額（円） １４,，５００ １６，９００ 有害液體物質(zhì)の排出防止に関する設(shè)備等及び有害液體汚染防止緊急措置手引書(shū) 船舶の長(zhǎng)さ（メートル） ４５未満 ４５以上７０未満 ７０以上１００未満 １００以上１４０未満 １４０以上１８０未満 １８０以上 金額（円） １２,，３００ １５,，５００ １７,，８００ ２１，９００ ２５,，６００ ３３,，０００ 大気汚染防止検査対象設(shè)備及び揮発性物質(zhì)放出防止措置手引書(shū) 原油タンカー 総トン數(shù)（トン） １０，０００未満 １０,，０００以上 金額（円） １９,，２００ ２１，４００ 原油タンカー以外の船舶 総トン數(shù)（トン） １０,，０００未満 １０,，０００以上 金額（円） １７，５００ １９,，６００ 第二種中間検査 油の排出防止に関する設(shè)備等及び油濁防止緊急措置手引書(shū) タンカー 船舶の長(zhǎng)さ（メートル） ４５未満 ４５以上７０未満 ７０以上１００未満 １００以上１４０未満 １４０以上１８０未満 １８０以上 金額（円） １２,，８００ ２２，３００ ２２,，９００ ２４,，６００ ３１，６００ ４１,，９００ タンカー以外の船舶 総トン數(shù)（トン） １０,，０００未満 １０，０００以上 金額（円） １１,，１００ １２,，９００ 有害液體物質(zhì)の排出防止に関する設(shè)備等及び有害液體汚染防止緊急措置手引書(shū) 船舶の長(zhǎng)さ（メートル） ４５未満 ４５以上７０未満 ７０以上１００未満 １００以上１４０未満 １４０以上１８０未満 １８０以上 金額（円） １０，５００ １２,，３００ １４,，０００ １６，６００ １７,，６００ ２３,，０００ 大気汚染防止検査対象設(shè)備及び揮発性物質(zhì)放出防止措置手引書(shū) 原油タンカー 総トン數(shù)（トン） １０，０００未満 １０,，０００以上 金額（円） １９,，２００ ２０，１００ 原油タンカー以外の船舶 総トン數(shù)（トン） １０,，０００未満 １０,，０００以上 金額（円） １７，５００ １８,，３００ 臨時(shí)検査又は臨時(shí)航行検査 油の排出防止に関する設(shè)備等及び油濁防止緊急措置手引書(shū) タンカー 船舶の長(zhǎng)さ（メートル） ４５未満 ４５以上 金額（円） 臨検回?cái)?shù)１回につき?。保埃担埃?臨検回?cái)?shù)１回につき ２２,，７００ タンカー以外の船舶 金額（円） 臨検回?cái)?shù)１回につき?。梗梗埃?有害液體物質(zhì)の排出防止に関する設(shè)備等及び有害液體汚染防止緊急措置手引書(shū) 船舶の長(zhǎng)さ（メートル） ４５未満 ４５以上 金額（円） 臨検回?cái)?shù)１回につき?。保?，２００ 臨検回?cái)?shù)１回につき １９,，１００ ふん尿等の排出防止に関する設(shè)備 最大搭載人員（人） 臨検回?cái)?shù)１回につき?。保保埃埃?金額（円） 大気汚染防止検査対象設(shè)備及び揮発性物質(zhì)放出防止措置手引書(shū) 原油タンカー 総トン數(shù)（トン） 臨検回?cái)?shù)１回につき?。保?，６００ 金額（円） 原油タンカー以外の船舶 総トン數(shù)（トン） 臨検回?cái)?shù)１回につき １１,，３００ 金額（円） 法第十九條の五十三の検査 油の排出防止に関する設(shè)備等及び油濁防止緊急措置手引書(shū) タンカー 船舶の長(zhǎng)さ（メートル） ４５未満 ４５以上７０未満 ７０以上１００未満 １００以上１４０未満 １４０以上１８０未満 １８０以上 金額（円） ４０,，４００ ７１，３００ ７３,，８００ ８０,，１００ １０８，０００ １２１,，８００ タンカー以外の船舶 総トン數(shù)（トン） １０,，０００未満 １０，０００以上 金額（円） ３６,，０００ ４０,，０００ 有害液體物質(zhì)の排出防止に関する設(shè)備等及び有害液體汚染防止緊急措置手引書(shū) 船舶の長(zhǎng)さ（メートル） ４５未満 ４５以上７０未満 ７０以上１００未満 １００以上１４０未満 １４０以上１８０未満 １８０以上 金額（円） ３１，３００ ３８,，７００ ４４,，１００ ５５，５００ ６７,，５００ ８３,，６００ ふん尿等の排出防止に関する設(shè)備 最大搭載人員（人） ２００未満 ２００以上４００未満 ４００以上６００未満 ６００以上８００未満 ８００以上１，０００未満 １,，０００以上 金額（円） ２２,，７００ ２４，８００ ２６,，８００ ２８,，９００ ３１，０００ ３３,，１００ 大気汚染防止検査対象設(shè)備及び揮発性物質(zhì)放出防止措置手引書(shū) 原油タンカー 総トン數(shù)（トン） １０,，０００未満 １０,，０００以上 金額（円） ２６，５００ ３０,，９００ 原油タンカー以外の船舶 総トン數(shù)（トン） １０，０００未満 １０,，０００以上 金額（円） ２５,，０００ ２９，１００ 製造に係る予備検査 油水分離器 １個(gè)につき?。担?，４００円 標(biāo)準(zhǔn)排出連結(jié)具（ビルジ等排出防止設(shè)備のもの） １個(gè)につき ２,，８００円 標(biāo)準(zhǔn)排出連結(jié)具（ふん尿等排出防止設(shè)備のもの） １個(gè)につき?。玻福埃皟?ビルジ用濃度監(jiān)視裝置 １個(gè)につき?。担?，４００円 油分濃度計(jì) １個(gè)につき ６８,，２００円 バラスト用濃度監(jiān)視裝置の監(jiān)視記録裝置 １個(gè)につき?。担矗矗埃皟?流量計(jì) １個(gè)につき?。常?，６００円 船速計(jì) １個(gè)につき ３３,，６００円 バラスト用油排出監(jiān)視制御裝置の監(jiān)視記録裝置 １個(gè)につき?。叮埃常埃皟?油水境界面検出器 １個(gè)につき?。常?，６００円 洗浄機(jī) １個(gè)につき ２１,，７００円 通風(fēng)機(jī) １個(gè)につき?。梗常埃皟?ふん尿等浄化裝置 １個(gè)につき?。叮?，６００円 ふん尿等処理裝置 １個(gè)につき ５７,，３００円 液面計(jì)測(cè)裝置 １個(gè)につき?。担常埃皟?圧力計(jì)測(cè)裝置 １個(gè)につき?。保?，７００円 高位液面警報(bào)裝置 １個(gè)につき １２，９００円 通気裝置 １個(gè)につき?。?，３００円 船舶発生油等焼卻設(shè)備 １個(gè)につき ６８,，１００円 改造,、修理又は整備に係る予備検査 油水分離器 １個(gè)につき ２６,，２００円 ビルジ用濃度監(jiān)視裝置 １個(gè)につき?。玻福玻埃皟?油分濃度計(jì) １個(gè)につき?。常?，１００円 バラスト用濃度監(jiān)視裝置の監(jiān)視記録裝置 １個(gè)につき ２７,，１００円 流量計(jì) １個(gè)につき?。保叮罚埃皟?船速計(jì) １個(gè)につき?。保?，７００円 バラスト用油排出監(jiān)視制御裝置の監(jiān)視記録裝置 １個(gè)につき ３０,，１００円 油水境界面検出器 １個(gè)につき?。保叮罚埃皟?洗浄機(jī) １個(gè)につき?。保?，８００円 ふん尿等浄化裝置 １個(gè)につき ３０,，８００円 ふん尿等処理裝置 １個(gè)につき?。玻福叮埃皟?液面計(jì)測(cè)裝置 １個(gè)につき?。?，６５０円 圧力計(jì)測(cè)裝置 １個(gè)につき ５,，３００円 高位液面警報(bào)裝置 １個(gè)につき?。叮矗埃皟?通気裝置 １個(gè)につき?。?，１５０円 船舶発生油等焼卻設(shè)備 １個(gè)につき ３４,，５００円 備考 １ 臨検回?cái)?shù)は,、船舶検査が１人１日につき４時(shí)間を超えない臨検時(shí)間をもつて１回とし,、１日の臨検時(shí)間が４時(shí)間を超える場(chǎng)合は、これを２回として算出する,。 ２ 臨時(shí)検査及び臨時(shí)航行検査の手?jǐn)?shù)料の額は,、この表に定める額が當(dāng)該油の排出防止に関する設(shè)備等及び油濁防止緊急措置手引書(shū)又は有害液體物質(zhì)の排出防止に関する設(shè)備及び有害液體汚染防止緊急措置手引書(shū)に係る定期検査の額を超える場(chǎng)合は、當(dāng)該定期検査の手?jǐn)?shù)料の額に相當(dāng)する額とする,。 別表第一の二（第十七條,、第四十五條関係） 定期検査 油の排出防止に関する設(shè)備等及び油濁防止緊急措置手引書(shū) タンカー 船舶の長(zhǎng)さ（メートル） ４５未満 ４５以上７０未満 ７０以上１００未満 １００以上１４０未満 １４０以上１８０未満 １８０以上 金額（円） ２４，９００ ５５,，９００ ５８，４００ ６３,，３００ ９２,，６００ １１２，８００ タンカー以外の船舶 総トン數(shù)（トン） １０,，０００未満 １０,，０００以上 金額（円） ２０，６００ ２４,，６００ 有害液體物質(zhì)の排出防止に関する設(shè)備等及び有害液體汚染防止緊急措置手引書(shū) 船舶の長(zhǎng)さ（メートル） ４５未満 ４５以上７０未満 ７０以上１００未満 １００以上１４０未満 １４０以上１８０未満 １８０以上 金額（円） １７,，５００ ２４，３００ ２９,，２００ ３５,，０００ ５０，６００ ６５,，２００ ふん尿等の排出防止に関する設(shè)備 最大搭載人員（人） ２００未満 ２００以上４００未満 ４００以上６００未満 ６００以上８００未満 ８００以上１,，０００未満 １，０００以上 金額（円） １５,，４００ １７,，４００ １９，５００ ２１,，６００ ２３,，７００ ２５，７００ 大気汚染防止検査対象設(shè)備及び揮発性物質(zhì)放出防止措置手引書(shū) 原油タンカー 総トン數(shù)（トン） １０,，０００未満 １０,，０００以上 金額（円） １９，３００ ２３,，７００ 原油タンカー以外の船舶 総トン數(shù)（トン） １０,，０００未満 １０，０００以上 金額（円） １７,，６００ ２１,，８００ 第一種中間検査 油の排出防止に関する設(shè)備等及び油濁防止緊急措置手引書(shū) タンカー 船舶の長(zhǎng)さ（メートル） ４５未満 ４５以上７０未満 ７０以上１００未満 １００以上１４０未満 １４０以上１８０未満 １８０以上 金額（円） １５,，３００ ４３，３００ ４４,，６００ ４７,，１００ ６４，０００ ７８,，０００ タンカー以外の船舶 総トン數(shù)（トン） １０,，０００未満 １０，０００以上 金額（円） １４,，３００ １６,，８００ 有害液體物質(zhì)の排出防止に関する設(shè)備等及び有害液體汚染防止緊急措置手引書(shū) 船舶の長(zhǎng)さ（メートル） ４５未満 ４５以上７０未満 ７０以上１００未満 １００以上１４０未満 １４０以上１８０未満 １８０以上 金額（円） １２，１００ １５,，３００ １７,，６００ ２１，７００ ２５,，４００ ３２,，８００ 大気汚染防止検査対象設(shè)備及び揮発性物質(zhì)放出防止措置手引書(shū) 原油タンカー 総トン數(shù)（トン） １０，０００未満 １０,，０００以上 金額（円） １９,，０００ ２１，２００ 原油タンカー以外の船舶 総トン數(shù)（トン） １０,，０００未満 １０,，０００以上 金額（円） １７，３００ １９,，４００ 第二種中間検査 油の排出防止に関する設(shè)備等及び油濁防止緊急措置手引書(shū) タンカー 船舶の長(zhǎng)さ（メートル） ４５未満 ４５以上７０未満 ７０以上１００未満 １００以上１４０未満 １４０以上１８０未満 １８０以上 金額（円） １２,，６００ ２２，１００ ２２,，８００ ２４,，５００ ３１，４００ ４１,，７００ タンカー以外の船舶 総トン數(shù)（トン） １０,，０００未満 １０，０００以上 金額（円） １０,，９００ １２,，７００ 有害液體物質(zhì)の排出防止に関する設(shè)備等及び有害液體汚染防止緊急措置手引書(shū) 船舶の長(zhǎng)さ（メートル） ４５未満 ４５以上７０未満 ７０以上１００未満 １００以上１４０未満 １４０以上１８０未満 １８０以上 金額（円） １０，３００ １２,，１００ １３,，８００ １６，４００ １７,，４００ ２２,，８００ 大気汚染防止検査対象設(shè)備及び揮発性物質(zhì)放出防止措置手引書(shū) 原油タンカー 総トン數(shù)（トン） １０,，０００未満 １０，０００以上 金額（円） １９,，０００ １９,，９００ 原油タンカー以外の船舶 総トン數(shù)（トン） １０，０００未満 １０,，０００以上 金額（円） １７,，３００ １８，１００ 臨時(shí)検査又は臨時(shí)航行検査 油の排出防止に関する設(shè)備等及び油濁防止緊急措置手引書(shū) タンカー 船舶の長(zhǎng)さ（メートル） ４５未満 ４５以上 金額（円） 臨検回?cái)?shù)１回につき?。保?，３００ 臨検回?cái)?shù)１回につき ２２,，５００ タンカー以外の船舶 金額（円） 臨検回?cái)?shù)１回につき?。梗福埃?有害液體物質(zhì)の排出防止に関する設(shè)備等及び有害液體汚染防止緊急措置手引書(shū) 船舶の長(zhǎng)さ（メートル） ４５未満 ４５以上 金額（円） 臨検回?cái)?shù)１回につき?。保埃埃埃?臨検回?cái)?shù)１回につき?。保?，９００ ふん尿等の排出防止に関する設(shè)備 最大搭載人員（人） 臨検回?cái)?shù)１回につき １０,，８００ 金額（円） 大気汚染防止検査対象設(shè)備及び揮発性物質(zhì)放出防止措置手引書(shū) 原油タンカー 総トン數(shù)（トン） 臨検回?cái)?shù)１回につき?。保玻矗埃?金額（円） 原油タンカー以外の船舶 総トン數(shù)（トン） 臨検回?cái)?shù)１回につき?。保?，１００ 金額（円） 法第十九條の五十三の検査 油の排出防止に関する設(shè)備等及び油濁防止緊急措置手引書(shū) タンカー 船舶の長(zhǎng)さ（メートル） ４５未満 ４５以上７０未満 ７０以上１００未満 １００以上１４０未満 １４０以上１８０未満 １８０以上 金額（円） ４０，２００ ７１,，１００ ７３,，７００ ７９，９００ １０７,，８００ １２１,，６００ タンカー以外の船舶 総トン數(shù)（トン） １０，０００未満 １０,，０００以上 金額（円） ３５,，８００ ３９，９００ 有害液體物質(zhì)の排出防止に関する設(shè)備等及び有害液體汚染防止緊急措置手引書(shū) 船舶の長(zhǎng)さ（メートル） ４５未満 ４５以上７０未満 ７０以上１００未満 １００以上１４０未満 １４０以上１８０未満 １８０以上 金額（円） ３１,，１００ ３８,，５００ ４３，９００ ５５,，３００ ６７,，３００ ８３,，４００ ふん尿等の排出防止に関する設(shè)備 最大搭載人員（人） ２００未満 ２００以上４００未満 ４００以上６００未満 ６００以上８００未満 ８００以上１，０００未満 １,，０００以上 金額（円） ２２,，５００ ２４，６００ ２６,，７００ ２８,，７００ ３０，８００ ３２,，９００ 大気汚染防止検査対象設(shè)備及び揮発性物質(zhì)放出防止措置手引書(shū) 原油タンカー 総トン數(shù)（トン） １０,，０００未満 １０，０００以上 金額（円） ２６,，３００ ３０,，７００ 原油タンカー以外の船舶 総トン數(shù)（トン） １０，０００未満 １０,，０００以上 金額（円） ２４,，８００ ２８，９００ 製造に係る予備検査 油水分離器 １個(gè)につき?。担?，２００円 標(biāo)準(zhǔn)排出連結(jié)具（ビルジ等排出防止設(shè)備のもの） １個(gè)につき ２,，８００円 標(biāo)準(zhǔn)排出連結(jié)具（ふん尿等排出防止設(shè)備のもの） １個(gè)につき?。玻福埃皟?ビルジ用濃度監(jiān)視裝置 １個(gè)につき?。担?，２００円 油分濃度計(jì) １個(gè)につき ６８,，０００円 バラスト用濃度監(jiān)視裝置の監(jiān)視記録裝置 １個(gè)につき?。担矗玻埃皟?流量計(jì) １個(gè)につき?。常?，４００円 船速計(jì) １個(gè)につき ３３,，４００円 バラスト用油排出監(jiān)視制御裝置の監(jiān)視記録裝置 １個(gè)につき?。叮埃保埃皟?油水境界面検出器 １個(gè)につき?。常?，４００円 洗浄機(jī) １個(gè)につき ２１,，５００円 通風(fēng)機(jī) １個(gè)につき?。?，２００円 ふん尿等浄化裝置 １個(gè)につき ６１,，４００円 ふん尿等処理裝置 １個(gè)につき?。担罚保埃皟?液面計(jì)測(cè)裝置 １個(gè)につき?。?，３００円 圧力計(jì)測(cè)裝置 １個(gè)につき １０,，６００円 高位液面警報(bào)裝置 １個(gè)につき?。保玻福埃皟?通気裝置 １個(gè)につき?。?，２５０円 船舶発生油等焼卻設(shè)備 １個(gè)につき ６７,，９００円 改造,、修理又は整備に係る予備検査 油水分離器 １個(gè)につき ２６,，１００円 ビルジ用濃度監(jiān)視裝置 １個(gè)につき?。玻福保埃皟?油分濃度計(jì) １個(gè)につき?。常矗埃埃皟?バラスト用濃度監(jiān)視裝置の監(jiān)視記録裝置 １個(gè)につき?。玻?，０００円 流量計(jì) １個(gè)につき １６,，６００円 船速計(jì) １個(gè)につき?。保叮叮埃皟?バラスト用油排出監(jiān)視制御裝置の監(jiān)視記録裝置 １個(gè)につき?。常?，０００円 油水境界面検出器 １個(gè)につき １６,，６００円 洗浄機(jī) １個(gè)につき?。保埃罚埃皟?ふん尿等浄化裝置 １個(gè)につき?。常?，７００円 ふん尿等処理裝置 １個(gè)につき ２８,，５００円 液面計(jì)測(cè)裝置 １個(gè)につき?。?，６５０円 圧力計(jì)測(cè)裝置 １個(gè)につき ５,，３００円 高位液面警報(bào)裝置 １個(gè)につき?。叮矗埃皟?通気裝置 １個(gè)につき?。?，１００円 船舶発生油等焼卻設(shè)備 １個(gè)につき ３４,，３００円 備考 １ 臨検回?cái)?shù)は,、船舶検査が１人１日につき４時(shí)間を超えない臨検時(shí)間をもつて１回とし、１日の臨検時(shí)間が４時(shí)間を超える場(chǎng)合は,、これを２回として算出する,。 ２ 臨時(shí)検査及び臨時(shí)航行検査の手?jǐn)?shù)料の額は、この表に定める額が當(dāng)該油の排出防止に関する設(shè)備等及び油濁防止緊急措置手引書(shū)又は有害液體物質(zhì)の排出防止に関する設(shè)備及び有害液體汚染防止緊急措置手引書(shū)に係る定期検査の額を超える場(chǎng)合は,、當(dāng)該定期検査の手?jǐn)?shù)料の額に相當(dāng)する額とする,。 別表第一の三（第四十五條関係） 法第十九條の四第一項(xiàng)（第二項(xiàng)において準(zhǔn)用する場(chǎng)合を含む。）の放出量確認(rèn)及び原動(dòng)機(jī)取扱手引書(shū)の承認(rèn) 原動(dòng)機(jī)の出力（ｋＷ） ５００未満 ５００以上１,，０００未満 １,，０００以上２，５００未満 ２,，５００以上５,，０００未満 ５，０００以上７,，５００未満 ７,，５００以上１０，０００未満 １０,，０００以上２０,，０００未満 ２０，０００以上 金額（円） １３,，３００ ２６,，７００ ４６，５００ ５４,，８００ ６９,，３００ ９２，１００ １１０,，７００ １３１,，４００ 法第十九條の七第二項(xiàng)（第三項(xiàng)において準(zhǔn)用する場(chǎng)合を含む。）の放出量確認(rèn)に相當(dāng)する確認(rèn)及び原動(dòng)機(jī)取扱手引書(shū)の承認(rèn) 原動(dòng)機(jī)の出力（ｋＷ） ５００未満 ５００以上１，０００未満 １,，０００以上２,，５００未満 ２，５００以上５,，０００未満 ５,，０００以上７，５００未満 ７,，５００以上１０,，０００未満 １０，０００以上２０,，０００未満 ２０,，０００以上 金額（円） １２，２００ ２４,，４００ ４４,，３００ ５２，６００ ６７,，１００ ８９,，９００ １０８，５００ １２９,，２００ 法第十九條の十八の放出量確認(rèn)に相當(dāng)する確認(rèn)及び原動(dòng)機(jī)取扱手引書(shū)の承認(rèn) 原動(dòng)機(jī)の出力（ｋＷ） ５００未満 ５００以上１,，０００未満 １，０００以上２,，５００未満 ２,，５００以上５，０００未満 ５,，０００以上７,，５００未満 ７，５００以上１０,，０００未満 １０，０００以上２０,，０００未満 ２０,，０００以上 金額（円） １３，３００ ２６,，７００ ４６,，５００ ５４，８００ ６９,，３００ ９２,，１００ １１０，７００ １３１，４００ 別表第一の四（第四十五條関係） 法第十九條の四第一項(xiàng)（第二項(xiàng)において準(zhǔn)用する場(chǎng)合を含む,。）の放出量確認(rèn)及び原動(dòng)機(jī)取扱手引書(shū)の承認(rèn) 原動(dòng)機(jī)の出力（kW） ５００未満 ５００以上 １,，０００未満 １，０００以上 ２,，５００未満 ２,，５００以上 ５，０００未満 ５,，０００以上 ７,，５００未満 ７，５００以上 １０,，０００未満 １０,，０００以上 ２０，０００未満 ２０,，０００以上 金額（円） １３,，２００ ２６，５００ ４６,，４００ ５４,，６００ ６９，１００ ９１,，９００ １１０,，５００ １３１，２００ 法第十九條の七第二項(xiàng)（第三項(xiàng)において準(zhǔn)用する場(chǎng)合を含む,。）の放出量確認(rèn)に相當(dāng)する確認(rèn)及び原動(dòng)機(jī)取扱手引書(shū)の承認(rèn) 原動(dòng)機(jī)の出力（kW） ５００未満 ５００以上 １,，０００未満 １，０００以上 ２,，５００未満 ２,，５００以上 ５，０００未満 ５,，０００以上 ７,，５００未満 ７，５００以上 １０,，０００未満 １０,，０００以上 ２０，０００未満 ２０,，０００以上 金額（円） １２,，１００ ２４，２００ ４４,，１００ ５２,，４００ ６６,，９００ ８９，７００ １０８,，３００ １２９,，０００ 法第十九條の十八の放出量確認(rèn)に相當(dāng)する確認(rèn)及び原動(dòng)機(jī)取扱手引書(shū)の承認(rèn) 原動(dòng)機(jī)の出力（kW） ５００未満 ５００以上 １，０００未満 １,，０００以上 ２,，５００未満 ２，５００以上 ５,，０００未満 ５,，０００以上 ７，５００未満 ７,，５００以上 １０,，０００未満 １０，０００以上 ２０,，０００未満 ２０,，０００以上 金額（円） １３，２００ ２６,，５００ ４６,，４００ ５４，６００ ６９,，１００ ９１,，９００ １１０，５００ １３１,，２００ 別表第一の五（第四十五條関係） 手引書(shū)承認(rèn)等（指標(biāo)確認(rèn)を受けなければならない場(chǎng)合に限る,。） 総トン數(shù)（トン） １０，０００未満 １０,，０００以上 金額（円） ８３,，５００ １０２，４００ 手引書(shū)承認(rèn)等（指標(biāo)確認(rèn)を受けなければならない場(chǎng)合を除く,。） 総トン數(shù)（トン） １０,，０００未満 １０，０００以上 金額（円） ９,，２００ １５,，５００ 相當(dāng)手引書(shū)承認(rèn)等（相當(dāng)指標(biāo)確認(rèn)を受けなければならない場(chǎng)合に限る。） 総トン數(shù)（トン） １０,，０００未満 １０,，０００以上 金額（円） ８３,，５００ １０２,，４００ 相當(dāng)手引書(shū)承認(rèn)等（相當(dāng)指標(biāo)確認(rèn)を受けなければならない場(chǎng)合を除く。） 総トン數(shù)（トン） １０，０００未満 １０,，０００以上 金額（円） ９,，２００ １５，５００ 別表第一の六（第四十五條関係） 手引書(shū)承認(rèn)等（指標(biāo)確認(rèn)を受けなければならない場(chǎng)合に限る,。） 総トン數(shù)（トン） １０,，０００未満 １０，０００以上 金額（円） ８３,，４００ １０２,，２００ 手引書(shū)承認(rèn)等（指標(biāo)確認(rèn)を受けなければならない場(chǎng)合を除く。） 総トン數(shù)（トン） １０,，０００未満 １０,，０００以上 金額（円） ９，０００ １５,，３００ 相當(dāng)手引書(shū)承認(rèn)等（相當(dāng)指標(biāo)確認(rèn)を受けなければならない場(chǎng)合に限る,。） 総トン數(shù)（トン） １０，０００未満 １０,，０００以上 金額（円） ８３,，４００ １０２，２００ 相當(dāng)手引書(shū)承認(rèn)等（相當(dāng)指標(biāo)確認(rèn)を受けなければならない場(chǎng)合を除く,。） 総トン數(shù)（トン） １０,，０００未満 １０，０００以上 金額（円） ９,，０００ １５,，３００ 別表第二（第四十五條関係） 製造に係る予備検査 油水分離器 １個(gè)につき４８，０００円 標(biāo)準(zhǔn)排出連結(jié)具（ビルジ等排出防止設(shè)備のもの） １個(gè)につき２,，５００円 標(biāo)準(zhǔn)排出連結(jié)具（ふん尿等排出防止設(shè)備のもの） １個(gè)につき２,，５００円 ビルジ用濃度監(jiān)視裝置 １個(gè)につき５１，８００円 油分濃度計(jì) １個(gè)につき６３,，０００円 バラスト用濃度監(jiān)視裝置の監(jiān)視記録裝置 １個(gè)につき４９,，８００円 流量計(jì) １個(gè)につき３１，０００円 船速計(jì) １個(gè)につき３１,，０００円 バラスト用油排出監(jiān)視制御裝置の監(jiān)視記録裝置 １個(gè)につき５５,，５００円 油水境界面検出器 １個(gè)につき３１，０００円 洗浄機(jī) １個(gè)につき１９,，６００円 通風(fēng)機(jī) １個(gè)につき８,，３００円 ふん尿等浄化裝置 １個(gè)につき５６，７００円 ふん尿等処理裝置 １個(gè)につき５２,，６００円 液面計(jì)測(cè)裝置 １個(gè)につき４,，８５０円 圧力計(jì)測(cè)裝置 １個(gè)につき９,，７００円 高位液面警報(bào)裝置 １個(gè)につき１１，８００円 通気裝置 １個(gè)につき３,，９００円 船舶発生油等焼卻設(shè)備 １個(gè)につき６２,，９００円 改造、修理又は整備に係る予備検査 油水分離器 １個(gè)につき２４,，０００円 ビルジ用濃度監(jiān)視裝置 １個(gè)につき２５,，８００円 油分濃度計(jì) １個(gè)につき３１，５００円 バラスト用濃度監(jiān)視裝置の監(jiān)視記録裝置 １個(gè)につき２４,，８００円 流量計(jì) １個(gè)につき１５,，４００円 船速計(jì) １個(gè)につき１５，４００円 バラスト用油排出監(jiān)視制御裝置の監(jiān)視記録裝置 １個(gè)につき２７,，７００円 油水境界面検出器 １個(gè)につき１５,，４００円 洗浄機(jī) １個(gè)につき９，８００円 ふん尿等浄化裝置 １個(gè)につき２８,，３００円 ふん尿等処理裝置 １個(gè)につき２６,，３００円 液面計(jì)測(cè)裝置 １個(gè)につき２，４００円 圧力計(jì)測(cè)裝置 １個(gè)につき４,，８５０円 高位液面警報(bào)裝置 １個(gè)につき５,，９００円 通気裝置 １個(gè)につき１，９５０円 船舶発生油等焼卻設(shè)備 １個(gè)につき３１,，９００円 別表第二の二（第四十五條関係） 製造に係る予備検査 油水分離器 １個(gè)につき４７,，８００円 標(biāo)準(zhǔn)排出連結(jié)具（ビルジ等排出防止設(shè)備のもの） １個(gè)につき２，４５０円 標(biāo)準(zhǔn)排出連結(jié)具（ふん尿等排出防止設(shè)備のもの） １個(gè)につき２,，４５０円 ビルジ用濃度監(jiān)視裝置 １個(gè)につき５１,，６００円 油分濃度計(jì) １個(gè)につき６２，８００円 バラスト用濃度監(jiān)視裝置の監(jiān)視記録裝置 １個(gè)につき４９,，６００円 流量計(jì) １個(gè)につき３０,，８００円 船速計(jì) １個(gè)につき３０，８００円 バラスト用油排出監(jiān)視制御裝置の監(jiān)視記録裝置 １個(gè)につき５５,，３００円 油水境界面検出器 １個(gè)につき３０,，８００円 洗浄機(jī) １個(gè)につき１９，４００円 通風(fēng)機(jī) １個(gè)につき８,，２００円 ふん尿等浄化裝置 １個(gè)につき５６,，５００円 ふん尿等処理裝置 １個(gè)につき５２，４００円 液面計(jì)測(cè)裝置 １個(gè)につき４,，８００円 圧力計(jì)測(cè)裝置 １個(gè)につき９,，６００円 高位液面警報(bào)裝置 １個(gè)につき１１，７００円 通気裝置 １個(gè)につき３,，８５０円 船舶発生油等焼卻設(shè)備 １個(gè)につき６２,，８００円 改造,、修理又は整備に係る予備検査 油水分離器 １個(gè)につき２３，９００円 ビルジ用濃度監(jiān)視裝置 １個(gè)につき２５,，７００円 油分濃度計(jì) １個(gè)につき３１，４００円 バラスト用濃度監(jiān)視裝置の監(jiān)視記録裝置 １個(gè)につき２４,，８００円 流量計(jì) １個(gè)につき１５,，３００円 船速計(jì) １個(gè)につき１５，３００円 バラスト用油排出監(jiān)視制御裝置の監(jiān)視記録裝置 １個(gè)につき２７,，６００円 油水境界面検出器 １個(gè)につき１５,，３００円 洗浄機(jī) １個(gè)につき９，７００円 ふん尿等浄化裝置 １個(gè)につき２８,，２００円 ふん尿等処理裝置 １個(gè)につき２６,，２００円 液面計(jì)測(cè)裝置 １個(gè)につき２，４００円 圧力計(jì)測(cè)裝置 １個(gè)につき４,，８００円 高位液面警報(bào)裝置 １個(gè)につき５,，８００円 通気裝置 １個(gè)につき１，９００円 船舶発生油等焼卻設(shè)備 １個(gè)につき３１,，７００円 別表第三（第四十五條関係） 國(guó)際大気汚染防止原動(dòng)機(jī)証書(shū)の再交付又は書(shū)換え １通につき ?。矗常担皟?國(guó)際二酸化炭素放出抑制船舶証書(shū)の再交付又は書(shū)換え １通につき ?。?，２００円 海洋汚染等防止証書(shū)の再交付又は書(shū)換え １通につき ４,，３５０円 國(guó)際海洋汚染等防止証書(shū)の交付,、再交付又は書(shū)換え １通につき １５,，８００円 臨時(shí)海洋汚染等防止証書(shū)の再交付 １通につき ?。玻福埃皟?海洋汚染等防止検査手帳の再交付 １通につき?。玻?，４００円 予備検査合格証明書(shū)の交付 １通につき １,，５５０円 予備検査合格証明書(shū)の再交付 １通につき ?。常保埃皟?二酸化炭素放出抑制対象船級(jí)船に係る國(guó)際二酸化炭素放出抑制船舶証書(shū)の交付 １通につき ?。?，４００円 検査対象船級(jí)船に係る海洋汚染等防止証書(shū)の交付 １通につき ３,，７５０円 検査対象船級(jí)船に係る臨時(shí)海洋汚染等防止証書(shū)の交付 １通につき ?。?，８００円 別表第三の二（第四十五條関係） 國(guó)際大気汚染防止原動(dòng)機(jī)証書(shū)の再交付又は書(shū)換え １通につき ４,，１５０円 國(guó)際二酸化炭素放出抑制船舶証書(shū)の再交付又は書(shū)換え １通につき ?。矗埃担皟?海洋汚染等防止証書(shū)の再交付又は書(shū)換え １通につき ?。?，１５０円 國(guó)際海洋汚染等防止証書(shū)の交付、再交付又は書(shū)換え １通につき?。保?，６００円 臨時(shí)海洋汚染等防止証書(shū)の再交付 １通につき ２,，６５０円 海洋汚染等防止検査手帳の再交付 １通につき?。玻保玻埃皟?予備検査合格証明書(shū)の交付 １通につき ?。?，３５０円 予備検査合格証明書(shū)の再交付 １通につき ２,，８５０円 二酸化炭素放出抑制対象船級(jí)船に係る國(guó)際二酸化炭素放出抑制船舶証書(shū)の交付 １通につき ?。常玻埃皟?検査対象船級(jí)船に係る海洋汚染等防止証書(shū)の交付 １通につき ?。?，６００円 検査対象船級(jí)船に係る臨時(shí)海洋汚染等防止証書(shū)の交付 １通につき ２,，６５０円 第一號(hào)様式（第一條の五関係） [別畫(huà)面で表示] 第一號(hào)の二様式（第一條の五の二関係） [別畫(huà)面で表示] 第一號(hào)の二の二様式（第一條の五の四関係） [別畫(huà)面で表示] 第一號(hào)の二の三様式（第一條の八関係） [別畫(huà)面で表示] 第一號(hào)の二の四様式（第一條の九関係） [別畫(huà)面で表示] 第一號(hào)の三様式?。ǖ胤竭\(yùn)輸局長(zhǎng)が交付するもの）（第一條の十二関係） [別畫(huà)面で表示] 第一號(hào)の三様式 （小型船舶検査機(jī)構(gòu)が交付するもの）（第一條の十二関係） [別畫(huà)面で表示] 第一號(hào)の四様式（第一條の十三関係） [別畫(huà)面で表示] 第一號(hào)の五様式（第一條の十四関係） [別畫(huà)面で表示] 第一號(hào)の五の二様式（第一條の二十四関係） [別畫(huà)面で表示] 第一號(hào)の五の三様式（第一條の二十五関係） [別畫(huà)面で表示] 第一號(hào)の五の四様式（第一條の二十八関係） [別畫(huà)面で表示] 第一號(hào)の五の五様式（第一條の二十九関係） [別畫(huà)面で表示] 第一號(hào)の五の六様式（第一條の三十関係） [別畫(huà)面で表示] 第一號(hào)の五の七様式（第一條の三十一関係） [別畫(huà)面で表示] 第一號(hào)の六様式（第三條関係） [別畫(huà)面で表示] 第二號(hào)様式（第五條関係） [別畫(huà)面で表示] 第三號(hào)様式（第五條関係） [別畫(huà)面で表示] 第四號(hào)様式（第五條関係） [別畫(huà)面で表示] 第五號(hào)様式 削除 第六號(hào)様式（第十八條の二関係） [別畫(huà)面で表示] 第七號(hào)様式（第十九條関係） [別畫(huà)面で表示] 第八號(hào)様式（第二十一條,、第二十八條関係） [別畫(huà)面で表示] 第九號(hào)様式（第二十三條関係） [別畫(huà)面で表示] 第十號(hào)様式（第二十四條関係） [別畫(huà)面で表示] 第十一號(hào)様式（第二十五條関係） [別畫(huà)面で表示] 第十二號(hào)様式（第二十六條関係） [別畫(huà)面で表示] 第十二號(hào)の二様式（第二十六條関係） [別畫(huà)面で表示] 第十二號(hào)の三様式（第二十六條関係） [別畫(huà)面で表示] 第十二號(hào)の四様式（第二十六條関係） [別畫(huà)面で表示] 第十三號(hào)様式（第二十七條関係） [別畫(huà)面で表示] 第十四號(hào)様式（第二十九條関係） [別畫(huà)面で表示] 第十五號(hào)様式（第三十條関係） [別畫(huà)面で表示] 第十六號(hào)様式（第三十三條関係） 第十七號(hào)様式（第三十三條関係） [別畫(huà)面で表示] 第十八號(hào)様式（第三十三條関係） [別畫(huà)面で表示] 第十九號(hào)様式（第三十三條関係） [別畫(huà)面で表示] 第二十號(hào)様式（第四十五條関係） [別畫(huà)面で表示]