食用其他食品時對安全有重要影響的物品,例如食品標(biāo)簽法第6條第8款規(guī)定的過敏原,有效期,是否需要加熱以安全食用食品等 內(nèi)閣辦公室條例
時間: 2018-06-15
食品表示法第六條第八項(xiàng)に規(guī)定するアレルゲン、消費(fèi)期限、食品を安全に摂取するために加熱を要するかどうかの別その他の食品を摂取する際の安全性に重要な影響を及ぼす事項(xiàng)等を定める內(nèi)閣府令 平成二十七年內(nèi)閣府令第十一號 食品表示法第六條第八項(xiàng)に規(guī)定するアレルゲン、消費(fèi)期限、食品を安全に摂取するために加熱を要するかどうかの別その他の食品を摂取する際の安全性に重要な影響を及ぼす事項(xiàng)等を定める內(nèi)閣府令 食品表示法(平成二十五年法律第七十號)第六條第八項(xiàng)の規(guī)定に基づき、同法を?qū)g施するため、並びに食品表示法第十五條の規(guī)定による権限の委任等に関する政令(平成二十七年政令第六十八號)第六條第三項(xiàng)、第四項(xiàng)及び第七項(xiàng)並びに第七條第一項(xiàng)、第三項(xiàng)及び第六項(xiàng)の規(guī)定に基づき、食品表示法第六條第八項(xiàng)に規(guī)定するアレルゲン、消費(fèi)期限、食品を安全に摂取するために加熱を要するかどうかの別その他の食品を摂取する際の安全性に重要な影響を及ぼす事項(xiàng)等を定める內(nèi)閣府令を次のように定める。 (食品を摂取する際の安全性に重要な影響を及ぼす事項(xiàng)) 第一條 食品表示法(以下「法」という。)第六條第八項(xiàng)に規(guī)定するアレルゲン、消費(fèi)期限、食品を安全に摂取するために加熱を要するかどうかの別その他の食品を摂取する際の安全性に重要な影響を及ぼす事項(xiàng)として內(nèi)閣府令で定めるものは、次に掲げる事項(xiàng)及びこれを表示する際に食品関連事業(yè)者等が遵守すべき事項(xiàng)とする。 一 名稱 二 保存の方法 三 消費(fèi)期限又は賞味期限 四 アレルゲン 五 L―フェニルアラニン化合物を含む旨 六 特定保健用食品(健康増進(jìn)法に規(guī)定する特別用途表示の許可等に関する內(nèi)閣府令(平成二十一年內(nèi)閣府令第五十七號)第二條第一項(xiàng)第五號に規(guī)定する食品(容器包裝に入れられたものに限る。)をいう。第五條第一項(xiàng)第九號及び第二項(xiàng)第二號において同じ。)を摂取をする上での注意事項(xiàng) 七 機(jī)能性表示食品(食品表示基準(zhǔn)(平成二十七年內(nèi)閣府令第十號)第二條第一項(xiàng)第十號に規(guī)定する機(jī)能性表示食品をいう。第五條第一項(xiàng)第十號及び第二項(xiàng)第三號において同じ。)を摂取をする上での注意事項(xiàng) 八 次に掲げる食品にあっては、食品表示基準(zhǔn)別表第十九の當(dāng)該食品の項(xiàng)の中欄に掲げる表示事項(xiàng)のうちそれぞれ次に定めるもの イ 食肉(鳥獣の生肉(骨及び臓器を含む。)に限る。) 処理を行った旨(調(diào)味料に浸潤させる処理、他の食肉の斷片を結(jié)著させ成型する処理その他病原微生物による汚染が內(nèi)部に拡大するおそれのある処理を行ったものに限る。)、飲食に供する際にその全體について十分な加熱を要する旨(調(diào)味料に浸潤させる処理、他の食肉の斷片を結(jié)著させ成型する処理その他病原微生物による汚染が內(nèi)部に拡大するおそれのある処理を行ったものに限る。)、一般的に食肉の生食は食中毒のリスクがある旨(牛肉(內(nèi)臓を除く。)であって生食用のものに限る。)及び子供、高齢者その他食中毒に対する抵抗力の弱い者は食肉の生食を控えるべき旨(牛肉(內(nèi)臓を除く。)であって生食用のものに限る。) ロ 食肉製品(食品衛(wèi)生法施行令(昭和二十八年政令第二百二十九號)第一條第一項(xiàng)第四號に掲げるものに限る。) 非加熱食肉製品である旨(非加熱食肉製品(食肉を塩漬けした後、くん煙し、又は乾燥させ、かつ、その中心部の溫度を摂氏六十三度で三十分間加熱する方法又はこれと同等以上の効力を有する方法による加熱殺菌を行っていない食肉製品であって、非加熱食肉製品として販売するものをいう。ただし、乾燥食肉製品を除く。)に限る。) ハ 乳製品 飲食に供する際に加熱する旨(ナチュラルチーズ(ソフト及びセミハードのものに限る。)であって、飲食に供する際に加熱するものに限る。) ニ 乳又は乳製品を主要原料とする食品 乳若しくは乳製品を原材料として含む旨、乳成分を原材料として含む旨又は主要原料である乳若しくは乳製品の種類別のうち少なくとも一つを含む旨 ホ 鶏の液卵(鶏の殻付き卵から卵殻を取り除いたものをいう。) 未殺菌である旨(殺菌したもの以外のものに限る。)及び飲食に供する際に加熱殺菌を要する旨(殺菌したもの以外のものに限る。) ヘ 生かき 生食用であるかないかの別 ト ふぐを原材料とするふぐ加工品(軽度の撒さん 塩を行ったものを除く。) 生食用であるかないかの別(冷凍食品のうち、切り身にしたふぐを凍結(jié)させたものに限る。) チ 冷凍食品 飲食に供する際に加熱を要するかどうかの別(製造し、又は加工した食品(清涼飲料水、食肉製品、鯨肉製品、魚肉練り製品、ゆでだこ、ゆでがに、食肉(鳥獣の生肉(骨及び臓器を含む。)を加工したものに限る。)及びアイスクリーム類を除く。)を凍結(jié)させたものに限る。)及び生食用であるかないかの別(切り身又はむき身にした魚介類(生かき及びふぐを除き、調(diào)味したものに限る。)を凍結(jié)させたものに限る。) 九 次に掲げる食品にあっては、食品表示基準(zhǔn)別表第十九の當(dāng)該食品の項(xiàng)の中欄に掲げる表示事項(xiàng) イ ゆでがに ロ 容器包裝(食品衛(wèi)生法(昭和二十二年法律第二百三十三號)第四條第五項(xiàng)に規(guī)定する容器包裝をいう。以下同じ。)に密封された常溫で流通する食品(清涼飲料水、食肉製品、鯨肉製品及び魚肉練り製品を除く。)のうち、水素イオン指數(shù)が四?六を超え、かつ、水分活性が〇?九四を超え、かつ、その中心部の溫度を摂氏百二十度で四分間に満たない條件で加熱殺菌されたものであって、ボツリヌス菌を原因とする食中毒の発生を防止するために摂氏十度以下での保存を要するもの 十 栄養(yǎng)機(jī)能食品(食品表示基準(zhǔn)第二條第一項(xiàng)第十一號に規(guī)定する栄養(yǎng)機(jī)能食品をいう。)を摂取をする上での注意事項(xiàng) 十一 次に掲げる食品にあっては、食品表示基準(zhǔn)別表第二十四の當(dāng)該食品の項(xiàng)の中欄に掲げる表示事項(xiàng)のうちそれぞれ次に定めるもの イ シアン化合物を含有する豆類 アレルゲン(特定原材料に由來する添加物を含むものに限る。)及び使用の方法 ロ あんず、おうとう、かんきつ類、キウィー、ざくろ、すもも、西洋なし、ネクタリン、バナナ、びわ、マルメロ、もも及びりんご アレルゲン(特定原材料に由來する添加物(抗原性が認(rèn)められないもの及び香料を除く。)を含むものに限る。)、保存の方法及び消費(fèi)期限又は賞味期限 ハ 食肉(鳥獣の生肉(骨及び臓器を含む。)に限る。) アレルゲン(特定原材料に由來する添加物を含むものに限る。)、保存の方法、消費(fèi)期限又は賞味期限、処理を行った旨(刃を用いてその原形を保ったまま筋及び繊維を短く切斷する処理その他病原微生物による汚染が內(nèi)部に拡大するおそれのある処理(調(diào)味料に浸潤させる処理及び他の食肉の斷片を結(jié)著させ成型する処理を除く。)を行ったものに限る。)、飲食に供する際にその全體について十分な加熱を要する旨(刃を用いてその原形を保ったまま筋及び繊維を短く切斷する処理その他病原微生物による汚染が內(nèi)部に拡大するおそれのある処理(調(diào)味料に浸潤させる処理及び他の食肉の斷片を結(jié)著させ成型する処理を除く。)を行ったものに限る。)、一般的に食肉の生食は食中毒のリスクがある旨(牛肉(內(nèi)臓を除く。)であって生食用のものに限る。)及び子供、高齢者その他食中毒に対する抵抗力の弱い者は食肉の生食を控えるべき旨(牛肉(內(nèi)臓を除く。)であって生食用のものに限る。) ニ 鶏の殻付き卵 アレルゲン(特定原材料に由來する添加物を含むものに限る。)、保存の方法、賞味期限、使用の方法、摂氏十度以下で保存することが望ましい旨(生食用のものに限る。)、賞味期限を経過した後は飲食に供する際に加熱殺菌を要する旨(生食用のものに限る。)、加熱加工用である旨(生食用のものを除く。)及び飲食に供する際に加熱殺菌を要する旨(生食用のものを除く。) ホ 切り身又はむき身にした魚介類(生かき及びふぐを除く。)であって、生食用のもの(凍結(jié)させたものを除く。) アレルゲン(特定原材料に由來する添加物を含むものに限る。)、保存の方法及び消費(fèi)期限又は賞味期限 ヘ 切り身にしたふぐ、ふぐの精巣及びふぐの皮であって、生食用のもの アレルゲン(特定原材料に由來する添加物を含むものに限る。)、保存の方法、消費(fèi)期限又は賞味期限及び生食用であるかないかの別(凍結(jié)させたものに限る。) ト 冷凍食品のうち、切り身又はむき身にした魚介類(生かきを除く。)を凍結(jié)させたもの アレルゲン(特定原材料に由來する添加物を含むものに限る。)、保存の方法、消費(fèi)期限又は賞味期限及び生食用であるかないかの別 チ 生かき アレルゲン(特定原材料に由來する添加物を含むものに限る。)、保存の方法、消費(fèi)期限又は賞味期限及び生食用であるかないかの別 十二 生乳、生山羊乳及び生めん羊乳にあっては、食品表示基準(zhǔn)別表第二十四の生乳、生山羊乳及び生めん羊乳の項(xiàng)の中欄に掲げる表示事項(xiàng) 十三 容器包裝に入れられた添加物にあっては、使用の方法及びL―フェニルアラニン化合物である旨又はこれを含む旨 十四 食品表示基準(zhǔn)第四十條に規(guī)定する生食用牛肉の注意喚起表示に関する事項(xiàng) (食品の収去証) 第二條 法第八條第一項(xiàng)及び第六項(xiàng)の規(guī)定により、食品衛(wèi)生監(jiān)視員が食品を収去したときは、被収去者に別記様式第一號による?yún)ピ^を交付しなければならない。 (職員の身分を示す証明書) 第三條 法第八條第一項(xiàng)の規(guī)定により立入検査をする職員の攜帯する身分を示す証明書は、別記様式第二號によるものとする。 (都道府県知事等の行う指示の內(nèi)容等の報告) 第四條 食品表示法第十五條の規(guī)定による権限の委任等に関する政令(以下「令」という。)第六條第三項(xiàng)の規(guī)定による報告は、次に掲げる事項(xiàng)について行うものとする。 一 令第六條第一項(xiàng)第一號に定める指示又は同項(xiàng)第二號に定める命令(以下この項(xiàng)において「指示等」という。)をした食品関連事業(yè)者の氏名又は名稱及び住所 二 指示等をした年月日 三 指示等に係る食品の種類 四 指示等の內(nèi)容 五 その他參考となるべき事項(xiàng) 2 令第六條第四項(xiàng)の規(guī)定による報告は、遅滯なく、次に掲げる事項(xiàng)について行うものとする。 一 報告の徴収若しくは物件の提出の要求又は立入検査若しくは質(zhì)問を行った食品関連事業(yè)者又はその者とその事業(yè)に関して関係のある事業(yè)者の氏名又は名稱及び住所 二 報告の徴収若しくは物件の提出の要求又は立入検査若しくは質(zhì)問を行った年月日 三 報告の徴収若しくは物件の提出の要求又は立入検査若しくは質(zhì)問に係る食品の種類 四 報告の徴収若しくは物件の提出の要求又は立入検査若しくは質(zhì)問の結(jié)果 五 その他參考となるべき事項(xiàng) 3 令第六條第七項(xiàng)及び第七條第六項(xiàng)の規(guī)定による報告は、次に掲げる事項(xiàng)について行うものとする。 一 調(diào)査の方法及び結(jié)果 二 食品表示法第六條第一項(xiàng)の內(nèi)閣府令?農(nóng)林水産省令で定める表示事項(xiàng)及び遵守事項(xiàng)並びに同法第十二條第一項(xiàng)の規(guī)定に基づく申出の手続を定める命令(平成二十七年內(nèi)閣府?農(nóng)林水産省令第二號)第二條又は食品表示法第六條第三項(xiàng)の內(nèi)閣府令?財務(wù)省令で定める表示事項(xiàng)及び遵守事項(xiàng)等を定める命令(平成二十七年內(nèi)閣府?財務(wù)省令第一號)第三條の規(guī)定により提出された文書の寫し 三 その他參考となるべき事項(xiàng) 4 令第七條第三項(xiàng)の規(guī)定による報告のうち同條第一項(xiàng)第一號から第三號までに掲げる事務(wù)に係るものは、次に掲げる事項(xiàng)について行うものとする。 一 令第七條第一項(xiàng)第一號に定める指示又は同項(xiàng)第二號若しくは第三號に定める命令(以下この項(xiàng)において「指示命令」という。)をした食品関連事業(yè)者(この號に定める命令を行った場合にあっては、食品関連事業(yè)者等)の氏名又は名稱及び住所 二 指示命令をした年月日 三 指示命令に係る食品の種類 四 指示命令の內(nèi)容 五 その他參考となるべき事項(xiàng) 5 令第七條第三項(xiàng)の規(guī)定による報告のうち、同條第一項(xiàng)第四號から第六號までに掲げる事務(wù)に係るものについては、次に掲げる事項(xiàng)について行うものとする。 一 食品関連事業(yè)者等に対する報告の徴収又は物件の提出の要求の件數(shù)及び內(nèi)訳 二 食品関連事業(yè)者とその事業(yè)に関して関係のある事業(yè)者に対する報告の徴収又は物件の提出の要求の件數(shù)及び內(nèi)訳 三 食品関連事業(yè)者等又は食品関連事業(yè)者とその事業(yè)に関して関係のある事業(yè)者に対する立入検査、質(zhì)問又は収去の件數(shù)及び內(nèi)訳 6 令第七條第三項(xiàng)の規(guī)定による報告のうち同條第一項(xiàng)第四號に掲げる事務(wù)に係るものであって、同條第一項(xiàng)ただし書の規(guī)定により法第六條の規(guī)定の施行に関し必要と認(rèn)めるものは、前項(xiàng)の規(guī)定にかかわらず、遅滯なく、次に掲げる事項(xiàng)について行うものとする。 一 報告の徴収又は物件の提出の要求を行った食品関連事業(yè)者等の氏名又は名稱及び住所 二 報告の徴収又は物件の提出の要求を行った年月日 三 報告の徴収又は物件の提出の要求に係る食品の種類 四 報告の徴収又は物件の提出の要求の結(jié)果 五 その他參考となるべき事項(xiàng) 7 令第七條第三項(xiàng)の規(guī)定による報告のうち同條第一項(xiàng)第五號に掲げる事務(wù)に係るものであって、同條第一項(xiàng)ただし書の規(guī)定により法第六條の規(guī)定の施行に関し必要と認(rèn)めるものは、第七項(xiàng)の規(guī)定にかかわらず、遅滯なく、次に掲げる事項(xiàng)について行うものとする。 一 報告の徴収又は物件の提出の要求を行った食品関連事業(yè)者とその事業(yè)に関して関係のある事業(yè)者の氏名又は名稱及び住所 二 報告の徴収又は物件の提出の要求を行った年月日 三 報告の徴収又は物件の提出の要求に係る食品の種類 四 報告の徴収又は物件の提出の要求の結(jié)果 五 その他參考となるべき事項(xiàng) 8 令第七條第三項(xiàng)の規(guī)定による報告のうち同條第一項(xiàng)第六號に掲げる事務(wù)に係るものであって、同條第一項(xiàng)ただし書の規(guī)定により法第六條の規(guī)定の施行に関し必要と認(rèn)めるものは、第七項(xiàng)の規(guī)定にかかわらず、遅滯なく、次に掲げる事項(xiàng)について行うものとする。 一 立入検査、質(zhì)問又は収去を行った食品関連事業(yè)者等又は食品関連事業(yè)者とその事業(yè)に関して関係のある事業(yè)者の氏名又は名稱及び住所 二 立入検査、質(zhì)問又は収去を行った年月日 三 立入検査、質(zhì)問又は収去に係る食品の種類 四 立入検査、質(zhì)問又は収去の結(jié)果及び収去した食品の試験の結(jié)果 五 法第八條第七項(xiàng)の規(guī)定による委託をしたときは、委託をした旨、委託先及び委託をした年月日 六 その他參考となるべき事項(xiàng) (令第七條第一項(xiàng)の內(nèi)閣府令で定める事項(xiàng)) 第五條 令第七條第一項(xiàng)本文に規(guī)定するアレルゲン、消費(fèi)期限、栄養(yǎng)成分の量及び熱量その他の國民の健康の保護(hù)及び増進(jìn)を図るために必要な食品に関する表示の事項(xiàng)として內(nèi)閣府令で定めるものは、次に掲げる事項(xiàng)並びに栄養(yǎng)成分の量及び熱量(一般用加工食品(食品表示基準(zhǔn)第三條第一項(xiàng)に規(guī)定する一般用加工食品をいう。次項(xiàng)において同じ。)及び容器包裝に入れられた添加物(食品表示基準(zhǔn)第二條第一項(xiàng)第五號に規(guī)定する業(yè)務(wù)用添加物を除く。次項(xiàng)において同じ。)にあっては、たんぱく質(zhì)、脂質(zhì)、炭水化物及びナトリウムの量並びに熱量を除く。)並びにこれらを表示する際に食品関連事業(yè)者等が遵守すべき事項(xiàng)とする。 一 名稱 二 保存の方法 三 消費(fèi)期限又は賞味期限 四 添加物 五 栄養(yǎng)成分(たんぱく質(zhì)、脂質(zhì)、炭水化物及びナトリウムに限る。)の量及び熱量 六 製造所又は加工所の所在地(輸入品にあっては輸入業(yè)者の営業(yè)所の所在地、乳にあっては乳処理場(特別牛乳にあっては特別牛乳搾取処理場)の所在地)及び製造者又は加工者の氏名又は名稱(輸入品にあっては輸入業(yè)者の氏名又は名稱、乳にあっては乳処理業(yè)者(特別牛乳にあっては特別牛乳搾取処理業(yè)者)の氏名又は名稱) 七 アレルゲン 八 L―フェニルアラニン化合物を含む旨 九 特定保健用食品に関する事項(xiàng)(食品を製造し、若しくは加工した場所で販売する場合又は不特定若しくは多數(shù)の者に対する販売以外の譲渡をする場合における原材料名、內(nèi)容量又は固形量及び內(nèi)容総量並びに食品関連事業(yè)者の氏名又は名稱及び住所を含む。次項(xiàng)第二號において同じ。) 十 機(jī)能性表示食品に関する事項(xiàng)(食品を製造し、若しくは加工した場所で販売する場合又は不特定若しくは多數(shù)の者に対する販売以外の譲渡をする場合における原材料名、內(nèi)容量又は固形量及び內(nèi)容総量並びに食品関連事業(yè)者の氏名又は名稱及び住所を含む。次項(xiàng)第三號において同じ。) 十一 遺伝子組換え食品に関する事項(xiàng) 十二 乳児用規(guī)格適用食品(食品表示基準(zhǔn)第三條第二項(xiàng)の表に規(guī)定する乳児用規(guī)格適用食品をいう。)である旨 十三 次に掲げる食品にあっては、食品表示基準(zhǔn)別表第十九及び別表第二十四の當(dāng)該食品の項(xiàng)の中欄に掲げる表示事項(xiàng) イ 食肉(鳥獣の生肉(骨及び臓器を含む。)に限る。) ロ 生かき 十四 次に掲げる食品にあっては、食品表示基準(zhǔn)別表第十九の當(dāng)該食品の項(xiàng)の中欄に掲げる表示事項(xiàng) イ 即席めん類(即席めんのうち生タイプ即席めん以外のものをいう。) ロ 食肉製品(食品衛(wèi)生法施行令第一條第一項(xiàng)第四號に掲げるものに限る。) ハ 乳 ニ 乳製品 ホ 乳又は乳製品を主要原料とする食品 ヘ 鶏の液卵(鶏の殻付き卵から卵殻を取り除いたものをいう。) ト 切り身又はむき身にした魚介類(生かき及びふぐを原材料とするふぐ加工品(軽度の撒さん 塩を行ったものを除く。)を除く。)であって、生食用のもの(凍結(jié)させたものを除く。) チ ゆでがに リ 魚肉ハム、魚肉ソーセージ及び特殊包裝かまぼこ ヌ ふぐを原材料とするふぐ加工品(軽度の撒さん 塩を行ったものを除く。) ル 鯨肉製品 ヲ 冷凍食品 ワ 容器包裝詰加圧加熱殺菌食品 カ 容器包裝に密封された常溫で流通する食品(清涼飲料水、食肉製品、鯨肉製品及び魚肉練り製品を除く。)のうち、水素イオン指數(shù)が四?六を超え、かつ、水分活性が〇?九四を超え、かつ、その中心部の溫度を摂氏百二十度で四分間に満たない條件で加熱殺菌されたものであって、ボツリヌス菌を原因とする食中毒の発生を防止するために摂氏十度以下での保存を要するもの ヨ 缶詰の食品 タ 水のみを原料とする清涼飲料水 レ 果実の搾汁又は果実の搾汁を濃縮したものを凍結(jié)させたものであって、原料用果汁以外のもの 十五 放射線照射に関する事項(xiàng) 十六 次に掲げる食品にあっては、食品表示基準(zhǔn)別表第二十四の當(dāng)該食品の項(xiàng)の中欄に掲げる表示事項(xiàng) イ シアン化合物を含有する豆類 ロ あんず、おうとう、かんきつ類、キウィー、ざくろ、すもも、西洋なし、ネクタリン、バナナ、びわ、マルメロ、もも及びりんご ハ 生乳、生山羊乳及び生めん羊乳 ニ 鶏の殻付き卵 ホ 切り身又はむき身にした魚介類(生かき及びふぐを除く。)であって、生食用のもの(凍結(jié)させたものを除く。) ヘ ふぐの內(nèi)臓を除去し、皮をはいだもの並びに切り身にしたふぐ、ふぐの精巣及びふぐの皮であって、生食用でないもの ト 切り身にしたふぐ、ふぐの精巣及びふぐの皮であって、生食用のもの チ 冷凍食品のうち、切り身又はむき身にした魚介類(生かきを除く。)を凍結(jié)させたもの 十七 食品表示基準(zhǔn)第四章に規(guī)定する添加物に関する事項(xiàng) 十八 食品表示基準(zhǔn)第四十條に規(guī)定する生食用牛肉の注意喚起表示に関する事項(xiàng) 2 令第七條第一項(xiàng)ただし書に規(guī)定する栄養(yǎng)成分の量及び熱量その他の國民の健康の増進(jìn)を図るために必要な食品に関する表示の事項(xiàng)として內(nèi)閣府令で定めるものは、次に掲げる事項(xiàng)並びに栄養(yǎng)成分の量及び熱量(一般用加工食品及び容器包裝に入れられた添加物(業(yè)務(wù)用添加物を除く。)にあっては、たんぱく質(zhì)、脂質(zhì)、炭水化物及びナトリウムの量並びに熱量を除く。)並びにこれらを表示する際に食品関連事業(yè)者等が遵守すべき事項(xiàng)とする。 一 栄養(yǎng)成分(たんぱく質(zhì)、脂質(zhì)、炭水化物及びナトリウムに限る。)の量及び熱量 二 特定保健用食品に関する事項(xiàng) 三 機(jī)能性表示食品に関する事項(xiàng) 附 則 抄 (施行期日) 第一條 この府令は、法の施行の日(平成二十七年四月一日)から施行する。 附 則 (平成二八年三月八日內(nèi)閣府令第一〇號) (施行期日) 第一條 この府令は、平成二十八年四月一日から施行する。 (様式に関する経過措置) 第二條 この府令の施行の際現(xiàn)にあるこの府令による改正前の健康増進(jìn)法に規(guī)定する特別用途表示の許可等に関する內(nèi)閣府令様式第九號及びこの府令による改正前の食品表示法第六條第八項(xiàng)に規(guī)定するアレルゲン、消費(fèi)期限、食品を安全に摂取するために加熱を要するかどうかの別その他の食品を摂取する際の安全性に重要な影響を及ぼす事項(xiàng)等を定める內(nèi)閣府令別記様式第一號(次項(xiàng)において「舊様式」という。)により使用されている書類は、當(dāng)分の間、それぞれこの府令による改正後の様式によるものとみなす。 2 この府令の施行の際現(xiàn)にある舊様式による用紙については、當(dāng)分の間、これを取り繕って使用することができる。 別記様式第1號(第2條関係) [別畫面で表示] 別記様式第2號(第3條関係) [別畫面で表示]